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2007年11月の投稿

2007年11月30日 (金)

農薬と花

■食品の不正表示と花 →→→ 板橋・自由が丘フラワーズ横山社長

岐阜大学の福井先生→→→★花生産における農薬取締法の問題点 (2007/09/11)

イケアのクリスマスツリー →→→世田谷フローレ21

■ →→→ 動かないという戦略

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コウノキ物語

→→→コウノキ物語(雑誌・会津学研究会)

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生産者はいいわけをしてはいけない

■ →→→ 茂木健一郎

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森の精

■ 奥会津の動画 →→→http://jp.youtube.com/watch?v=0o4KxWAujHA

 →→→ 

■松山さんのロングテールネイチャーの紹介→→→10月30日

→→→ 青山フラワーマーケット井上社長

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2007年11月29日 (木)

初冬の月田農園

■2007年11月29日(木)曇り。気温零度~5度。

 早朝より移動し、南会津町へ。旧・南郷村山口、台の月田禮次郎(れいじろう)さんを訪ねる。聞き取り調査を行った後、雪がある月田農園のフィールドワーク。午前9時から午後4時まで。大田花きの花の生活研究所の銅金所長、宍戸氏と。民俗植物学(エスノボタニー)のフィールドワークの第2回目。初回は9月に会津各地で実施。

→→→銅金所長

 宍戸氏は「いま、植物とヒトの関わり、花の奥にある世界を調べていく時期に来ている」と、月田さんの案内で訪問した家で、語っていた。

  宍戸氏からは来年に栽培してほしい2種の草花のリストが当会にも提示された。

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2007年11月28日 (水)

研修会終了

■無事に終了しました。新潟新発田の富樫君も来てくれました。20余名になりました。

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調査と研修会

■11月28日(水)午前中は、会津若松市内の有機栽培家を訪問します。16年間、有機無農薬で野菜・水稲を栽培されています。勤めも6年前に辞め、専業農家となっています。午後は会津方部青年農業士連絡協議会の改正市場法施行の研修会に参加します。

 明日は朝に南郷の月田礼次郎さんを訪ねる予定です。大田花きの花の生活研究所の銅金所長が来県されています。

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産地の方向転換 石油高騰

■北海道 フラワーマイレージ →→→井野さん

 →→→ 原油高騰 札幌

 →→→ 静岡のバラ農家

 →→→ 神奈川県のバラ農家

 →→→ 草花園の考え方

 →→→ コテージガーデン

 →→→ 自由が丘な勉強会   その2

 →→→ 新々・花屋な日々

 →→→ ひとしずくの夢

 →→→ 有楽町イトシア

 →→→ 土っ子田島味噌

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2007年11月27日 (火)

販売を軸とする

■政府の検討会。集荷から販売に。→→→→ 販売を軸とした米システム検討会

 →→→米価の下落、燃料高騰

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禁止薬剤の検出(24日、朝日)

■中国製のアグリクールやニュー碧露、緑宝から検出された、という記事→→→11月24日朝日新聞   →→→11月22日朝日新聞第1報

■→→→ 農林水産省サイト11月22日

 →→→宮城県

 →→→岩手県

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浜通り

■福島県知事が認定している農薬適正使用アドバイザー、制度の更新(3年に1回)の研修会のため、太平洋側の富岡町の会場まで行ってきました。片道3時間。講義は4時間。現在、県内には7000人います。農薬販売業の人が多いようです。

■11月の銀座松坂屋での花匠前野展。→→→ 中央花卉の報告

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11月28日の事前調査

11月28日(水)に行う卸売り市場法改正の勉強会(会津若松市)について、事前の調査(アンケート)が届きましたのでご紹介いたします。花の農家が身近な量販店をどこをなぜ利用しているか?です。

■フィールドワークは写真撮影はできません。参加者が多い場合は班編制で対応します。調査項目を集合会場でお伝えします。集合は午後1時25分に指定場所です。

■講演ではパワーポイントを使用いたします。ノートパソコンは持参いたします。プロジェクタとスクリーンのご準備をお願いいたします。

 当日の会場で配布いただきたい資料は→→→「20071128gaiyo1.doc」をダウンロード 、あるいは「20071128gaiyo1.pdf」をダウンロード

■参加者と主催者宛、以下の講演資料を送りますので、ダウンロードして事前に目を通しておいて下さい。ワードファイルで19ページしかありませんので簡単に読めます。データは数日掲載しますがその後は削除致します。→→→ 11月28日菅家講演資料(テキスト)19ページ 812MB ワードファイル「20071128kanke.doc」をダウンロード

■ →→→ んめがらし (リオンドール 58店舗)

産地が見えるお野菜 →→→ ヨークベニマル 149店舗

コープあいづ 8店舗  →→→ 生産者紹介

  →→→あいづ有機農法生産組合(旬菜)

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■研修会参加の16人のアンケート結果

買い物をする食品スーパーは?

A社 9人(理由:近いから)

B社 4人(近いから、品揃えが充実、取引先である)

C社 1人(近いから)

D社 1人(近いから)

E社 1人 (食品新鮮、お買い得品が大袋に入っている)

ホームセンターは?

F社 5人(近いから、品揃えが良い、特殊な物が多い)

G社 4人(近いから)

H社 4人(品揃えが充実3,飲み物類充実)

I 社 3人(近いから) 

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2007年11月26日 (月)

小山要一さん

■林業を基本にして有機農業(野菜、鶏卵)に取り組む小山要一さん。会津方部青年農業士連絡協議会会長でもある(28日の主催)。

 →→→ 会津若松市のサイト

 →→→ 産地情報

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長尾さん

■2007年11月26日(月)夜、籠太にて、会津若松市内の長尾好章さん(昭和31年生まれ)にひさしぶりにお会いして野菜栽培・米栽培の話を3時間ほどうかがいました。会津工業高校の先輩です。会津若松市内のリオンドール(アピオ店、滝沢店)、コープあいづなどに小松菜・枝豆などを納品されています。

 28日(水)の午前に訪問することを予約して、帰宅してウェブサイトをチェックすると、長尾さんは6月8日からブログをはじめていました。

 →→→ 会津の米 栽培日誌(長尾農園)

 →→→ 長尾農園(会津若松市)

 →→→ 福島民友新聞11月17日

 →→→ 福島テレビ2006年7月24日

 →→→ 長尾さんの仕事

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お世話になりました。

■いろいろとお世話になりました→→→ 会津産の、おにぎり

 →→→ コテージガーデン

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冬へ

■2007年11月26日(月)曇り。

 出荷希望の会員宅を2件訪問し、出荷(集荷荷札)の説明と打ち合わせをしました。宅配便利用でセンカに30日販売として出します。第3共選所は午後から冬囲いを行いました。

■明日27日は、福島県農薬適正アドバイザー更新研修会参加のため浜通りの富岡町に行きます。片道4時間。午前10時から午後4時まで。

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農協の新事業

■会津若松市の、もと山田漆器会館跡地に2007年10月6日に、できた直売所。その土地で栽培されたお花が、地域の人々に提供されています。まんま→コメ?

→→もも農園

→→→ まんまーじゃ

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大行列はどーなっつ、、、

■ラドビッチ →→→ イトシア地下

■どーなつ箱を下げた人は東京駅ホームにあふれていました。地方から買いに。一駅ですから、、、有楽町は。

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2007年11月25日 (日)

ハウス オブ リテイル

■11月22日更新 →→→ 2007年ホルティフェア 連載2回目

■ →→→ オランダのお花ブログ

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帰宅しました

■11月26日(日)夕方、無事会津に帰着しました。御浜町の皆さん、東京公演参加の皆さんありがとうございました。会津から参加された皆様には感謝いたします。

 →→→ 聴衆として参加された方の記録より  

 →→→ 土っ子田島味噌

 →→→花職人Aizu

 今後は12月の紅白出演に向けてプロモーションがはじまります。

■三重県と和歌山県の県境を流れる熊野川。そこに新宮熊野神社、、、熊野速玉大社がある。三本脚のカラス(八咫烏)が昔からシンボルだ。その意匠で御札のカラスも3本の尾に見える脚がある。

 ナギとよぶ照葉樹の大木が境内にあり、そのナギの樹が新宮市の街路に植えられている。

 土産物のまんじゅうを買い、それを売る女性の年季の入った手をお願いして撮らせてもらった。ギリシャ神話のニケの神様の意匠の入った手袋をしていた。ナギの枝をおいているところが、やはり意味深かった。

 高菜の塩漬けの葉を広げて混ぜご飯をおにぎりにした「めはり寿司」。南下して体力を使って痩せた、脂のおちたサンマを使った「さんますし」。

 みかん。

 そして食堂ではじめて食べた「木の葉丼」。カツ丼→親子丼→木の葉丼の順で値段が安くなる。かまぼこが入っているのが特徴だ。玉子丼の位置にくるもので、たぶん、値段が落ちるから、木の葉丼と言うのだと食べながら直感した。そのような言説は書かれていないが、関西ではこうした丼があるようだ。→→→作り方

 高菜の葉で包むという文化は、海辺にありながら、板海苔に先立つ、あるいは山国の文化を感じさせる。

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桑田氏の仕事より

■NHK教育テレビ、11月25日(月)と26日(火)の午後1時20分~、中国で開催されたスペシャルオリンピックのドキュメンタリーが放映されます。

 →→→福祉ネットワーク

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佐藤孝雄+菅家博昭、ブリック八重洲店

■2007年11月25日(日)

■11月24日(土)19時より21時まで、東京駅の八重洲口を出て、すぐ、ブリック八重洲店3階にて、なかよしバンド(1980年結成、今回は2人)公演が開催されました。労を執っていただいた大田仲卸のブルーアリアには御礼を申し上げます。そして来場された皆様、ありがとうございました。

会津から手代木明美さん(お米)、渡辺さん(キクイモ)、湯田さん、室井さん、佐藤さん、、、、朝から4升の米を炊き、120個のおにぎりをむすび、漬け物と梅干しとセットにしてくれ、それを持参しての参加、ありがとうございました。

■当日の報告が行われています。→→→ブルーアリア

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2007年11月24日 (土)

みはま町:日本山村会議

■2007年11月24日(土) 今日は御浜町から東京に戻る。

 昨日は、午後の大会の後、民泊先に行ってお世話になりました。

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2007年11月23日 (金)

11月24日東京八重洲。ブリック

■11月24日、午後7時より9時、東京駅、八重洲口出て、ブリック八重洲店3階にて。

 予約済み満席にて終了。午後6時より会場準備します。なお、入場はその時間より可能です。

 →→→ 催事内容について

東京都中央区八重洲1丁目8-11 八重洲共同ビル1F
 ブリック 八重洲店

http://g.pia.co.jp/shop/1166

http://www.suntory.co.jp/gourmet/bar-navi/shop/0332710374/index.html

 山手線東京駅八重洲中央口より徒歩3分※みずほ銀行裏
 東京メトロ銀座線日本橋駅より徒歩5分

■11月24日 演奏予定曲目(案、都合により変更になる場合もあります)

19時~前座 カンケ1名
  ・一番だけ ギター教室など。
  ・その他

19時20分
第1部(佐藤+カンケ)
 12月の雨(佐藤)
 小さな村(佐藤)
 うちあけてくれ(カンケ)
 冬きたりなば春遠からじ(佐藤)
 たいせつなもの(カンケ)

20時 主催者あいさつ

20時20分~第2部(佐藤+カンケ)
 12月の雨
 ふるさと5月
 たいせつなもの
 冬来たりなば春遠からじ
 また会う日(佐藤)

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日本山村会議(御浜町)mihama

■2007年11月23日~25日、三重県御浜町中央公民館にて、日本山村会議が開催される。福島県会津、昭和村のカラムシと麻の記録映画が上映される。エスノボタニー(民俗植物学)や地域の基層文化を記録したもので、民族文化映像研究所(通称、民映研)による記録で、20数年前にこの記録映画撮影のための準備や撮影に20代の私や、今回同行しているS氏が立ち会った。今日は、その映画上映後に、同研究所長の姫田忠義さんが講演する。その後、我々が演奏することになっている。演奏時間は日程が繰り上がり、午後4時頃から。

 民映研の調査・記録について、特に、新潟県朝日村三面の記録「越後奥三面~山に行かされた日々」の図書刊行を行ったのが、東京神田の「はる書房」でその代表だったのが古川弘典さん。現在の三重県御浜町長。御浜町教育委員会が今回開催される日本山村会議の事務方を務めた関係で、私たちが招請された。

 はる書房から私(菅家博昭)は著作『イヌワシ保護一千日の記録~猛禽類保護実践と奥只見発電所増設事件」(2段組528ページ)を1997年に出版している。

 →→→ 三重県御浜町

 →→→ 日本山村会議

 →→→ はる書房  →→→大会概要

 →→→ 民映研

■古川弘典さんにはじめてお会いしたのは、1984年12月12日、奥三面集落が、新潟県営ダム建設により水没による廃村が決まり、民映研の撮影チームが同地に借りていた家で、雪がふりそうな晩秋に、当時私淑していた考古学者:周東一也先生に随行して行ったときだった。三面セミナーに次いで二度目の訪問であった。

 その後、上京する機会があったときに東京神田、水道橋近くの、はる書房を訪問した。木造の古いアパートの二階の一室に、社員一名、社主の古川さん一名、という出版社(当時)だ。1980年代のなかばのことで、昭和村の苧麻(からむし)と麻の栽培・生産の記録映画が完成し、東京の四ッ谷公会堂で上映会・シンポジウムがあったときに、なかよしバンドとして招請され30分演奏・歌った。古川さんは、私たちの10周年記念誌「なかよしバンドオリジナル楽曲集」に寄稿してくれ、私の創った「ふるさと5月」をおほめいただいた。いま、20代の時に創ったそのうたを、30年も歌い続け、50歳近くなる私たちが御浜町で歌う、というのはとても縁を感じている。

 この旅程のなかで、同行しているS氏といくつかのことを話したのだが、かれが主宰している『じねんと』という手作り月刊ミニコミ誌は、まさにその30年前から発刊されていて、はたして古川さんは昭和村に何度来たのだろうか?ということだった。数回だと思うのだが、あまり記憶に無い。僕は出会った場所が奥三面であった、という強い記憶しか残っていない。私の30代は自然保護活動に費やされ、そのすべてを著作に押し込め、原稿を古川さんに託した。当時、執筆したのは1年をこす長期入院中であった。

 奥只見のイヌワシ保護で、とても恩を受けた、新潟県銀山平で土産物店を営む尾瀬三郎商店の中根真太郎さんと、この10月に電話で話す機会があった。当時、孤軍であった私を支援してくれた中根さんは、いま『会津学』の1号、2号、3号を店頭で販売してくれることになった。越後の北の奥三面、南の銀山平、ともにダム・発電という開発は、雪が貯水という機能を持っているという資産、近代的特性を利用したことによっている。

 民映研は、そうした人為により廃されていく山奥の集落の滅亡を現地で立ち会い、無念の思いで記録活動をずっとしてきた。いつも普通に暮らしてきた人のいとなみを観察し続け、その人々が気づいていない価値を映像記録にドキュメントしてきた。

 今回上映される昭和村が舞台となった「からむしと麻」には我が家の祖母トシが麻の栽培・糸つくり・機織りまでで登場している。1999年11月9日が命日であり、久しぶりにスクリーンで祖母に会うことを楽しみにしている。熊野は日本の霊地である、ということがまた確認される旅になった。

 同行しているS氏も、父が入院し、早く亡くした母の仏前に毎朝拝み、その後、ずっと、昨夜の彼によれば75日間毎朝、今日のために練習をしてきた、という。彼はベース担当なのだが、今回の公演は二人のためギターとブルースハープ(ハーモニカ)を担当する。歌詞は自分たちで書き、作曲し、編曲したものだが、やはり忘れてしまうので、練習し暗譜するのが、日課とした、そうだ。曲間の話しは筋立てをすでに決めており、昭和村から御浜町までの距離感(11時間かかった)、雪が降っていること、自分たちで作詞作曲をしていることなど、すべてシナリオを書いている。30分でそれは完成されている。

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根雪(ねゆき)

■2007年11月23日(金)。雪。

 今年は初雪が根雪(ね・ゆき)。根雪とは春になるまで溶けない雪のことです。極めて順調に冬になっています。冬は長い。すべて受け入れるしかない。春が来ることを待ちながら、順調に冬に入っていくことを認めましょう。

 22日は朝5時に積雪25cmの昭和村から積雪40cmの峠を越えて(舟鼻峠・下郷へ)、田島、山王峠、那須塩原駅から新幹線で東京駅10時待ち合わせ(昭和村→東京5時間)、東海道新幹線で名古屋まで2時間、特急南紀に乗換て4時間。午後4時半頃に、和歌山県新宮市に到着した。ここまでおよそ11時間。

 すぐ明日の公演のための練習をS君の部屋で小一時間やって、課題曲を中心に打合せ、通しで一回1番のみやる。夕食のために街に出て、21時には就寝した。

 今日23日は熊野速玉大社に参詣し、大河をわたり三重県御浜町中央公民館に11時の打合せ時間にまで入る。午後から日本山村会議に参加する。

 大田花きの研究所の銅金さんから教わった情報で新宮市内を見てみると、言われたとおりで、樹木はナギで街路を形成している。植えて10数年経過したくらいの樹高3m。熊野速玉大社の神木がナギの樹で天然記念物にも指定されている。河口部にできた新宮市の本流奥に熊野大社(本宮)がある。そこから山を越すと吉野から奈良の都に通じる。2200年前の中国の始皇帝の不老不死の霊薬探査の除福は蓬莱の地を探すために新宮に上陸したという伝説があり、熊野除福万燈祭が夏に行われている。世界遺産に熊野が指定され観光客が多くなっている。

 めはり寿司(塩漬け高菜の葉で、混ぜご飯を包んだおにぎり)。その作り方を見るため夕食処のカウンター席で、めはり寿司を頼んだ。

 名古屋から伊勢松坂を経由して新宮への東回りの道は今回がはじめて。小学生のときの社会科の教科書で習った降水量日本一の町・尾鷲を経て、新宮に。京都市発大阪経由和歌山、御坊、田辺、新宮と行く特急は印南町に行くときに利用している。西から入るルート。

20071122dsc06082 東京駅八重洲口から名古屋駅、煙突のある街・四日市、熊野市沿線、新宮市。

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2007年11月22日 (木)

板橋市場 夜

■11月21日(水)20~21時30分まで、開催されました。予定の倍の人数の参加者があったのではないでしょうか。とてもよい会でした。

 →→→ブルーアリア

 →→→はなどんやブログ

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2007年11月21日 (水)

最終出荷

■2007年11月21日(水)雪。

県道柳津昭和線の琵琶首・獅子落トンネルが20日に開通した。

 今季最終の集荷。34箱、東日本板橋花きに。明日の朝集荷され配送される。

 昭和村は雪。今日の午後より本格的な降雪予報で新雪30cmとのこと。

 夕方上京し、板橋市場の自由が丘フラワーズで開催される催事(ブルーアリア・カネトウイサオ氏ら実演)に参加する。明日から三重県御浜町(22日宿泊は新宮市、23日は御浜町)。

 →→→ 軽トラ日記(農業とは?)   →→→ 東京研修の日々

■11月24日19時の東京駅前・ブリック八重洲店での、なかよしバンド公演は予約数で満席35名となりました。ありがとうございます。皆さん当日にお会いしましょう。

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街角に出て人に会う ブルームスクエア

■ 11月18日(日)2回目の実演 →→→ 中央花卉中谷さん

 17日(土)の1回目の実演を見て →→→ 松山さん

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■中味ではなく、スタイルを売る。

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仙台

■2007年11月20日(火) 仙台市から帰宅したのは21日未明になった。気温2度C。今日(21日)は雪予報。仙台駅ではフロアで花を売っていました。夜、量販店を3軒まわりました。

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2007年11月19日 (月)

11月28日の講演資料

■2007年11月28日の会津若松市内で開催される勉強会→→→花職人Aizu

■参加者と主催者宛、以下の講演資料を送りますので、ダウンロードして事前に目を通しておいて下さい。ワードファイルで19ページしかありませんので簡単に読めます。データは数日掲載しますがその後は削除致します。→→→ 11月28日菅家講演資料(テキスト)19ページ 812MB ワードファイル「20071128kanke.doc」をダウンロード

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パーマリンク

■2007年12月には、ほとんどの生産者は自らのウェブサイト、、、、ウェブログ(いわゆるブログ)を持つことがとても大切になります。それは11月28日の会津若松市内で開催される勉強会でお話しいたします。→→→花職人Aizu

 こうした場合のリンクは記事のタイトルか記事欄下部の日時とかに固定リンクが埋められています。それを表示させて記事にリンクをはるようにします。

■ブログによって定着したウェブの新しい決め事、、、(小林祐一郎『これからのウェブのすべて』106ページ)

 パーマリンク:永続的なリンク

 ひとつの記事にURLを持たせ、そのURLをずっと変えないのがパーマリンク。きわめて重要な変化になっています。

 →パーマリンク permalink

 →固定リンク

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■この記事の固定リンクは下にあります。サイトではなく記事ごとにリンクをはれるという機能がリサーチ(検索)しやすさ、を生みます。

■またブログは個人的な言動を意味することが多いことから、団体・企業のウェブサイトの個人余録のようなつまり編集日記のような形での掲載(人間くささを表現できる)ので、以下のサイトはウェブサイトの構造を考えるうえで参考になります。

 →→→EU  左欄にBlogsをクリック

 →→→ 担当者が何を考えて仕事をしているのかがわかる(公的なブログ)

 これはメンバーに主体性を持たせるために有効です。

■日本だとこんな風になりますが、、、→→→各店ブログ  →→→店舗ブログ

 →→→ 生産部会と生産者

 →→→ 仲卸業だとこのように

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みえ県みはま町

■三重県御浜町教育委員会の鈴木さんから電話がありました。23日の午後の打ち合わせです。30分の講演はパワーポイント使用、レジュメ資料はワードファイルで事前に送る。30分の公演はボーカルマイク2本+スタンド2本、ギター用のマイク2本+スタンド2本。親切な男性でした。

■佐藤孝雄君の著作を含め販売するものを今日送ります。また予備ギター1本を送ります。あとはギター1本を持って、みはま町まで参ります。

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鏡が見せる社会

■生け花の鏡(前野展)

カーブミラーのアナログ性

生活圏

そこに道できた意味

ヒトが住む山村社会では、道はヒトが来るものという前提

ヒトは住んでいるんだろうかと山道の中央を走る都会者の車には、車が来ないという前提

カーブミラー(道路反射鏡)の持つ意味

ほんの少し、見えない曲がった道の先から来る車があるかどうかを知るだけで得られる安堵感

バックミラーの持つ意味。後ろも振り返りなさいという。距離感。

鏡は魔術に近い。見えない自分を映す。

古代、鏡が権力の象徴として配布され、そして古墳に副葬された。

僕らは鏡(ミラー)には未来があるように思う。

我が国の国会で折しも政府の機関と関与が糾弾されているのがニホンミライズ。音(韻、おん)の響きが与える心理的影響がある。

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紫の活かし方(銀座編)

スターチス・シュニアタ、、、、紫。銀座にて11月18日。衣料品販売ブランドの店頭。

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昭和村中心部の積雪

■2007年11月19日(月)朝撮影された、福島県昭和村下中津川の雪の写真が届きました。本名たかし君撮影。昭和村役場付近。

 高速道も積雪により20~50km規制。

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松山さんの観察眼

■前野博紀さんの野外実演を見て →→→ブルーアリア・ブログ

■11月19日の会津盆地 午前7時50分

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落ち葉、根、

■会津は雪になっています。

■11月18日(日)、前夜東京出張から帰って、朝に会津盆地から南西に国道401号、博士峠、標高(海抜)1000mは雪でした。午前中は、冷たい雨。最後の2棟のパイプハウスの骨組みを解体した。場所は大岐集落の上流側の高畠(大畑)と、下流側の境の沢。長靴のなかの足の指先が冷たい。そして手先、あついボアがなかについているゴム手袋を使っている。そして耳。毛糸の帽子で耳を隠して、合羽の上衣のフードをかぶる。

■午前11時には解体が終わり、畑から狭い土の道を下ると、途中で「キノハさらい」(落ち葉集め)をしてきた白い軽トラック(軽トラ)に会った。久雄さん。この冷たい雨の中、落ち葉を集めて来年以降の堆肥にするものだ。

■花の値段とか、営業とか、経営とか、、、、生産を取り巻く環境は厳しいけれども、いつも生産農家、、、、農家は自分で決めたことをずっと続けている。いつも僕らはこうした農をいとなみとする人々が暮らす山奥の狭い環境のなかで暮らしをしていて、真似ができない。誰のための仕事か?といつも考えたりするけれど、自分で決めた良いと思ったこと、それは土とか育てるかすみ草について、良いと思ったことは、やっていることがつらくとも、時間がかかることでも、黙ってやっている。こうして20年以上経過している。はたらく意味というのは、毎年、落ち葉を拾うことであり、有機堆肥を「買う」ことではない。お金を使わないことがコストをかけない経営の要諦。肥やし、とは、買えるものではない。それは人生論にもあてはまる。人格や経営哲学は買うことができない。自分ではぐくむものだ。堆肥(たいひ)というのは、植物を微生物の力により腐らせて、土に入れるもので、集落を取り囲む山々の斜面に落ちた葉を熊手で集める。微生物付きの葉になる。この10年くらい「土着菌(どちゃく・きん)」という発想が生まれている。その地域の土には、その地域が数万年かけてきた菌類が生育圏を持っており、そうした菌類の世界に配慮をする、という意味も含まれている。環境に優しいとは、どこでできたかわからない堆肥を入れるのではない。その地域で永続してきた仕組みから学んで意味を深める仕事のことをいう。

■「植物の軸と情報」特定領域研究班編『植物の生存戦略~じっとしているという知恵に学ぶ』(朝日新聞社)が2007年5月に発刊されている。文部科学省による平成13年から18年までの研究支援により世界的に著名な80名の科学者・研究者が行った結果が掲載されている。これを読むと地下の微生物群が、植物通しあるいは見えない世界の情報伝達を行っているのではないか?ということを含めて、動かない樹木がとっている情報交換・伝達の仕組みを解明しようとしている。

 アーバスキュラー菌根菌(きんこんきん)という独立した真核生物は、シダやコケを含めて8割の陸上植物の根と4億年前から共生している。土壌のリン酸を、菌糸を通して植物の根に提供することで、植物からは光合成の産物をもらってエネルギーにしている。リン酸は植物に必要なのですが、植物にとっては利用しにくい。ところがアーバスキュラー菌根菌は微量なリン酸を取り込む輸送体をもっている。ルピナスなどは、菌根菌と共生しない植物で、自ら土壌中のリンを溶かして吸収する能力を持つ、、、、(156ページ)

 アーバスキュラー菌根菌には隔壁がなく、数百から数千の核がひとつの細胞のなかに存在する。このため遺伝子解析が難しく、単独で培養することが難しいので研究しにくい。

 、、、、、サイエンスは、何がわからないかが、わかってくるという いとなみ。何が問題なのか、どこがわからないかが見えてくる(153ページ)。

 根に関する神戸大学准教授の深城英弘氏の担当された第6章はとても示唆にとんだものになっている。アーバスキュラー菌根菌を介した自然界の地下コミュニケーションネットワークという発想です。

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集まる意味

■第5回トルコギキョウ生産者交流会inHiroshimaが2007年9月16日、17日に開催されました。27都道府県より約200名以上の方が集まり大盛況でした、、、、。第3回の交流会が東京都内で開催されたときに参加しましたが、継続した集まりになっているようです。第1回から、東日本板橋花きが事務局的役割をしています。

  →→→ 今日の花業界11月18日

   →→→ 花職人Aizuの湯田浩仁氏による参加報告11月19日

 同市場が核となり、都内市場3社(板橋・世田谷・葛西fp)は、今回の広島のトルコギキョウを使用して会場装飾をするようです。11月27日、28日。有楽町の東京国際フォーラム。

  • ○アグリビジネスフェアに出展○
  • 期間 2007.11.27(火)~28(水)
  • 時間 10:00~17:00
  • 場所 東京国際フォーラム展示ホール(地下2F)

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会津地域は、全域が降雪へ

■2007年11月19日(月)雪。

 昨夜から会津若松市内でも雪が降り始めた。未明には1cmほど積もっている(松長団地)。昭和村や田島、、、相当な初雪(平地)になる。今日は交通は大混乱、ガソリンスタンドは冬用タイヤへの交換で行列になる。また夏用タイヤで凍結路面を走るひともいるので事故も多い。凍結路面での運転対応に慣れるまで(発進、ブレーキングなど)時間がかかる。

■順調な雪降りだ。雪国は、初雪を待ちこがれる。そして来る春を待つ。雪国に降る雪がニュースになるのは「初雪」。

→→→ 魚沼も雪(18日、19時)

→→→ 長野県佐久市

→→→ 会津若松市 もも農園

→→→ 新潟県新発田市

→→→ 富樫君の、よい仕事 それぞれが、それぞれに、取り組みをするモデル

■出荷終了の反省会

→→→ 北海道月形、、、 船越氏が出ている

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11月24日は東京駅八重洲近く

■11月24日(土)19時から21時。会場の地図と内容。東京連絡先は松山さん。→→→ 「20071124BRICK.pdf」をダウンロード 48kb

 30名予定で、現在25名ほど参加予約があります。ありがとうございます(11月19日)。

■11月24日夜に、なかよしバンド(佐藤+カンケ)のライブは、東京駅八重洲口近くのビルでドリンク付き4000円(未成年無料)で行うことになりました。是非、1980年結成の我がオリジナル曲だけのライブを聴いてください。30分の2ステージ。東京公演は、数曲追加しましょう。

 →→→ まつやまさんのサイト(東京での連絡先)

 →→→ なかよしバンドの曲  →→→ 曲その2(佐藤)

 東京都中央区八重洲1丁目8-11 八重洲共同ビル1F
 ブリック 八重洲店

http://g.pia.co.jp/shop/1166

http://www.suntory.co.jp/gourmet/bar-navi/shop/0332710374/index.html

 山手線東京駅八重洲中央口より徒歩3分※みずほ銀行裏
 東京メトロ銀座線日本橋駅より徒歩5分

■花職人Aizuの湯田浩仁君、江美さんも会場に来られます。---------

事前申し込みは→→→ メールアドレス: メール送信  カンケ宛   (11月15日)

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2007年11月18日 (日)

11月18日、雪になる30cm降る?

■2007年11月18日(日)雪に。昭和村に入る各峠(標高1000mの田島・下郷からの船鼻峠、博士峠、とも)路面に積雪があります。今日の13時現在で3cm。夜まで15cmほどになると思います。また雨による路面凍結も昨日からはじまっていて、通常の冬タイヤとチェーンの準備が必要です。

■2007年11月18日、博士峠午後1時。圧雪道路。夜はアイスバーンになる。積雪は15cmくらいまでになりそうでした。今夜には30cmはつもりそうです。

 会津各地の山間地では10cm、会津盆地では、みぞれ、、、少し降るかもしれません。明日はタイヤは冬用でないと歩けないでしょう。

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雪へ、、、最終出荷

■2007年11月18日(日)冷雨。4度C。

 本日の最終出荷、4社に送り出しました。大田・世田谷・宇都宮は最終となります。ありがとうございました。

 次回は11月22日(金)に板橋に5~15箱出荷で最後となります。今日のハウス解体前に採花したもので終了です。

■朝の博士峠(1000m標高)はみぞれから雪。雨まじりの雪。午後から平地でも雪の天気予報。

■午前、雨の中、防寒着の上にカッパを着て、最後のハウス解体をしました。2棟。あと1棟は試作の未開花分が少しあり、もう少し置くことにしました。全村、解体はほぼ終了しました。

 関東地方や県内から夏季の間、花の生産のために来村していた人たちも先週末までほとんどの人が実家に帰りました。

■冷雨のなか、来年のための堆肥にするブナやナラの落葉を集めています。

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2007年11月17日 (土)

伝わる仕事

■2007年11月17日(土)曇り、寒い風の吹く日。東京の銀座松坂屋前にて。今年のしめとなる染め色かすみ草が使用された実演を見た。 →→→松山誠さんの報告 中央花卉中谷さんの報告

■染め色かすみ草に出会ったのは、寒い日の午後、中央通りの歩行者天国。たしか母と一緒だった。けれどとてもココロが暖かかった。銀座松坂屋。■

■花匠前野:華道家 前野博紀と福井の匠展 が11月15日から20日まで開催されています。

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朝の雑踏

■出張先の宿の朝食ではじめて、その場所にいる人たちの顔を見る。各テーブルの話を耳をそばだてて聞く。詩人や芸術家、アーティストの役割は、人々が感じていること、思っていることを言葉や表現で形にすること。表現する、というのは、他者の意見や考え、社会の考えを形にすることであり、自分を表現することではない。自分を表現する場合もあるが、多くはそれは受け入れられない。

 開催中の銀座松坂屋の7階では、花匠前野氏がはじめて自作集を1500円で販売している。A4の『花匠前野 花:2007 Vol・0』24ページ。桜をページの意匠に使っている。私たち昭和花き研究会が納品した、2007年のニューホープの染め色かすみ草も「記憶として」掲載されている。生産農家として、とてもありがたいことだ。この本は私は自分で購入して、全生産者に贈りたいと思う。

 こんなことが書かれている。

 「花の道は人の道、人の道は天の道」

 私が華道家として花に向かう理由、、、、それは、花が人の心を救えると信じる一点からです。、、、、、、、(略)

 「花は人なり、人は花なり※」をテーマにこれからも一華道家として花に向かいたいと思います。

 ※草月流初代家元の言葉

■朝、読売新聞を読んだ。書道作品が載っていた。

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■銀座松坂屋で、花匠前野:華道家 前野博紀と福井の匠展 が11月15日から20日まで開催されています。16日(金)の夕方に訪問しました。前野さん、スタッフの皆さんが花のメンテナンスをしており、話をうかがうこともできました。

 今日、17日(土)は14時から1階にてフラワーデモンストレーションと、染め色かすみ草が先着者に配布されます。配布される染め色かすみ草は、若狭の和紙で包まれていました。

 →→→ 催事の紹介記事(中央花卉)

■栃の実、、、、これに生命があるとは誰も思わない。大岐の上流、岩山のシモユワ(下岩)の堀跡に落ちていたものを、3個、ポケットに入れて持ってきた。東京駅東北新幹線発着ホームにて。18時。→→→トチノミをあつめる

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スイーツ東京の時代(エクスペリエンスな、記憶に残るおもてなし)

■2007年11月17日(土)オーガニックとスイーツは対極にある「贅沢」であることが明確になってきた。素な暮らしはオーガニック、生活習慣病・メタボリック促進効果のスイーツ。東京は「いまを映す」。地方は日本の未来を映す鏡だ。特に高齢者が多い山村は。

■駅地下の、『東京駅市:グランスタ』。47店が入っている。14店が新業態(トライアル、、、、だ)。2007年10月25日開業。記憶に残る、おもてなし、がコンセプトだ。                                      

混んでいるのは「まめぐい」、行列ができているのはロールケーキの『バズサーチ』

新業態の「ビーオーガニック」、酢専門カフェの「飲む酢エキスプレス・東京」は酢ソムリエの内堀光康氏主宰。「自然のおかず・ケケ」。「ピエール・マルコリーニ」。欧州パンの「ブルディガラ・エキスプレス」「ドリップマニア」。イタリアンのリゾット「リーゾカノビエッタ」。そしてAFMのライフスタイルブーケ。タイ総菜の「マンゴツリーデリ」、渋谷・恵比寿のカフェデキシー・ディナーによるデリショップ「ディキシーデリ」

■東京駅に3本のビルが建てられ一部開業をはじめている。

大丸も2007年11月6日(火)東京駅ノースタワーに、新装開店した。1階はスイーツ。宝石や化粧品の売場になるところが、そのように特化し、地下の総菜・野菜・鮮魚・パン類がある。買えるものを目立つ場所に置くという時代になってきている。食べるエキスペリエンス。即席な希望を実現する時代で、ビジョンが無くなったことを象徴しているように思える。身近な過去の記憶、東京の昭和30年代がブームになりつつある。

 地下のパン等は木村屋、ポール・ボキューズ、メゾンカイザー、カーラ・アウレリア。柿安ダイニング。

 1階は、ねんりん家(行列がながい、バームクーヘン)、アンテノール、銀のぶどう、とらや、叶匠寿庵、ボワシェ、ピエールエルメ・パリ、ヴィタメール、ルビアン、キース・マンハッタンなど。花屋は2階に。

■東京駅八重洲側の地下街は大きく入れ替わり、街割りが変更になり、新しい雑貨店(スリーミニッツ、、、スマートライフ、、、など)や飲食、カフェが多くなっている。撮影は禁止されているので、行った際に1時間ほど時間をとり、実見して下さい。

 新しい場所をどのように伝えようとしているのか?をサインボードで追ってみます。

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2007年11月16日 (金)

博士山・志津倉山に初雪

■2007年11月16日(金)未明から雪になった。

 昭和村の博士山、志津倉山に初冠雪があり、1482mの山頂から1000m付近まで真っ白になった。ようやく雪が降ってくれた、という感じだ。今週初めには会津磐梯山や飯豊山に初雪があり、会津地方では2度目の降雪。

 明日から平地でも吹雪になる、という。

■午前中はバケットを倉庫に運んで冬の準備。明日は最後の採花をしてハウスのビニルをはずす。

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相対的

■相対的価値観の関係学の時代 →→→ 谷口正和氏11月12日  →→衆知を集める意味11月14日

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エコプロダクツ

■アメリカの環境関連のカテゴリー。認証基準。 →→→ エコブーケ、オーガニックブーケ、、、、

■EUの伝統加工品分類など  →→→ http://ec.europa.eu/agriculture/foodqual/quali1_en.htm

 →→→2007年6月12日のEU農相理事会

 →→→ EU駐日委員会

 →→→ EU共通農業政策

 →→→ EU農業  →→→CAP (GAP、、、ではありません) →→→オーガニック

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11月24日ブリック八重洲店、公演チラシ

■11月24日(土)19時から21時。会場の地図と内容。東京連絡先は松山さん。→→→ 「20071124BRICK.pdf」をダウンロード 48kb

詳細→→→http://kanke.cocolog-nifty.com/2006/2007/11/1124_cc69.html

■キク価値があるかも。

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東京の思いでに

■11月開店 →→→東京駅グランスタ まめぐい

  →→→ 旬と産地にこだわった花屋さん

■→→→ かわわぬ、まめぐい

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2007年11月15日 (木)

銀座松坂屋

■11月15日、本日から20日まで花匠前野さんの個展がはじまりました。昭和花き研究会も染め色かすみ草を納品しております。17日の14時には私も会場に参ります。→→→中央花卉

■ホルティフェアの報告 11月15日 →→→ ソフィーの世界

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なしのきほや(やどりぎ) 福島県会津

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木枯らしに

■2007年11月15日、、、、昼、12時50分頃から強風・雨、、、、木枯らしになってきました。みぞれになりそうです。暗くなってきました。

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栃の実を集める

■15日、少し天候が回復したので午前中は「栃の実」(トチ)を集めるために、集落上流の山塊山麓に行って、2時間ほどひとりで、落ち葉の下のトチの実を集めました。

 肉厚の外皮があり3分割すると中に実が入っています。これを家に持ち帰り洗い干します。

 トチの木は花から蜜がとれるほか、材も有用ですが、できるだけトチノキは伐らないで沢筋に残してきています。そうしたところをトチクボ(栃窪)と呼び、数百年、保全してきました。

 ついでにコナラの実(ドングリ)も。こちらは根が発根はじめていました。シダミともいいます。シダミ坂というところが近くにあります。

 トチの実は9月中旬に拾うのが良いのですが、入院とかあって、いまになりました。

 木の実が落ちたあとに、その樹の落ち葉が積もり、護ります。

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落葉進む

■11月15日(木)午前小雨。5度C。今朝、ニューホープ4コモ、試作2コモ採花した。

 高山のブナ落葉(10月下旬)に続き、集落を取り囲む2次林(里山)のコナラの落葉がほぼ終わり、カラマツのみがまだ黄褐色の葉を抱えている。

 地域内のビニルハウスのビニルはほとんどはがされた。

 「菜っ葉採り(白菜の取り込み)」も昨日でほぼ済んだ。

 ナメコに続いて、いま出はじめたのはぬめりのないキノコのアカボー(クリタケ。地元ではアカンボと呼ぶ)。

 今年のキノコは天然のナメコは出ないでヒラタケばかり、ということだ。

 今日から狩猟期にはいり、また山に行く人が増える。

■今夜は世田谷花き市場での勉強会があり、会津から参加者もある、と聞く。明日の朝の市場入荷調査を兼ねて行くようだ。

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花 なくていいの??

■2007年11月15日 5度。

■→→→昭和花き研究会 更新

上京2日目で、携帯電話も、デジタルカメラも電池切れで、持参したパソコンだけが電池を確保しているのだけれども、携帯宛来たメールはチェックできない。

11月14日(金)は都内宿舎から午前2時に起きて、13日に視察した都内商業施設のまとめをして、5時前にタクシーで大田市場に向かった。
 中央花卉の中谷さんをたずね、カメラ(同じソニー)の充電器を貸してもらい充電していただき、中谷さんのカメラのバッテリーを借りた。市場内の入荷調査(大田・FAJ)に入荷する全かすみ草をチェックする。また草花類、山取の枝物のチェックもする。仲卸街の店頭(19社)のチェックをする。3時間かかった。

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2007年11月13日 (火)

1ヶ月ぶりの上京

■豪雨雷雨の東北から昨夜、新幹線で上京しました。駅周辺の花屋店頭をいくつかみました。今夜まで滞在し、明日の朝帰ります。明日は午後3時より昭和村で定例会です。

■11月13日(火)9時より10時30分、市ヶ谷、小川会長がIFEXの総括報告をするので、聴講参加。場所はJFMAに照会してください。03-3238-2700。会場が変わりますとウェブサイトに掲載されていますが、どこに変更されて開催されているかが掲載されていませんので、、、、、→→→JFMA

 その後、高島屋日本橋店の草月展の前野氏の作品を見る。染め色かすみ草を中央花卉を通じて花材提供している。週末17日18日は銀座松坂屋。14時に1階でデモがありそれを取材する予定にしている。高島屋は中谷さんが報告しています。→→→中央花卉

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2007年11月12日 (月)

PFスローン

■2007年11月11日の14時からの東京fm系列での山下達郎の放送でかけられた楽曲。1964年のアメリカ。次週はフォーク・ロックの動きを紹介する。

  →→→サンデーソングブック

14:45 Summer Means /  Fun Bruce & Terry 
14:42 Drums A-Go-Go   / Hal Blaine 
14:40 Anywhere The Girls Are /   The Fantastic Baggys 
14:33 A Surfer Boy's Dream Come True /  The Fantastic Baggys 
14:31 Surfin' Craze  /  The Fantastic Baggys 
14:22 One-Piece Topless Bathing Suit  / Jan & Dean 
14:17 Kick That Little Foot Sally Ann /  Round Robin 
14:15 Please Don't Go  / Yvonne Carroll 
14:10 If You Believe In Me  / Phil Sloan 
14:07 Little Girl In The Cabin /  Flip Sloan

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■ →→→ カーボンニュートラル

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自由のビジョン

■プロフェッショナル、、、の茂木健一郎が水戸で講演している。→→→ クオリア日記・自由のビジョン

■有機は輸入が多い。それも加工品だ。

■11月16日、17日は広島でトルコギキョウの全国集会が開催され200余名が集まる。会津からは湯田浩仁君が参加する。 →→→ 今日の花業界

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安心・安全のなかみ

■2007年8月から菓子類の賞味期限改ざんについて、現在も問題が広がっている。そうしたなか菓子類の専門雑誌では、以下のような記事があった。

 イオンが同社のPBトップバリュ・グリーンアイに有機JAS認証の食品の品揃えを強化、、、

 ヨーカドーは2007年8月から首都圏4店で「オーガニック(有機)コーナー」の展開を開始した、、、、

 こうした動きのなかで、食品メーカー、大手小売業者が有機食品の統一ブランド「オーガニック・ギルド」を結成。日本製粉、岩塚製菓、カルビーなどが参加。

■後段に、こだわりの定義、、、、について述べている。

 いま、こだわっている地元産の原材料や仕入れている原材料の栽培履歴公開である。こだわりにこだわらず、時代の変化にこだわることが必要なのである。時代が変化していくなかで、消費者が求める食の品質、価格もまた変化していく。

 、、、、地元農家からの自店直接仕入れは、自らが品質チェックできるが、仕入れ原材料のチェックは、問屋(卸)を信用する以外にない。問屋に原材料の履歴情報の公開を頼むしかない。

 自分の店の原材料は、どの産地の、どの地域のもので、それら原材料の品質(たとえば、残留農薬、化学肥料の適否、等)はこうだ、ということができるかどうかが必要なのだ、、、、

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この雑誌の記事で知った情報 →→→ オーガニックギルド

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米国のエコブーケ、オーガニックブーケ

■ →→→ オーガニックブーケ

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■ →→→ 花卉園芸新聞の オーガニックフラワー   →→→IFEX記事

 →→→ マザーズ オーガニック日記

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商圏調査

■アムステルダム10月のホルティフェアのグローイング・コンセプト 再生・回帰→→→ オランダのお花ブログ(愛知県)  →→→ アールスメールマーケット

■ →→→ ホルティフェア その後

■巨大アンスリウム ホルティフェア →→→ フラワージェンヌ

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■銀座の花の傾向について報告されています(10月末)→→→大田花き商品開発室

■→→→ ディスパッド

■トラスト&エクスペリエンス  盆栽市  →→→ FAJ  →→→ JFIトレードフェア・テーマ展示(花職、、、MPS&エコファーマー)

 →→→ MPS三宅花卉園

 →→→ MPS花プラン

■11月6日の名古屋、生販交流会 →→→ 藤野氏

■ →→→ ガレージ

■ 佐々木さん →→→ 日々全力投球

■ 会津みどり視察 →→→ 葛西市場青年部 →日程

■ →→→ きたあいづの花

■ 段ボール20%値上げ →→→ 信州あおき

■ 輸入切り花は高く安定、、、、、 →→→生産者とお客さんの談話室 

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生産消費者の時代

20071112dsc04341 ■2007年7月25日刊、NHK出版から950円でテレビ内容の本が出ている。

 NHK未来への提言

 アルビン・トフラー 「生産消費者の時代」

 著者はアルビン・トフラー+田中直毅

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いちばんいい村

■初雪が、なかなか来ないので、みな、そわそわしている。昨日は雨。書店でいくつか本を購入した。

■哲学者の内山節(たかし)が2007年2月7日に熊本県内で講演した記録が農文協から10月1日に発行されている。『自然と人間を結ぶ~農村文化運動186号』(600円)で、「むらの思想」と地域自治、、、というものだ。表紙には秩父の花祭りの写真が使われている。

 第一講は、「家業としての流通」と「農村の持続」。

Ⅰ:地域内流通と広域的流通の役割、、、として、22ページまでの見出しを拾ってみると

 流通が先にあって漁業が成立する(房総・三浦半島)

 租税によって農産物が流通し農業が成立した

 山の木を運ぶ川があるから林業が成立した

 地域内流通の基本形「あげる・もらう」

 地域内流通・使用価値の変動を把握したうえでの交換

 地域的流通・貨幣が生産を規定する経済(使用価値の共有ができないところと交通していかなければならない、、、、地域外流通は、流通の仕組みが発生することによって成立した、つまり、はじめに生産者ありきではない、たえず流通側に主導権を握られている。広域的な流通はそういうかたちで発生した)

 Ⅱ:家業における「持続」と「信用」

 丁稚と旦那、女中と奥さん

 血縁とは無関係な、もうひとつの家制度

 「持続」を保証する「信用」、「信用」を高めるための「家訓」

 信用を軸に持続可能な流通の仕組みをつくる(信用を失えば産直もたちまち崩壊する。信用関係が持続していると、それは続いていく)

 家業の大事は「血縁の継承」より「労働の継承」

 「労働の継承」でなく、「家の資産」を守ろうとする農家(血縁ではなく、次の労働を継続してくれる人たちにどうやって引き渡すのか、その仕組みを考える。家業である農業であれば持続と信用がいる。流通のほうも持続と信用が軸になる)

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 最後の項には以下のようなエピソードがでてくる。

「この村は日本で一番いい村だ。村から一歩も出たことがないから間違いない」

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2007年11月11日 (日)

12歳のギター

■12歳のときにはじめて弾いたギターが右のアコースティック・ギター。1960年代のもの。げんを止めるブリッジ(胴側)がはがれていたが、接着剤と木ねじで止めて固定して使った。家の天井物置にあったものをリペア(修理)して使っていた。

■13歳(1970年代)から18歳まで使ったグレコのセミアコースティック・ギター。叔父よりもらったもの(1960年代のもの)。

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コード理論

■30年前の雑誌の付録。

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1960

■奥より1960年代のギター2本。70年代から使っている(中1から)。そして1980年のなかよしバンド(当初ロックバンド)時代のストラトキャスター、テレキャスター・デラックス。など7本。この数年使っていない。

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1984

■身近においていつも使っている5本。いちばん左が1984年から使っているタカミネ。2番目は2006年のアリアトレッドノート。奥のその右が2000年、スタッフォード。ショートスケールのギターは、ヘッダウェイとマーティン。安いものばかりだ。これ5本をあわせた価格より、佐藤孝雄氏の使っているマーティン1本が高い。

■昨日、11月23日三重県御浜町、24日東京八重洲の公演のための練習を佐藤氏と昭和村公民館で行った。アコースティックギター2本(フォークギター)で行うが、この27年間に創った自作曲の300曲から、計8曲を選定して、それぞれに半分ずつ自分の曲で、9月から個人練習(暗譜)でこれまで何回か合わせた。最終的に曲間に話す分担と内容を決めて、通しの練習をした。いくつか歌詞を間違えたので、課題がある。楽譜を見ないで(歌詞カードも)すべてやる、というのがライブの原則。コードのポジションもカポタストを一方はつけて音を広げるようにすることにした。たとえばオープンCで弾くと、一方は5カポでGで弾くというふうに。そしてコーラス。マイク無しも想定されるので。

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2007年11月10日 (土)

中央花卉ウェブ

■新しく見やすくなりました →→→ 中央花卉

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Sin-Soba

■先日、この秋に収穫された地元のソバを南会津町(田島)田部の湯田ひろひと君宅で食べる会があり参加しました。そばうち4年目の湯田君。品種の違うソバを食べ比べました。

■そば粉500g(5人前)、水250g。そばだけで、つなぎなし、とわり(十割そば)。

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ダイコンにゅう

■2007年11月10日(土)小雨。寒。

 8月盆まきのダイコンを収穫。越冬用。土をつけたまま屋外の土の中にワラで囲う「ダイコンにゅう」。葉を取り洗ったダイコンは室内に保管。ニンジンも収穫。冬用。

■ネズミが入らないように土との境にアゼナミを使う。昔はワラだけですが、一部に杉の葉をしいたりします。縄文時代の実を貯蔵する土に掘りこまれたピットのようなもの。雪が積もり冷蔵庫となることを想定した半地下構造。

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ぶっくす

■2007年11月10日(土)小雨。雨合羽(ゴアテックス)を着て3棟を解体。雪の様子を見て、あと3棟のビニルハウスの解体時期は?様子見。

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ヤドリギ

■尾根筋の鳥が休む大木にヤドリギはあります。ブナやミズナラの100年木。

 

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ヒトが育てたハナ

■ 名言あり →→→ ブルーアリア

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2007年11月 9日 (金)

見えない価値

■我が家には池がある。かつて、「ながし」という台所には、裏山の沢水が水路でひかれ、それが水をかけ「流し」されていた。つまり床と同じ高さの装置、水桶や樋がある。そこでコメをとぎ、あるいは食べた椀を洗う、野菜を洗う、、、、その下水はすべて池に流れ込む。その池にはコイを飼う。コイはそうした「ながし」からの流下物で育ち、そのコイはたとえば祝儀や病気のときなどに食される。

 いまは、沢水を直接、池に引いているので、水は一年中冷たく、コイが産卵するような温度帯ではない。産卵させるときには水田のようなところに移していた。

 気温は零下の朝が多くなったが、水はまだ凍らない。流水は凍らない。

■せせなぎ、とよぶ水路を農家のナガシからの下水を持つ農家は多く、多くはそこにコイを放して飼っていた。それも同じ意味である。 →→→ せせなぎ  →→→エコなせせなぎ

■近世の会津の佐瀬氏が著作した会津農書にも、屋敷構えの仕方などが記載されている。配置には意味があるのだ。

■見えない価値をいかに見るか?というのが視察や調査では必要になる。コイを見ても水は見えない。あるいは水の上に浮かんでいるものは?そしてそのコイが大きな仕組み(システム)のなかにある、という価値を感じる人は無い。説明を聞かずとも、観察して見通せる訓練が必要だ。聞いた説明は忘れるし理解できないし発見がないと感動が無い。

 一方でわかりやすく体験に基づく説明をして、伝えることにも工夫がいる。

■水面下にコイが、寒くなり冬は集まってじっとしているが、それを水が護る。その護られた水面に、紅葉が1枚落ちた。あとは雪が落ちてくるのを待つ。

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ミリオンスター10年

■1997年に発売されたミリオンスター。かすみ草のおおきな変革と再度発展をもたらした商品です。小さな花のかすみ草。日本国内での栽培は、ケニアからの輸入増もあり減少しています。

 ミリオンスターの枝付きを2倍にした商品はエクアドルのエスメラルダ社からダブルタイムという名で育種・発売され、同社の大規模農園から英国・オランダに輸出されています。→→→ かすみ草国内外情報

 花の一重とか八重。花びらの枚数の多寡。花の形状。そしてつぼみ位置の形状。いまは枝の間隔、、、つまり花密度に影響する形態が育種のトレンド。花持ち性は良い、ことを基本として、さらに多色化へ。いまはピンクの自然な発色のかすみ草はマイピンク。

■品種開発と、品種の劣化はマーケティングで防ぐ、ということを昨年のダンジガー社のミリオンスターのプロモーションでは感じさせています。ベーシックアイテムとなった商材の訴求の仕方はまた異なるものです。

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露地で隔離栽培

■イスラエルのかすみ草育種会社ダンジガー社の最新のニュースレター。毎年ホルティフェアに向けて発行している。

 第34号ができあがっている。4ページの印刷物であるけれども、プラスティックバッグに土を入れて灌水チューブを挿している露地栽培のかすみ草栽培の写真がある。そして昨年7月の北海道由仁町でのかすみ草サミットで同社長が講演のなかで紹介したスライドと同じ、いわゆる日本の隔離床方式の露地栽培(日本は施設内だが)の写真が掲載されている。

 昨年のサミットでの講演では、肥料を含んだ水が地下水汚染をするから、その制限がたとえばエクアドルの高地であっても法的規制があり、あるいは法的規制が無くとも配慮すべきなのが企業倫理である、という話だった。

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見るべきところ

■今年の日本でのIFEXの会場で、オランダのホルティフェアに参加されてすぐ帰国してきたYさんに会うことができた。そのとき、今年のアムステルダムのホルティフェアと、アールスメールマーケットの内容の概要を詳しく聞くことができた。IFEXの展示街路での立ち話は約10分でした。

 その後、帰国された日本の識者にもいくつか今年のオランダの展示会の感想を聞いた。

 一方、ウェブサイトに報告されている小さな記事・ブログなどを見ている。

 →→→ us

 →→→ ホルティフェア

■花そのものを見る人が多いので、その仕組みやディスプレイ設計思想、、、、つまりコンセプトや展示位置、陳列の見せ方に企業や商品へのMDや、ビジョンが詰まっているのだけれども、それを見ようとする人は少ないことがいつも残念に思う。

■IFEXでは、いくつかの印刷物を、今年のホルティフェアやアールスメールマーケットへの参加者からいただいて、ずっと見ているけれども、一人の仕事ではない仕事、つまり「議論の過程」を印刷物からどう読むか?が重要になる。

 そうした意味で、日本の産地の紹介をどうするのか?ということでは、昨夕、S出版のMさんから長い電話をいただいて、いろいろと枝物の産地のあり方をお話した。毎月発刊される雑誌でも、相当な複数の人たちの取材、議論の過程があり、最終形態として出稿されてくる。

 →→→ MPSオランダ

■フラワーカウンシルのインスピレイションはウェブサイトで公開されているが、ハガキ大の折りたたみ式の印刷物の質感は異なる。そして今年、ホルティフェア会場で配布されたインスピレイションの小さな印刷物は、テカテカ感を無くした紙質に変えている。つまりなぜそうしたのか?ということと、帯封のセロハンテープの止め方が昨年と変わった。直接ハガキ大印刷物に貼り付けていて、色見本がはがれてしまう、、、、ということになっている。帯封がはずれる昨年のものとは機能が違うけれども、デザインは、最終の加工のしかたまで規定している。それが今年は「緩んだ」と感じた。

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バイ・エアの国内問題

■2007年11月9日(金)

■オランダのフラワーカウンシル発行のインスピレイションの来年版の「トーキングフラワーズ」を見ると、この数年、大田花き商品開発室が提案してきた「モバイルブーケ」の前段階で止まっている、ように見える。日本が深く商品価値を追求し、その結果を公開していることはとても意義深いと思う。

 今年のIFEXで配布した資料は大田花きのウェブサイトで19ページのpdfファイルで提供されている。→→→ ビジブルアロマ

 見せる、自分で見るという「花の束」の効能に香りの機能を含ませるという新たな組み方の提案は、ブルーアリアの松山誠氏が以前に指摘しているように、デザインのあり方を変える可能性を含むものだ。

 オランダの提案は、持ち運ぶ花、身につける花としての提案で、首飾りは、レイに近づいてくる。そして、一方で、フォークな提案もある。フォークとは日本では民俗文化(フォークロア)とか、いわゆるフォークソングとか、なつかしさを含む、地域性、過去の思い出を含む、あるいは自然な、、、、という印象を持つ。

 花の有り様に意味をもたせる、あるいは、考える、、、、そのことで花の表情やもつ物語が変化する。そのときの花は、生産者のブランドも、ショップブランドも無く、花としての花を見せてくれる。売るための花に語らせる文化性から離れた提案がオランダの提案と、いつも見えるが、一方で取引のあり方がフェアトレードに代表されるような社会性を持つ消費スタイルが進展するなかで、生産のあり方、生産哲学、輸送のあり方、販売のあり方、つまり「装置としての仕組み」の価値の公表が求められており、そこにCO2問題を店頭で訴求するような「バイ・エア」(航空輸送利用)という問題が出ている。欧州のMPSはそれも表現しようとしている。

 日本国内の流通が転送、あるいは「行き来流通(産地から首都圏に行った荷がまた産地に戻ってくる)」という内容も問われる時代になっている。つまり、日本国内での「バイ・エア」問題が、原油高騰のなかで産地の決断と流通再編のなかで新たな配送システムの可能性を持つ。英国の量販店ウェイトローズが行っているカーボンフッドプリントはとても大切な意味を持っている。

 →→→ バイ・エアの問題 MPS松島社長のブログ

 →→→ 英国のカーボンフットプリント

■論点は違うが、「振り返る」ということ、つまり履歴とかトレーサビリティとかいうことは、「振り返る」「記録」「記憶」などが時代の新しいキーワードになっている。目標や目的を喪失した時代にはそうしたことが多い。 →→→ 振り返るライフスタイル

■昭和花き研究会としても羽田空港から国内卸市場に出荷しているが、国内の「バイ・エアの問題」について考える時期に来ている、それは輸送コストという問題の解消をめざしつつ、新しい販路開発を同時に見直す、というものになる。いわゆるモーダルシフトや代替輸送ではない近距離な商圏開発を考えている。

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2007年11月 8日 (木)

産地表示

■ →→→ 札幌市の薄木さんの産地表示論

 →→→ 目次

■仲卸店頭では、仕入れ日表示が明確になってきています。仕入れ日の月・水・金の表示を色別ラベルで表示しています。

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リテイル・スクエア

■2007年11月8日(木)。

■2007年10月上旬にオランダ・アムステルダムで開催されたホルティフェア。同時開催の卸市場のアールスメール・マーケット。開催から1ヶ月。日本から今回はIFEXと時期が重なったため報告が少ないと思いますが、ここで紹介します。IFEXに日本から参加された人々にインタビューをして、資料もいただいています。→→→ 写真35枚 資料

■写真の英文を松山さんが訳しています。→→→ ブルーアリア

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かすみ草とハイブリッドスターチス

■におい、の問題  →→→  札幌の薄木さん

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■北海道当別町の井野博嘉さん(JA北石狩・当別)の今年のかすみ草新種試作結果をみることができます。

 →→→ 井野農園試作結果表

 →→→ 当別花卉生産組合

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2007年10月末 市場別

2007年11月8日(木)

■朝夕は寒くなっています。

■落葉が進み、落ち葉を集め、堆肥に積む生産者が増えてきました。

■昨日、職員による貯金口座の着服を公表し謝罪の記者会見をしたJA会津みどり農協。JAでは組合員農家を1戸ずつ訪問してA4の1枚のお詫びを書いた紙を配布して歩いていました。同農協のウェブサイトでの事件の公表はしていません。→→→ 事件

■JA部会は3億円近いかすみ草の売上があります。11日に農業賞祝賀会、、、も行われます。

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昭和花き研究会の結果

■2006年と2007年の卸売市場別の販売実績をまとめました。取り組みをしていただいている仲卸の中央花卉は表には入りませんが位置で言えば11位にいます(売上は大田花きに含む)。大田で同じようにみると、仲卸開成生花は13位、仲卸大森花きは15位になります。

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検査と監査、認証

■ →→→ 農水省 有機

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■ →→→ 花との毎日 ときどき書き込み

■ 魚沼 →→→ アトリエ ひと葉

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2007年11月 6日 (火)

雨に

■2007年11月6日、最終納品のニューホープの染めに入っています。開花量が少ないので、全部を一気に準備できません。昼から午後、取引銀行に行きました。11月1日より口座振替が100万円になりとても不便で新しい申し込みをして上限枠を拡大する手続きをとりました。

■11月9日午前10時 福島県内大玉村にて、福島県花き経営社会の会合があります。

 11月11日午前11時 昭和村しらかば会館にて県農業賞祝賀会があります。

 11月12日午後2時 三島町川井の第3集荷所にて「地区反省会(きのこ山)」があります。

 11月14日午後3時から大岐センターで昭和花き研究会定例会があります。午後4時からスミカによるかすみ草品種説明と灌水チューブ等の説明があります。

■11月28日午後2時~、卸売市場法改正をどう考えるか?といった内容の勉強会が現在企画検討されています。→→→ 農水省・卸売市場法改正(平成21年4月)

 →→→ 検証・時の話題  →→→ JA共選

 当方が出した提案は以下のようです。まだ決まっていません。

(案)市場法改正を現場から考える

 卸売市場法の完全施行が2009年です。実は改正の内容は、野菜等で進む実態に合わせて法律改正が行われ、つまり現状追認が法改正のなかみです。では、野菜の販売や生産で進む内容とは何かを、地元の異なる量販店店頭で実際に見て、考えることで、自分たちが今後5カ年間に取り組むべき課題や施策を考えます。

フィールドワーク(現地視察) ※写真撮影は禁止されています

11月28日 午後2時    午後3時30分解散、講演会会場に移動

 午後4時より講演会?

参加者アンケート
 無記名でお願いします。
 締め切りは11月25日、主催者までメールかファクスで。

 内容
 1.回答者 男・女

 2.いちばん利用しているスーパーマーケットはどこですか?店名までお答え下さい。そしてその理由を簡単にお書き下さい。

 3.いちばん利用しているホームセンターはどこですか? 店名までお答え下さい。そしてその理由を簡単にお書き下さい。

■ →→→ 昭和村カップ・フラワーの話題

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2007年11月 5日 (月)

御礼

■ 御礼 →→→ 中央花卉

      →→→ コテージガーデン

■ 風景写真と産地 →→→ 切手と花

■ 福島放送局の吾妻さんのブログ→→→11月2日

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2007年11月 4日 (日)

寒い日には、、、、

ハウスのシチュー(支柱)。20071104dsc03775

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ハウスかたづけ

11月4日、雨が上がり、曇りで寒い。

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2007年11月 3日 (土)

海運市況

■好調な海運 →→→ 日系ネット 9月21日

 →→→コメ7000円問題

 →→→ 盆栽 

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koubako

遠藤様 900mb   原画です。使用後こちらで削除します。

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第2地区冬じまい

■11月4日(日)13時から、昭和村野尻中向の集荷所で、第2地区の会員により冬じまいがあります。夏に倉庫として仮設したパイプハウスや集荷所運搬口の雨よけなどを、雪が降る前にかたづけるものです。夕方から同地区の反省会が開催されます。

 →→→ 6月4日設置

■出荷者の3割が明日で出荷終了となります。順次、出荷者は減少していきます。5日(月)販売は203箱です。市場間価格差が倍以上あるため、エルフを増やしました。D0122374_6111734

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丸福清花園

■ 11月7日夜に報告会がある →→→ 松山さんの報告 はさみ1  はさみ2

■ →→→ 青山フラワーマーケット

■ →→→ 板橋・仲卸・自由が丘フラワーズ 10月18日

■ →→→ 切手と花

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零下秋枯れ

■11月3日は零下1度。

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繰り返し使う、リユース

■雨よけパイプハウス(欧米ではトンネルと呼ぶ、施設ハウスは空調・温度管理・電照が装置されているものをいう)の解体も終盤。冬の2mの積雪、一晩に降る1m強の湿り雪で、パイプが圧縮倒壊されることを防ぐため、パイプ骨組みをすべて分解して畑に寝せて、来春の融雪後にまた建てます。

■ビニルを被覆しているハウスが8棟あり、採花中で、採花終了ハウスの残りの解体は6棟になっています。合計14棟を解体すれば終わります。

 雪が来そうな場合は、すべて屋根ビニルを取り除きハウス倒壊を防ぎます。10年ほどまえに10月下旬に60cmの重い雪が降って採花中のハウスが数十等も秋につぶされたことがあります。

 出荷終盤の時期は、ハウスを残すことが、優先事項となります。

 荒天で一気に出荷終了となる見込みを持ちつつ採花、ハウスの解体をしています。

 落葉が早いので降雪も早い。

 ハウス内の残花の具合を見ながら、11月10日頃にはすべてのハウスを解体する予定です。最終出荷は11月12日(月)と見込んでいます。予約相対・染色は5日(月)が最終となります。本年もありがとうございました。

■11月2日は岩下上圃場8棟、境の沢道上4棟を解体しました。

■市街地の便利店では「昭和なつかし菓子」の映画・テレビ連動プロモーションがはじまっています。過去が商品になっています。新しさは過去にしか見いだせない時代になっています。エクスペリエンスな時代マーケティングがエンド陳列を形成しています。

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花の役割

■2007年11月3日。気温低下。零下1度。

■先日行われた催事です。金山普及所の佐藤充さんらが企画提案して進めた事業です。→→→カップフラワー

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2007年の販売につきましては卸売各社にはたいへんご努力をしていただきました。出荷も終盤となっております。次年度の方向性として、エルフバケットのコスト負担が増加すること、輸送費(特に遠距離)の問題が出ていることから、11月14日の昭和花き研究会定例会では次年度の出荷方針を決定してから、種苗等注文をとりまとめ販売対応を見直します。

■11月出荷先市場(※)

 エルフ出荷市場★

■昭和花き研究会、2008年出荷予定先卸売市場 14社

仙花 ※★

福島花き ※★

宇都宮生花 ※

埼玉園芸 ※★

群馬中央 ※★

第一花き・柏支社 ※

東日本板橋花き ※★

世田谷花き ※★

大田花き ※

FAJ ★

姫路生花

広島・花満

福岡花市場(含む北九州)

沖縄県花卉

新潟県 中越

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プラスティック価格が第9次値上げがあり、セロハンスリーブも3割値上げに。

エルフバケットも1月から値上げとなる連絡が昨日にありました(輸送費負担も新しく付加され、東北500箱購入として8000円の運賃負担が新たに請求されることから、240底、241サポート上部を入れると16000円が新たな負担になります。1組あたり32円の運賃新規負担値上げ。本体そのものの値上げが加わり240エルフ上下組で1組あたり約62円の値上げで、1組は200円台に)。入り本数が少ないためレンタルバケットとコストが同じになってきました。

輸送費の高騰の関係から羽田空港からの空輸便は減数するため2007年出荷先卸市場の数社の出荷を見直しました。到着先空港からの陸送横持分が空輸費用を上回ってきました。

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2007年11月 2日 (金)

礼状

 ■先日、三鷹市のコテージガーデンのあきさんからお礼の手紙が届いた。そのなかにジュニアクラスの写真が1枚同封されていて、くじであたった、かすみ草を持った少女がひとり、クラスの参加者数名が写っていた。

 →→→ コテージガーデン

■7月の七夕フェアを行っていただいた小田急相模原駅近くの生花店フルフルさんからは店頭アンケート回答用紙と、やはり礼状が届いた。

 →→→ フルフル

■8月のはじめに八王子祭りに協賛してフェアを開いた多摩花売所の志村三枝さんからも、ていねいな礼状と店頭の撮影した写真のCDがすぐ届いた。

 →→→ 多摩花売所

■今年、大きな仕事となった花匠前野の前野事務所からは催事の写真やDVDや、催事後にハガキの礼状がすぐ届く。

 →→→ 花匠前野

■仲卸・中央花卉。中谷さん。店頭の様子を細かく連絡してくれる。そして時にCDに写真を。定期数量の販売のため、店頭の動き、流れ、色の売れ具合の変化などがよくわかる。つまり店頭のうごきが情報の価値になっている。これが荷受会社(大卸)だと、産地の様子、どれくらいの出荷量になるか?が質問されることが多く、販売状況の説明は少ない。

 →→→ 中央花卉

 →→→ IFEX2007 ブース装飾の秘密

 成功している人たち、小売業の人たちの「御礼の気持ち」の伝え方は、いつも素早く、適切に、私たちに届く。とてもありがたいことだ。

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■さて、生産者はどうだろうか?

 先日、松山さんに聞いてみた。

「このまえ都内市場や展示会の案内ということで、紹介した、生産者の××さん、その後の○○グループの皆さんから、礼状は届きましたか?」

「1ヶ月、2ヶ月たつけれど、何もありません」「期待しているものでもないので、、、、」

■お礼のハガキ1枚出せない「営業」や「販売戦略」とは、いったい何なのでしょうか?と、いつも自分の非礼を考える。

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■ サービスとは時間の質 →→→ ストラテジック・タイミング

 →→→ 生け花

 →→→ ブランド、、、コンサルティング、、、、

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2007年11月 1日 (木)

生産・販売と学習の集団

■2009年に改正・卸売市場法が施行される。

■週6日間の販売(セリ)が、週3回となり(表日)、それがインターネットによる前日販売等の進展から相対中心になっている。定価販売・仕様書販売が基本となる時代になっている。つまりセリ機能によらない取引が中心となる。一方でセリの機能や卸市場の機能は不要ということではなく、重点が変わる、ということだ。

■生産団体は、集団(農協部会)と、個人農園、その中間のグループ出荷に加え、輸出入商業者による取引・市場出荷、卸による委託生産、小売業グループによる契約栽培等がある一方で、生産直売の動きも多くなっている(道の駅等)。

■生産者のグループは、どのような意味を持つのだろうか?

1.基本は個人農園による、生産・販売

2.販売権を委託契約によりJA・全農等に任せ、決まった規格・様式での生産を行うのが生産部会(JA・農協)による販売で、生産者の個性、つまり顔の見える関係は構築できない欠点がある。トレーサビリティ(栽培履歴・流通履歴)を求められる時代になっており、こうした生産地の長所をいかに伝えるのか、ウェブサイトでの産地情報のあり方など、組織力・物量は多いものの、産地情報・商品情報を、販売権を持つ団体がうまく創り上げていないのが現状である。しかし教育機能を持つ団体であれば新規就農者の受け入れや育て方、後継者の地域帯での維持など、この中間組織は社会存在ではとても重要な意味を持っている。販売手法の委託の内容が時代とうまく整合性を合わせるところは工夫が必要になっている。

3.グループ出荷は、量的な欠点を補うものであるが、2の欠点を併せ持つ。組織と個人の問題をいつも抱える。昭和花き研究会など。

4.個人出荷による農家の集まりで、「学習だけを共同で行う」グループ。これは花職人Aizuなどが該当する。「販売権」をグループからはずすことが、2の生産部会の課題を解決するうえで、重要な意味を持つ。つまり何のためにグループを作るのかという目的と、グループが手段とすることは親睦や学習の機会の創出と定期化にある。時代との整合性を個人ではやりきれない部分を切磋琢磨するところに意味があるので、学習や視察、相互に農園の視察や経営内容の調査を行わなくなれば会の存在は不要となる。

5.個人農園による集まりで、「販売を共同化する」グループ。これは鉢物生産ではじまっている流れで、積極的に商談会等に出展して、販売の共同化を進めている。

6.取引形態が卸中心から直販(直接納品)・直売(直接販売)に移っているため、商品規格がきちんと消費者に訴求できる鉢物など完成商品は5のような形態が進む。3や4は、素材を扱っているかぎりは現状だが、組織と販売を組み合わせる場合には、その商品加工の形態を考慮する必要がある。つまり形態を変える時には販路も変わる、ということ。

 たとえば農閑期の無菌な冬に加工する農産物(味噌など)は、最終消費形態にするため直売所への納品(直販)、または宅配便による直売が可能になる。素材提供ではない、というところが重要なところ。

7.新しい動きとしては、生産者(個人農園)が、花束加工業をはじめているところや、仲卸業、特に場外仲卸と呼ばれる(場外も場内もあまり意味のある分類ではなく、問屋としての仲卸業)ところが加工業を兼務しているところが多いが、そこから加工用の生産活動を行い、余剰分を市場出荷する企業も出ている。また土木建設業が大規模農園を経営し卸市場出荷をはじめているところ、野菜直売所農園が花の栽培直売・余剰の卸出荷をしているところがある。

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催事な11月

■東京デザイナーズウィーク2007→→→公式サイト(11月1日~4日)

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霜月

■2007年11月1日(木)、午後1時30分より会津若松市にある福島県立博物館講堂で木曜講座があった。今日は「古川古松軒と東遊雑記」。写真は50MBに粗化しています。

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