半機械化
■英国内の花束加工会社にて。半自動化の機械。ラインでの花束(従来)。ミックスブーケは完全手作り。3種類の加工のしかた。
« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »
■英国内の花束加工会社にて。半自動化の機械。ラインでの花束(従来)。ミックスブーケは完全手作り。3種類の加工のしかた。
■2008年1月30日、ロンドン市内のユーストン駅近くの古い宿から書いています。
■1月29日は、ピーターボローと花束加工会社が7件集まる地域「スパルディング」を中心に視察しました。量販店(GMS、SM3件、ガーデンセンター2件)、ブーケメーカーはインターグリーンUKです。3カ所に供給先別に加工場を英国内にもつ同社は、オランダのウェストランド、、、、ダッチフラワーグループです。
ロンドンから自動車で2時間ほど北西部に移動した地域です。
■1月30日は午後2時にロンドンを離れ、ヒースロー空港にチェックインします。ロンドン滞在した経験のある方が花屋(専門店)を案内してくれることになり、それに参加者の半数が同行します。彼女は、数日前にメゾンエオブジェの会場にて一緒になった関西地区の花屋さんです。
■29日の案内は28日から引き続き英国人3人でした。旬の花(シーズン)を英国産のチューリップやスイセンを使うことが、「カーボンフットプリント」を機にはじまっており、新しい取り組みを提案されており、露地栽培と地域産植物を生かす新しい取り組みが「伝統に立脚した美意識」を育てるプロジェクトになると感じることができました。
「V_610088.m4a」をダウンロード ←音声 ■今回の視察は、オランダ・英国では量販店の取り組みがバケット低温輸送を基軸とした鮮度保証販売から、フェアトレードやカーボンフットプリントのMDに変わってきていることを見ています。一方でフローリスト、専門小売店の立場の人たちはフランスのメゾンエオブジェやIPMに見られる取り組みのように、エクスペリエンスな演出と内製品質への回帰(ドイツでの専門店群によるギャランティード・フレッシュ 鮮度保証)の取り組みとして総括できます。
「V_610087.m4a」をダウンロード ←音声 ■いまは品種やサイズによる個別化・差別化ではない時代になっています。生産者自身の取り組みの伝え方や、メーカーとしての社会的責任など法体系が消費者重視(利用者重視)に変わってきています。そのなかで食品偽装の問題や、メーカーとして、流通業としてのモラルが問われている、、、、法体系の大きな転換をみていないと、販売者としての責任(販売責任)を担保できない時代になっています。再生紙が再生ではなかったという問題などは、再生の内容のチェックを誰も(メーカーも問屋も、それを販売するアスクルのような小売店も)行っていなかったことを示しています。ラベル(認証)にも限界がありますが、そうした製造法・生産法に対するチェックを販売者がまず行える状態にあるかどうか?が問われています。
そうした取り組みのなかにカーボンフットプリントの問題はあり、情報公開のあり方、、、、つまり産地哲学の表現方法が写真や動画(ビデオ、ムービー)、そしてトレーサビリティや各種のラベル(MPSとか)、、、、、ところが店頭での表現の仕方、消費者との出会いの場である商品の伝え方が、重要になっている、、、、そのような英国での事例は、カーボンフットプリントやフェアトレードは、野菜やコーヒーなどでも表示、取り組みが行われており、そうしたことによる消費減はテスコの場合は無いそうです。その表示が目的とする意味をよく考えることが必要です。
品質保証ができる産地が限られている日本、そしてラベルの取り組み、情報公開のあり方を見るときに、「素(シンプル)」な生産体系に戻りつつある、ということがわかります。その表現の仕方、、、、たとえば英国のウェイトローズは英国産の切り花を半分は使うという施政方針にしたがっての取り組みになっています。
ショップ、売場間の競争の時代になっていますが、取り組みの基本方針は、量販店の場合は生鮮品の取り組みを花にも適用する、という標準化のなかでの取り組みです。
■英国ではかすみ草は大輪系と小輪系を各バケツに並べて販売するスタイルです。ブーケに組まれたかすみ草もありますが、単品パック(ストレートブーケ)の存在が大切です。
■2008年1月29日(火)イギリス、ピーターボロー。
いま、午前4時、今日はロンドン市内に向け、移動しながら量販店花売り場を見ていく。同行し案内いただいている1名の女性と、1名の男性、ともに英国人はとてもていねいに量販店の取り組みを説明してくれる。通訳は海下さん。
昨日、霧のため到着が大幅に遅れたため、ロンドンのヒースロー空港からの旅程で見る視察先は半分となりましたが、その分、今日見ます。ロンドンから約2時間ほど高速道をバスで北上したところにある街がピーターボローです。
■商品の品質管理が進んでいくと、商品そのものの調達のあり方と、その消費者への情報の伝え方が重要になることを英国での事例は教えています。
■私たち昭和花き研究会では1994年から品質管理を見直し、バケット低温輸送、適正前処理、かすみ草の鮮度保証ができる産地として、2000年代にはエコファーマーや店頭での販促・プロモーションを展開してきました。その後MPSなど、まだ全体の取り組みとはなっていませんが、ひとつひとつ実現しています。
今回は日本のおける5年後の取り組みを構成する要素を調査しています。
■あと2日の滞在となりました。同行されている市場関係、仲卸、育種、花束加工業、量販店、小売りでも専門店、資材、バケット等、業態全体からの視察者21名の中間報告会が昨日のバスのなかで2時間ほど行われました。
■2008年1月28日(月)、現在、イギリスの中部のピーターボローという街にいます。ロンドンのヒースロー空港が霧のため着陸できないため、ドイツのデュッセルドルフからの出発自体が2時間以上遅れました。そのため、今日の視察量販店は2件でしたが、テスコの大型店と、セインズベリーの郊外店の花売り場を中心に見ました。
いま午後10時をまわり、明日はここから出発しロンドン市内に移動し、花束加工業者、店舗を多く見ます。案内は2人の英国人が担当してくれており、今日の夕方も、カーボン・フット・プリントの取り組みや、再生紙へのパックに転換しつつあるテスコ、、、、原産国表示を明確にしているセインズベリーから花束を購入して来て、その構造を見ています。また背景は取り組み過程を詳しく説明として聞くことができました。
手分けして購入してきた花束のうち、私の購入分を紹介します。
■フラワー・カウンシルの「バイ・ミー」プロジェクト。
■nadine weckardtナーディ・ウェーカーさんの「ギャランティー・フレッシュ」プロジェクト。会場のステージで、ドイツフローリストチャンピオンの彼女のデモも行われた。3枚目の写真は、北村茂さん撮影。
「V_510030.m4a」をダウンロード ←音声■IPMを見て。7分。
■デュッセルドルフ市の遅い夕食から宿に戻りました。明日は、この空港からイギリスに向かいます。最終日程はイギリスの量販店のプロジェクトを多く見ます。
■2008年1月27日(日)ドイツより。朝6時。
昨日、フランスからドイツ・デュッセルドルフ市に到着。ホテル隣接のマリムmarimmホテルの4階の部屋にいます。できたばかりの新装な宿です。
今日は、9時にバスに乗り、エッセン市の見本市会場で開催されるIPM ESSEN を16時まで視察します。
会場はエッセン・トレード・フェア・グラウンド。2005年の展示面積は43,575m2(メゾン・エ・オブジェが行われたパリのノール見本市会場での展示面積は118,000m2)。40数カ国から1400社が出展、来場者数は5万7千人程度(パリは3000業者、7万3千人程度)。←数値は再調査します。
■26日に見たドイツ・デュッセルドルフ市内の量販店花売り場は、メトロ(枯れたミリオンスター、ダブルタイム5本束2.13ユーロ。各1バケツ)、kaufland、アルディなど。墓地公園入口の花の売場も見ました。ここには染色した青いかすみ草(フレッシュ、中輪種)、白のかすみ草(ダブルタイム)が販売されていました。
■26日の朝にパリ市内では2件の専門店を見ました。かすみ草は両店とも置かれていて、A店は2種類(ダブルタイムともう1種)、B店(5本束で3.9ユーロ)は3種類で、4桶。ミリオンスターと、ダブルタイムともう一種。
25日のパリ市内の専門店の2店のうち、1店にはミリオンスターとマイピンクが置かれていました。ガーデンセンターには2種類のかすみ草が売られていました。
■写真は、デュッセルドルフのメトロの駐車場のパネル(CO2)、パリ市内の量販店のかすみ草(2枚)、ドイツの墓地公園(青い染め色かすみ草と白いかすみ草)。
はじめて、パリに来たわけではないが、メゾン・エ・オブジェははじめて見た。アムステルダムのホルティフェアとは比較できないが、メゾン・オブジェこちらを見ると、わかる。今日はドイツ行きです。
情報はたくさんあります。しかしながら、見ても理解する事ができない。でも世界が支える理解度があり若い日本人が3千人来ている。僕らだけが知らない幸せ。差は多くあります。そして主張しない在日日本人女性たちは、群れを作らない。東京が持っていないものを持っている。1日考えて、テーブルが鍵概念と思います。
オランダは花瓶の水まで考えることができたが、フランスはそれを置くテーブルまでのライフスタイルを考えています。加えて文化・哲学。日本人は花しか見ようとしていません。
■2008年1月23日(水)都心雪、千葉県成田空港は雨。オランダのアムステルダムは小雨。
日本時間 13時25分、成田空港発 JL411便で北回りシベリア上空経由でオランダ国のスキポール空港に、現地時間の午後4時頃に到着しました。すでに暗くなっています。そこからバスでアムステルダムに約30分程度で、宿となるノボテル・アムステルダムに到着しました。小雨のため雲の断熱効果から暖かい(寒くない)気温で、9度。
午後7時45分より夕食を皆で取り、9時に解散しました。
明日から視察・研修です。朝6時より朝食、6時45分出発でアールスメール花市場(1月1日に合併し、フローラホランド市場)に行きます。
■
■
スキポール空港に着きました。アムステルダムにバスで向かいます。午後6時
「V_610057.m4a」をダウンロード←音声■昨日のMPSセミナーについて感想。 情報の豊かさ。イメージの商品。
■2008年1月23日(水)都内雪、成田は現在雨。成田第2ターミナルビル到着。このあと11時集合で、チェックインし、13時25分発のJL411便でアムステルダムへ。12時間10分かかる予定。
■昨日、MPSセミナーに参加された皆様、ご苦労様でした。感謝致します。昭和花き研究会菅家博昭。
「V_610056.m4a」をダウンロード ←音声、です。
■2008年1月23日、東京都内は雪になっている。3cm積もる、という予報。
■1月22日のMPSセミナーはとても有意義なものでした。また多くの生産者、卸や小売りにかかわる人たちと話をすることができました。
←音声■岡本慶一・小高尚子『新訳・経験経済~脱コモデディ化のマーケティング戦略』(2005年刊、ダイヤモンド社)
■2001年1月26日夜に都内で、著者の当時・電通の岡本さんにたった一度、お会いし「経験経済(エクスペリエンス・エコノミー)」についての話をうかがったことがある。そこで『経験経済』(2000年刊、流通科学大学出版)を購入して読んだ。ちょうどかすみ草の店頭プロモーションを計画していた時期でした。舟木幸一氏の知人の方で彼が話を聞くための場所に、陪席しました。
→→岡本慶一さん
←音声■はじめて見る見本市が2つ。PC1台、外付けハードディスク、ビデオカメラ、スチルカメラ3台。CO2排出権と炭素税にかかわる問題を見て、それが花の生産に与える影響を調べてきます。
■2008年1月22日(火)本日は午後より都内でMPSセミナーに参加。会津から数名参加予定あり。
■新潟県新発田市の花プラン。MPS-ABCからさらに上位へ。→→→富樫君のMPS-Q(クオリティ)の審査
■2008年1月21日(月)小雪、曇り、晴れ、、、
■切り花では「品質保持剤」を使用しています。生産者が使用するもの(抗菌剤やSTS前処理剤)、輸送過程のバケット水に使うもの(抗菌剤)、店頭で使うもの(加糖された抗菌剤)、家庭で使うもの(加糖された抗菌剤)の総称です。古い言い方で「延命剤」と言う場合がありましたが今は使わない言葉です。
欧米では消費者用に使用する花瓶に入れる「品質保持剤」は「フラワーフード」と言います。
中性洗剤等で洗浄した花瓶に水道水(塩素殺菌されている)を入れて、フラワーフードを入れます。ふつう、このまま1週間、水替えは不要です。水が足りなくなった場合にはさし水をします。切り花は、糖類を添加してあげないとエネルギー不足で、つぼみが咲けないものがあります。そのひとつがかすみ草です。
大田花きの花もち安心産地→→→ミモザの水あげについて
■書店を見てみると家庭コーナーで、いま、重曹(炭酸水素ナトリウム)による洗浄の本が多く出版されています。掃除、あとかたづけ、整理が2007年の出版では特集された経過があり、重曹の力を見直すことが行われています。これは一部、農薬としても使用されます(有機農業等でうどんこ病対応)。ただ展着剤(界面活性剤)の使用が有機農業では、一部制限されているものがあります。
→→→ 炭酸水素ナトリウム(重曹)
■1995年頃から、日本国内でも、かすみ草にうどんこ病が発生するようになり、当時の浅草橋生花卸市場の佐土原部長(故人)に勧められたのが、重曹を原料とした、明治製菓製のハーモメイトでした。ただ散布のタイミング等が大切になります。
→→→ ハーモメイト(農薬) →→→片倉工業
■2008年1月21日(月)雪。
■1月22日午後3時から5時30分、MPSセミナー(都内市ヶ谷)→→→MPSジャパン
場所:法政大学 新一口坂校舎 5F、501教室(〒1020073九段北3-3-9)
しん・ひとくちざか・こうしゃ5階。
■2月1日の有機栽培講演会(会津)→→→坂下普及所
■1月29日の花のセミナー(郡山市)
「第34回福島県花き品評会表彰式及び平成19年度花き振興トップセミナー」
1 日時 平成20年1月29日(火)
2 場所 福島県農業総合センター 多目的ホール
3 内容
(1)情勢報告「福島県における花き生産の推移と振興方策について」
説明者 福島県農林水産部生産流通領域園芸振興グループ
(2)講演1「高品質トルコギキョウ生産のための開花調節技術(仮題)」
講師 福田 直子 氏
((独)農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所生育開花調節研究チーム 主任研究員)
(3)講演2「市場から見たトルコギキョウの評価ポイントと品種動向について(仮題)」
講師 宍戸 純 氏
(株式会社大田花き 商品開発室室長)
4 日程
受 付 (11:15~11:30)
(1)開 会 (11:30)
(2)福島県花き品評会表彰式 (11:30~12:10)
1主催者あいさつ
2表彰式
休 憩 (12:10~13:00)
受 付 (12:30~13:00)
(3)花き振興トップセミナー
1主催者あいさつ (13:00~13:05)
2情勢報告 (13:05~13:20)
3講 演1 (13:20~14:30 質疑時間含む)
休 憩 (14:30~14:40)
4講 演2 (14:40~15:50 質疑時間含む)
(4)閉 会 (15:50)
「20080120aKOZIN.m4a」をダウンロード ←音声8分■伝えるための「観察」としての「撮影(動画・静止画)」。伝えるための編集。音、語り。固定した映像で動きを伝える。シナリオに基づく、日常の観察と現場の発見により変わる結果。記録は観察することの目を養う。観察することは、日常に意味を見つけることにつながる。
■2008年1月20日(日)曇り、雪。今日は福島市。
今週はオランダ、フランス(メゾンエオブジェ)、ドイツ(エッセンIPM)に行く人たちが多くなります。展示会があるからです。花日記に登録している方もそうした記事が見えています。エルフバケットの協会、卸売市場による主催、JFMAなど、、、です。
1月24日~27日 エッセン →→→IPM公式サイト
1月25日~29日 パリ →→→メゾンエオブジェ →→メゾン・・公式サイト
ドイツのIPM展示会にはトルコギキョウなど、日本農産物が展示されます→→→IPM essen2008
■伊藤修『プロダクトアウト戦略』(ダイヤモンド社、2003年)
-----------
■MPS認証のラナンキュラスが会津から出荷されています。→→→コテージガーデン(東京三鷹市)
→→→ 山内さんのハウス(動画、1月4日取材)
■1月10日の福島民報(新聞)によれば、青森県の高畑美代子さんが翻訳して中央公論事業出版から『イザベラ・バード『日本の未踏路』完全補遺』が出版された。
明治のはじめ、田島から大内、会津を旅したことが書かれてあります。
■簡単にできる情報伝達の手法を試験中です。
■ぞうりだいじに。
■2008年1月19日(土)
■2008年1月18日(金)に通常国会がはじまりました。ユーチューブに各政党が昨年、情報拠点(公式チャンネル)を作っています。
→→→自民党
→→→日本共産党
→→→社民党
■古紙比率偽装リサイクル用紙の問題でのアスクルの対応。→→→アスクル
→→→日本製紙1月16日
→→→日本製紙ばい煙のデータ改ざん →→→王子製紙ばい煙改ざん
→→→日本製紙連合会
→→→古紙配合比率偽装
■2008年1月18日(金)雪。読者からのお手紙を紹介します。↑音声。8分34分。
北村慶『温暖化がカネになる~環境と経済学のホントの関係』(PHP、2007年9月刊)
録音はオリンパスのヴォイストレック(ICレコーダー)。WMAファイルなので、それをアイチューンでインポートしAACファイルに転換して掲載。
■2008年1月18日。
■1月17日(木)会津は雪。会津若松市幕の内の会津農書の碑のある新城寺。3月から促成栽培を予定している三島町川井のパイプハウス。三島町宮下の奥会津書房。会津坂下町の峠のオアシス・ラマ。→→→ ユーチューブGPYJに掲載しました(3分)。
■したの画面の中央を2回クリックすると、この画面で映像を見ることができます。枠の上の黒帯をクリックするとユーチューブにジャンプします。
↑クリックすると聞くことができます。7分。雑誌3点の紹介。音声配信の試験中。
■2008年1月17日(木)雪。
■いま、音声配信(ラジオのように聞くためのもの)の試験をしています。3~10分のラジオで伝えるもの。映像(ビデオ・ムービー)はユーチューブでPCで見る。多様な伝え方の技法の実際の対応をフォーマット(型)として作成しています。
■ →→→ ポッドキャスティングとは?
■2008年1月15日のJFMAセミナーから。
■2007年10月のIFEXでサントリーフラワーズが何を目的として、取り組み、来場者から聞き取り、今後どのような展開をするのか?明快なプレゼンでした。特にふたつの新規プロジェクトは商品開発と販売のために資本を投下する、ターゲットは花を扱っていない業態という内容でした。そのためレディ・トウ・メイドの販売というなかで、お客様に知っていただくために「知恵も使うし、カネも使う」というものでした。
フジテレビの薔薇のない、、、、1月14日からはじまったドラマには偶然サントリーもスポンサーとなっているそうで、そこでの展開と、男性と花というプロモーションも考えているようでした。
具体的な商品では、2007年10月4日にプレス発表した(IFEX直前)、全く新しい技法によるプリザーブドフラワー「いろプリザーブド」(IRO PRESERVED)が紹介されました。現在のように染色したプリザーブドではなく、花のもつ色をそのままで生かすための加工技術の開発が行われ、特に、トルコギキョウの複色(輪)やデルフィニウムの色のグラデーションをそのまま加工で残す技法で、その商品をIFEXで展示し、来場者から聴取した結果も紹介されました。10月5日以降の日経をはじめとする新聞がこの技術・商品開発を取り上げています。そのメディア(広報)も紹介されました。→見た人の感想 その2
2007年11月のデザインタイド2007では、「人と花との関係性そのもの」をデザインしたという「つつrtd」(tu-tu r.t.d)で、透明の円筒に保水した花を封入したレディ・トウ・ディスプレイです。飲料業界ではレディ・トウ・ドリンクというものがあり、それを花に転用したもので、入る花は1輪です。生きている「なま(生)」の1輪の花をどのように身近に感じてもらうのか?ということと、販売チャネルを花売場としない場所で、というコンセプト。
サントリーフラワーズの森本常務の講演を聴いていると、社内でどのような議論が行われ、そのなかから何を決断して消費者に提供しようとしているのかが明確に伝わってきました。
■生活の木、は社員が450人いるそうです。原宿表参道での30年の歩みを10年単位で、同社が年2回、1回15万部発行しているという冊子(カタログ・雑誌 『ライフウェア』)の、昨年9月に発行された近刊書を聴講者に配布して講演がはじまりました。
30年間で、現在、商品は2500アイテムあり、その95%は自社開発で、産地、素材調達、加工から販売まで一貫流通体制を取っており、現在その調達先は35カ国。小売業のほかに卸業務があり、35%になっている。10年前からスクールを国内18カ所で展開し、ハーバル・アロマテラピーを文化にしようとしている。2年前から、その本場に行きたい、という要請から、旅行業も開始し、たとえばブルガリアのバラの収穫祭、、、、にお客様と行く、ということになってきている。
アフリカのシア・バターでのコミュニティトレードにも取り組み、ただしロハスという表現は一切使わない、ということでした。無理をせず、じっくりと必要なだけの成長を目指して、社会への新しい文化(ライフスタイル)の定着の後での成長を考えている。
文化にどのようにスイッチを入れ、潜在化しているものを顕在化するのか?というまとめでした。
最後の文化の話については、もうすこし詳しい話を聞きたく、私は質問をしました。
■3人による講演は、生活者の文化にどのように企業としてアプローチしていくのか?という成功した企業の、計画性と、複数(多数)の人々による取り組みのまとめる過程がよく見える、講演で、つまり事業の進め方とマーケティングのあり方が問われた講演でした。社会をよく見ている、そして社会をどのように変えていこうか?とするものでした。
■サントリーの青い植物(花)については、坂崎さんが遺伝子組み換え植物の安全性について質問をされ、田中所長が回答されています。
■講演を聴いた率直な感想は、知らないことが多く社会には存在し、それは着実に前に進んでいる、ということです。基本は自ら歩いて、確かめる、ということが大切で、そのことをあらためて感じた出張になりました。
■2008年1月12日(土)雪。
■午後に、山形県の酒田市に到着しました。月山付近の国道は圧雪道路で吹雪でしたが、鶴岡から酒田市はほとんど雪の無い状況でしたが、夜には雪になりました。
平成15年1月に山形県酒田市大町13-28にロータス・ガーデン Lotus Garden を開店した畠山秀樹さん。これまでフローリストとして花のある暮らしを提案しながら、催事も多く手がけており、私は昨年(2007年)9月の山形県鶴岡市の結婚式場グランド・エルサンでの「憧れの薔薇展」ではじめてお会いし、その仕事を見る機会を得ました。
2008年1月5日から28日まで、酒田市内の中央公園となりの「さかた街なかキャンパス」(酒田商工会議所が運営)で「花ミュージアム」をはじめて開催しています。
畠山秀樹さんによる作品や素材である花、花器、ロータスガーデンのスタッフの皆さんの制作した花装飾(オブジェ)、秀樹さんの父で画伯ある故・畠山秀雄さんの描いた「花の絵」が展示されています。
今日(1月12日)は、午後2時から4時頃まで、花生けの実演が行われました。
実演時は70名ほどの市民の皆さんが来場され、会場内を移動しながら装飾する畠山さんを取り囲みました。160人ほどが来場されたそうです。
■今日の催事を終え夜、山居倉庫近くの、酒田市本町1-6-6川辺の館2Fのラヴィ Ravi というレストランで今回の催事の経過や準備の過程などを畠山さんやスタッフの皆さんからうかがうことができました。
「花のひとつひとつをじっくりと見てほしい、、、、たとえば水族館のように、、、写真を撮っても良いし、時間をかけて1輪の花を見てほしい、、、、」と話していました。
■評価が高いダリアを生産している、山形県酒田市坂野辺の佐藤潤子さん(JAそでうら花き部会ダリア部門)も畠山さんの実演のために来場されていました。地域誌『スプーン』2007年11月号は、ダリア花咲く秋の日に、、、の特集されたなかで紹介された女性です。
酒田市内で生産された花を、おなじ地域のフローリストが装飾し、それを市民が見る、、、という、とても素晴らしい催事でした。
■1枚のディスクにできること。60秒、秀逸です。→→→http://www.zutto-zutto.com/report/index.html
--------
■映像はこちらに掲載しています。→→→ GYPJ
■2008年1月14日(月)。会津は曇りで雪は無い。→→→ 監視カメラの時代
■変化対応が生き残りの要諦である、といわれる。しかし、その変化対応は関係先(関与先、顧客など)との対応に追われ、実際には、時代の大きな変化が見えない構図になっている。ちいさな情報に大きな動きは隠れているけれど、その情報が多すぎてノイズ(雑音)としか感じられない人が多い。
企業(法人)の場合、そうした情報は外に出てこない。そしてそのことが表現されないからといって、存在しないわけではない、からだ。そのために「新聞」などメディアが存在する。自分の興味の無いものも掲載されているメディアの役割が大きい時代になった、と言える。ケンサクの時代には、たとえば興味を持てない事象は手許に来ることがないからだ。
『花卉園芸新聞』は月に2回の発行で定期購読制だけれど、とても重要な情報が掲載されている。
そして『日本農業新聞』(JAグループ発行、日刊)。
あるいは農業委員会編集による『全国農業新聞』(月数回発行)。
■大田花きの社長が1月7日のコラムに書いているけれども、2008年1月は、オランダでは社会史に残る大きな花の業界でのできごとがあった。日本では一切報じられていない。それが、日本の情報網の実態。
今朝(1月14日の7時台のめざましテレビでも海外産のバラや花の輸入実態を、「バラの無い花屋(ドラマ)」の開始のニュース枠で、報じていた。重要な示唆がある内容だった。
■2月はじめまで、不在となるため記事更新をお休みいたします。
■北海道出身で2007年11月7日に「モノローグ」をリリースしたトライプレイン。フジテレビ・フラワーネットとの「花ライブ」ツアーが行われる。同曲はフラワーネットのCMソング。
→→→ TRIPLANE トライプレイン
→→→ ユーチューブ(モノローグ)
■2008年2月13日にホテル東日本宇都宮(宇都宮上大曽492-1)で17時からライブがある(有料)。フラワーネット北関東ブロックセミナーのなかで、行われるものです。12時30分からアレンジ花の選抜技術選手権。14時から蛭田謙一郎氏のデモ。17時からライブ。
情報は、フラワーネット栃木支部技術担当の、宇都宮市の生花店・ベルフラワーの鈴木さんからいただきました。
■2008年1月12日、13日に月山(がっさん)道路を往復した。→→→ 月山道路
■12日の夜から荒天・吹雪となり、13日の通行時は、両路側帯の雪の壁の高さ1mほどのところに青い線が塗布してあった。こうした表現ははじめてみた。
路側に赤と白の支柱は立てられており、地吹雪のときは唯一の目印になる。
■冬の雪道ではなにがおこるかわからないため、自動車の燃料は出発時に満タンにしておく。地吹雪の酒田インター入り口付近のガソリンスタンドで給油して、高速道に入るが、対向車が全く来ない、、、、対向車が来ないときも要注意だ。なにかある可能性がある。12日は圧雪路面は月山道路の22km。鶴岡から酒田に入ると水田にも全く雪が無かった。しかし12日夜から吹雪となり、強風波浪注意報が出た酒田市内は、たっていられないほどの強風となった。ドアが開けられないほどの強風ははじめて。
月山道路→→→国道112号 ライブカメラ
■2008年1月14日
■新年から松島さんの連載がはじまっています。 →→→ クロスオーバー
世田谷仲卸フローラルコレクションのMPS認証(審査) →→→ 白ひげの備忘録1月8日
福井教授の農薬学 →→→ http://www1.gifu-u.ac.jp/~fukui/04-10-1.html
■2008年1月13日(日)強風、吹雪。山形県酒田市の山居倉庫を見ることができた。その後、「街なかキャンパス」の「花ミュージアム」会場を訪問しました。午後2時に酒田市を出て、高速道で山形、村田JC、郡山JCから会津に7時過ぎに帰宅しました。酒田市は昨夜から強風、吹雪。月山道路もすごい地吹雪でした。高速道路は閉鎖にならなかったものの50km規制でした。
■酒田市のロータスガーデンのスタッフの皆さん、畠山さん、インターファームの皆さんには今回も取材に快く応じていただき感謝いたします。会場の村上さんにもたいへんお世話になりました。
■1月12日、山形県酒田市内で開催されたロータスガーデンの畠山さんによる実演(デモ)をまとめ10分にしてみました。→→→ ユーチューブに掲載 花ミュージアム
■さんきょ・そうこ →→→ 山形県酒田市 山居倉庫
→→→2007年に掲示された山居倉庫・酒田市・吉永小百合のJR東日本CM
--------
■ロータスガーデンの畠山さんは、酒田市を愛している。
■酒田市内は吹雪、強風となっています。
■1月12日、山形県酒田市内で開催されたロータスガーデンの畠山さんによる実演(デモ)をまとめ10分にしてみました。→→→ ユーチューブに掲載 花ミュージアム
■下の画像の中心を2回クリックすると動画がはじまります。上部の画枠の黒帯をクリックするとユーチューブそのものにジャンプ(リンク)します。
--------------------------------------
■2008年1月12日(土)。
■これから自動車で山形県酒田市に向かう。片道6時間かかる(夏で5時間)。今日のところは雪、だけれども、現時点で、山形県内のみ「注意報、警報」の天気予報が出ていないため自動車で一人行くことにした。
■午後1時30分に、酒田市内の、花ミュージアムの会場に着きたい、と思っている。畠山さんが2時から花生けの実演をされるのを見に行く。酒田市内の商店街の空き店舗を利用した商工会議所のTMO事業だ。ロータスガーデン(花屋)をいとなむ畠山さんには、昨年9月下旬に、山形県鶴岡市のエル・サンで開催された「バラ展」で、デモ(実演・装飾)を行っており、地元・庄内地方の花の仲卸のインターファームの富樫専務に紹介していただいた。
→→→花ミュージアム
今日の夜、畠山さんの話を少しうかがい、1泊し明日に帰る予定だ。
■明治26年(1893年)、酒田米穀取引所が山居倉庫を開設。その建物が大きなポスターで昨年からJRのプロモーションで吉永小百合が写り、掲示されている。
JR東日本の新幹線車内にて無償配布されている雑誌「月刊・トランヴェール」の昨年(2007年)10月号は、特集が「北前船を旅する~秋田・山形、日本海紀行~」。そのなかで、山形県酒田市が特集されている。
「海の商都・酒田と最上川舟運ネットワーク」は、横山明男さん(山形大学名誉教授)が協力し、佐藤かよ子さんがライティングしている。紅花と苧麻(からむし)が換金性の高い特産品として発展していった事例が紹介されている。
■2008年1月11日(金)曇り。
■2008年1月10日(木)会津若松市内で初市である十日市が開催された。約400年前から続く伝統行事で、かぶ・風車・起き上がり小法師、、、が縁起物。午後3時から6時まで主に大町通りを歩いた。9分23秒に編集。→→→ 2008年・会津若松の初市:十日市
■以下の画面を見る場合は、中央部の矢印を2回、クリックします。また上の黒い画枠帯をクリックすると、ユーチューブの菅家のサイト(GYPJ ジプソフィラ・ジャパン)にジャンプします。
■南会津町の、香箱(こうばこ)、新しいものが2編、掲載されています。→→→ ota rabo / aroma road
今日は、籠太の一室をお借りして、
4人がギター(アコースティック)を持って17時から22時まで。
4時間。
とても良かった。
表現をする、ということと、
その弾き方で印象が変わる。
コードの印象も変わる。
それらの音を聞く自分が、変わる。
それは、相手の音を聞き、自分の音を聞きわけ、自分の音を調整・調節する、というとても高度な技術なのだ。
ちいさな変化を読めるようになる。
それとハーモニーとは、異なることをして響きを重ねるということで、印象が大きく変わる。
どのように違えることがよいのかは、
その枠内であり、でも大きく変化が出せる。
つまびくアルペジオと、コードストローク。
オープンとカポタストを使用して異なるコードで。
■先ほど、山形県酒田市の、ロータスガーデンの畠山さんから電話をいただいて、1月12日の午後2時からの彼のデモを取材に行くことにしました。
1月5日から28日まで「さかた街なかキャンパス」として酒田商工会議所が開催しています。→→→ 花ミュージアム
地図はこちらに掲載されています→→→ さかたTMO 街なかキャンパス
場所は、〒998-0044
山形県酒田市中町1-8-5
TEL.0234(23)1911
FAX.0234(23)1910
■ 開館時間 午前11時
■ 閉館時間 午後6時
-----------
■やまけん、こと、山本健治氏が、2008年1月1日より、日刊新聞・日本農業新聞の社会面下欄で連載をはじめています。最近、NHKラジオの午後の番組に準?レギュラーで出演したり、メディアの露出が多くなっています。
やまけんの舌好調1.日本の多様な食文化は宝だ!
■1月6日付け、朝日新聞の広告は、「1月14日はROSE DAY 大切な人に薔薇を贈ろう」として、1月14日フジテレビ系列月曜夜9時からの「薔薇のない花屋」のCMが掲載されています。主役は香取慎吾。脚本は野島慎司。
→→→薔薇のない花屋
フジテレビのフラワーネットとの協同→→→ローズディ
→→→フジテレビ
→→→薔薇のない花屋
■1月7日付け朝日新聞オピニオン欄。早野透「ポリティカにっぽん」は、「薬害肝炎の救済、急転劇生んだ自民の奥行き」。12月19日から23日までの動きを紹介している。
■明日の会合は、7名の申し込みがありました。詳細は参加者にお知らせ致しました。籠太は17時30分ころから入室可能です(ギタークラブは4人申し込み)。食事は19時頃からの予定です。
昼下がりに源泉税支払いのため市内に、、、神明通りは十日市準備のため、渋滞混雑(車)し、迂回路も旧市民会館前も大渋滞でした。千石バイパスか西側のオリンパス側を通行して南北移動がよいようです。
■2007年12月31日のNHKテレビ「紅白歌合戦」の白組(男性)司会の笑福亭鶴瓶(つるべ)氏のコメントを採録してみました。敬称略。
--------
■2007年12月31日NHKテレビ 紅白歌合戦 開始から3時間20分頃
白(男)組司会の笑福亭鶴瓶の曲間の語りより聞き取り採録。
一人で語る。
--------------
中居が天童よしみを紹介する。家族の写真を前に、母親からの手紙を読む。
天童よしみの歌「珍島(ちんど)物語~絆~」
①天童(よしみ)さんと行った、(NHKテレビの)「家族に乾杯」で、あの、お好み焼き屋のおばちゃん、ほんと喜んではると思います。
私は紅白を受けた理由がふたつありまして、ひとつは、あの、
85歳になるうちのお母ちゃんをこの会場に呼ぶことだったんです(言葉に詰まる、涙ぐむ)。 (会場から拍手)
すいません。
次の歌はコブクロの「蕾(つぼみ)」という歌なんですけど、
これは、小渕さん(コブクロの作詞作曲をしている画面では右側の人)のお母さんが亡くなったときに、小渕さんがお母さんのために書かれた歌なんですね。あの、たぶん、生きてはったら、喜ばはると思います。
この会場に呼んだはると思います。
えー、来たはるんじゃないかなって。
あの、僕も、母親に、ここに来てもらって、いま、ものすごく幸せです。
個人的なこと言ってほんとに、あの、あれなんですけど、
もういまこれ紅白を、ほんとに楽しんでます。
あがるなんてとんでもなく、ほんと楽しいです。
いっぺん皆はん、やらはったら?
プロですよ、みんな。こんなプロの人がこのそばで、、、
あの、「珍島物語」聞きましたか?もう、ぞっとします。
もう次、コブクロ行きますよ。
えー、小渕さん、くっとくんのんちゃうかな?
---------
コブクロが「蕾」を歌う。コブクロは12月30日の日本レコード大賞も受賞している。コブクロが馬場俊英の曲をカバーしたことなどもあり、馬場俊英のドキュメント(教育テレビ)スタートライン、、、など、2007年はコブクロを軸として動いた年として記憶される。
-------
(中居正広が脇で聞く)
② お母さん、喜んではる思うわ。
あの、もうひとつの理由があるんですけど、僕はたぶんあの、(NHKテレビの)「家族に乾杯」という番組をやってたからこそ、これに出していただいたと思うんですね。
あの、地方に行きます。
地方では、シャッター通りと言われて、ほんとに、あの地方苦しんでいる方が多いように見えるんですけど、むこうのほうが、僕を励ましてくれるんです。
で、励ましてくれる方が、僕が紅白に出たら喜ぶんじゃないか。
元気をいただいているそういう「家族に乾杯」に出ていただいた方々に、あの、喜んでもらうために、僕はこれを受けました。
紅白が決まってからも行ったんですけど、たくさんの人から手紙をもらって、あの、応援してるからねって、いまこれテレビに出る、もう今年行った、いろんな方々、
僕130(カ所に)行っているんです。韓国の、あのチェジュ島入れると、ちょうど130(カ所)なんです。
ほんとうに元気をもらいます。
(中居・あいづち)「ほんとに元気をもらうんですね?」
そう、、、
そのなかに若い子が島に残って、その島をもりあげようとか、村をもりあげようとかって、若い世代も、ものすごうがんばっています。次の歌は、がんばっている若い世代に贈る歌です。
(中居)中島美嘉さんで、ライフ(LIFE)です。
-------
→→→ 鶴瓶の家族に乾杯(NHKテレビ)
■2007年9月から動画(ムービー)による大田ラボの活動がはじまり、10月中旬のIFEXで上映されました。11月末に取材されまとめられたのが、みずから香を作るという伝統を南会津町の月田農園で取材したもので、動画として見てみると発見が多くあります。現場に立ち会っていて記録(写真・観察)しきれないものです。たとえば、ウスを置くワラの束の、「束ね方」にも伝統技法が見えます。また粉にする速度、、、、→→→ 香時計2007年11月30日(大田ラボ) ※香箱
■大田ラボは、9月に来県されたときにはフリーハンドで撮影していましたが、2回目の11月末の来県のときは「三脚」を持参して撮影していました。12月下旬に同所を訪問して道具立てを教えてもらいました。
ソニーのハンディカム。HDR-CX7。メモリスティックで記録するビデオカメラです(12万円くらい)
編集PCは、10月に新しくレパード(OS)が搭載されたマックです。マックノートだと15万円くらい。データは別に外付けハードディスクを準備します(500GB程度)。
■PCでの編集は、マックノートなどの場合、あたらしいレパード(Leopard)に「アイムービー iMovie」が搭載されており、それを使用する、ということでした。
12月訪問時に実際に編集作業を解説してもらい、イベントという原動画の一部をカットアンドペーストして、その画像のつなぎの加工処理、文字入れ、音声入れ(著作権フリーの音源が添付されている)をみました。
大容量(10分間まで)可能なのはユーチューブ。
■ユーチューブの見方は→→→こちらのサイトがわかりやすいです。
■ウィンドウズ(MS)の場合は、XPにはムービーメイカーズが最初から搭載されており、それはそれなりに使えます。ただファイル形式がMSでしか使えないので変換が必要です。
■セカンドライフ(バーチャル3Dの新しいサイト)まで行かなくとも、2008年はユーチューブを核に展開すると見ています。同社をグーグルが買収してから一気に拡大してきました。
■2008年1月9日(水)。
■年末から正月は大雪でした。あとは雨が続いています。標高の高い集落(700m以上あるところ)は雪が続いています。
■2007年(昨年)は郵政民営化で、日本郵便JPがはじまり、年賀状も、2008年の干支(えと)がネズミなので、ミッキーマウスのものが出たり、アートディレクターを採用したりしている。カーボンオフセット募金とあわせて、時代を先取りしたものが、30数億枚元旦に配達されています。
■カーボンオフセット年賀状が2007年後半に登場し、2008年元旦から配達されている。昨日のニュースでも、セブンアイH社もカーボンオフセットの対応をする、という。レジ袋を使わないようトートバッグ(エコバッグ)を販売しその一部を国連の承認した手法で寄付する、というもの。この事業ではまだ可否について議論が行われています。
→→→ カーボンオフセットジャパン
→→→ 運営委託会社のイースクエア
■新しい事業には、調べていくと、どこかにエンジンがある、ということがわかります。
→→→ 環境GOO
→→→ 日経エコロミー・英国が発明したカーボンオフセットビジネス(2007年10月)
→→→ 日経BP エコマネジメント
→→→ カーボンオフセット
→→→ EICネット
→→→ 岐阜県での事例(林業)
■基本のデザインは「だいこんと白いネズミ」でした。大黒天(だいこん)とネズミです。カネガミ様というわけです。
■2008年1月8日、正午頃撮影。
■ユーチューブの画像を貼り付けてみました。中央を2回クリックするとスタートします。4分6秒。画像枠の上の黒帯をクリックするとユーチューブにジャンプします。
■1月8日、雨、雪。昭和村。
■金融機関3カ所で年末での預金残高証明書を半日かけて受領したが、来店客は、「カンクノアメ」と語る人が多かった。
■標高730m大岐、760m小野川は、雪。4分6秒。 →→→ 動画・雪の小野川・大岐1月8日
■2008年1月8日(火)小雪。決算作業。
■1月7日(月)午後、定期外部監査が行われ、今日から決算に移ります。
■本年のかすみ草作付け計画をとりまとめています。
■1月7日取材した喜多方地域の映像を編集しました。願成寺山門の彫刻に三猿があり、それをテーマにしました。2分46秒。→→→ ユーチューブ・会津大仏・古四王神社・まこと。
→→→ 喜多方市・願成寺
■下のマークを2回クリックすると、この画像でも見ることができます。
■年末から取材・編集した動画(ムービー)のリストです。すべてユーチューブGYPJ(カンケサイト)に掲載しました。2008年。平成20年。
1月7日取材 2分46秒→→→喜多方・願成寺会津大仏・古四王神社・まこと食堂ほか
1月7日取材 10分16秒→→→ 会津の水・10分間
1月6日取材 2分27秒→→→ 会津美里町雀林・法用時三重塔・蛇
1月6日取材 1分13秒→→→ 喜雪(KISETSU) 籠太にて
1月5日取材 3分54秒→→→ 祈りの里・会津・喜多方市
1月4日取材 1分53秒→→→北会津・山内庄一郎君のラナンキュラス栽培(1分53秒)
1月4日取材 南会津郡下郷町・大内宿 そば処こめや吉村さん(4分38秒)
1月3日取材 会津若松市内 雨 つらら(2分53秒)
1月2日取材 午後から夕方の会津若松市内 雪降る街
1月1日取材 元旦の雪・会津若松市内
---
2007年12月30日取材 福島県奥会津・昭和村大岐の冬(雪)
■2008年1月6日早朝、雨。会津盆地南西縁にある会津美里町雀林(すずめばやし)集落にある法用寺・三重塔をたずねた。会津で現存する唯一の仏塔。寺域の入り口の山門には、ワラで作ったヘビが奉納されてある。伝説の多い土地だ。2007年の夏のセミの抜け殻がまだあった。2分27秒でまとめた。
■下の画像の中央を2回クリックしても、ここで映像を見れます。
■元旦の新聞の短歌に「はるかなり 農を尊ぶ国ありて、、、」とあった。
■自分で育てたイネ(稲・コメを穫る植物)。その稲ワラで、しめ縄を自分でなう(作る)。そのために、稲ワラをまず「すぐる」。そのための道具がある。そして柔らかくする場合は、石の上で稲ワラを叩く。
「わらすぐり」という言葉を久しぶりに聞いた。
■会津地方で使っているものと異なるけれども、参考まで→→わらすぐり →体験
こちらは近いものです→→→わらすぐり・わらたたき →→→なわより
■我が家の父が作っている「よこづち」は、ワラを叩く道具だ。
■午後、喜多方市。1000年前に建てられた慶徳の熊野神社。その遙拝殿が長床(ながとこ)。手水鉢の水を撮影していると車椅子に乗ったおばあさんがお参りに来た。後ろで押しているのはやはり老・男性。神殿にできるだけ近づきたいと話しており、大イチョウの古木近くまできて、車椅子から降りて立って柏手をうつ。男性は遙拝殿までいく。
手水鉢(龍)の水を50分ほど撮影した。
3分54秒→→→ 祈りの里・会津・喜多方市
■広島県のバラ育種の今井さんのところを取材して編集しています。私が私淑し、教示いただいている、さすがに先行ウェブサイト。大田花き商品開発室+花の生活研究所、、、1月3日掲載。アリも有り。 →→→ ロングテール・ネイチャー・ローズ
■福島民報新聞で、2008年1月4日から3面にて連載がはじまった(8回の予定)。「五木寛之・赤坂憲雄 新春対談・知の旅人・地方からの文化発信」。
4日は1面、3面にて特集。
5日(今日)は、3面に会津農書について語られている。
■昨日(1月4日午後4時)は、会津若松市内の若い花の生産農家を訪ねた。1昨年からラナンキュラスの栽培をしている。寒気をハウス内に取り込むためにハウスのすそを開放しファンをまわしていた。生産の技法を聞きました。長野県の生産農家にこの3年間、何度も行き勉強を続けている。
いまのハウス内の温度の目標は5度C以下に管理している、という。夜は凍らないようにと湿気をとるための暖房。いま7棟ハウスにビニルが被覆してあり、トルコギキョウのほか、3棟がラナンキュラス。12月31日から1月1日にかけての大雪は、まる2日間、7棟のハウスの除雪をしてなんとかつぶさずに持ちこたえた、という。訪ねたハウスではピンク色の花が咲いていました。
昨夕取材して今朝1分53秒に編集した。→→→ 山内庄一郎君のラナンキュラス栽培
■会津盆地ではビニルハウスにビニルを被覆したまま越冬させているが、この正月の雪ではハウスを雪の重みでつぶした農家も多い。苦労は続く。
■2008年1月10日(木)、たぶん吹雪になりますが、「会津若松市の伝統行事・十日市から物販・商品開発のマーケティングを学ぶ」、というフィールドワークを菅家博昭が主催します。昨年は松山誠さんと歩きました(詳細は会津学3号に掲載)。
時間は午後3時頃に会津一番館前集合(ロイヤルプラザ前)で、大町通り・神明通りの露店を見ます。
希望者で午後5時30分ころから市内居酒屋(籠太で開催決定)で意見交換会(会費制で新年会を兼ねた夕食有り)とギタークラブの公開練習会を同所で7時頃から行う予定です。課題曲は「なごり雪」「いちご白書をもう一度」「サボテンの花」など。
参加希望者は菅家まで連絡下さい。なお田島の湯田君は参加の予定です。
夜だけ参加も可能です。フィールドワークだけ参加も可能です。
あるいは菅家の携帯電話まで。8日まで連絡下さい。
当日はたいがい荒天となり、市内も大混雑します。駐車場の確保はたいへん難しくなります。また来県中の花き種苗等関係者も合流する予定です。
■2008年1月5日(土)。今日は葬儀で柳津町の葬祭会館へ。
■1月4日は雪。南会津郡の下郷町の大内宿を取材・撮影し、午後に湯田君らと「そば処こめや」で待ち合わせ、当主の吉村さんに新年のあいさつをして、昨年の御本業(農・そば屋、屋根葺き)と今年の展望を聞きました。ムービー(動画・ビデオ)は編集とフォーマット構成が難しい、、、、考えることがたいへん多くなります。そば処こめや、の座敷の障子に書かれていた漢語を中心に据えました。編集してみると用水路が2本、集落の道路両側にあるので水が流れる音が自然の音です。
夕方会津盆地の花の生産者宅を訪問。
■大内宿は4分38秒の動画にまとめ、ユーチューブの私のページ(GYPJ)に掲載しました。→→→ 31作目 ユーチューブ 碧水青山(大内宿の正月)
※いちばん下の大内宿で撮影中の筆者の写真は湯田さん撮影→→→土っ子田島味噌
■2008年1月3日。会津盆地は雨。
■動画で伝えるもののひとつは「音」 。1月3日取材を編集→→→ ユーチューブ30作目
■歌手を売るのか?歌をCDを売るのか?でもラジオからテレビから、インターネットから聞こえる歌は、所有しなくとも人を勇気づけたりする。生産者を歌手と見立てて、共選産地はハロープロジェクトやAKB48のようなもの、、、、では個人は、、、どうやって売るのか?何を売るのか?
プロモーション・ビデオは、楽曲(歌詞や曲調)の世界観のほか、アーティストそのものの魅力を伝える。
■初心とは いつでも帰れる貌(かお)をして 傍(かたわ)らにありて すでに帰れず
■はるかなり 農を尊ぶ国ありて 稚児祝詞きよく 農事祈れり
■歌人 →→→ 馬場あき子 2008年1月1日の朝日新聞より。朝日花壇選者。画像をクリックすると拡大します。
■2008年1月2日(水)小雪、、、
昨日、元旦の雪、会津若松市内を撮影したものを編集してみました。BGM(音楽)入り、2分36秒。取材は1月1日の雪のなか半日をかけて1時間撮影しました。 →→→ユーチューブに掲載
■2008年1月1日の朝日新聞のCM最前線で、宣伝会議編集室長の田中里沙さんが推薦した2007年のテレビCMは、廃校になる小学校を取り上げたもの。
DVDは大切な記録を残すもの、という役割をストレートに表現している、、、、
■パソコンのスイッチを入れて、ウェブサイトでそのCMを調べてみました。
■記憶の役割。商品の可能性をストレートに伝える。DVD。その想い、そのまま、、、、鹿児島県蒲生町新留小学校
■読売新聞には思い出のちから、という記事がありました。
■2008年1月1日(火)大雪。
皆様、本年もよろしくご指導いただきたいと存じます。
NHKの紅白歌合戦、、、コウハクは、みごたえがありました。つるべ氏が主役でした。地方の家庭をたずね歩く彼の持つチカラが、デジタル地上波による視聴者投票もあり、白組男子チームが勝ち、オールウェイズの50歳になる東京タワーに白のライトが点きました。
雪は白。
■→→→飯舘村・あぐり(コーヒー)