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2007年10月28日 (日)

マジック

■パーソナルコンピュータに接続して印刷時に使用しているプリンタのインクが無くなり、電器店に行き「うさぎ印」の黒インクを3個購入した。

 10月10日に発売されたスピッツ『さざなみCD』(3000円)と、10月24日発売のブルース・スプリングスティーン『マジック』(2520円)も購入した。5年ぶりのEストリート・バンドとの録音。

■ブルース・スプリングスティーンの新譜には日本語対訳と解説が封入されてある。天辰保文氏のライナーノーツは、後半に以下のような締めくくりであった。

~真の故郷が遙か遠くにあるように、本当に大切なのは目に見えないし、耳には聞こえない。触ろうとすれば遠くへ逃げていく。魔法の存在を信じてきた人たちだけに等しく見えて、聞こえるのだ。心で触ることができるのだ。全てのものが見えるとも、聞こえるとも、いまのぼくに言い切れる自信はないが、そこを照らしだす微かな光を感じることだけは少なくともできる。そして、その光を背中に感じながら、歌に耳を傾けながら、ただただ歩いていくのがいまはとても気持ちいい。ブルースの歌とこういう感情を分かち合えるのははじめてのことのような気がする。

 ロックとは道具でもなければ手続きでもなければ、ましてやそれを前にしたときの資格の問題でもない。ロックとは、たぶん、覚悟にかかわるものだ。

■対訳をした三浦久氏は、ボブディランとブルースのことを書いている。最後に継ぎのようにまとめている。

 ~ ディランはそのことを、簡潔に述べている。

 指導者には従うな

 パーキングメーターには気を付けろ

■先日、鹿沼市から会津若松市までブルーアリアの松山誠氏の乗用車ワゴン、の助手席に乗せていただいた。後部座席後方には、彼の一財産が搭載された歩く事務所を呈していた。

 流されていた音楽は、なんと、ラブサイケデリコ、であった。ギターとボーカルのユニットである。訊いてみた。

 菅家「ラブサイケデリコですね?こんなの聞いてるんですか?」

 松山「なんかいいから、CDは3枚買った」

 菅家「カラオケで歌うと、女の子に、モテますよ」

 松山「毎日聞いています」

 菅家「そうですか」

■昨夜、野球の中日と日本ハムの対戦を後半から地上波テレビジョンで、仕事を手伝いにきていた弟と見た。解説は野村監督。冴えた内容で語り続けた。ダルビッシュが時に強く、あるいは乱れ、強く、と物語をリードした。今日、ハウス解体を父とした弟は時に紅葉の山塊をカメラで撮影していた。私は異なる畑で一人でハウス解体を今日からはじめてみた。体を慣らすために一人で、マイペースで仕事をした。10月30日から2日間、NHK福島放送局が取材に来村する。10月11日のIFEXから取材をしている。途中2週間の私の入院のため取材がずれこみ、放映は12月の日曜になるようだ。

■11月23日の夜、三重県御浜町で、佐藤孝雄氏と菅家(なかよしバンド)で30分、6曲演奏する。自作曲。日本山村会議、というなかで。私たちは後の日程があるので、22日に移動し、23日に御浜町に入り、24日の昼には同町から出て東京に向かう(24日の夜に東京都内で30分の公演演奏会を予定。路上になるかも、、、、)。

 →→→ 御浜町日本山村会議日程(御浜町)

 ※和歌山県の皆さん、23日の夜、いかがですか?新宮市の先の御浜町です。

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