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2007年11月 9日 (金)

ミリオンスター10年

■1997年に発売されたミリオンスター。かすみ草のおおきな変革と再度発展をもたらした商品です。小さな花のかすみ草。日本国内での栽培は、ケニアからの輸入増もあり減少しています。

 ミリオンスターの枝付きを2倍にした商品はエクアドルのエスメラルダ社からダブルタイムという名で育種・発売され、同社の大規模農園から英国・オランダに輸出されています。→→→ かすみ草国内外情報

 花の一重とか八重。花びらの枚数の多寡。花の形状。そしてつぼみ位置の形状。いまは枝の間隔、、、つまり花密度に影響する形態が育種のトレンド。花持ち性は良い、ことを基本として、さらに多色化へ。いまはピンクの自然な発色のかすみ草はマイピンク。

■品種開発と、品種の劣化はマーケティングで防ぐ、ということを昨年のダンジガー社のミリオンスターのプロモーションでは感じさせています。ベーシックアイテムとなった商材の訴求の仕方はまた異なるものです。

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