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2007年12月 2日 (日)

地方卸市場の苦悩

■岐阜大学の福井教授のコラム →→→ 地方卸売市場の苦悩(7月18日)

 →→→ 花き業界の混迷(7月17日)

 →→→ 花の生産組織(共選出荷)のありかた(4月10日)  以下抜粋↓

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 共販組織は単なる集出荷組織であることです。生産する品種の選定は個々の組合員の興味に任せられており,組織として管理されていません。生産する品種は販売戦略の上で最も重要な武器の一つであり,戦略を持てない組織は企業ではありません。また,共販組織は農協の下部組織である部会として位置づけられており,永続的な責任体制が確立されていないことも問題です。一般に農協の部会担当職員が実質的な戦略担当者ですが,担当職員は一介の農協職員であり戦略決定に責任を持っておらず,不定期に職場の移動が行われます。形式的な部会長は部会員の生産者から選ばれますが,部会長は生産技術者ではあるものの,戦略立案能力を持ち合わせていません。

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