■先日、牛丼の吉野屋に「うな丼」の幟(のぼり)が立っていたので、入ってみた。割り箸が無くなり、リユース、繰り返し使用するハシ(箸)に変わっていた。黒っぽい太い角箸。
■一昨日の午後のFMラジオ番組に、ジュジュのナビゲートでリップ・スライムの2人が出演していた。15年前に結成され、8年前にデビュー。1枚のアルバムを作ると、体力を消耗して病気になるくらい、作りこんでいる話だった。新しい曲が時代(社会)から乖離していないかどうかは、ライブでの反応を見て確認する、という。売れる曲を作っているわけではないが、クオリティの高さは落とさないようにしている、という。音楽という枠で考えて、ラップの狭い枠から出て来たとしても、その曲の韻の踏み方、言葉の選び方は高度である。
■この4月一日、首都圏の生花店が3つのフェアを開催する、という告知チラシを店頭で入手している。上京のたびにその複数の店頭を見てきた。そして5月の母の日が到来している。チラシより大きなものが店内に掲示されつづけていた。
そして、一昨日、福島県のJR郡山駅の東京行き新幹線ホームの売店で3つの清涼飲料水のちいさなポスターを見た。
チラシやポスター制作などの広告活動費が抑制されてきているなかで、効果を高める周知の仕方が変わってきた、と感じた。いずれよく考えられ効果を上げている。
刹那的にフェア(あるいはセール)を行うのではなく、フェアやセールそのものに関連性や来週の来店を誘うような構造をうまく発揮できた事例だと思う。
■消費することが再考されている。
「消費者が無駄な買い物をしなくなれば消費は減り、価格下げにつながる」(ジャガイモの大産地、北海道のJA関係者ー日本農業新聞:4月22日1面、不況で青果売り場異変 ばら売り、PB値下げ・・・) →→→ 買わない革命
価格が下がり続ければ需要は増えない →→→ 大田花き 磯村社長 4月27日
■いま読んでいる本→→→ 日本デザイン機構 編 『消費社会のリ・デザイン ~ 豊かさとは何か』
2009年1月30日刊
■今日は新聞休刊日。昨日の朝日新聞(4月12日)の「声(投書)」欄に次のような記事が掲載された。
花が私を元気にしてくれた
進路に迷い自分を見つめ直す時間が増えた今、ふっと一人に寂しさを感じることがある。そんな時に私を元気づけてくれるのは、部屋のあちこちに生けた花たちだ。
「緑のある部屋は人を元気にしてくれるのよ」が口癖の母。3年前、大学進学を機に上京して以降、月に何度も届けられる宅配便には、衣類や食料品と一緒に必ず季節の花々が入っている。木々や野花を愛する父母が、実家の庭で大切に育てたものだ。
愛知県の実家を離れるまでは自分から進んで土をいじったり、生けてみようとしたりしたことはなかった。しかし、独り暮らしの部屋に届く花を生けるのは私しかいない。正直「きんぴらごぼうだけでいいのになあ、、、、、」なんて思うこともあったが、次第に花の名前も覚え、どんな花が入っているのか楽しみになっていた。改めて「緑」に囲まれる幸せを実感できたのは、実家を離れてみて得たことの一つだと思う。(大学生 峠田採香さん、東京都 21歳)
■山形県酒田市の畠山さんから電話があり、この夏の催事についてお話をしました。→→→ ロータスガーデン・ブログ 桜咲く
■山形県酒田市のロータスガーデンが、3月18日、東京銀座に桜の花をいけます。
→→→ ロータスガーデン・ブログ
午前9~12時予定、、、宝童稲荷「銀桜まつり」(銀座4丁目)300本の桜を宝童稲荷にLotus Garden が飾ります。Lotus Gardenらしさのある装飾です。宝童稲荷神社 東京都中央区銀座4-3-14 服部時計店横路地
他にも銀座4丁目交差点のLa cafe DOUTORにて1000本の桜を装飾します(午後10時~)。
→→→ フェニックススクエア
■2009年3月15日(日)
午後、福島県郡山市内の映画館に行く。子どもの映画鑑賞の付き添いであった。昨年のNHK篤姫での徳川家定役の俳優・堺雅人(宮崎県出身)が、すばらしい救命救急医の役を演じていた。
前情報もなく、見たい映画でもない映画であったが、3月7日公開の、この「ジェネラル・ルージュの凱旋」はおもしろかった。
子どもが見たい、ということで同席したのだが、終わってから近くのスターバックスで、脚本のあり方について彼女と議論した。映画内の各シーンが必要であったのか、なかったのか、、、、作りとしては序破急の展開。いま話題のトリアージを映画の中でよく見せている。不定愁訴外来、ということも。
花束が2つのシーンで出て来る。
■2009年2月26日(木)
27日(木)沖縄県花卉市場訪問。28日(金)島内調査。中央花卉中谷氏に同行。
■25日(水)昼前にNHKのオバマ演説中継を聞く。午後、首都東京。一口坂のMPSJ事務所を訪問し、クオリティ(MPS-Q、かすみ草の採花・ポストハーベスト・集荷所等の品質管理)取得についての打ち合わせをした。その後、17時、霞ヶ関の東京地方裁判所前に行った。専攻しているゼミで必要な、刑事裁判を傍聴に来ていた大学2年の子どもと合流し、東京駅東(八重洲口)の、八重洲ブックセンターに向かう。地階で岩手県南部の2万5千分の1地図(千厩・室根山)を4枚購入し、階を移し農業書3冊とカーボンフットプリントの図書2冊を購入した。3月3日午後に経済産業省のカーボンフットプリント制度説明会が国際フォーラムで開催され、それに参加することになっている。子どもは最上階で絵の描き方の本を探し2時間見ていた。同階で待つ時間、デザインの図書と、漫画家杉浦茂の著作を何冊か読んだ。
さて夕食に立ち寄った首都・東京の食堂での出来事である。
60歳くらいの女性がメニューと出てきた食事の齟齬について、給仕の女性と口論になり、店長を呼び出し、その後、店外に出て約30分間の対論をしていた。客の女性は、とてもいらついた様子で、店長や泣き出した給仕の若い女子とあわせ、500円ほどの食事での長いクレームを私たちは横目に聞いていた。
これがはじめてではない。首都で暮らす人々は、いらついて短気になっている人が目立つ。先日、東京駅内のカレー店でも、カウンター席に座って食券を出した男性(30歳くらい、会社員)が、急に大声を出して「食券を払い戻してくれ」と騒ぎ出した。着席して10秒たってもその食券を取りメニューを厨房に通さなかったから、、、、というのが理由だ。店内は食事時間帯で混雑していた。
昨年におきた秋葉原の路上での事件や厚生省出身者殺害など、似たような事件が容易に起きる前兆「不穏な空気が首都圏にはいつもあり」、加えてインフルエンザ流行予兆や花粉症の時期になっているなど、人口密集地の懸念が見える。
人は山野河海に分散して住むのは、社会の安定化や将来への備え、伝染病の防止のために、また自然の収奪を分散することで必要なことであったが、それが1945年の敗戦以降、「僻地山村」が社会の負のコストとして位置づけられて以来、「限界集落」を生む事態に至っている。
■昨日、東京地裁前から乗車したタクシーの運転手氏は「今日は沖縄から来た人を乗せたんですけど、気温は27度で桜も咲いているそうです。ところが東京は10度と寒く、上着を、衣服を持ってこなかったので寒い、寒いと言っていました」。
そして、「生まれ育ったところがいちばん暮らしやすいんです。沖縄のお客さんもそういっていました」
首都で偶然に乗車したタクシーが、沖縄の話を運んだことに少し気持ちは豊かになった。都内の初乗り運賃は710円になっている。トルコ航空の旅客機がオランダのスキポール空港に着陸時に墜落し機体が3つに分断された、というニュースをタクシーのラジオで聞いた。
■これまでと同じように花を育て、市場(卸)に出して、、、、ということが成立しなくなっている。どのように生産地域の人々が対応していくのか、2008年は転換点として位置づけられる。
日経2月25日・商品欄で連載がはじまっている。
変革迫られる卸売市場
4月 手数料自由化
激変回避、据え置き大勢
商品確保・収益、揺れる卸
砧花き、大田花き、鶴見花き、FAJのコメントが掲載されている。
■FMフォーティ。NHKfm放送(ラジオ)開始40年。
■1月30日午前7時20分代のNHKテレビのニュースは、ギョーザ事件から1年、冷凍ギョーザ等は3割減、そのかわり挽肉や餃子皮で手作りする人が増えた(1.5倍に)、という報道。そのなかで安全な食品ということで、オーガニック・スーパーのマザーズ店頭(神奈川県青葉台)が紹介され、同店の奥村さんがインタビューに応えていました。
■今朝のラジオニュースで、イオングループのマイカル・サティの会津若松駅前店が来年に撤退する、という。
■アフリカの花 →→→ お花とはなそう
■明日、11月14日(金)は13時より大岐センター、15時30分より宮下町民センターにて学習会(品種検討会)です。講師は県金山普及所佐藤充技師。昭和花き研究会会員対象。
■ペプシホワイト、というものを買った。フレーバーは違うが、カルピスソーダである。
□ 8月12日から発売されている。
□1963年のファーストアルバム録音のときに、なめていたのど飴→ジョンレノン
□ 黄色いフリージア。10月9日の誕生日からスタート。 →→→ ジョンレノンと黄色い花
■先日(10月18日、19日)の郡山市内でのかすみ草フェアは、7色の染め色のうち「黄色のかすみ草」から売れて無くなりました。あさかのフレッシュの五十嵐部長の読みが的中しました。2日目の朝、店裏で染色をして追加しました。黄色のかすみ草を入れると印象は「優しく」なるのです。300本陳列(バケツで25杯)。7色を初日の5段のひな壇を作り、開店前に陳列しはじめたときに、「かすみ草は小さな銀河」の意味がわかりました、、、、という声が、今回のプロジェクトでの成果でした。
余録として、23日(水)に定期外部監査があるため、通帳記帳のため、シャッターが開いた会津地方にある銀行に10月20日(月)の午前9時、立ち寄ったところ、男性が近づいてきて、「昨日、郡山市のスーパーでかすみ草を売っていた人ですね?」と近づいてきて声をかけられた。店内にてかすみ草の販促を見ていた、そうです。名刺交換を致しました。その銀行の店長氏でした。
染め色かすみ草のテレビ放映(昨年12月、今年2月の東北向け、7月の全国放送)を見ている人が、接客してみて購買客の2割ほどいました。華道家前野氏の仕事について聞かれました。はじめて染め色かすみ草を見たという人は5割ほどでした。
■2008年のアムステルダムのホルティフェア等の記録
→→→http://www.aalsmeermarket.com/index_uk.html
■10月23日から東京ミッドタウンで催事。来週、かすみ草を1000本納品します。咲いてくれるかな?
→→→中央花卉
■10月16日、大岐、なめこ発蕾。
■10月28日の午後2時30分から福島県会津若松市城東町の福島県立博物館研修室にて、MPSデクルート代表の講演会が開催されます。以下の通りです。
■
会津地域「環境と共生する農業」推進研修会開催要領
- 花き生産における環境配慮や国際認証(MPS認証)の必要性 -
1 趣 旨
農産物に対する消費者の要求は、環境への配慮、栽培管理責任者の明確化、流通経路の 透明性など高度化しており、福島県では、環境と共生する農業や、より効率的で安全 な農産物を生産できる手法であるGAP(農業生産工程管理)を推進している。
花きにおいては、オランダでスタートした「花き産業総合認証プログラム」(MPS) が国際的に広く取り組まれ、日本においても平成18年度よりスタートしている。MPSは花きの生産において、環境、品質管理、社会的責任に対応していることを示し、流通と一体となった取り組みも可能である。現在、会津地域でMPSに取り組む生産 者は、全国の約1割を占め、先進的な取り組みが実施されている。
そこで、会津地域での取り組みをさらに推進し、環境に配慮した農業生産の拡大を 図るため、この研修会を開催する。
2 日 時 平成20年10月28日(火) 14:30~16:15
3 場 所 福島県立博物館 講堂
(会津若松市城東町1-25 TEL:0242-28-6000)
4 主 催 福島県会津農林事務所
5 後 援 全農福島県本部会津営農事業所
6 内 容
(1)講演会
演題「世界に広がる環境配慮型花き生産・MPS導入のメリット」(仮題)
講師:オランダ王国 MPS財団 代表 テオ・デグルート 氏(通訳付き)
7 参集範囲
農業者、JA、市町村、県関係機関 等
8 問合せ先
会津農林事務所 農業振興普及部 経営支援課 電話0242-29-5308
喜多方農業普及所 経営支援課 電話0241-24-5742
会津坂下農業普及所 経営支援課 電話0242-83-2112
■JFMA(日本フローラルマーケティング協会)がモーニングセミナーを毎月開催して、その60回目が9月9日の午前9時から90分間、都内で開催された。この講演のメモを昨夜、主催者事務局の松島義幸さんから送っていただいた。内容の濃いもので、婚礼の花の現況がとてもよく理解できた。
そのなかで、ブライダル産業はクレーム産業として、平成7年に23%だったクレームは、現在では56%になっている。100人のお客様がいれば100のクレームがあるという。いちばんはキャンセル。平成13年に施行された「消費者契約法」による消費者保護で、けっこう式場に影響を与えている。婚礼ビジネスは、1分間に2万円の商品をお客様に売っている、という経営者の意識がないと続かない。プランナーではなく、コーディネーター。先生が作ったブーケは1個8万円以上。海外挙式は2001年依頼激減、国内のリゾート地での挙式が増え、沖縄ではこの7年間で30倍に増えている。一方、レストラン挙式は、横ばいで、ほかはがまんして料理は任せろ、、、では? ブライダルコーディネータによるお客様とのコミュニケーションをしっかりするとクレームが減る。(文責・菅家)
■9月6日に都内で開催された花卉懇セミナー →→ 日本農業新聞
■2008年8月16日(土)
■8月1日、大田花きは業績下方修正を発表し、14日に決算説明会を開催しています。原油高による加温不足からハウス栽培農家の出荷遅れ等、平均単価は過去4年で最低。大田花き以外の卸の情報は一般に公開されていないため、あとは類推するしかない。→→→大田花きIR情報
→→→日本花き卸売市場協会
→→→農水省原油高騰対策
■A重油は軽油9割に残渣混→→→重油
■展着剤の問題→→→農水省
■商品のライフサイクルと対応(花を事例に)。消費減退+出荷時期変更という生産過剰が出現。→→→福井先生8月7日コラム
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■7月22日→→→愛知県の8月の見通し(花、かすみ草有り)
入荷実績・入荷量(本)・卸売価格(円)
平成15年・47000本・79円
16年・39000本・109円
17年・45000本・95円
18年・43000本・95円
19年・48000本・91円
※5カ年平均・44000本・93円
20年(見込)・40000本・80円
5カ年平均価格より14%マイナスとなり、86%程度の価格を予測。
■7月14日(月)雨。昨夜から未明に時折強く降っています。
■福井先生→→→福岡県の棚町園芸
■花葉会サマーセミナーの書籍販売は各出版社が出店していて6冊ほど購入しました。英国のワイルドフラワー本は4000円余で嶋田洋書より購入し、ヤドリギとスゲ類を見ました。
■2008年7月12日(土)曇り。
昨夜から今朝は相当な雨になっていましたが、朝にはやみました。
今日と明日は出張・不在です。今日は都内三鷹のコテージガーデンのMPSフェア(午後2~4時頃)、明日は午前・花葉会セミナーで1時間花の環境MDを話します。夕方まで総合討論があります。セミナーは千葉大出身者による花の生産とこれからを考える会で、サミットが北海道で開催された年の環境にかかわることが、今日の昼から講演が続きます。
出荷の段取りと梱包作業をしてから上京します。
→→→オランダのエコ農家(草花・無加温)7月3日
→→→オープンデー 7月10日
■2008年7月10日(木)朝6時30分より目揃え会で、今度の日曜からの出荷数の抑制(採花途中の圃場の廃棄、品種ごとに未開花ハウスの廃棄)を決めます。私たちのような小さな産地の出荷調整はあまり意味がありませんが、国内のかすみ草の大手共選産地は6月末から採算割れ価格でも、大量出荷を継続していますから、今後、2週間はこの採算割れ価格が続くと見ています。採花優先の仕事を止め、8月以降の育成株の手入れや、次の仕事に切り替えるようにします。こういう時の撤退の決断は早くしないと過去の経験・歴史を生かせません。採算割れになったら即時に出荷を止めます。
そうした出血防止をし、来年の方法を変えます。来年は越冬株を利用した栽培はあっても、越冬株の季節咲出荷は止め(雪系、BF系)、自集団の出荷方法と出荷量全体を大きく変えます。
■切り花類全般にこうした傾向が続き、ある品目の産地によっては来年継続して営農を行える生産者は1割に満たない、という状況になっています。大きく仕組みが替わる時期になっています。仕組みが替わるというのは、廃業(離農・破産)が増える、ということです。そこで自分や自分の産地が生き残れるということではありません。自分の経営を含めていつでも廃業できる仕組みで仕事をする、ということになります。つまり設備への投資はせずに、人とのつながりを新しく作り続けるという、とても手間のかかることに仕事の仕組みをシフトする、ということです。モノのつながりが破綻しているのですからそれは自明です。人との関わりの構築、それを避けるために農民は組織を集団化し個を見えないようにしてきたことが、いま破綻しました。
一方、今年の冬からは入荷がかなり減少することが明らかになっています。調達がとても難しくなり、夏の大量出荷とは逆の状態が出てきます。しかし、生産者による新しい動きは日本各地にあり、こうした時代は大きな集団と、個人ほど不利になり、その中間組織が生まれていきます。しかし時代が求める変革はそれ以上のものなので、低価格に耐えられる仕事に組み替える必要があります。
■品種選定がいよいよ、採算性の取れる形状を持っているもののスポット出荷に移っています。周年、できるだけ長い期間同じものを同じ量出す、というのは生産原価の高騰(原油・肥料・輸送費用)から不可能な時期になっており、短種単品単作の栽培文化は難しくなっています。これは同じものを集めると力がなくなることを意味し、共選・集団の崩壊を意味します。かすみ草は現行で30品種ほど生産・販売されていますが、100品種ほど必要になるでしょう。良品を生産するには加温して単種を出す、ということができないため、旬別・地域別に必要な良品種が当てはまる、ということで、そのことをきちんと説明していく必要があります。そうすると販売では品目販売(品種ではなく、大品目で訴求する)で、小売店のPBか、産地名表記の販売になります。品種・品目よりも栽培手法(エコな栽培)に価値が移っていきます。品種の絞り込みは逆行することになります。販売手法の変更が必要です。
しかし一方で調達機能は重要視されることから、市場機能はさらに社会からの要請が強くなります。生産に未来が無い、のではなく、一方で消費者・生活者は存在するので、卸を超えた生産者の取り組み(野菜で多くはじまっている)が切り花・鉢花にも援用されるでしょう。環境ラベルは一方でそうした実需・社会変化からの要請で生まれています。直売・直販の生産者ほど、組織の庇護が無いことから第三者認証を必要としているからです。自立した個の農家ほど環境ラベルへの加盟が多いのは次の時代への対応がきわめて早いことを意味しています。
過去の事例の踏襲では成立しない、新しい時代が来ました。産地内の自立した個の力と、ビジョン(産地哲学)、そしてこれまでの産地内での「物事を決める仕組み」が破綻している以上、固定し政治力を持った農民を廃し、役員の総入れ替えをして新しい経験したことのない時代に対応できる「物事の決め方のできる」生産組織にすることが必要です。
農村にはかつてより優れた組織運用の仕組みがあります。それは「役員の輪番制」と「少数意見の尊重」する合議制度です。その制度の根幹が持つ意味をよく考え、現代の社会状況に対応することは十分可能です。地域にいる人たちで充分にこの危機は乗り越えられます。
■おいしさから、けんこうへ →→→ 谷口正和氏 →→→連鎖検索はユーチューブにたどりつく
■たなばたゆかたまつり →→→日本繊維新聞
■花の国際企業 →→ アフリカのオセリアン
■2007年8月からエスメラルダ社が育成したかすみ草の試作をしました。今年は4月はじめに植えたファンタイム(キリンの小澤氏が定植していった10株)が7月1日から開花しています。晩生種ですから花が咲くまでの到花(とうか)日数が長い分、草丈が伸びます。同じ日に植えた早生高性種のホワイトロード(ミヨシ育成)より2週間遅れて咲き出しました。草丈はホワイトロードと同じ130~150cmくらいになります。
2005年末からの原油高がいま日本の農業、特に花卉産業にもたらした影響は暖房費抑制農業、つまり「低温開花性」「早く咲く(早生系、わせ)品種」への転換です。2005年にミヨシが投入したかすみ草の早生系アルタイルはそんななか登場しました。2007年には秋から冬春にかけて全国シェアの高い産地の熊本県内でアルタイルは7割の作付となり、2008年にはベーシック・アイテムに定着しました。わずか3年でです。
これと似たことは10年ほどまえの1995年におきています。
日本の戦後のかすみ草はブリストルフェアリーという品種が支えました。1925年(大正14年)頃、アメリカのコネチカット州ブリストルナーセリーでアレックス・カミングという人がブリストル・フェアリー(略称BF)という白花八重種を開発(育成)しました。その品種は2000年頃までの75年間日本のかすみ草の主力品種でした。
1995年にイスラエルのダンジガー社が晩生種で夏の高温障害(奇形花・団子花)に強い品種「雪ん子」を日本国内で現・住化農業資材(すみか)を発売します。イスラエルのダンジガー社の現地圃場をたずね、いくつかの品種からこの品種を選び、日本名を付けたのも住化の社員です。それが北海道で広まり、熊本県・和歌山県等でも広まり、1999年頃からの約10年間の中心品種となります。日本各地で栽培されるうちに枝変わり品種(花の多寡、八重、草姿の差異)がみつかり雪ん子系全盛時代となりました。
雪ん子クリスタル(低温や乾燥でピンク発色する傾向が無い品種)
雪ん子360(下枝が伸び草姿がボリュームがある)
スノークイン(頂部に花が集まり、下枝が短い)
このほか雪乙女、スノークレスト、美雪などです。
■1992年、広島県甲田町の宮本仁郎さんはBFのなかから早生系の株を発見しニューフェイスとしてミヨシ等から発売します。その後大輪種などを含め、ニューフェイス系は早生系の特徴、つまり到花日数が早いことから暖房燃料費を少なくすることができるため暖地(熊本・和歌山・高知県・静岡県など)の主力品種となっていました。ビッグベン、ビッグミスター(大輪種)など、優れた育種が継続されました。
早生系品種は夏に栽培するとすぐ咲いてしまうため、草丈が短くしか維持できません。通常80cmのものが50cmほどで開花してしまうため、ニューフェイスの栽培は高冷地の北海道や福島県会津地方(昭和村も)で行われましたが数年で中止されました。
アルタイルはこれと同じ構図で普及しています。夏を越す作型、つまり7月に植えて9月から出す作型の産地(北海道・福島県)では短く咲くため普及が難しいため、雪ん子系が中心で進んでいます。
夏型の産地にアルタイル・ロングというものが今年2008年2月の高知県のかすみ草サミットで発表されました。ミヨシが育成しているもので中生から中晩生のもので、到花日数がアルタイルよりも長いため、その分草丈が確保できる、花はアルタイル、というものです。
一方、2005年~2008年のアルタイル旋風のなか、住化はヴェールシリーズ(ホワイトベール、マリーベールはほぼアルタイルと同じ性質・早生)を発売し、そのなかのホワイトベールの栽培圃場のひとつ九州から1株高性種(FG427)が見つかり、2008年夏に試作を開始しています。
ファンタイムはエスメラルダ社が育成・栽培し欧米向けに製品を販売しています。スタイルはアルタイルです。ただしこれは晩生種です。冬向きではなく、夏の産地向けになります。エスメラルダ社の苗は海外には出ないため、2008年の栽培・出荷販売は日本でははじめてとなります。キリンが販売権を取得して進めています。
一方、イスラエル国内のいくつかのメーカー等から新しいかすみ草の品種を群馬県のカネコ種苗(技術陣は旧JT出身者)がメレンゲという名前の早生大輪種のかすみ草を販売しています。またそれ以外にも5品種ほど晩生種を試作、販売しています。
早生大輪種はミヨシのホワイトロード、住化のみやび、カネコのメレンゲは、見た目も形状もすべて同じに見えます。
■日本のかすみ草はミヨシが茎頂培養技術(メリクロン)により無病苗の生産がはじまりBF(ブリストル・フェアリー)が中心の時代が長く、1992年からニューフェイス・ビッグミスター、1995年から雪ん子(住化)、2005年からアルタイル(ミヨシ)が主要な品種として国内展開しています。
一方、国際的には1997年にイスラエルのダンジガー社がミリオンスター(極小輪・晩生種)を発売してから世界各地にその栽培地が拡大し、アフリカ(ケニアやエチオピア)、エクアドルがその国際生産拠点になっています。
■7月12日、13日に都内で開催されます。あと1週間、、、、かすみ草は最盛期、、、今日の我が家の出荷は63箱。でも13日の準備を開始しなければなりません(テキストは提出済み)→→→花葉会セミナー
■2008年7月4日東京・大田市場花き部。仲卸中央花卉店頭。午前3時40分から5時まで。→→→→ ユーチューブ(動画)
■2008年7月4日午前零時の東京都内の卸売市場、世田谷花き。かすみ草の入荷量調査、産地調査。魚沼の鈴木健市君のユリがありました。ミスターMPS湯田君(花職人Aizu)のカラー、デルフィニウムとあじさいも。 →→→ 動画
■2008年7月2日(水)晴れ。
早朝より注文かすみ草の誤配の連絡があり、対応に追われました。たいへんご迷惑をおかけしました。
■父と三島町川井圃場のアルタイル・ホワイトベール・スノークインの採花。半分を取り終えました。採花時に、灌水チューブで隣の2棟のセダムに毎日灌水をしています。
昭和村大岐の家向のホワイトロードは終了、ファンタイムが開花。川流の春植えアルタイルが開花・採花中で古株を昨年秋に堀上、それを2月にポット仮植し、4月はじめに定植したもの。川流の中のハウスの越冬株のホワイトロードも採花中。
■昨夜(7月1日)、会津若松市内の籠太にて、農業関係者10名で懇談しました。兵庫県2名、販売グループを越えた会津地域の若手農業経営者(花き栽培)8名。
全国の特に北と南の花き栽培の現況が、これからどのように推移していくのか?特に暖房を炊けない(原油高のため)農業のあり方と、抱えた巨大施設(ハウス)の建設費返済遅延など、多くの問題が出てきています。栽培の収支が赤字であり、施設費だけの負債をかかえた農家は野菜への転換、あるいは野菜から花への転換、離農、自己破産など、さまざまな動きが起きています。
特に、大きな産地、著名農園ほど、方向転換できずに価格安・資材(原油)高に対応ができず、過去の営業スタイルで取り残されていきます。それは生産物の高単価で経営を考えているからです。現在の価値基準は製品そのものだけではなく、農園・農家・産地の「取り組み姿勢(施政方針・ビジョン)」とそれを具体的に示すなにか(たとえばラベル)、で表現し、かつ自らを自らが伝える手法を持つ(具体的には日々更新されるウェブサイトを開設できない経営体は生き残れない)ことがきわめて重要になっています。
ウェブでの市場取引が半数を超えた時点で、仕入れはパソコンの前で行われているからです。ビジョンや取り組み課程を稚拙でもいいから伝えられるかどうかがとても大切です。商品・製品・切り花が作られる課程に価値がある時代です。
「コミュニケーション(意思疎通)」の意味が再度重要視されていることを理解すべきです。インフォメーション(情報)の時代ではなく、コミュニケーションとして仕事の基本を構成し直すことがいちばん大切です。そのための道具がパソコン(ウェブ)や環境装備(ラベル・環境認証)なのです。それは道具です。入れ物、といったほうがわかりやすいかもしれません。バケットが2001年から日本国内に広く流通するようになり、バケット低温輸送が基準になればなかみの花やそのなかみ(作り方)が問われます。バケットは道具です。そのバケットとウェブサイト(ブログ)やMPS、エコファーマーは同じものです。社会装備は個性を競うのではなくインフラ(基盤)ですからできるだけ共通な機能のものを採用し、その道具以外のところ、つまり中味で差別化をすすめていきます。日本の場合、この30年間、産地や農園の個性というのは、箱や出荷容器の差別化と勘違いし(他産地との差異の強調)であり、誤った方向で競争が行われてきました。差別化すべきはビジョン(施政方針・産地経営哲学)です。
土の健康度も悪く、輪作を考えた品目複数導入の長期経営計画などで地力を回復・再生しながら品目も育てることなど、実際家の取り組んでいることなど話がでました。農業は土と自然環境(風景)が財産です。土のことを考えると重装備の施設よりも災害には弱くとも移動可能な安価なパイプハウス(トンネル)の方が有利です。設備は金を生みません。施設・設備の償還のために仕事をしている意識になってくると、人生の意味が不毛になります。施設は夢をはぐくむことはありません。
取引業者(種苗・資材・輸送)はパートナーであり、たいせつにしていかないと、産地の評価を著しく落とすことになります。それはMPSやフェアトレードという意味を考えたときに、企業者(経営者)としての農園・産地のビジョンの反映になるからです。ラベル(環境認証)というのは、そうした取引先顧客満足度、ということまで流通認証では計られます。産地の顧客は卸市場や花屋さんだけではありません。種苗や資材、輸送もそうです。購買者の立場にたつと業者を卑下する産地が多いのが現状であり、これも間違っています。なぜならコミュニケーションの時代というのは、見えない場所(それはたとえばミクシイのような閉鎖空間というウェブ網で)小さなできごとが大きく流通する時代になっているからです。
これからの農業経営は販売手法(農園・産地のビジョン・哲学)を明確にして、環境装備をまずすることが求められています。エコファーマーやMPS、、、、今回集まった農家の9割はエコファーマー、8割はMPS参加者です。若い経営者ほど、標準装備しています(6月末で、日本国内で128名のMPS参加農家があります。5月以降、1週間に数名の新規加盟が続いています)。
農業者は、その日々生きた植物を相手にしていることから、都市部の店頭や卸へのこまめな営業活動ができない分、環境装備(ラベル・認証やウェブサイト更新)は、新しい顧客の開拓に有利に進んでいきます。それは日々産地のビジョンや取り組みをすこしづつ相互理解するところが(環境への変化対応)が見えるようになるからです。自分の購買行動をみてみればすぐわかることが、自分を製造メーカーとして考えた場合には取り組みができません。
今後、花の価格は冬は上がり、夏は下がるなか、コスト管理は中国基準(相当なコスト削減をしないと生産継続は不可能)で、資源価格・施設等素材価格も上がっていることから、施設投資よりも、環境装備を軸に、経営の大きな見直し(マイナーチェンジ)をしていかないと経営の継続は不可能となっています。7月13日の午前、花葉会で私も報告することになっていて、そうした点を話したいと思っています(12日午後から開会)。
■2008年6月24日(火)雨。
■オランダ国では国内一斉に農園開放日・オープン・ディが行われています。1977年からはじまり18万人近くの人々が農園施設を訪問します。農業への理解を深めるなかば公的な位置づけを持つ取り組みです。→→→オランダ便り
■暮らしの豊かさとは、、野にある花を愛でることも、あるいはそのひとつ。南会津町南郷・界の高清水自然公園のヒメサユリは25日頃が満開と伝えています。→→→ヒメサユリ開花情報
■今日は午後2時半頃、月田農園(自宅)を訪問します。5月末から行ったヒメサユリの品質保持のための取り組み(花もち試験など)のまとめです。クリザール・ジャパン社の植松さんが栃木県に午前中仕事で来るため、午後来県されるよう昨日お話をして決まりました。禮次郎さん・洋子さんのお二人に説明をすることになりました。
■昨日は、宇都宮花きの関係者、買参人の皆さん、お世話になりました。→→→本名敬君の報告
■2008年6月25日(水)の販売数 573箱
仙花55,大田72,板橋65,世田谷66,宇都宮27,郡中9,柏6,福島5,中越20,福岡77,沖縄15,姫路67、花満12
品種が各種ではじめました。主体はホワイトロード。
出始めた品種はニューホープ、アルタイル、スノークイン(雪系)、雪景色(BF)、マイピンク。
天候の推移(23日と24日は雨模様です)が、晴れが続くと、1000箱を越える出荷量になります。大量出荷のシフトを23日から組んでいます。
※雪ん子系(360,スノークイン等)とBF系(雪景色等)は、6月23日から約1ヶ月間の大量出荷時期は80cmが20本増量されます。以下以外の入り数は同じです。
エルフバケットで80cm30本が50本入り。70cmは50本が70本。
立て箱・SCLレンタル等が80cm40本が60本入り。70cm60本が80本。
※それ以外の品種は通常通りの入り数です。
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■2008年6月22日(日)小雨。
第2集荷所(昭和村集出荷所・雪室)で、出荷作業。事務所のPCの入れ替え作業。
■6月23日(月)午前8時30分、宇都宮花き市場にて、かすみ草展示。本名敬と菅家博昭2名で訪問します。9時からセリ。セリ後も展示説明。
今回はまだ品種などが少ないのですが、今年の取り組みについて、資料を持参します。昭和村は午前6時出発。市場着8時頃、設定。
■6月17日(火)のJFMA国際セミナーの報告 →→→ 小川先生
■新しく染色をやっていただく生産者F姉を訪問し、ハイフローラかすみ染色剤(ピンク、ブルー、ラベンダー)の使用法を説明しました。
■2008年6月17日(火)
■→→→原油高について(宮崎花ブログ)
■→→→ 軽トラブログ休刊へ
■モノをうまく使うサスティナビリティー・ライフスタイル →→→谷口正和氏
→→→農村の環境政策と行動
■千葉県の花屋さん、萌木商店の取り組みは、続いています。→→→5月31日 花職人Aizuフェアと、健市君のシャクヤク白雪姫 →→→花の店 萌木
■ →→→石原産業(毎日新聞) →→→石原産業
■農産物は2008年1月から、新しい時代に入っています。それは分析機器と一般の人々の「異臭」に対する反応の強化です。そして記帳と監査。→→→コープネット 柏のカブ
→→→コープネットのリリース
■社会的責任CSR →→→ 環境についての約束 →→→イトーヨーカドー商品の安全性
■2008年4月27日(土)曇り、天気は下り坂、低温へ。
■MPSの花の消費者接点での動きが出てきています。昨年夏から、マザーズでは佐久の鈴木義啓さんのオーガニック・カーネーション(FAJ)を販売してきています。その後MPSの花を店頭に置いています。→→→オーガニックスーパー・マザーズ藤が丘店の催事(5月9日)
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■→→→ 2月29日、毎日JP
■徳島県美馬市 →→→ 木屋平花卉生産会PDFファイル
■大手量販店の米の販売制限→→→リテイル・ウェブ4月24日
→→→ワイルド・ハーベスト
■2008年4月21日(月)晴れ、朝は寒い。
4月22日(火)午後1時30分より、大岐センターにて昭和花き研究会定例会・学習会が開催されます。病害虫防除について金山普及所・佐藤充技師より講話があります。会としては2008年のテーマ「安定品質」について、6月からの出荷を想定した意見のすりあわせをします。
雪融けとなり、パイプハウス建てが例年のようにはじまっています。桜はまだ開花していませんが、河畔林のヤナギ類が開花、あるいは葉をだしはじめ、カラマツ(人工林)が緑色になりつつあります。4月1日に解禁となっている渓流釣りは、連日、関東地方からの釣り人が畑の脇に車を停めて、朝早くから釣り人が往来しています。
■安定品質(かすみ草)への取り組み法
作付けの計画(苗の導入時期)
育苗・ピンチ(摘芯)・管理
圃場の準備(土壌分析・施肥設計)
病害虫防除方針
定植後管理
採花時管理
採花後管理(気温・湿度・天候・時期・時間帯・前処理技法)
出荷梱包
販売情報管理
■現在、苗物類の販売では、必ず種子や苗について使用した農薬を明記しなければなりません。昨日訪問した福島県内のホームセンターの店頭での記載例です。また卸によってはそうしたラベル発行サービスをしているところもあります。
平成14,15年に大きく改正されています→→→改正農薬取締法(指定種苗関係) →→→農水省ウェブサイト
雑誌・現代農業2003年への農水省の行政指導関係 →→→ルーラルネット
花き類の統計、経営収支 →→→ 農水省
先日、MFWで卸会社の人たちに会い、複数の人からうかがったのですが、鉢・苗の卸し市場への入荷は少ないそうです。切り花も同じだそうです。北海道の事例が書かれています。→→→お花と話そう
■植物保護材等、農薬疑義資材の問題について→→→農水省ウェブサイト
大豆イソフラボン問題 →→→ 農水省
■政府の特殊法人、旧森林開発公団、旧緑資源機構に関する問題→→→森林農地整備センター入札問題
■2008年4月19日(土)雨。
洞爺湖サミットの今年、新しい催事がはじまりました。東京都内、東京駅の西口にあたる丸の内口、そこから皇居までの地域が「丸の内」。丸ビル、新丸ビルという新しいビル街を中心として「丸の内フラワーウィークス2008」(以下MFW)が、今日から27日(日)まで開催されます。その午前10時45分の開会式から15時30分からの、丸ビル南側外構部で開催された日本花卸市場協会青年部主催による丸の内花市場(セリは第一花きの松本さん)までの時間、取材してきました。三脚を使用しないでのビデオ撮影もしているので順次、ユーチューブGPYJにアップします。
正午に丸ビルの1階の講座も聴きました。MPSは、3階回廊にパネルと花の展示。
■再生紙が再生紙ではなかった、という事態から、再生プラスティックは再生原料を一定割合より使用していなかった、という問題が、『日経エコロジー』5月号の13ページに掲載されていました。グリーン購入税制のなかで、なにが起きているのか全体像はまだ示されていません。
■→→→グリーン購入ネットワーク
→→→総合評価方式へ
→→→環境省の購入方針PDF、事業者の選定に当たっては、ISO14001若しくはエコアクション21(環境活動評価プログラム)等により環境管理を行っている者又は環境報告書を作成している者を優先して考慮するように努める。
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■『日経エコロジー』2008年5月号は、2003年から行っている新潟県長岡市のCO2貯留施設による地下への注入の事業が、2004年の中越地震、中越沖地震を引き起こしたと、新潟県選出の参議院議員の風間直樹氏(民主)の貯留中止主張を取り上げている(昨年10月、国会の災害対策特別委)。
また、水を使わない、におわない男性用小便器の導入が南海電鉄駅に73台設置された事例が導入されている。販売しているのは2000年に設立されたアメリカのファルコン・ウオーターフリー・テクノロジー社。日本では2003年に省電社が代理店。
■2008年4月19日(土)丸の内フラワーウィークス
■東京駅(八重洲側北地下)地下のキャラクターストリートはテレビ局別のショップができつつある。駅と東京と土産というコンセプト。
■日比谷花壇スタイルは、埼玉県朝霞市の飯倉さんのトルコギキョウフェア(恵比寿駅・アトレ3F)。先月はラナンキュラス・フェアをしていました。
■夕方に立ち寄りカレーを食べてきました。ついでに取材撮影しました。会津坂下町坂本、峠のオアシス・ラマ。店主の佐藤衆君は僕らの仲間で、シンガー・ソング・ライターですが、マッチも使えます。ラマのマッチも撮影しました。最後には今日の早朝に滝谷から撮影した博士山北壁と撮影地点の小鳥の声にしました。ヒマラヤ(ネパール)と博士山を重ねたイメージです。
■いま編集を終えたので、ファイルに書き出し中で、4分間のものを、20時30分頃にユーチューブにアップ(掲載)します。→→→カンケ・GYPJ
■明日(4月4日)は午前中、結石の検査・診察後に上京し夕方に流通リンクで有楽町でオフ会です。
4月7日(月)の19時、本名敬副会長と下中津川新田の会員の草花生産者宅を訪問し、本年度の特殊品の栽培を決めます。
■4月1日は異動の日、新年度が始まる日、事業がリセットされる日だ。ラジオ番組も、福島市からの帰途、カーラジオで聴いたNHK第一放送の18時のニュース枠の番組では、留守電に録音された市民の声を直接聴かせていました(放送)。当然、録音された多くの声を編集して放送するのだけれども、ガソリンの値下げに関する市民の声をよく伝えていた。寄せられた郵送葉書→ファクス→メールなどのコメントを読む、ということに、直に音声を出そうとするのは大きな試みだ。
帰宅してウェブサイトをチェックしてみました→→→R1、私も一言 夕方ニュース
■2008年4月1日(火)吹雪。
今日から新年度。関係する人々から異動の連絡がありました。
FMラジオも、新番組。5時台は石川實のスカイが終わり、今日から弁護士八代英輝・中田美香クロノス。11時30分からワンスにトムセン陽子。
■民族文化映像研究所の姫田忠義さんが4月3日と4日の午前4時から、NHKラジオこころの時代、に出演されます。「トナカイは風のものだよ」 →→→ラジオ深夜便番組表
■福島県福島市の須藤さん →→→ すどう農園(須藤陽子の野菜手帳)
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■→→→仕事と生活、地域社会
■谷口正和氏 →→→3月31日、すでに起こった未来波
■2008年3月30日(日)20時から21時までNHK教育テレビで、第37回日本農業賞の特集が放映されました。福岡県八女の電照菊部会が出ていました。181名がエコファーマーを取得し、将来はMPSラベルも取得する方針だそうです。
大きな安心を実らせよう~第37回日本農業賞
▽甘いイチゴ作る秘密の栽培データ▽減農薬で安全安心な菊▽高校生のレストランは大盛況
■東京上野の国立科学博物館で、ダーウィン展が開催されています。6月22日まで。その後、7月から9月まで大阪で開催されます。イギリスのダーウィンの生誕200年が来年であり、世界中を巡回している展示会です。先日、上京した時に空き時間に入館してきました。春休みで小学生が多く来場し、レシーバーを耳に当てて展示品をひとつひとつ見ていました。
■ちょうど10年ほど前の1997年の夏、交通事故で半年間の入院時に、新妻昭夫氏の翻訳による『マレー諸島(上・下)』(筑摩、現在はちくま学芸文庫)を読んだ。
97年5月に出版された新妻昭夫著『種の起源を求めて~ウォーレスの「マレー諸島」探検』(朝日新聞社刊、1997年の第51回・毎日出版文化賞受賞)を読んだので、継続して上下巻を買ってきてもらった。
この本には、1858年7月1日、進化の自然選択説をダーウィンとの連名で発表したアルフレッド・ラッセル・ウォーレスとは何者か?英国を遠く離れて赤道直下の島々を旅し、昆虫や鳥の標本採集を生業としながらダーウィンとは別個に「進化論」に到達した独学の博物学者。その足跡を「マレー諸島」に追い求め、残された論文や手紙を読み解いて独自の「種の起原の理論」への道のりを解明する、、、、という現在の紹介文があるが、新妻氏が実際にマレー諸島にウォーレスの足跡を訪ねながら先人の仕事を考える設定になっている。
■ロンドンの自然史博物館にダーウィンセンターがある。2003年11月8日に欧州花視察の休日に一人で訪問したことがある。写真は英国のもの(撮影許可)。
■千葉県の三宅花卉園の春の農場公開&セミナー →→→ オープンファーム
■2008年3月29日、19時30分~、NHKテレビ。探検ロマン世界遺産SP「記憶の遺産」をみていました。
▽アウシュビッツ・ヒロシマからのメッセージ▽ナチス強制収容所と原爆ドーム▽全人類が共有すべき記憶とは?▽歴史の証人
記憶こそが生き残る道です。
■広島の橋の上で、被爆した韓国人の祖母の背中を抱く孫娘の手の動きを、とっさにカメラマンがブレながら捉えていました。その映像が編集でも遺されていました。人の気持ちをどの表現で記録するか、伝えるのか?をよく考えているカメラマンのよい仕事だと思いました。
■2月28日の農水省の発表から1ヶ月。→→→3月25日
■加工業界の環境自主行動
※消費者起点での他産業の取り組みと、花の業界は開くばかり。
■日経新聞の連載 →→→ 食品偽装列島
■野球の環境保護CO2対策 →→→ 試合時間マイナス6%
→→→京都メカニズムクレジット
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■2008年3月29日(土)TFM系列のふくしまFMを5時から9時まで聞いた。サタデイ・オンザ・ウェイのトムセン陽子さんの2年間の最終日。後半、大阪府内に住むドイツ人の父親が電話で出演された。
■昨日、上野公園の桜(さくら)、市ヶ谷駅から法政大まで続く土手の桜を見た。どちらも樹木の根元、樹下にはアヤメ科のシャガが白い花をつけていた。しかし誰一人、樹下のシャガを見ている人は居なかった。群生し、花が咲いていれば桜の根元に人が入らないことで樹下の根を覆う土を守ることができるから、たぶん桜の開花と同じ時期に咲く、多年草植物を配置した(造園)のだと思えた。私はかすみ草の生産者なので、かすみ草の社会的な位置づけである主役の引き立て役、いつも脇役の花の人生しか見ていない立場に視座が固定している。もう、それも25年になる。主人公になることのない人生、それをかすみ草はいつも教えてくれる。
■現代日本人は、桜を愛(め)でる。とてもすてきな民族だと感じる。花を愛している、そうした桜のもとに家族で、子どもと、友だちと、行くことができる習慣(文化)を持つ民族。そこに共通した基層文化を見る。
■2008年3月29日(土)最終新幹線で、未明、帰宅しました。市ヶ谷でのJFMA欧州視察反省会まで時間があったので、上野は桜が満開、ダーウィン展を見ました。市ヶ谷の土手の桜も満開で、散り始め。
■FM東京系、土曜の朝5~8:55 サタディ・オンザ・ウェイ。トムセン陽子が今日が最終。
■2008年3月28日(金)曇り。午後から都内で開催されるJFMA欧州視察参加者反省会(1月に渡欧)に出席します。3月27日朝は、昭和村小野川地区は山に新雪でした。
■都内砧Q伊勢丹にモンソー新店→→→フローレ21小池社長のブログ
3月20日砧、4月1日川崎に開店→→→モンソーフルール・ジャパン
■夕方、A市の食品スーパーマーケットに行った。母親が「ふくらし餅」を作るので、里芋を買ってくるように、という電話だった。里芋をすり下ろして餅に入れるのだ。
スーパー直営の花売場を見てみると、「××のサカキ(緑の葉、神様に上げる)は、中国産ですが、きちんと管理、検査していますので心配ございません」という、表示があった。
→→→3月22日組織変更
→→→2月15日組織変更
→→→1月1日 JFI →→→3月JFI トレードフェア
■東京六本木のミッドタウンで、花匠前野さんの装飾を中央花卉の中谷(なかや)さんが紹介しています。染め色かすみ草も使われています。→→→中央花卉(東京都大田市場花き部仲卸)
■→→→ ホールフーズ
■ローカリイ・グロウンとは、国内産、としてよいのか?それとも、、、店舗立地自治体産(地域)。
■ローカル・グロアーズ。たとえば「奥会津の大地と、太陽光と天雨水を利用した化石燃料不使用栽培」。
■2008年3月15日(土)。昨日は昼頃から雨(会津盆地)。雪ではなくなり、一気に会津盆地内の積雪は解け、水田が顔を出してきています。
■3月13日のMac de 農業に →→→ 「いつでも・どこでも・誰でも」
3月10日の軽トラBlog →→→ 求められるもの
■ウェブサイト(団体と会員生産者)の表現の仕方
栃木県 真岡花卉部会 →→→ 菊の話をしよう。
それにリンクしている生産者ブログ →→→ 13のブログ
■2008年3月8日(土)
■秀逸な内容です。小売業の環境設計など。 →→→リテイル・コラム
■主催者JFMAの了解を得て、以下の催事を紹介いたします。東京都内での催事です。
■2008年3月8日・ミモザの日に開催する「春の花贈り」イベント Greetin Flowers2008 3月8日は国連が制定する「国際婦人デー」です。イタリアでは、「フェスタ・デッラ・ドンナFesta della donna―(女性の日)」として、男性が女性に日頃の感謝をこめて花を贈ることが習慣となっています。恋人、家族、友人、知人へ。春の訪れとともに、幸せを黄色の花に託して、全ての女性たちへ贈ります。
日 時: 2008年 3月 8日(土)
開 演: 17:30 ( 開場 17:00 )
場 所: 法政大学 外堀校舎6階 薩埵ホール
料 金: 前売り 2,800円 当日 3,000円 (全席自由席)
主 催: 日本フローラルマーケティング協会 グリーティングフラワーズ実行委員会
協 力: (財)日本花普及センター (社)日本花き卸売市場協会
小田急フローリスト イケバナアトリウム スミザースオアシスジャパン株式会社
特別協力:吉本興業株式会社
――オムニバスストーリーと歌でつづる春の花贈り――
□プログラム ○ 第一部「一瞬を永遠にする花のチカラ」
よしもとクリエイティブエージェンシー所属俳優による--春のオムニバスフラワーストーリー--&--花にまつわる「ちょっといい話」大賞作品--
○ 第二部「想いを伝える花のチカラ」 --歌でつづる春の花贈り--
出演:大島 花子(シンガー)ほか 大久保 有加(花道家)
☆特別チケット☆ 先着150名の小学生を無料ご招待!!
日本フローラルマーケティング協会JFMAでは、2007年度より、子ども達の花とのコミュニーケションを応援する花育プロジェクト「はなごと」を発足いたしました。本イベント開催にあたり、小学生を150名様を無料ご招待いたします。またお子様お一人につき、ご同伴者1名のみ、前売チケットを2,000円にて販売いたします。 ※詳細は日本フローラルマーケティング協会 グリーティングフラワーズ TEL03―3238―2700 ☆チケット好評発売中☆
■時代に対応するための仕組みづくりが始まっている。
■大田花き →→→ 磯村社長のコラム 2015年
■FAJは2月15日に、→→→ 組織改編
■2月29日は花輸出の会 →→→ JFPC 日本花普及センター
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■エクアドルのエスメラルダ社の2種(ファンタイム、ダブルタイム)→→→ キリンのかすみ草
■2008年2月24日(日)吹雪、強風。
今朝のテレビ、ラジオによると、福島県内の高速道路は東北道・磐越道とも全面通行止め。JRは東北新幹線、在来線とも、始発からほとんど運転中止を決めている。たいへんな一日だ。
■オリジナリティ+花持ち性+ラベル。2月より→→→7days happy
■熊本県天草地方のかすみ草GYP栽培。2月23日掲載 →→→ ユーチューブotalab
■→→→質的成長とは?
3月のプラハ →→→ ビオ・サミット2008
オーガニックはエスニック →→→3月のパリのライフスタイルを変えようフェア
■アメリカのチェーン倒産 →→→ リテイルウェブ
■エイジング・イン・プレイス→→→OECD東京センター
■2008年2月23日(土)午後、会津若松市西栄町7-9会津労働福祉会館の3階にて、「地方分権スクール・会津教室」が開催されました。主催は福島県、企画・運営は企画室・コア(郡山市)。開会には福島県三島町在住の五十嵐七重さんによる伝承昔話「古屋のむる」(結いについての教訓)。
基調講演は青山彰久氏(読売新聞編集委員)。「分権改革の推進力は地域づくりの最前線に」と題して3つの項目にわけて話されました。
「このまちに住んでよかった」「いつまでも、このまちに住み続けられるように」ということを地方分権で実現すべきであるとして、近接性の原理と補完性の原理を解説された。
再生のための思想として「内発的発展論」の目的・方法・主体、そして欧州の「サスティナブル・シティ」(持続可能な都市)の思想が教える4つの原則として、
①地域を循環型社会に(地域資源の活用とリサイクリング)
②環境維持の産業で経済を支える
③自動車交通を抑制する(できるだけ公共交通を)
④農村と共生する(農村の自然と農地を保全、周辺農村の食材を使う)
■事例報告として3題。
1、会津若松市七日町通りまちなみ協議会長 渋川恵男氏の町並み再生の取り組み。
2、もと熱塩加納村長の山口信也氏による学校給食の取り組み。
3、昭和花き研究会 会長菅家博昭のかすみ草の生産販売の取り組み事例。
■企画室コアの三田公美子さんの進行によるパネルディスカッション。
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雪が降るなかでの開催でしたが、たいへん熱心な聴講者に支えられ、とてもよい会合でした。学ぶことも多く、青山氏がOECDのまとめたエイジング・イン・プレイスという紹介も景観や思い出の品とともに生きるという生き方、、、、重要な示唆を得ました。
■2008年2月20日(水)昨夕、宮城県仙台市に入り、今日まで、仕事の打ち合わせをしました。
■仙台市では毎年9月に中心市街地のストリートで、ジャズフェスティバルを開催していて、600組ものバンドが各街角で演奏をしています。一昨年、2006年、2007年と、仙台市内の花の生産者グループが、自ら栽培した花を、生産者自ら花束にして露店を出しています。1束500円が中心価格帯です。出演する親に贈るために子どもが買う、すきなアーティストのために贈る、、、、そうしたことが行われています。その取組を今日、仙台市内のTさんから、うかがいました。写真等資料も拝見いたしました。詳しくはまた紹介いたします。地域密着のすばらしい取組です。とりあえず第1報として紹介します。本年の取組については6月頃に出展するかどうか、話し合いがもたれるそうです。(菅家博昭)
■2月20日から銀座松屋にて →→→ ナガオカケンメイの考え展
2月18日までは原研哉 →→→日本デザインコミッティー
■2008年3月4日(火)午後1時40分~仙台市花卉園芸振興協議会主催「花づくり講演会」。仙台市若林区荒井・仙台市農業園芸センター於。照会先は仙台市農業振興課。
「新時代の東北の花生産を考える」菅家博昭
「花が売れるために小売りは何をすべきか」(株)日本フラワー代表取締役社長・阿部憲資氏。もと花良品の阿部氏は、現在、花屋:東京花市を12月に開店。
■3月9日(日)午後1時~「いな まちづくり報告会2008」のなかで公演します。
〈場所〉福島県南会津町古町 伊南会館3階 大集会室(旧伊南村役場の隣りの建物です)「なかよしバンド コンサート」 1時間(15:15~16:15)。佐藤孝雄+菅家博昭で出演します。昨年11月の三重県御浜町での日本山村会議での構成と同じで出演します。今回は「じねんと」でお世話になっている福大の清水修二先生からの依頼です。参加無料、予約不要です。
→→→ いなGO!
13時~ 開会挨拶 伊南まちづくり連絡協議会長、南会津町町長、福島大学副学長
13時30分~ 基調講演 福島大学経済学部 清水修二教授
14時~ 屋台「いなGO!」報告 福島大学小山ゼミ 小山良太准教授
15時15分~ なかよしバンド(昭和村 佐藤孝雄+菅家)
16時15分~ 伊南地域発表 伊南青年会長芳賀隆徳氏、まちづくり連絡協議会菊地正彦氏
17時15分 閉会
■3月12日午後1時30分~ 福島県南会津町田島にて。南会津地域集落営農セミナー「花づくりで地域に活力を取り戻そう」(仮題)。欧州の花き産業事情について報告をする予定です。内容調整中。
■3月16日(日)~17日(月) 会津学研究会 春の講座。主会場は三島町桐の里倶楽部(0241-52-2828)。三島町内で全国工芸品展が開催されており、見学、体験(生活工芸館は別途500円)。申し込み受付(参加費1000円)しています→→→奥会津書房。
16日(日)午後3時~5時 車座談義(山の恵みの手仕事、等)
17日(月)午前9時~11時 対談「山を知ること」(三島町間方地区在住菅家藤一氏、聞き手菅家博昭)
■今後の環境保全型農業に関する検討会(農水省 2月13日) →→→環境保全型農業施策のありかたpdf
高知県では、県産野菜の生産から販売まで環境ISO(14001)を取得し、18部会(618戸、輸送業者を含め)「こうち農業ISO14001チェーン構想」を実践している。16ページ。
岐阜県では、カーボンオフセット県民運動をして植樹用の苗購入をすすめている(19ページ)
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日本農業新聞より
農水省は13日、同省が定めた環境保全型農業の定義を見直し、地球温暖化の防止や生物多様性の保全など環境に好影響を与える営農活動も、環境保全型農業に位置付ける方針を明らかにした。水田に入れる有機物を稲わらから堆肥(たいひ)に切り替え、温室効果ガスのメタンの発生を抑えたり、水田に冬も水を張り渡り鳥の休息地にしたりといったモデル的な取り組みを支援するなどして、全国的に広げる考えだ。この方針は同日、「今後の環境保全型農業検討会」に示した論点整理のたたき台に盛り込んだ。
■2008年2月11日、福岡県の小倉駅を午前7時17分に出た列車は日豊本線の中津市を通過して宇佐を経て大分県杵築に向かう。
中津市は、私は20代前半から10年ほど定期購読していた故・松下竜一が発行していた「草の根通信」というミニコミ誌を通じて知った街だ。いま25年ほどたちその街を列車で通過した。豆腐屋に生まれ、その後、火力発電所の反対運動を一人で闘い(結果的には多くの支援者とともに)、本人訴訟として環境権を主張した。松下竜一には多くの著作があるが私は彼の著作『五分の虫、一寸の魂』を読んでから『草の根通信』の購読をはじめ、和歌山県の南方熊楠の『神社合併反対意見』とともに多くの示唆を受けた人物である。私の30代の10年間を精神的に支えた。
→→→ 松下竜一
■NHKサイエンスゼロ、、、、ぜんまいを使った産業装置の開発が行われている。からくり人形からモーターを使わないで、製品の重さをエネルギーとして利用する。
■2月9日23時からNHKテレビのトップランナーにモンキーマジックが出ている。インタビューで「ライフスタイルのために音楽をやっているので、友達のいる仙台を拠点としている」「リバプールやマンチェスター、ロンドン、モントリオール、、、拠点は世界中どこにでもあるけれど、日本は東京がセンターになっていて世界のありようとは異なる」と語っている。
メイナード、ブレイズの2名はカナダの出身。仙台、札幌出身の日本人。
→→→ モンキーマジック
■夕方の短い時間、高知市内を散策した。立ち寄った生花店は5店、4名のサミット参加者それぞれに分散して歩き、夕食時間に集合した。あるお店に、飛び込み、皆で立ち寄り話をうかがった。
かすみ草は、アルタイルとホワイトロードの2品種が置かれ、ホワイトロードはアレンジメントに使われて陳列販売されていました。
高知龍馬空港到着時は晴れており、暑かったが、日が落ちると空気は冷え込み寒くなっています。
■2月1日の午後、会津盆地の中心部の湯川村の共済組合の2階で、福島県主催の第4回の有機農業講演会が開催され、参加しました。堆肥の持つ意味、可能性と、実践されている方(JAS有機認証)会津地方の生産者の事例報告でした。福島県は昨年から有機農業を推進しており、県自身(もと農業試験場)がJAS有機認証機関として取得しています。有機農業推進法案が施行されてから大きな動きが野菜・水稲・果樹の世界では起きています。日本の花だけが農的社会の外の位置に、まだいます。
堆肥、肥料とも、この5年ほどの動きは、大量施肥の時代は終わり、少量投入で土壌内のバランスを取る、ということと、露地栽培と施設栽培では施肥量、堆肥の投入量も異なるという点です。そして発生残渣の処置では、置くこととし接触面だけが堆肥化するようにして土中混和しないこと(特に果樹)で、病害を防げる、という話でした。
食品残渣の堆肥の場合は重金属類(カドミウム等)が含まれる事例がある点に注意すべきとして、分別収集(回収)での堆肥化が話されました。遺伝子組み換え植物の廃棄物は堆肥化して使用することは有機農業ではできないので要注意です。
オランダでは施設内での花の連作や土壌病害対策として大きなポット(桶)を使う事例が多くなっています。エクアドルの露地栽培のカスミソウでも、それは袋栽培として導入され、灌水液はすべて露地であっても地下水汚染源となるため回収する措置が取られています(MPSの要点)。
■バラのヒートポンプでも可能では?風力以外のバイオマス利用で。→→→ グリーンアスパラ
→→→小川先生
■花の流通認証のMPS→→→フローラルコレクション →→→ウェブサイト
→→→MPS審査
■和歌山県産のかすみ草(アルタイル14ケース、420本)が大量に使用されました。Mさんからの情報提供です。→→→ 東京オペラシティでの催事
■2008年1月19日(土)
■2008年1月18日(金)に通常国会がはじまりました。ユーチューブに各政党が昨年、情報拠点(公式チャンネル)を作っています。
→→→自民党
→→→日本共産党
→→→社民党
■古紙比率偽装リサイクル用紙の問題でのアスクルの対応。→→→アスクル
→→→日本製紙1月16日
→→→日本製紙ばい煙のデータ改ざん →→→王子製紙ばい煙改ざん
→→→日本製紙連合会
→→→古紙配合比率偽装
■2008年1月18日。
■1月17日(木)会津は雪。会津若松市幕の内の会津農書の碑のある新城寺。3月から促成栽培を予定している三島町川井のパイプハウス。三島町宮下の奥会津書房。会津坂下町の峠のオアシス・ラマ。→→→ ユーチューブGPYJに掲載しました(3分)。
■したの画面の中央を2回クリックすると、この画面で映像を見ることができます。枠の上の黒帯をクリックするとユーチューブにジャンプします。
■2008年1月12日(土)雪。
■午後に、山形県の酒田市に到着しました。月山付近の国道は圧雪道路で吹雪でしたが、鶴岡から酒田市はほとんど雪の無い状況でしたが、夜には雪になりました。
平成15年1月に山形県酒田市大町13-28にロータス・ガーデン Lotus Garden を開店した畠山秀樹さん。これまでフローリストとして花のある暮らしを提案しながら、催事も多く手がけており、私は昨年(2007年)9月の山形県鶴岡市の結婚式場グランド・エルサンでの「憧れの薔薇展」ではじめてお会いし、その仕事を見る機会を得ました。
2008年1月5日から28日まで、酒田市内の中央公園となりの「さかた街なかキャンパス」(酒田商工会議所が運営)で「花ミュージアム」をはじめて開催しています。
畠山秀樹さんによる作品や素材である花、花器、ロータスガーデンのスタッフの皆さんの制作した花装飾(オブジェ)、秀樹さんの父で画伯ある故・畠山秀雄さんの描いた「花の絵」が展示されています。
今日(1月12日)は、午後2時から4時頃まで、花生けの実演が行われました。
実演時は70名ほどの市民の皆さんが来場され、会場内を移動しながら装飾する畠山さんを取り囲みました。160人ほどが来場されたそうです。
■今日の催事を終え夜、山居倉庫近くの、酒田市本町1-6-6川辺の館2Fのラヴィ Ravi というレストランで今回の催事の経過や準備の過程などを畠山さんやスタッフの皆さんからうかがうことができました。
「花のひとつひとつをじっくりと見てほしい、、、、たとえば水族館のように、、、写真を撮っても良いし、時間をかけて1輪の花を見てほしい、、、、」と話していました。
■評価が高いダリアを生産している、山形県酒田市坂野辺の佐藤潤子さん(JAそでうら花き部会ダリア部門)も畠山さんの実演のために来場されていました。地域誌『スプーン』2007年11月号は、ダリア花咲く秋の日に、、、の特集されたなかで紹介された女性です。
酒田市内で生産された花を、おなじ地域のフローリストが装飾し、それを市民が見る、、、という、とても素晴らしい催事でした。
■北海道出身で2007年11月7日に「モノローグ」をリリースしたトライプレイン。フジテレビ・フラワーネットとの「花ライブ」ツアーが行われる。同曲はフラワーネットのCMソング。
→→→ TRIPLANE トライプレイン
→→→ ユーチューブ(モノローグ)
■2008年2月13日にホテル東日本宇都宮(宇都宮上大曽492-1)で17時からライブがある(有料)。フラワーネット北関東ブロックセミナーのなかで、行われるものです。12時30分からアレンジ花の選抜技術選手権。14時から蛭田謙一郎氏のデモ。17時からライブ。
情報は、フラワーネット栃木支部技術担当の、宇都宮市の生花店・ベルフラワーの鈴木さんからいただきました。
■2008年1月12日、13日に月山(がっさん)道路を往復した。→→→ 月山道路
■12日の夜から荒天・吹雪となり、13日の通行時は、両路側帯の雪の壁の高さ1mほどのところに青い線が塗布してあった。こうした表現ははじめてみた。
路側に赤と白の支柱は立てられており、地吹雪のときは唯一の目印になる。
■冬の雪道ではなにがおこるかわからないため、自動車の燃料は出発時に満タンにしておく。地吹雪の酒田インター入り口付近のガソリンスタンドで給油して、高速道に入るが、対向車が全く来ない、、、、対向車が来ないときも要注意だ。なにかある可能性がある。12日は圧雪路面は月山道路の22km。鶴岡から酒田に入ると水田にも全く雪が無かった。しかし12日夜から吹雪となり、強風波浪注意報が出た酒田市内は、たっていられないほどの強風となった。ドアが開けられないほどの強風ははじめて。
月山道路→→→国道112号 ライブカメラ
■2008年1月13日(日)強風、吹雪。山形県酒田市の山居倉庫を見ることができた。その後、「街なかキャンパス」の「花ミュージアム」会場を訪問しました。午後2時に酒田市を出て、高速道で山形、村田JC、郡山JCから会津に7時過ぎに帰宅しました。酒田市は昨夜から強風、吹雪。月山道路もすごい地吹雪でした。高速道路は閉鎖にならなかったものの50km規制でした。
■酒田市のロータスガーデンのスタッフの皆さん、畠山さん、インターファームの皆さんには今回も取材に快く応じていただき感謝いたします。会場の村上さんにもたいへんお世話になりました。
■1月12日、山形県酒田市内で開催されたロータスガーデンの畠山さんによる実演(デモ)をまとめ10分にしてみました。→→→ ユーチューブに掲載 花ミュージアム
■さんきょ・そうこ →→→ 山形県酒田市 山居倉庫
→→→2007年に掲示された山居倉庫・酒田市・吉永小百合のJR東日本CM
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■ロータスガーデンの畠山さんは、酒田市を愛している。
■先ほど、山形県酒田市の、ロータスガーデンの畠山さんから電話をいただいて、1月12日の午後2時からの彼のデモを取材に行くことにしました。
1月5日から28日まで「さかた街なかキャンパス」として酒田商工会議所が開催しています。→→→ 花ミュージアム
地図はこちらに掲載されています→→→ さかたTMO 街なかキャンパス
場所は、〒998-0044
山形県酒田市中町1-8-5
TEL.0234(23)1911
FAX.0234(23)1910
■ 開館時間 午前11時
■ 閉館時間 午後6時
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■2008年1月8日、正午頃撮影。
■ユーチューブの画像を貼り付けてみました。中央を2回クリックするとスタートします。4分6秒。画像枠の上の黒帯をクリックするとユーチューブにジャンプします。
■2008年1月8日(火)小雪。決算作業。
■1月7日(月)午後、定期外部監査が行われ、今日から決算に移ります。
■本年のかすみ草作付け計画をとりまとめています。
■1月7日取材した喜多方地域の映像を編集しました。願成寺山門の彫刻に三猿があり、それをテーマにしました。2分46秒。→→→ ユーチューブ・会津大仏・古四王神社・まこと。
→→→ 喜多方市・願成寺
■下のマークを2回クリックすると、この画像でも見ることができます。
■年末から取材・編集した動画(ムービー)のリストです。すべてユーチューブGYPJ(カンケサイト)に掲載しました。2008年。平成20年。
1月7日取材 2分46秒→→→喜多方・願成寺会津大仏・古四王神社・まこと食堂ほか
1月7日取材 10分16秒→→→ 会津の水・10分間
1月6日取材 2分27秒→→→ 会津美里町雀林・法用時三重塔・蛇
1月6日取材 1分13秒→→→ 喜雪(KISETSU) 籠太にて
1月5日取材 3分54秒→→→ 祈りの里・会津・喜多方市
1月4日取材 1分53秒→→→北会津・山内庄一郎君のラナンキュラス栽培(1分53秒)
1月4日取材 南会津郡下郷町・大内宿 そば処こめや吉村さん(4分38秒)
1月3日取材 会津若松市内 雨 つらら(2分53秒)
1月2日取材 午後から夕方の会津若松市内 雪降る街
1月1日取材 元旦の雪・会津若松市内
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2007年12月30日取材 福島県奥会津・昭和村大岐の冬(雪)
■2008年1月10日(木)、たぶん吹雪になりますが、「会津若松市の伝統行事・十日市から物販・商品開発のマーケティングを学ぶ」、というフィールドワークを菅家博昭が主催します。昨年は松山誠さんと歩きました(詳細は会津学3号に掲載)。
時間は午後3時頃に会津一番館前集合(ロイヤルプラザ前)で、大町通り・神明通りの露店を見ます。
希望者で午後5時30分ころから市内居酒屋(籠太で開催決定)で意見交換会(会費制で新年会を兼ねた夕食有り)とギタークラブの公開練習会を同所で7時頃から行う予定です。課題曲は「なごり雪」「いちご白書をもう一度」「サボテンの花」など。
参加希望者は菅家まで連絡下さい。なお田島の湯田君は参加の予定です。
夜だけ参加も可能です。フィールドワークだけ参加も可能です。
あるいは菅家の携帯電話まで。8日まで連絡下さい。
当日はたいがい荒天となり、市内も大混雑します。駐車場の確保はたいへん難しくなります。また来県中の花き種苗等関係者も合流する予定です。
■2008年1月2日(水)小雪、、、
昨日、元旦の雪、会津若松市内を撮影したものを編集してみました。BGM(音楽)入り、2分36秒。取材は1月1日の雪のなか半日をかけて1時間撮影しました。 →→→ユーチューブに掲載
■2007年12月31日(月)雪。
■会津は全域、雪が降っています。
新潟県の降雪予報が新雪で1mですので、それに近い量が奥会津の、大岐では降るでしょう。会津盆地は60cmの予報。
今朝の会津若松市は25cmくらい。
テレビはこの1年を振り返る番組が多い。
■今朝の会津若松。ソニーサイバーショット(小さなデジタルカメラ)を三脚使用でムービー撮影(今朝)。長くて1分、通常は20秒ほどで良いようです。→→→2007年12月31日朝「2007年12月31日の朝」をダウンロード
■かすみ草多品種化の時代。
一般的に、花の多目化は消費を減衰させる。ほしいものを選ぶ基準がますますわからなくなるからだ。商品の多様化は好ましくない。めざすべき方向は、栽培方法の多様化なのだ。品目・品種ではない。得られる商品の価値の多様化なのだ。
■品種よりも「作り方」で価値が出る時代。作り方(栽培哲学)を表現する規格がはじまった2007年の記憶。
■そのための交流(コミュニケーション)を可能としたのがウェブログ=ブログと家庭内通信環境の整備。ケンサク社会がはじまっています。
■あたらしいブログ→→→会津・高尾嶺農園
■2007年12月17日(月)。昨日の昭和村大岐では50cmの積雪になった、という。昼に多く積もり、午後にも除雪車が出動した。→→17日の朝の大岐の雪(父・清一撮影)
■今朝4時台からNHKテレビのニュース枠内の街角情報室は、土曜まで開催されていた東京ビッグサイトでのエコプロダクツ2007を3分半くらいで放映している。
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■1月22日、Afmの井上さんが講演される。→→→ 谷口正和氏 文化経済
カルチャー・スーベニール→→→ 地域のおみやげ論
■2007年12月16日(日)会津は昨夜から雪になっています。今日は新潟県新発田市のバラ生産農家を訪問します。MPS-ABC(花の生産認証)の次の認証であるMPS-Q(クオリティ、品質認証)を日本ではじめて取得しようとしている花プランの富樫淳君を、田島の湯田浩仁君らと訪問します。
→→→ 「雪道動画」をダウンロード
■エコプロダクツ2007(東京ビッグサイト)は、スーツを着た解説員のグローバル企業の大規模ブース、構造体により多くのモノを集めて展示するものと、一坪単位で手作りな持続可能な市民による小さな展示が同じ場所で行われているという異様な構成になっている。100万円単位のモノを売る企業、100円の手作り品を売る市民、、、、ヒトを多く引きつける市民によるブース、、、、、お金は生まないであろう工夫や提案、、、、消費を抑制することがテーマであろうことがよくわかる。
■植物と人間の関係を再考することのなかで、単なる燃料(バイオマス)生産の森・林という位置づけではない工夫が必要になっている。新しいドライフラワーの提案や、コケビジネス、観葉植物など、居住内外への植物による空気清浄や気温緩衝を提案しているところもある。小さな体験、栽培体験などを通して社会と環境・自然との接点を探る試みには時間が必要になっている。
■12月13日~15日の撮影はすべて小さなハンディカメラを使用。画像をクリックすると大きくなります。