大きな動きが見えない時代へ
■2008年1月14日(月)。会津は曇りで雪は無い。→→→ 監視カメラの時代
■変化対応が生き残りの要諦である、といわれる。しかし、その変化対応は関係先(関与先、顧客など)との対応に追われ、実際には、時代の大きな変化が見えない構図になっている。ちいさな情報に大きな動きは隠れているけれど、その情報が多すぎてノイズ(雑音)としか感じられない人が多い。
企業(法人)の場合、そうした情報は外に出てこない。そしてそのことが表現されないからといって、存在しないわけではない、からだ。そのために「新聞」などメディアが存在する。自分の興味の無いものも掲載されているメディアの役割が大きい時代になった、と言える。ケンサクの時代には、たとえば興味を持てない事象は手許に来ることがないからだ。
『花卉園芸新聞』は月に2回の発行で定期購読制だけれど、とても重要な情報が掲載されている。
そして『日本農業新聞』(JAグループ発行、日刊)。
あるいは農業委員会編集による『全国農業新聞』(月数回発行)。
■大田花きの社長が1月7日のコラムに書いているけれども、2008年1月は、オランダでは社会史に残る大きな花の業界でのできごとがあった。日本では一切報じられていない。それが、日本の情報網の実態。
今朝(1月14日の7時台のめざましテレビでも海外産のバラや花の輸入実態を、「バラの無い花屋(ドラマ)」の開始のニュース枠で、報じていた。重要な示唆がある内容だった。
■2月はじめまで、不在となるため記事更新をお休みいたします。

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