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KANKE/リンク

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

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    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

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2010年9月30日 (木曜日)

羽鳥湖地震

■9月29日昼から23回の地震が福島県会津と郡山・白河の間の山塊地下を震源として発生している。先に開通した甲子トンネルから羽鳥湖、会津若松市芦の牧温泉のラインで、特に天栄村(下郷町と白河の中間、秘湯二岐温泉、岩瀬湯本温泉)が震央のようです。データはヤフーから

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気象庁

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チサンチショウの仕事人

■地産地消の仕事人→農水省選定

9月の終了として

■2010年9月末日での昭和花き研究会(かすみ草)販売実績。前年同期比。

 出荷箱数 30,753箱 101%

 出荷本数 1,538,498本 101%

 販売金額 146,963,479円 96%

 1本単価 96円 96%(前年100円)

■10月1日(金)出荷数250箱。第1:153、第2:72、第3:33、第4:23。10月より月曜・水曜の週2回出荷へ。出荷先市場別内訳は以下の通り。

 仙花45箱

 大田93

 板橋38

 世田谷7

 宇都宮6

 埼玉20

 福島11

 福岡25

 沖縄13

 広島11

■7月中旬から9月中旬まで、奥会津も未曾有の高温(113年観測でいちばん暑い夏の日本列島弧)。それにより2週間以上の前進開花で10月咲き分が9月中に出荷している。

 前年比出荷本数

 9月前半 169%

 9月後半  56%

 そのため9月下旬は、平年の出荷終了時期の10月下旬の様子と同じになっています。

■2010年10月の出荷は、週2回(月曜・金曜)で、少ないながらも100箱~200箱の出荷で継続します。出荷先市場については東北・首都圏・沖縄中心となります。

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※福島県奥会津金山町にて観測。データは金山普及所まとめ。春の低温、夏の高温。

2010年9月29日 (水曜日)

17時、震度4

■9月29日の正午頃に地震があり、17時に震度4の地震。

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オミナエシ採花

■2010年9月29日(水曜日)晴れ

 今日は露地栽培オミナエシを終日・採花します。

 →9月28日の福島民報1面、からむし買い取り

■昨日(9月28日)午前10時よりNHKラジオに福岡県在住の宇根豊さんが出演されていた。1時間のなかで希望した音楽はまず福岡県生まれの井上陽水の「いつのまにか少女は」、山崎ハコ、、、。

 どこで生まれ、どこで育ったのか?それが農産物で、日本人はそれを思うチカラを持っている。そしていま帰るべきふるさとは荒れ果て人が住まず、帰るべき場所を持たない時代、その人間の社会はよくない末路があると、示唆した。ふるさとを支えている農業が見直されない限り、社会は滅亡する。

 あたりまえの農村・農家の日常を、農業をこれまでの理論ではなく理論武装したい。それがなぜあるかを考える中で、他者(消費者)への説明ができるようになるから。またこどもたちには簡単に農のいとなみを伝えたい。

■社会はくさいものを遠ざけ、売れないもの、価格の低いものを遠ざける。

 たとえばオミナエシは糞(ふん)の臭いがする。しかし牧場地帯にいけば欧州であれどこであれ、動物の排泄物の臭いが充ち満ちている。写真では見えない臭いがある。

 はじめてチーズを手にしたとき、ウンチの臭い、糞の臭いがして遠くに捨てた。そうか、オミナエシはチーズの香りがする、と言えばよい。

 日本の文化的景観、慣習を支える植物は価格が安く、生産者には生産維持は、嫌われる。秋の七草、月見、、、、オミナエシは必要とされるが、必要とされていない。

 茅葺き屋根は野のススキを刈り取り乾燥させ、それを貯蔵しておき利用する。かつてススキを野に植えてカヤ畑として維持した時代も奥会津にはあった。ススキは通常「カヤ kaya」と呼ぶ。カヤヤネ(茅屋根)、茅葺き(かやぶき)。

 奥会津昭和村(かつて金山谷野尻郷)では、カヤは3種認識されていた。オギ、ボーガヤ、コガヤである。ボーガヤは屋根材、コガヤはカラムシ畑の焼草として。特にコガヤを大切にした。ボーガヤはススキである。コガヤはカリヤスkariyasuとよぶ植物で小型ススキである。ボーガヤ、コガヤは春に野に火入れなどして維持しなければならなかった。特にコガヤはいま少なくみることがない。

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2010年9月28日 (火曜日)

奥会津、大岐の近況

■大岐集落の所属する小野川でも稲刈りがはじまっています。降雨が多く、晴れ間を縫っての作業。近世、江戸時代に会津藩が編纂した『新編会津風土記』(現在、会津若松市の歴史春秋社より全5巻で復刻販売)では、「端村(はむら)」という村になれない小さな村落がある。大岐は小野川村の端村である。村は現在の住所の大字(おおあざ)集落が該当する。かつて金山谷野尻郷(野尻組)とよばれた現在の昭和村には、野尻村の端村に中向がある。

 大岐という集落は奥会津にもうひとつある。昭和40年代に水害により廃村となった金山町大岐(おおまた)である。また音として会津高田町(現美里町)には尾岐(おまた)がある。岐(また)は俣と書かれる場合もある。会津奥地には檜枝岐(ひのえまた)、大津岐(おおつまた)、、とか岐(また)地名は多い。

 滝谷川の最上流集落は小野川で、かつて野尻組域は六沢(むさわ)川とよばれ、柳津町西山域に入り中ノ川(なかのかわ)とよばれていた。この現滝谷川が只見川に流下した合流地点集落は小ノ川(おのがわ)と呼び、この近くの三島町域には小野川原(おのがわはら)という集落域がある。

 新編会津風土記では、小中津川の現在の柳沢は、折橋川と呼ばれ、そこに喰名(くいな)峠がある。柳沢木地(木地挽き、木製椀の素地を作る村落)も古くからある。

 大岐集落の西後背山が喰名(くいな)と呼ぶ。歩いていた時代の峠の出入口は「イデーリ(イデリ沢、出入)」と地名で残っている。

 喰名の南には喰丸(くいまる)とよぶ村落がある。喰名の尾根の南鞍部に掘り割り遺構があり「シカブチ(鹿撃ち)」と呼ぶ。かつてここを通るシカ(鹿)の落とし穴といい、その鹿が獲れたときには狼煙(のろし)を上げて、大岐集落に知らせた、という伝承を持つ。

水曜販売の最終回

■2010年9月28日(火曜日)

 水曜販売分の最終出荷。出荷量が100箱台のため、10月からは月曜・金曜の2回となる。卸市場も絞り込み少なくなる。通常は10月下旬から週2回出荷にしています。本年は高温による開花が早くかすみ草がなくなってしまったためです(前進開花)。

 9月29日(水)の販売数はかすみ草が184箱とオミナエシ等29箱です。出荷先は宮城県の仙花37箱、福島花き3箱、都内の大田花き101,東日本板橋花き49、関東地方では群馬中央7(今季最終出荷)、埼玉園芸10。羽田空港からの出荷はありません。品種は、フォレスト、アルタイル、ベールスター、マリーベール、ホワイトベール、スノーベール、雪ん子360、ポラリス、ミリオンスター。

 昭和花き研究会の4地区別出荷数は第1(大岐):100箱、第2(下中津川等):37箱、第3(三島町):44箱、第4(小野川):26箱。

 出荷箱数推移をグラフでみてわかるとおり、すでに10月下旬の出荷数の推移です。昭和花き研究会は10月は週2回の出荷が10月末まで続きますが、出荷先卸市場はさらに減らしていきます。7社卸に、白のかすみ草中心の販売ですが、大田市場花き部仲卸の中央花き店頭の染め色かすみ草は10月中も納品・供給します。染め色かすみ草の受注は9月で終了しました。

 10月の出荷卸市場(予定)

 宮城県仙台市 仙花

 福島市 福島花き

 栃木県 宇都宮花き

 埼玉県 埼玉園芸

 東京都 東日本板橋花き、大田花き、世田谷花き

 中央花き店頭(染め色かすみ草、白かすみ草)

■9月27日(月)のかすみ草は出荷規格問わず、箱単価1万円での推移。熊本県産かすみ草(アルタイル)が国内各地の拠点市場に出荷がはじまっています。第40週の金曜頃(10月8日)にはじめの出荷最盛になるようです。

■昨日午後、花の問屋卸:開成生花(郡山市)の林隆社長と、週末納品のYB白河市フェア(メガステージ)の染め色構成を相談しました。気温低下、雨(高湿度)で染まりにくくなっており、木曜出荷のためには、月曜・火曜に生産者に染色手配・染色開始、前処理(花の長持ち処理)、水曜午後に箱詰めします。フェアの基本色で構成します。

■我が家では昨日も大岐集落の上流の河谷平野にある大田と呼ぶ圃場(ほじょう・はたけ)のオミナエシ採花・調整作業をしました。晴れ間をみての作業ですが、吹く風が冷たく頬や耳にあたり冬風になっています。エルフ装填し東日本板橋花き宛て80cm70本入で出荷します。29日分は9箱。

■今日(9月28日)の夕方は、南会津町田部(旧・田島町田部)の湯田浩仁君宅を訪問します。冬の作業場(味噌工房)の解体作業をしています。

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2010年9月27日 (月曜日)

大田市場に熊本菊地産カスミ出荷へ

■9月27日、アルタイル入荷。京橋花き江口社長のツイッター

10月2日(土)最終かすみフェア 福島県白河市YB

■昭和花き研究会の今期最終の染め色かすみ草フェアは、10月2日(土)福島県白河市 ヨークベニマル・メガステージ白河店で午前10時より午後4時頃まで私たちが販売します(お店は10時まで営業)。

 80cm、9色のかすみ草を1本から販売します。

 菅家博昭・菅家(ま)・赤木洋子が店頭に参ります。なお関連業者の皆さんも参加されます。

ヨークベニマル メガステージ白河

〒961-0853
福島県白河市新高山19番地
TEL.0248(31)1149
営業時間/10:00~22:00

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PC修理

■2010年9月27日(月)雨。

  昨日・26日は晴天になったが、夜から雨。大田(圃場名)のオミナエシの採花。80cm350本。

 朝6時、野尻中向の集荷所で例会。

 大岐の裏山のブナ葉は秋の黄色に変化している。

 帰省中の人にPCをみてもらう、その後、午後、会津若松の家電販売店でPC部品を購入し、夜に修繕。バックアップを取り直し、ウイルスチェックソフトを入れ替え。

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2010年9月26日 (日曜日)

秋の陽気

■2010年9月26日(日曜日)曇り

 午前2時の外気温は8度。雲があるため降霜にはならず。昆虫類、両生類、鳥類など集落を取り囲む野山の音が無くなった。特に秋の虫の音は、うるさいほど夜に鳴いていたが、全く聞こえなくなった。川の瀬音のみが響いている。

 夜明けも5時20分頃にようやく明るくなるため、圃場(畑、ハウス)に出るのは5時30分からになっている。夕方も陽が落ちるのが早くなり17時には仕事を切り上げないと、18時には漆黒の闇になっている。

 我が家では、すでに、かすみ草採花は無く、この1週間、毎日オミナエシ(露地栽培)を採花しているが、降霜があれば葉が焼けるため、終了となる。採花跡地の整理をして、来年度4月定植のための促成栽培用の畑作り(施肥・マルチ)がはじまっている。ハウス解体のための金属音も聞こえるようになった。

 かすみ草は今日の朝6時に最終目揃え会を会員集合して野尻中向の集荷所で行うが、出荷が終了した会員は2名、今後、終了する人が多くなる。

 9月24日から出荷終了取引先卸(市場)も数社ずつ増え、10月からは少量出荷のため、週に2回・月曜・金曜の販売となる。9月末までは水曜を入れた週3回の出荷であった。予約相対(定期注文分)等、染めを含め白かすみ草もすべて9月24日で終了している。

■9月24、25日、都内南青山のピーターラビット・フラワーズでかすみ草フェアを開催していただきました。

■村内では気温低下、台風12号の先駆けの雨などもあり、野生キノコ、栽培キノコとも一斉に収穫がはじまっている。昨日、昼前11時47分ころに村内R集落の愛宕様の調査をしたが、ツキノワグマ成獣1頭に至近距離(5m)で遭遇した。相手が先に気づき斜面を下っていってくれた。

 村内の水田では稲刈りがはじまっている。昨今は、夜に稲穂を食べに来る熊も多い。

 10月1日に佐藤孝雄氏の大芦家が開店する。火曜休、10時から17時。昭和村大芦の中心部道路沿い。

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2010年9月25日 (土曜日)

295箱

■2010年9月25日(土)小雨、曇り。気温10度寒い。明日は降霜か?終日オミナエシ採花。エルフで板橋、仙花へ。下中津川の山星屋産は大田へ横箱で出荷。

■9月27日(月)販売数295箱。10月下旬の出荷数。

 24日で第一柏、北九州出荷終了。

 27日で中越、姫路生花出荷終了。

  29日で群馬中央終了。

 9月29日(水)は東北、関東、出荷予定。それ以降、

 10月から、全社 月・金の週2回出荷となります。

■9月26日(日)朝6時、野尻中向の集荷所(雪室)で、例会・目揃え会(今季最終)。2週間以上の前進開花のため、すでに出荷終了者2名有り、今後、増加。

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2010年9月24日 (金曜日)

雨続く

■2010年9月24日(金)曇り。今日、昭和村の大岐の家では「こたつ」が出た。昨日から寒くなっている。

 昨日(23日)は終日降雨。特に未明より大雨となり、午前8時に会津若松市は最大の催事である会津藩公行列を中止する決定をした。その中止にいたる決定は、地域FMラジオ(エフエム会津)の放送でそれを聞いた。

 稲刈り時期になり降雨が続いている。

 デスクトップパソコンが1台起動しなくなり、入れ替え作業を行った。特にウイルスチェックのソフトも入れ替えた。

■親戚である会津若松市のラーメンのふなきや、のご主人が亡くなった。82歳。

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2010年9月23日 (木曜日)

113年

■2010年9月23日(木)

 未明より強雨。会津地方の拠点である会津若松市の会津若松城(鶴ヶ城)と中心市街地では最大の催事が行われる。歴代会津藩公行列(会津まつり)。

 9月24日販売分は300箱台と少ない。柏支社、北九州は最終出荷。羽田空港からの発送分は、数量少なくなり、来週9月27日より月・金販売。10月から全社月曜・金曜販売の予定。

■気象観測記録のある113年間で、いちばん暑い夏。9月に気象庁は113、という数値を社会に提出している。稲刈り時になり秋雨が続く。

 →大田花き 磯村信夫社長

■花の産地、農協JA生産部会(共選)の苦悩→岐阜大福井先生

■パレス化学の竹田さんから提案いただいていた新染色剤で染めたかすみ草を中央花き(中卸)中谷さん宛に発送。9月24日(金)朝販売分に。これまでのブルーより少し濃い青とピンク2(ピンクとレッドの中間色)。

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2010年9月22日 (水曜日)

ツイッター異変(マウスオーバー)

■昨日、IEブラウザ等でツイッターを閲覧すると、うすいマスキングがかかり、異常が出ることがツイッター上で報告されていますが、日本版ツイッター運営会社は休暇を宣言しており、そのことが対処できない状況にあります。そのため、この現象がおきたらツイッターからログアウトすることが、推奨されています。連休明けまでツイッターの閲覧・書き込みは停止し、アクセスしないほうが安全なようです。

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■追記・9月22日3時59分に、以下の報告がなされています。

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「マウスオーバーの」問題についての全容
2010年9月22日水曜日
概要: 日本時間の9月21日午後6:54に Twitter におけるセキュリティ上の弱点に対する
悪用が30分前より発生していることを確認し、即座に問題の対応にあたりました。日本時間21日午後11時までに問題の主要因を解決し、22日午前1:15にホバーカードに関連した小規模な問題も解決が完了しました。
詳細: 昨日夜に発生したセキュリティ上の弱点を付く悪用は、クロスサイトスクリプティング (XSS) によって引き起こされる問題です。クロスサイトスクリプティングとは、危険のあるサイトから他のサイトにプログラムコードを配置する手法です。今回の場合、ユーザーが JavaScript コードを文字列としてツイートの中に設定した上でツイートを投稿し、他のユーザーのブラウザ上でその JavaScript コードを実行させようとするものでした。
先月、私たちはこの問題を発見し、パッチによって問題を修正しました。しかし、最近のアップグレードによってこの問題が再度、発生してしまいました (このアップグレードは、新しい Twitter とは関係ありません)。
日本時間の昨晩、ユーザーがこのセキュリティホールに気づき、Twitter.comにてそれを悪用しました。まず、誰かがアカウントを作成し、この問題を悪用しました。具体的には、そのツイートのリンクにユーザーがマウスオーバーすると、ツイートが異なる色に変化し、テキストを表示したポップアップ画面が表示される仕組みでした。このため、「マウスオーバーの」問題と呼ばれています。このセキュリティ上の弱点を付いた悪用は、ユーザーがリンクにマウスオーバーした時に発生しました。
他のユーザーは、もう一歩改良してユーザーが認識しないうちに勝手に元のツイートをリツイートするコードを追加しました。
この問題は、Twitter.com に影響を与えましたが、Twitter のモバイルサイト、または Twitter のモバイルアプリケーションには影響がありませんでした。この問題に関連する大部分の悪用行為は、いたずらとか宣伝行為の範疇になると考えています。タイムラインにおかしなリツイートを目にする機会がまだあるかもしれません。しかし、これに関連する問題でコンピューターやアカウントに対して危害を加えるようなことはありません。そして、パスワードを変更する必要もありません。なぜなら、この問題によってユーザーのアカウント情報を乗っ取られるようなことはなかったからです。
私たちは、この問題が発覚したとき、素早く問題を解決することだけではなく、脆弱性の可能性も特定することにも注意を払いました。この問題は、現在、解決済みです。この問題に直面したユーザーのみなさまには心よりお詫び申し上げます。

10周年企画展「からむし畑」、1858年青苧仕法書上

■2010年9月22日(水)

 21日は雨。24日(金)納品の染めかすみ草の欠品・生産者への染め手配にたいへん苦労した。そもそも80cmのかすみ草が少ない。雨で空中湿度が高いため、染まらない。葬儀が3件あり生産者が家にいない、、、、、

■21日14時より野尻中向(のじりなかむかい)の花き集出荷所(いわゆる「ゆきむろ(雪室)」)で花の事務局会議が開催された。なお、それに先立つ13時過ぎから、佐倉にある「からむし工芸博物館」の企画展を見た。

 からむし工芸博物館10周年記念特別企画展「からむし畑 昭和村のからむしはなぜ美しい」は、9月17日から11月14日まで開催されている。主催は昭和村教育委員会からむし工芸博物館。担当の平田尚子さん(もと織姫体験生)は、からむしの現場を、ていねいに、時間をかけてよく調べている。また関連する古文書類も写しなどを展示している。

 これまで現代の筆写が存在していたが、はじめて原本(写し)が確認されたのが、安政五年(1858)に松山村(現在の昭和村大字松山)の佐々木志摩之助が書いた「青苧(あおそ・からむしのこと)仕法書上」という近世江戸時代のカラムシ栽培の手引き書で、ほぼ現在に伝わる内容と同じであることを証左している。喜多方市立図書館蔵で、喜多方市教育委員会の協力で原本が確認された。

 この仕法書上は、『被仰出候廉書覚』というなかに記録されており、この書物自体の解読が必要になっている。当時の会津藩の郡役所日向源蔵へ提出する文書のメモ(写し)である。

 『会津歴史年表』(151ページに掲載、歴史春秋社刊)によれば安政五年一月二十一日、会津藩は産物役所を廃止し、郡役所に統合する(福島県史出典)。この新装なる郡役所に提出する産物報告書のなかに青苧(からむし)が野尻村から報告されていることがわかる。明治二十二年(1889)に大芦村初代村長となる五十嵐伊之重(いのじゅう)がこの安政五年(1858)七月に、生まれている。38歳の伊之重村長は、明治28年末(1895)に上京し、翌明治29年からロシア帝国のグルジアのチャクワに渡りカラムシ栽培を行う大芦の五十嵐善作・ハツ夫妻を推薦、大芦村から送り出している。

■9月11日より国道400号玉梨地区の通行止めは昼間解除となり通行できます。→ 昭和村

 →からむし工芸博物館

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2010年9月21日 (火曜日)

9月26日(日)午前6時〜6時30分 目揃え会

■2010年9月26日(日曜日)午前6時〜30分まで、野尻中向の第2共選所にて開催します。10月以降の品質・等階級確認と下枝開花について。

 昭和花き研究会・会員は参加下さい。

■9月21日(火)14時、雪室にて事務局会議。敬・博昭参加。

■10月2日(土)は、ヨークベニマル メガステージ白河店でかすみ草フェア(最終)を小規模開催予定です。当初県内2店舗開催の予定でしたが出荷量が無くなり、予定を大幅に変更しました。午前10時より午後4時頃まで、当日の販促員は菅家博昭・菅家ま・赤木洋子です。開店90分前に関係者は集合し売り場作りをします。

 →YB白河高山(メガステージ白河)

〒961-0853
福島県白河市新高山19番地
TEL.0248(31)1149
営業時間/10:00〜22:00

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9月27日週の予定(昭和花き研究会 かすみ草)

■2010年は7月中旬の梅雨明け以降9月中旬まで30度を超える天候が続きました。当地でも高温で2週間以上開花が早まり、すでに出荷は終盤となっています。平常は日量600箱ですが、すでに300箱です。

 そのため定期納品分は9月24日(金)を最終としました。染め受注も終了しました。

■北九州花市場、TFSの定期受注卸会社納品については9月24日が最終となりました。ありがとうございました。また第一花き・柏支社も9月24日が最終です。

■9月27日(月)からの週は、出荷量が少なく輸送車手配ができなくなるため羽田空港扱い市場の、水曜出荷をお休みします(中越、沖縄、福岡、広島、姫路、名古屋)。なお羽田空港行きは10月9日販売分を最終と予定しています。該当各社にはファクシミリで情報を送付しています。

■9月27日(月)からの陸送各社(東北・関東)についても、数量減数時には、水曜出荷をお休みする卸が出てきます。よろしくお願いします。

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石川県花き園芸協会

■葉ぼたんプロジェクト → 石川県花き園芸協会

 → 2月25日に石川県訪問

■9月19日(日)大岐の鎮守・大山祇神社(おおやまずみ)→カラムシ奉納

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JOINT 4号

■昨日到着した広報誌、トヨタ財団の『JOINT』4号(2010年9月)は、ビジョン2010 よりよい未来に向けて。

 昭和村生活文化研究会がトヨタ財団の身近な環境を見つめる研究コンクール(からむしを通してみた植物と人間の共生研究)に応募してから20年になろうとしている。あれからずっとこの財団からニュースレターが送付されている。

 当時の財団のプログラムオフィサー山岡義典さんは、1992年に財団を退職され、現在は、法政大学現代福祉学部教授になられている。「日本におけるフィランソロピーと新公益法人下における助成財団の役割」を寄稿している(14ページ)。

 インドネシア・バリ島の報告「島々をつなぐ織り手ネットワーク(ブバリ文化愛好家財団を訪ねて)」は姫本由美子トヨタ財団チーフプログラムオフィサーが紹介している。

■2010年度地域社会プログラム公募「地域に根ざした仕組みづくり 自立と共生の新たな地域社会をめざして」は、地域に生きる人々が主体となり、その課題解決をめざす実践的な活動を支援。10月23日東京ほか全国各地で公募説明会・個別相談会が開かれる。→トヨタ財団   →相談会

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植物が支える社会 岩手のクサシマ

■敬老の日のNHKテレビジョンは午前に里山の映像を放映していた。大岐の自宅の、かすみ草の作業場でそれを見た。

 クサシマ(kusa-shima)とは岩手県内でいまも行われている広葉樹林内傾斜地に草地があり、野の草を刈り取った束を10個、ススキにまるき、くくりつけ乾燥させ、その後にススキごと刈り取り、斜面を転落させ移動する、という技法の紹介であった。

 奥会津のタテガヤ(カヤマキ、かやぼっち)のような印象がある。

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日本一の産地の苦悩

■岐阜大の福井先生が書いている。その品目、産地の将来構想を考える時間が無くなり、集荷された荷物をさばくだけの日々になっている、と。消費が細る時代に、量的生産だけでは将来像が描けない。→福井先生

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農耕と園芸996号

■昨日送付された月刊誌『農耕と園芸』10月号は通巻996号、あと少しで1000号。版元は誠文堂新光社。

 特集が、花の機能・ストーリーを価値に付加する、で大田花きの宍戸純君が書いている。また4月に着任した農水省花き産業振興室長の佐分利まさたかさんのインタビューも掲載されている。

 春に連載があり、また依頼された宍戸純君が担当しているページ「花事放談 生産者のホンネ 市場のホンネ」第9回は「生産組織のあり方について(1)」に再登場(69ページ)。

 連載が続いている花を社会にどのように定着して文化にしていくのか?という「はないく(花育)」では、高倉なをさんが福島県奥会津の昭和村の、産地で行う取り組み事例を4ページにわたり紹介している(108ページ~)。

 10月28日から幕張メッセで開催されるIFEX(展示会)についての記事もある。29日の専門セミナーでは都下板橋市場内の仲卸・自由が丘フラワーズの松村さんとのセッションがある。本年の無料セミナーはAFMの井上英明社長。→ IFEX専門セミナー F7。

■アスパラガス特集は「はるむらさきエフ」について福島県農業総合センター仁井智己さんが紹介している。

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冷雨の秋へ

■2010年9月21日(火)

 平年の気温に戻っている。朝の気温が10度を割り込むと、降霜が近い。

■9月22日(水)のかすみ草の販売数は300箱台に。来週からは水曜の出荷お休み市場も。前年より2週間以上前進開花しています。

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2010年9月19日 (日曜日)

急成長する、ルルルモン

■今朝届いたアメリカ在住の流通コンサルタント鈴木敏仁さんのアメリカ流通eニュース(37号、有料購読)は、カナダ本社の女性ヨガウェアの販売に特化したルルルモン。インフルエンサーの効果について紹介している。→リテイル・ウェブ

■昨夜、会津若松市内のモール(専門店街)に行ったが、照明の明るさに目がくらんだ。10月は下旬にIFEXがあるので、徐々に目をならしていかないと、と思った。畑(圃場・ハウス)と作業小屋を往復する日々は、人ごみに慣れない暮らしが続いている。

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9月17日、小中津川柳沢のカヤカリ(茅刈り)

■2010年9月19日(日)前進開花で、採花するかすみ草が無くなり、本日は休日としました。6月下旬から採花・調整・出荷をはじめ3ヶ月・100日、無休でした。8月は父親が熱中症で入院・通院の日々でした。

■9月17日(金)雨の午前、昭和村小中津川の柳沢で、本名初好さん(昭和13年生)が茅刈りをしていたので、話をうかがった。四畝歩のカラムシ畑を春に焼くためのカヤ(ススキ)の調達をしている。コガヤ(カリヤス)は少なくなり、ボーガヤ(ススキ)を刈っている。左手で三つかみで1束とし1把(いっぱ)。それを3把で立てて、上に3把を重ねる。1立(ひとたて)は6把(ろっぱ)立て。これを30立(たて)、昨年(2009年)秋に刈って乾燥させ、翌春(つまりこの春5月)に、焼草(やくさ)とした。茎が太いと燃えないから根本から50cmくらいは切り捨て、残った上部のみ使った。

 4畝(アール・a)のカラムシ焼に必要なカヤは、30立。180把である、ということが明らかになった。本来はコガヤ(植物和名カリヤス)が良いがいまは少ない。

■追って不明なところは話を聞くこととしました。

■本年7月下旬、別冊恵比塵に、初好さんのカラムシ剥(は)ぎが紹介されています。昭和村大芦出身の五十嵐甚三郎さんが帰省したときの報告です。→別冊恵比塵

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収穫後に再萌芽したカラムシ畑。2番ぽき(nibann-poki)という。かつてこれも採取した時代がある。そうすると根が弱る。冬越えのための光合成を行い、根に養分を転流させ半年に及ぶ積雪に耐える。南島では年に何度も収穫できるカラムシ(苧麻)。雪国は一度の収穫。ほきる、というのは5月上旬にブナがほきた、というように萌芽を意味する。「起きる」に似た風音。

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2010年9月18日 (土曜日)

オミナエシ収穫

■2010年9月18日(土)晴れ

 17時には20度。

 採花するかすみ草が無くなり、オミナエシの収穫を行った。80cm70本、エルフ装填で東日本板橋花きに6箱送ります。

■畑で採花して葉取り・結束して10分以内に水揚げ。完全無農薬(手取り除草)。

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ツイッター

■ツイッターの花卸関係

 → 京橋花き江口社長

 → 大田市場仲卸 中央花卉

 → 大森花き

■9月18日(土)11時、会津坂下町葬祭場で小柴吉男さん葬儀。

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一気に減少へ

■2010年9月18日(土)晴れ

 昨日(17日)は朝晴れたがすぐに終日・雨になった。

 かすみ草は20日(月)販売数は、今日、取引先各卸に分荷するが、595箱に減少した。17日(金)が843箱なので、月曜としてはかなりの減少になった。24日(金)ですべての予約相対・定期納品を終了する(通常は10月10日頃)。20日の納品も欠品も多く、80cmが無いため、70cmでの納品が多くなっている。連日降雨で湿気が多く、14度程度の低温経過のため染色の色乗りも悪くなっている。

■九州熊本からのかすみ草の出荷がはじまっているため、羽田空港からの送り分を含め来週が最終出荷となる卸も。

■9月17日(金)は80cm1本が350円となる高値が出ている。平均で箱単価が1万円。

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2010年9月17日 (金曜日)

染めかすみ草等、定期納品は9月24日で終了へ

■2010年9月17日(金)晴れ

 朝の気温11度。晴れています。午前5時30分より圃場(岩下、大田、境の沢)の3カ所のハウスをまわり採花しましたが、80cmはほぼ取り終わりました。あとは60cm枝があるだけです。

 7月中旬から113年間でいちばん暑かった夏の影響で、2週間以上前進開花して、ピークが9月上旬に来ました。会員の圃場も同様のため、昭和花き研究会のかすみ草の予約相対分(定期)はあと1週間後の9月24日(金)~27日(月)で最終となります。

 それ以降は70cm、60cmの残花の出荷となります。

 取引先卸各社には本日ファクスで連絡します。

■明日9月18日(土)午前、会津坂下町で三島町名入の考古学者小柴吉男さん(86歳)の葬儀参列。宮下の荒屋敷遺跡で弥生時代の壺や木製品、植物繊維等の発掘を担当された。ご冥福を祈ります。

2010年9月16日 (木曜日)

AFMのコミュニティ・ギフト

■インターネット(ウェブ)・ケータイの機能を生かしたコミュニティ・ギフト。→ 青山FM

気温低下11度

■2010年7月中旬の梅雨明けから続く高温は、9月13日頃で終わった。14日は朝の気温は12度、15日は11度と低下。16日は未明より雨のため雲のシェルター効果で寒くはない。14度。

 咲き急いで、採花が間に合わなかったかすみ草も夜温低下で通常開花となっている。本来需要期の今週に出荷予定のかすみ草は9月のはじめから先週まで出てしまった。

 すでにハウス(圃場)のかすみ草は残りが少なくなっている。9月末が一端の終了の目安となり、10月8日ころからは市場を限定しての出荷となる。

 →イワナとオミナエシ

■9月12日(日)は大雨警報が出て、大量の雨が降り、大岐の滝谷川も増水し、はけきれない沢水が2カ所であふれた。同時刻、両原地区を中心として大芦家のスタディツアーが行われたが、豪雨のため予定を大きく変更した。次回は10月26日(火曜)午前、小野川地区散策予定。

 大芦家は10月になると開店予定。明日(9月17日)は2回目のなかよしバンドの月例ライブがあり、すでに予約で満席。店主の佐藤孝雄氏がリーダーをつとめ、30年間活動をしている。

■秋の風情。稲刈りもはじまっている。ネリ(ねり、neri)にイネが架けられ自然乾燥される。ネリはハサ(稲架)ともよぶ。ネリを作る自然木は細木といって、それを収納する円錐状の建ては「ほそきまき」という。

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↑かすみ草のハウスもほとんど採花終了しビニル被覆を除去。残りわずか。

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台風9号以降、秋雨に。

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台風11号

■2010年9月16日(木)未明より降雨。14度C。

 台風11号が発生した。沖縄県から北西、中国大陸に上陸するルートが公表されている。

■9月15日現在の前年比(昭和花き研究会)は、9月の出荷本数が7月中旬から続く高温による前進開花で167%。6月は春の低温で遅延。

6月前 前年比出荷本数18%

6月後 76%

7月前 60%

7月後 109%

8月前 127%

8月後 102%

9月前 167%

9月15日〆108%

■9月15日現在の前年比

出荷本数108%

販売額103%

単価95%

■昨年出荷終了時達成率

出荷本数74%

販売額71%

単価95%

■9月17日(金)の販売本数796箱。受注多く対応不能。15日(水)の販売単価は80cmで180~250円、品種不問での単価。高騰しているため70cm、M60cmも110~150円台に。

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■昭和花き研究会の出荷見込みは、前進開花(2週間)のため、圃場残数はなく、今後は、減少の一途となり、予対関係は9月末で終了の見込み。出荷先市場は絞り込み、10月は限定市場での一定数の出荷となる見込み。

■熊本県菊地地域からの出荷が9月15日(水)より九州管内の市場に再開され、20日からの週で一定数が出てくる見込み。熊本からの出荷増に合わせて、昭和花き研究会では9月末で福岡花市場への出荷は終了予定。10月は、首都圏・関東地方・東北の卸市場への出荷とします。

昼間開通した国道400号玉梨

■9月14日、デジタルカメラ動画で撮影。落石のあるスノーシェルターを迂回し野尻川沿いに外に出て、また戻るルート。夜間19時~6時は通行止め。

2010年9月12日 (日曜日)

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■2010年9月12日(日)未明より雨。今日は6時に野尻中向の雪室集荷所で分荷作業。

 8時30分、大芦家スタディツアー4回目(両原地区散策)。昨夜は資料作成。1525年(大永五年)、田島の長沼氏が野尻山ノ内氏を喰丸館の越・猿舘(下中津川)・牛首城(野尻)で二度戦することを画期として考えた。それをフィールドで確かめる。愛宕様、赤倉木地、滝ノ俣木地、原入(木賊平)木地、原・古屋敷(縄文前期遺跡)、両原、そして現在の圃場(田畑・炭焼き・薪)利用状況を確認する。

 資料は、大正12年(1937)『大沼郡誌』、昭和48年(1973)『昭和村の歴史』、昭和60年(1985)『田島町史』第1巻、1809年会津藩編纂『新編会津風土記』→配布資料

 両原地区だけで今回は終了するかもしれない(時間)。

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2010年9月10日 (金曜日)

かすみ草減少へ

■2010年9月10日(金曜日)晴れ

 気温25度、夜温17度と下がる。季節は秋。

■9月13日(月)からのかすみ草出荷情報を掲載しました。15日からは13日の数量の半分になりますので、13日で引き当て、数量確保して下さい。13日(月)800箱→15日(水)400箱→17日(金)300箱、ファクス配信産地情報→ 産地情報

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■新品種かすみ草の展示を行いました。ドイツ・セレクタ社のパールシリーズ(ブロッサム、銀河、セレブレイション)→ 大田花き

2010年9月 9日 (木曜日)

六本木の月見

■JFMA(日本フローラルマーケティング協会)の伊藤瞳副会長から写真が送付されました。六本木ヒルズのブケオブケ(フラワーショップ)の店内装飾テーマがお月見で、かすみ草を使用しています。

 →ブケオブケのブログ

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2010年9月 8日 (水曜日)

9月になり千箱続く、金は1036箱

■9月10日(金)販売数は1036箱。9月になり大量出荷が続く。台風9号来襲で気温低下し、咲きは一段落するが、すでに10月分まで開花して終了してしまった生産者も出ている。

 9月11日より昼間のみ国道400号(金山町玉梨地区)が開通する。落石により5月下旬より全面通行止めであったもの。

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9月12日(日)両原を歩く

■佐藤孝雄氏(ファーマーズカフェ大芦家主人)から9月12日(日)午前の第4回目となる村内を歩く会(スタディツアー)は、参加者は予定数の11名となったと連絡があった。

 大芦を2回歩き、野尻・松山、今月は両原を中心として歩く。

 その下調べとして先日、両原在住の郷土史家・羽染兵吉さん(77歳、村文化財保護審議会長・元村会議員)宅を訪問し事前学習をした。雷雨の夕方で、在宅されていて、玄関にはカラムシのカラッパギがたくさん置いてあった。

 原(はら)と呼ばれた村は、かつて佐倉の端村(はむら)であった。喰丸(くいまる)の端村の原と、合わせて「両原(りょうはら)」となった、と近世・会津藩編纂による新編会津風土記は書いている。

 我が大岐(おおまた)は小野川の端村である。中向は野尻の端村である。ひとつの村として独立しえなかった小さな属村が端村。端村のおおきな特徴は寺院を持たないこと。本村は、たいがい寺院を持ち、現在寺院が見られなくとも、近世には寺院があり檀家を持っている。

■フィールドも歩いてみた。赤倉木地挽き集団の墓地跡も確認した。

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消滅した台風9号 異例なルート

■2010年9月8日(水)雨、台風9号。

 台風9号は昼に熱帯低気圧になり東海・関東を東進した。予報円からかなりはずれたルートとなった。南下する、という異例な移動路であった。

 会津地域では、前線通過による7日の風雨のほうが強く、会津盆地の水田のイネは倒伏した。

 すでに直撃ルートを予想し、7日には10棟のかすみ草ハウスの屋根ビニルを外した。ハウス自体の被害を避けるためである。ハウスが残れば来年また栽培可能だから、である。屋根ビニルを外したハウスは、開花したかすみ草は雨に打たれ、出荷はできなくなる。

■アスファルトの車道には、栗が落下。

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2010年9月 7日 (火曜日)

台風9号直撃ルートへ 警戒を

■2010年9月7日(火曜日)台風9号

 出荷確認業務を午前4時から、5時30分終了。

 台風9号が当地を直撃するルートになった。本日(8日)と明日は終日、台風対策でハウスまわりの野外作業のため、早朝より携帯電話は通じません。明日8日、9日が警戒へ。

■9月8日(水)販売分 1079箱に減少。第1:496,第2:327、第3:94,第4:162。ポラリス、雪ん子360,アルタイルが主体。

■来週は彼岸納品分の染め対応があります。

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2010年9月 6日 (月曜日)

フェア無事終了

■2010年9月6日(月)晴れ。

 暑い日が続いています。

 昨日18時54分、YB生花バイヤーの加藤さんから2日目のかすみ草フェアの内容を知らせる電話がありました。店頭の関係者のみなさんには、今回もほんとうにお世話になりました。

 次回の店舗と開催内容についても相談いたしました。10月2日、白河市(白河高山)・福島市(南福島)の2カ所で開催で検討するようになりました。

■9月4日(土)、私たちはこれまでかすみ草フェアを開催していない新しい店舗の入り口正面で、行いました。たいへん好評でした。福島西店とあわせ、500世帯ほどに染め色かすみ草が飾られたと思います。どのような物語がそこで生まれてくるのでしょうか?

   →西店の様子、新聞記事(民報)

■高温がまだ続き、2週間以上の前進開花のため、6日(月)販売分は、今季最大数量となりました。各社(卸)に荷送りしましたが、いくつか誤配、事故等がありました。

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今回2店舗では、かすみ草購入されたお客様に、メーカーから協力を得て、パレス化学の消費者用後処理剤(品質保持剤)華の精を添付(配布)いたしました。

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2010年9月 3日 (金曜日)

昭和村かすみ草フェア(福島市・郡山市YB)

■2010年9月4日(土)、5日(日)に、福島県内の2店舗で昭和花き研究会産かすみ草フェアを開催します。染め色かすみ草と白かすみ草(フォレスト)を販売します。

 ヨークベニマル福島西店

 ヨークベニマル郡山・横塚店

■4日(土)生産者等が店頭販促に立ちます。午前10~午後4時ころまで。YB西店は昭和花き研究会副会長本名敬・菅家ま・上杉幸子(村花き振興協議会事務局)。YB加藤バイヤー、開成生花林社長・杵淵氏。

 YB横塚店は菅家博昭、赤木洋子、YB中川SV、開成生花近藤氏ほか、です。

 4日午前、横塚店に福島県内2紙の取材予定があります(YB広報より)。

■今後は、10月2日に福島県内2店でフェアを開催し今年は終了となります。(現在予定として開催店舗はYB白河高山店、南福島店)

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Kingfisher

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暑い夏・113と産地はショート

■気象庁がニュースを作る。9月1日に発表した1898年観測統計開始から113年のなかでいちばん暑かった夏。→気象庁

■アルタイル・ショート。かすみ草はアルタイルという品種が熊本県菊地地域で高率シェアの栽培となり、かすみ草は「雪ん子」から「アルタイル」に替わった。

 かすみ草は「ブリストル・フェアリー(BF)」という品種が1997年ころから「雪ん子」に替わり、2006年ころから「アルタイル」に転換している。これは、「中生(なかて)」品種が、「晩生(おくて)」、そして「早生(わせ)」に替わった。石油資源の高騰から冬期の加温栽培(暖房)のコストが課題となり、冬春産地が「早生」品種アルタイルに転換した。

 到花(とうか)日数は、かすみ草の場合、積算温度(おおむね毎日の平均気温の総和)で開花する。そのため「早生」品種だと夏はとても短く咲く。そのため「晩生種」の雪ん子が導入された。また高温障害を回避できる品種(集合花・団子花・着色花・奇形など)であった。

 どの品種が良いかを選択できるのは、最終消費者であるが、まだ花の場合は品種を知っている消費者は皆無であるので、B2B、仕入担当者・小売店の仕入係が「アルタイル」と指定している。これは秋に開催されるIFEX展示会(今年は7回目)で、「アルタイル・スタイル」というプロモーションを2年継続して育成会社ミヨシが生花店・仕入係向け大規模宣伝会を行ったことで日本国内の隅々の生花店主まで「アルタイルがかすみ草」という情報宣伝が行き渡った。

 四季のある日本では、いくつかの品種をつないでいかないと「気候変動」に対応できない。

 この「正常な夏」の今年の天候では、早生系かすみ草品種アルタイルは、短茎(幹)開花となることは必須で、2週間以上の前進開花で、そのため需要期に適正量が確保できない。ショートスタイルに咲く花は、実は、実需に合っている。60cmのかすみ草が求められている。しかし80cmが「建値」を作っており、生産者は80cmを目指す。仕立て本数といって1株あたり何本育成するかによって花のボリューム感が決まる。サイズよりボリューム感のほうがかすみ草には求められるが、価格は80cmを主体に決まっている。仕立て本数は80cmを目指すかたちになっているので、1株あたり4本とか、5本。60cmだけ作るなら10本仕立てなければ採算があわない。いま1株4本仕立てのかすみ草が60cm(Mサイズ)で出荷され、販売されている。

 早生系のアルタイル1品種に特化した結果が「アルタイル・ショート」、この夏のかすみ草産地(日本国内高冷地夏秋産地)の短いかすみ草しか出せない惨状になる。

■私たち昭和花き研究会が選定した、新かすみ草フォレストは晩生種である。この高温でも、きちんと草丈が確保でき、80cmと60cmの必要サイズが1株から設計本数が確保できている。

 夏場産地は、夏場の主張を、プロモーションをきちんと行っていく必要がある。単一種にすれば、結果として納品できずに顧客に迷惑をかける。

   → 会津盆地の産地の選択

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 日本における課題は「産地のビジョン」が全く無いこと。そして品種より品目のプロモーションが消費者向けに行われていないこと。育種会社もB2Bのプロモーションが行われず、生産者にだけプロモーションを行っている。新種(種苗)は、生産者に「消費」してもらえれば良い、という仕組みになっている。

 必要なことは「品種名」にまどわされずに、「花の美しさ」を理解できる能力。そのため「卸(市場)」に通い、仲卸通りで店頭を歩いているのではないのですか?

 産地は自分たちの品種を持ち、それを自らプロモーション(販売促進活動)する、ということが必要です。そして需要を喚起するためには、かすみ草という大品目で消費者にアピールする、消費者が抱えているかすみ草物語を店頭や葉書でインタビューする、ということが必要です。時代の変化にあわせるのは、品種ではなく、店頭での顧客生活者との品目自体の出会い方や家庭管理(フラワーフード)の調整の仕方にあります。

■9月6日(月)の大田市場花き部・仲卸中央花卉の店頭に新かすみ草:キングフィッシャーを販売します。

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2010年9月 2日 (木曜日)

20日ほど前進開花

■2010年9月2日(木曜日)晴れ

 昨日午後雷雨があったが、すぐ晴れた。

 高温は続いている。

 気象観測を政府がはじめてから百数十年間の記録のなかで、今年・2010年が、いちばん暑い年、とテレビニュースは報道している。

 かすみ草は彼岸咲き分がすでに開花している。二十日間ほど前進開花(到花日数は積算温度によるので、高温のため四十日ほどで開花。通常は六十日)で短茎矮小開花。

■秋の需要期向けかすみ草の出荷となっています。九月三日(金曜)販売分は、1265箱。七月二十四日が1240箱で越冬株の最大数でした。

 ようやくここにきて卸各社からの要請数量を送荷することができました。

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■今年度で事業中止が決まったSCレンタル(デポジット)の説明を八月三十一日から、取引先卸等に行った。ヨークベニマルの加藤バイヤーからは継続を強く要望された。二段積みできること、環境配慮型(回収洗浄・リユース)であるから、という。中央花卉の中谷さんからも、継続してほしい、という要望でした。

 宇都宮花き、中越については九月よりエルフバケットの出荷に切り替えました。

 次年度の取り組みはSCレンタルバケットとプロコナー(オランダ輸入品・白)のふたつを段ボールに改めることとして検討しています(九月一日に会津パッケージ岩崎喜一郎氏、来村され検討)。

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