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2007年9月 8日 (土)

台風余波増

■2007年9月8日(土)曇り・晴れ、小雨有り。暑い日。

 夕方、エルフバケット用のセロハン・スリーブが無い、という連絡があり、村内の20km離れた生産者宅に届け、現況を聞いた。草花生産にかかわるところも数件まわってきた。

 台風9号接近中暑い日(フェーン現象)であり、防災上からハウスをビニル等で囲ったため開花が促進され、また台風対策で採花できなかったなどもあって、10日(月)のみ出荷数が通常数より多くなっている。反動で、水曜(12日)は減る。金曜(14日)は通常数の見込。

■20時30分、もう一カ所の集荷所(一時格納・デポ)に行き、注文数の検品をする。明日は朝6時に雪利用の集荷所(中向・第2)で出荷作業当番を行う。作業しながら、いま出荷数がいちばん多い第2の生産者と懇談する。エルフバケット、レンタルバケット、プロコナ(立箱、ワンウェイ。プロコナ1万個の在庫が無くなり次第、該当市場には出荷できなくなる見込。今年はペースが速い)。

■9日(日)は午後2時、会津・金山町中川のこぶし館・埋蔵文化財収蔵庫で、こども縄文教室(教委主催)。小学生対象事業で、遺跡出土品の説明をする。20年前に同町縄文遺跡住居跡の発掘調査を担当していたため、その出土品(縄文時代中期、約5000年前)を説明する。沼沢火山の最終噴火(約5400年前)後の植生回復、縄文金山湖(現在の只見川が火山噴出物で堰き止められていた)の汀ラインに大規模集落が営まれた。縄文海進で関東地方が海であった縄文時代前期、その後の中期には温暖なため中部山岳地帯や会津地方など現在では山岳部、特に大河流域に多くの遺跡が形成されている。後期になると冷涼化して遺跡数が減って晩期を経て弥生時代(約2400年前)になる。

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