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2007年11月 9日 (金)

見るべきところ

■今年の日本でのIFEXの会場で、オランダのホルティフェアに参加されてすぐ帰国してきたYさんに会うことができた。そのとき、今年のアムステルダムのホルティフェアと、アールスメールマーケットの内容の概要を詳しく聞くことができた。IFEXの展示街路での立ち話は約10分でした。

 その後、帰国された日本の識者にもいくつか今年のオランダの展示会の感想を聞いた。

 一方、ウェブサイトに報告されている小さな記事・ブログなどを見ている。

 →→→ us

 →→→ ホルティフェア

■花そのものを見る人が多いので、その仕組みやディスプレイ設計思想、、、、つまりコンセプトや展示位置、陳列の見せ方に企業や商品へのMDや、ビジョンが詰まっているのだけれども、それを見ようとする人は少ないことがいつも残念に思う。

■IFEXでは、いくつかの印刷物を、今年のホルティフェアやアールスメールマーケットへの参加者からいただいて、ずっと見ているけれども、一人の仕事ではない仕事、つまり「議論の過程」を印刷物からどう読むか?が重要になる。

 そうした意味で、日本の産地の紹介をどうするのか?ということでは、昨夕、S出版のMさんから長い電話をいただいて、いろいろと枝物の産地のあり方をお話した。毎月発刊される雑誌でも、相当な複数の人たちの取材、議論の過程があり、最終形態として出稿されてくる。

 →→→ MPSオランダ

■フラワーカウンシルのインスピレイションはウェブサイトで公開されているが、ハガキ大の折りたたみ式の印刷物の質感は異なる。そして今年、ホルティフェア会場で配布されたインスピレイションの小さな印刷物は、テカテカ感を無くした紙質に変えている。つまりなぜそうしたのか?ということと、帯封のセロハンテープの止め方が昨年と変わった。直接ハガキ大印刷物に貼り付けていて、色見本がはがれてしまう、、、、ということになっている。帯封がはずれる昨年のものとは機能が違うけれども、デザインは、最終の加工のしかたまで規定している。それが今年は「緩んだ」と感じた。

20071108dsc04047

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