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フォト
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KANKE/リンク

2006欧州視察

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    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

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  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

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2011年9月30日 (金曜日)

祝 大芦家1周年

■9月30日、ささやかな会合が開催された。大芦家1周年の会。

  → 会津っ子 立川幸一さん

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上・あいさつするファーマーズカフェ大芦家 佐藤孝雄さん

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会津坂下町坂本 峠のオアシス・ラマ店主佐藤衆さん

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FFS(Fresh Flower Solution)

■2011年9月30日(金)

■JFMAの松島義幸さんが、9月28日のJELFAセミナーの内容を報告しています。オランダと赤道直下の花産地、ロシアの花事情。特にオランダの取り組みFFS(Fresh Flower Solution)に注目したい。量販店の伸びは止まっており、生花店の活躍に注目している。オランダ国内の切り花生産は10年間で900ヘクタール減少している。

 → 松島さんのブログ

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2011年9月29日 (木曜日)

IFEXの10月へ

■2011年9月29日(木)晴れ、外気温5度。

 6時より出荷業務、寒くなりました。

■静岡県浜松のPCガーベラの鈴木さんから以下のメールが届きました。IFEXの開催中の夜の会合がいろいろと行われます。新しい取り組みを考えている若い人々が多くなっています。→ IFEXアイフェックス

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当部会では、添付のように、10/14(金)18時~21時
浜松PCガーベラ販売交流会inIFEX2011を 開催致します

台風12号の影響で延期した
日本フラワービジネス大賞受賞記念&販売会議を
千葉県の幕張メッセで開催される
日本最大の花きのトレードショー IFEX2011(国際フラワーエキスポ)の期間に
メッセの会議場にて開催することになりました
http://www.ifex.jp/
http://www.m-messe.co.jp/

会議場案内 
会場、103会議室
http://www.m-messe.co.jp/facility/facility/facility_03.html

今回は、皆様とこれからの花き需要拡大策を
少しざっくばらんに、話し合いたいと企画致しました

日程は、上記の通りですが
この時間は、いつ来ていただいても、お早くお帰りいただいても結構です
まずは、多くの市場、仲卸、花屋の皆様と
顔を合わせる事からスタートして
新しい販売方法を検討したいと願っています

全ての花見本、新品種、カタログ、ポスターなど
秋の販売促進に使えるグッズを多数用意しています

軽い食事とお飲み物を用意してお待ちしています
なお、参加費は無料です

ひとりでも多くの方々と話したいと切に願っています
参加される方は、10/10(月)までに
メールかFAXを頂きたいと願います

関西でも、来年に同様な会を予定していますので
今回は、千葉県での開催と致します

ご多用中とは存じますが
ご参加をお願いいたします

以上よろしくお願いいたします
MD担当 鈴木誠より

PS
IFEX2011は
10/13(木)~10/15(土)10時~18時
千葉県の幕張メッセで開催予定
私達は、生産者ブースに出展しております
是非、そちらにもお顔を出して頂きたいと願っています
******************************************
〒431-1201 静岡県浜松市西区深萩町304-1101
浜松PCガーベラ
Hp http://www.ne.jp/asahi/pcgerbera/hp/top/
******************************************

■311で今年の予定は大きく変わりました。産地に張り付いての仕事の夏でした。ほとんど出張(市場訪問等)はせずに、仙台市場に一度、県内の3都市でのカスミソウフェアで量販店の店頭でのべ3日間、来店された方々とお会いしただけです、、10月はIFEXで、昭和花き研究会も生産者テーブル展示(花生産者フェア)A9に出展します。机1個です。

 →会場図が公開になりました。

 10月13日(木)の夜は昨年参加できなかった2回目となるFFCN主催のフラワー・トークナイトに参加します。9月30日まで参加者を募っています。現在200名近く申込者があるようです。18時30分から海浜幕張駅近くの「ワイズ(Y’S)バイキングレストラン」5000円会費・立食形式。首都圏の花屋さんや関東地域の生産者諸賢が多く集まります。

 最新情報 → ツイッター  →フェイスブック

 → FFCN

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 14日(金)の夜はJFMA主催のイブニングセミナーに参加します。19時よりホテルグリーンタワー幕張。会費5000円。JFMA会員企業のほか、第6回トルコギキョウ全国生産者交流会の皆さんとの合同会合となります。トルコギキョウの生産者、市場担当者、種苗会社等からの参加があります。 → JFMA

2011年9月28日 (水曜日)

奥会津災害史

■2011年9月28日(水)快晴、朝3度。

 早朝、ヘッドランプを着け採花。寒く、手がかじかむ。熊避けにつけているカーラジオでは5時台のNHKが、全国放送で南会津町田島で気温は2度、、、と冷え込み、霜が降っているかもしれません、、、と放送。

 フォレスト2棟を採花。70cm、60cm。フォレストはほぼ終了。

■開成生花宛、10月1日のかすみ草フェア分の最終納品の準備。

■9月30日(金)401箱、、ほぼ注文・予対分(30日が予対終了)、少なくなりました。北九州、広島、柏の最終です。

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2011年9月27日 (火曜日)

花のハウス解体はじまる(冬迎え)

■2011年9月27日(火) 晴れ。朝、5度C。

 寒い中、集荷所に午前6時。注文の確認と、60cmのエルフから立箱に再梱包。

 午後は快晴になり、大岐集落南西方の高畠で、降雪対策のパイプハウス解体作業をはじめた。大畑の1棟を、解体した。フラワーネットを手繰り回収、支柱をハウス外へ、肩の留め具を外し、アーチ部のパイプを引き抜く。

 角畑5棟のハウス内のネット等を取る。

 11月上旬まで続く作業。雪の降る前に終了させたい。現在、採花中のカスミソウハウスは10棟。それ以外は順次解体していく。

■午前は、金山普及所の長谷川先生と博士峠の落葉調査。

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今年、植えたカラムシ(苧麻)

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9月27日の福島民友新聞1面表紙と裏表紙2面。

昭和村小野川の博士峠、水芭蕉としらかばの杜。

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明日、都内JELFAのセミナー開催(参加可能です)

■2011年9月27日(火)外気温5度。

 明日、東京駅八重洲北口近くで、水入り花のリターナブル輸送箱:エルフバケットの協会(JELFA、日本ELFシステム協会)主催のセミナーが開催されます。まだ10名ほど聴講枠があるようですので、是非参加下さい。

 オランダ国内のフローラ・ホランド花市場の輸入担当者が来日し、詳細に報告が行われます。またロシアの花事情も。

 → ジェルファ・セミナー 9月28日14時

2011年9月26日 (月曜日)

今日の夕日(喰丸峠)

■→ 10月2日、15時・西隆寺・会津学研究会例会

■→ 日常食中のセシウム(1974年~)

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喰丸峠より西方を望む↓

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■米沢市のカフェ。良い店でした。

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347箱に減少

■2011年9月26日(月)曇り

 出荷終了した生産者が出はじめ、ハウスの骨組み解体がはじまりました。また気温低下で開花も少なくなっています。

 予約相対のほとんどは9月で終了となります。ありがとうございました。該当卸には連絡を致しました。60cm級も今週納品でほぼ完了となります。

 東北・関東地方の花市場については数量を見ながら10月は、月曜・金曜中心の販売で11月上旬までの出荷となりますが、輸送の関係で10月上旬で終了する市場も出て来ます。

■9月28日(水)出荷数 347箱に減少しました。羽田空港行きについて以下の予定としています。

 9月30日(金)で出荷終了・北九州花市場、広島花満。

 10月3日(月)・7日(金)で出荷終了・名古屋花き、姫路生花、福岡花市場、沖縄県花卉、中越。

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■10月13日(木)から15日(土)、幕張メッセで開催される第8回IFEX(東京国際フラワーエキスポ)の生産者テーブル展示コーナーに「昭和花き研究会」はカスミソウで出展します。テーブル番号はA-9です。(テーブル1.2m×0.6m、高さ2.7m以内)

 各種資料等を準備します。

■9月27日(火)から落ち葉調査です。長谷川先生と。

2011年9月25日 (日曜日)

つながる社会と、つなぐ布(縫い縫いおばば)

■つながり、きずな(絆)、、、、

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暮らしの手帖(最新号)54号には、郡山市の三瓶清子さんのことが紹介されている。

ライターは渡辺尚子さん。廃刊となった季刊銀花に月田農園を紹介された方で、花時間等でも仕事をされている。今年の春号では昭和花き研究会もお世話になった。

ちいさなあとりえ 第5回 縫い縫いおばばのはぎれ

はぎれ(布)の分析・見本帳を作っている。

田島(南会津町)のカフェ・ジママで読める。

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↑カフェ・ジママ JIMAMA

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会津若松市内一箕町、仮設住宅建設(大熊町民対象と思われる)。駅前の扇町はすでに入居。

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かすみ草のある社会

■2011年9月23日(金)21時からのNHK総合テレビ・ニュース9。スタジオの装飾(生け花)は華道家・前野博紀氏。昭和花き研究会の染め色かすみ草が使われた(大田市場仲卸 中央花卉納品)。秋色(レッド、アプリコット、グリーン等)

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9月25日、21時。NHK総合。焼畑の、宮崎県椎原のクニ子さんが出演する。

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地域を知るフィールド・ワーク

■2011年9月25日(日)

 9月23日の日本経済新聞(日経)の1面には、丸紅が2012年3月期・過去最高利益・資源髙、と掲載されている。

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■9月23日(金)、昭和村の苧麻倶楽部が受け入れた首都圏のグループ(アシッド・ジャパン)の案内をした。午後は小中津川の2名の方の案内で水源(田の口沢)へ。

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(上)私のテーマ  アルコール・フリー・ビールの時代・減る。

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白色の粘土層(砂層の堆積)

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スギの人工林地帯を行くと、標高が上がるにつれミズナラが出現しホオノキが見られる。

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2011年9月24日 (土曜日)

出荷量減少

■2011年9月24日(土)小雨のち晴れ

 台風15号通過後の翌日(22日)が大雨でした。23日は小雨。24日の今日は晴れ。稲刈りが盛んです。

 26日(月)のカスミソウは減少のまま。539箱。定期染めも9月末で終了のところが出て来ます。羽田空港からの空輸も数量減に合わせて10月10日(月)か14日(金)が最終予定です。

 来週土曜日(10月1日)は今年最後のカスミソウフェアです。私はYB白河高山店(メガステージ)に参ります(10~14時)。郡山横塚店でも行います。

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2011年9月21日 (水曜日)

台風15号接近、、、、、今夜

■2011年9月21日(水)台風15号北上中、大雨。

 昼前から強雨で、家の前の滝谷川も増水してきた。

 我が家でも今朝2棟ハウスの屋根ビニルを外した(昨日は6棟)。ハウスを守るか、中味を守るかが問われる。

 → 矢ノ原の様子 立川幸一さん(部会長)

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■台風被害巡回で県金山普及所の長谷川浩先生が来家。去る16日に都内卸訪問(村長、上杉さんらと)の内容を聞く。今後の仕事の進め方と、台風後の対策も情報をいただく(PDF)。

■9月23日(金)販売数は 598箱です。ひたすらカスミソウは、減少中。

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■花匠前野、、、 ~ひまわり作戦 第6章~

月木夜(moontree night)

9/21(水)19時~

場所:新橋ATOM CS TOWER

http://www.atomlt.com/atom_cs_tower/access.html

(収益金は福島復興支援に支援金として寄付します)

福島復興支援ひまわり作戦から復興のシンボルとして大勢の方たちに育てみていただいたムーンツリーを華道家前野博紀氏が生けた茶室で茶道家堀内宗長氏の茶会をチェリスト大藤桂子氏の月(luna)の調べとともにみんなの願いを福島に送るイベントです。

9月25日(日)21時、NHKテレビ 宮崎の焼畑

■森聞きの柴田監督から以下のメールが届いたので転載致します。是非、ご覧下さい。

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柴田昌平です。
1年間かけて取材をしてきた番組が完成し、放送の運びとなりました。


●NHKスペシャル「クニ子おばばと不思議の森」
 9月25日(日) 21時~ NHK総合にて
 (再放送)9月29日(木)午前0時15分~ 総合 (28日深夜)


映画「森聞き」の取材で出会った宮崎県の椎葉クニ子ばあちゃん(87)。
日本でただ一人、伝統的な焼畑を1年も休まずに続けてきました。
焼畑をこの目でしっかり見つめ、記録する―――私にとっては、
民族文化映像研究所にいたときからの夢でした。

映画「森聞き」とはまた別の視点で見つめたクニ子ばあちゃん。
「森聞き」とあわせて、この番組をご覧いただければ幸いです。

NHKのホームページ
http://www.nhk.or.jp/special/onair/110925.html


**********************************************
プロダクション・エイシア
柴田昌平

2011年9月20日 (火曜日)

ウルトラ・ローカル

■2011年9月20日(火)台風15号由来の雨、冷寒。

 カスミソウも咲かない、、、、10月下旬の気温(13度)。コタツ、電気毛布、、、ももひき、長袖、防寒衣、、、、冬支度。

■18日に配信された、R2リンクの鈴木敏仁さんのメールマガジン・アメリカ流通eニュース36(有料)は、「ウルトラローカルでスーパーマーケットを産地へ変える」。

 ローカルのさらにローカル、きわめて近い場所で生産されたものを店舗で販売する、というウルトラローカルという言葉が小売業で使われはじめていることを紹介している。

 また屋上農園(ブライトファーム)は水耕栽培で農薬を使わない、物流しないのでCO2が減る、、、ということでスーパーマーケットの屋上利用が考慮されている。屋上で作って、売場にて販売。

2011年9月19日 (月曜日)

放射線量の検査の疑問

■お米の検査 → 農業情報研究所

 →稲もみ殻

■線量計 → 飯豊の空の下から

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テレビ放映

■去る9月上旬に撮影された奥会津の様子が福島テレビFTV10月8日13時からと、10月15日(土)12時・BSフジで放映される予定です。55分間。柳津・三島・金山・昭和(からむし織りの郷・じゃがいも亭)。最後に昭和花き研究会産のカスミソウの花束を贈呈、、、

 作詞家の阿木耀子さん、FTVアナウンサーのいぐさひできさん。「わがまま 気まま 旅気分 ~歳時記の郷 奥会津 のんびり大人のいやし旅」

■9月23日(金)夜9時からのNHKニュースも、、、、注目を。

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出荷数は減少へ

■2011年9月19日(月)雨

 正午より降雨となっている。台風2個の北上による雨続きで今週以降は出荷数は減少。

 9月21日(水)販売分は620箱。

 9月16日(金)は晴天・高温続きで前進開花しており、今季最高の1000箱超えとなった。今週は600箱前後での推移。

■品種はベールスター中心。

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アトムの夢

■2011年9月19日(月)朝に霧雨、曇りから雨へ

 暖かい朝である。

■9月17日に福島県内の二本松市内で開催された放射能と農業に関する学習会について山都町早稲谷の浅見さんが参加され報告しています。3月15日に東京電力が大気中に放出した放射性物質のセシウム汚染公害については、大きな問題となっている。農耕土壌での移行と、森林での移行、菌類(野生キノコ)への継続汚染。→ ヒグラシ農園

   →土壌学(新潟の先生)

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高野寬:アトムの夢は『リング』に所収

■9月18日(日)カスミソウ仕事を終えて夕方、舟鼻峠を南下し南会津町・田島町うさぎの森の「大宴会」(野外音楽会)に行った。

 星空となってからミュージシャンの高野寬の演奏を1時間ほど聴いた。BSテレビ等でエレキギターを弾いてビートルズなど60年代、70年代の特番でよく彼を見た。

 アコースティック・ギターで自作曲を中心に歌ったが、選曲に意志を感じた。昨年第1回の「大宴会」のトリをつとめ、今回も同じ最終出演者である。電気打楽器(タンバリン)のパーカッショニストとの出演。

 新しいアルバムの「雪どけ」という歌、、、、そして1989年に清志郎らが『カバーズ』をタイマーズ名義で出した原子力発電所建設企業東芝の問題、、、、清志郎の訳による「デイ・ドリーム・ビリーバー」を高野は歌い、自らの曲『アトムの夢』を歌った。

 → 高野寬「アトムの夢」2011年4月10日のブログ

 ギター名手の高野寬。パーカションを除けば一人による演奏で、カポタストの使用と開放弦による響きを考慮した、たいへん豊かな演奏を見ることができた。時にハイポジションでコードを押さえ、プリング・オフ奏法で変化を付ける、、、ローポジションで左手小指によるハンマリング・オンとプリング・オフの不協和音を入れる、、、、たいへん勉強になった。

■「大宴会」のPA(音響)は新鶴の鴻巣泰一さんのサウンド・ワーク。『コライさんのうた』(なかよしバンド自主制作)のレコーディング、ミックス・ダウンをしたところだ。本人は専業農家(稲作・菊栽培)で、「稲刈りが忙しくなった」という。会津盆地を含め、奥会津・昭和村でも先週末から稲刈りが行われている。

 →大宴会 出演者

 →主催者 南会津ハッピーカンパニー

※(アーティストは撮影禁止のため)

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↑この里山で開催された(うさぎの森)。

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会津藩の「会」

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2011年9月18日 (日曜日)

山形・飯豊の荒獅子

■2011年9月17日(土)夜。

 解説文→ 飯豊の荒獅子

撮影動画

動画(ハンディ、スチルカメラ動画機能で撮影)

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2011年9月13日 (火曜日)

日本のカスミソウ生産統計

■2011年9月13日(火)

 午前10時、ドイツ(スペイン)セレクタ社のリチャード氏、深水孝明氏来村。新かすみ草:銀河gingaの次年度について協議。矢ノ原試作圃場へ。11月に日本法人を設立予定という。

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■農水省の統計(2006年まで) →長期累年

日本のカスミソウ生産

1990年(平成2年)
カスミソウ生産農家6320戸
作付面積 539ヘクタール

1992年(平成4年)
最大作付面積 571ヘクタール(5190戸)

2006年(平成18年)
作付面積289ヘクタール(1590戸)

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福島県内のカスミソウ生産

1990年(平成2年)40ヘクタール(375戸)

1992年(平成4年)57ヘクタール(474戸・最大戸数)

2001年(平成13年)85ヘクタール(最大面積、340戸)

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カスミソウ生産者の全国交流会(サミット)

2002年2月 熊本県菊池市

2003年7月 福島県昭和村

2004年2月 和歌山県印南町・南部町

2006年7月 北海道由仁町

2007年2月 静岡県JAハイナン(in大田市場)

2008年2月 高知県黒潮町(JA大方南部)

2008年11月 東京・研究会

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2011年9月11日 (日曜日)

カスミソウのある風景

■都内で華道家・前野博紀さんの個展が開催されました。中央花卉を通じてカスミソウ銀河と染めを納品しました。写真は中央花卉ブログより転載しました。→ 中央花卉

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東アジアの八世紀と日本

■鐘江宏之学習院大准教授の『全集日本の歴史3 飛鳥・奈良時代 律令国家と万葉びと』(小学館、2008年)の91ページから「東アジアの8世紀と日本」。

9月第3週のかすみ草産地情報

■取引先卸市場宛 ファクス配信しました → 産地情報9月11日(日)

星野リゾート問題

■9月8日の八重山毎日新聞によると、星野リゾートは小浜島・西表島のホテル運営を行う。 → 八重山毎日新聞

■→沖縄のカヌチャ・コミュニティが負債29億円で、倒産8月11日

新章 東北学

■2011年9月11日(日)

 昨日(9月10日)の午後、白河の竣工された市立図書館で、赤坂憲雄さんの講演会が開催された。私は彼岸前の花の収穫等の繁忙期で参加できなかった。

 新章 東北学が6月20日より隔週で連載されている。→新章 東北学(1)小さな希望を探していきたい

 →7月4日、(2)災いの風を恵みの風に

 →7月18日、(3)未来の図書館のための準備

 →8月8日、(4)フクシマをふくしまに

 →8月22日、(5)覚悟を決めて「までい」の精神で

 →9月5日、新章 東北学(6)福島の不安と向き合う

■朝日新聞 赤坂憲雄が語る仕事 9月4日から→ (1)静かにつっぱりつづける

 → バックナンバー、、、、山下達郎など

■福島支援ショップ、反対の声受け、開店中止へ。福岡。→朝日新聞9月8日

■9月上旬の台風12号は、近畿地方の山岳地帯(人工林地帯)に土砂崩れ堰き止め河川(ダム)を発生させた。

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■昭和村のNPO法人・苧麻倶楽部(ちょま・くらぶ、、、、ちょまとはカラムシ)の事務局長の尾崎嘉洋さんから9月23日に来村される青年らの奥会津地域の案内を引き受けた。「経済のための環境保全」から「生命のための経済へ」

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出荷量減少へ 690箱

■9月9日(金)の出荷数は734箱でしたが、12日(月)販売数は690箱です。
 通常、金曜より月曜は多くなります(1日採花日が多いため)。晴天・暑く、日照量がありますが、切り終わりの生産者が出てきています。

■14日、16日が受注の量の多い日で、この分だと、水・金の一般販売分・セリ分はかなり少なくなると思います。受注分の引き当てで精一杯となると思います(一部欠品も予想)。

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2011年9月10日 (土曜日)

記事掲載(民友新聞 本日9月10日版)

■2011年9月10日(土)晴れ、暑い日。

 昨日から暑くなって、ミンミンゼミが再び鳴き出した。

■今日、喜多方市のリンドウ農家・千葉さんのツイートを見ていたら、カンケさん新聞に載っている、、、、ということで、調べてみました。

 台風12号の被害防止対策で9月3日(土)のいわき市鹿島のエブリアでのかすみ草フェアに行けずに、翌4日(日)に行きました。そこで民友新聞の記者氏から取材を受けました。3日と4日に2回来店されており、ご迷惑をおかけしました。

■9月10日(土)福島民友新聞 20面「あした新聞」ふくしまの底ヂカラ

人の心に彩りを届ける カスミソウを栽培 県内各地でフェア 昭和の菅家さん いわき市のヨークベニマル エブリア店(4段記事、カラー写真。1/2紙面)

   → PDF記事

写真はクリックすると拡大します↓

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■9月6日(火曜日)の福島民友記事↓カスミソウをPR 昭和花き研究会がフェア(3段記事・白黒写真)

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2011年9月 9日 (金曜日)

311前の賢翁

■奥会津最後の木地屋・小椋又一(またいち)さん。高齢で、今春5/22に亡くなった。85歳。大芦の源流域、コロブシ(転石、ローリングストーン、ろくろ木地師、ころぶ師)峠のハタゴヤに生まれ育った。大芦家の佐藤孝雄店主に晩年語った言葉。「ここ(畑小屋)は、良いところだなあ。電気が無ければもっと良いのだが」、、、、311前の言葉だ。

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■鈴木克彦さんが2009年に聞き書きした「又一話」は、「奥会津暮らしの物語 地域の風土の中で」(『福島県立博物館紀要 第24号 2010』に掲載されている。

■佐藤孝雄さんの → 大芦家ブログ →2010年5月

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2011年9月 8日 (木曜日)

矢ノ原かすみ草栽培実証試験

■9月8日、ミヨシ・スミカ・カネコの3社、福島県の担当からかすみ草新種試作、肥料試験・摘芯等の説明があった。

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台風12号、和歌山県内

■本邦の首都にある大田市場の仲卸・中央花卉(かき)の中谷さんが仕入れ先産地を訪問している。台風12号通過後。→中央花卉

昭和村の愛宕山石灯籠など

■1718年(享保三年八月二十四日)、小野川愛宕山石祠。

■1771年(明和八年辛卯年)白雲山。小中津川気多神社参道。自然石で御札納め穴有り。類例は野尻中向 春日神社参道に「白雲山」石柱あり。

■1798年(寛政十年九月吉日) 愛宕山、秋葉山、妙儀山を陰刻。大芦山崎

■1807年(文化四?年五月) 愛宕山、陽刻。野尻中向(信州石工作)

■1844年(天保十五辰六月二十四日) 愛宕山、陰刻。下中津川気多渕

■1859年(安政六年) 愛宕山、陰刻。小中津川気多神社境内

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天保十五年 愛宕山(1844年)下中津川気多淵

■下中津川気多渕の愛宕山石灯籠。天保十五(1844)年 辰六月二十四日 愛宕山。

 右となりには「安永四(1775)年 巳待供」の石塔がある。消防屯所。中央山塊がオアタゴサマ(高舘山)。

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安政六年(1859) 小中津川 気多神社境内の愛宕山石灯籠

■昭和村小中津川 気多神社境内の石灯籠「愛宕山」

安政六年(1859) 愛宕山

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↑古峯神社 大正 年

↓白雲山 明和八年

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寛政十午(1798) 大芦 山崎 愛宕山石灯籠

■山崎にある石灯籠。暗黄褐色の地元石材を使用。鎮守山の神の石段を賄った大芦の石取山産ではないように思う。

■寛政十午(1798)九月吉日、愛宕山、秋葉山、妙儀山(妙義山)と陰刻。いずれも火伏せ(防火神)の霊場。愛宕山(おあたごさま)は、ここでは地元の神で堂がある。それ以外は静岡県(秋葉山)・群馬県(妙義山)。大芦の愛宕山は中世の山城(柵館)の跡地。

 6月の祭礼は山頂愛宕神社に参詣のほか、1~2月の祭礼(積雪期)に石灯籠に参る。近世・江戸時代の当地では、ある時期から石灯籠を作る契機があるように感じ、現在村内を調査している。

■大芦のオアタゴサマ祭り → 6月24日

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後方山頂に「オアタゴサマ」が祀ってある堂宇がある。

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文化四年(1807) 中向の愛宕山石灯籠

■野尻中向の愛宕山石灯籠は信州石工作。文化四?年(1807)。

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御愛宕様の六月を考える

■9月8日、再掲。

初出

■2011年6月19日(日)曇り

 今日は雨になる予報。

 午後3時より、福島県大沼郡三島町西方の西隆寺で、会津学研究会例会が開催される。

 私が準備したテーマは「おあたごさまの六月」。奥会津各集落の高い山稜にある愛宕神社について考える。中世の烽火(のろし)台であったところと分布が重なっている。

 参加は自由・無料。資料は開会時配布します。

■6月18日(土)雨で、午後3時に野尻中向(なかむかい)の宗栄さん(80歳)から話しをうかがった。

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ana-aki-syeni  お愛宕様の、穴あき銭

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古峰ヶ原様、古峰神社。

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奥会津:昭和村小野川の愛宕菩薩

■9月8日再掲。

 初出、2011年6月12日(日)

 

■滝沢洋之さんが「昭和村小野川の松明あげ」(会津民俗研究会編『会津の民俗』第19号、1989年3月)を紹介している。記事末には1988年7月23日とあり、旧暦6月23日に行われていた「タイマツブッチャゲ」が新暦の7月23日に行われた様子が紹介されている。

 享保三(1718)年戊戌八月二十四日、願主当村中善男善女等 吉長事 大乗現住■代求之、小祠の笠石には卍が刻まれており愛宕神社を地元の人は愛宕菩薩と呼んでいる。集落の対岸の愛宕山の中腹に愛宕神社があり、集落のどの家からも見える。

 午前11時頃からお参りに行くが、昼間は仏様(菩薩)だからお祈りする時は柏手をうつことができず、両手を合わせ黙祷する。賽銭は5円か50円(穴あき銭)をあげる。後でお参りした人が10円や100円と交換してくる。そうするとご利益がある。

 アサガラの松明を一人5、6束作り、ロウソクで火を付けてアタゴサマの松の高い枝めがけ投げ上げる。夜なので愛宕様の前で柏手を打ち、はじめる(夜間は神様になる)。

 嘉永三年(1850)八月二日に小野川村は火事にあい、ほぼ全村が焼失している。当初、村民安寧を祈った小祠が、これ以降、防火の守護神になったと推定している。

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■昭和48年(1973)の『昭和村の歴史』では、2月24日・愛宕様(松山)、6月24日・愛宕様祭・地蔵様祭 村休み、と記載されている。また249ページには村内愛宕神社の位置が地図上に記載されており、12カ所ある。

 松山字愛宕神社(野尻川右岸)

 野尻字愛宕山5108愛宕神社100坪(野尻川左岸)

 野尻字権現山5751、30坪(野尻川左岸)

 下中津川字愛宕神社(野尻川右岸・高舘山)

 小中津川字愛宕神社(野尻川左岸)

 佐倉字愛宕山1263愛宕神社(野尻川右岸)

 喰丸字向山2343愛宕神社、鎮守神合祀する(野尻川左岸)

 両原字愛宕神社(野尻川左岸)

 大芦字愛宕山5060愛宕神社(畑沢川右岸)

 大芦字並松山 愛宕神社

 小野川字愛宕神社(滝谷川左岸、ゴロウジ山中腹)

 小野川字(大岐) 愛宕神社(滝谷川右岸、オアタゴサマ)

■このたび発刊された『昭和村の歴史2 昭和村のあゆみ ~昭和から平成へ』(昭和村発行、2011年3月)の小野川の聞き書きに、

 「愛宕祭り たいまつぶっちゃげ」

 旧6月23日、25年ぐらい前までやっていた。宵に愛宕様のいる山の上で松明(灯明の替わり)を放り投げ、黒松の枝に引っかかると良いとされた。ある年、松が燃えてしまったので、その年以降は行わなくなった。

 また1月24日には愛宕様に向かって家からお参りする。

■前述書の愛宕神社関係を各集落ごとに見てみる。

 中向集落では「お愛宕様参り」として、地区の安全を守っていただくように、どこも見渡せるような高い場所にある。愛宕様は午前中にお参りに行け、午後行くと地蔵様になる、と言われた。今も区長は必ず行くし、ほかに行く人がいる。昭和58年にお堂の建て替えを行い、そのときにおこもりをした。間口1間、奥行き1間半。材料を背負って登った。

■松山集落では、2月と6月24日は愛宕様の祭礼。川向うにあり30分くらいで行ける。元文元年(1736)。

■野尻集落では、6月24日に「お愛宕様参り」 赤飯を供え、少しいただいてきて食べる。今も参道の草刈りを地区の人でおこなっている。

■下中津川集落では、「お愛宕様の祭り」は2月23日と6月24日、昔は穴あき銭を持って行き、供えてある硬貨と取り替えて持ち帰り、ユルイ(囲炉裏)のカギンボウにつけて火のお守りとした。6月は青年がオコモリした。

 お愛宕講が中坪で行われており、4~5年前が最後だった。1年に2回、各家をまわりで行っていた。あとの坪(上坪、新田、阿久戸、下坪)も行っていたが、かなり前に止めている。昔は古峯講も行い代参も行っていたが昭和26年5月3日の下中津川大火の後に止めた。

■小中津川の愛宕様は、2月24日と6月24日。お頭つき小魚、御神酒、赤飯、菓子を供え、持って行った穴あき銭(現在は5円硬貨)を、先に供えられた硬貨と交換して持ち帰る。供えたものもいただいて持ち帰り、行けなかった人に届けた。

■両原にも愛宕様はある。原入が廃村となり、日落沢に遷した。太夫(神社の神主)様に頼んで昭和38年から40年頃のことだった。愛宕様は誰も祀りたいという家がなかったので、Aさんの家の杉の木の下に祀った。鎮守の山の神は家の裏側の小高い山へ、観音様はAさんの仏壇に遷した。稲荷様は日落沢に置いた。山の神はお産を嫌うので、原入にいるときはお産の忌みがあけるまで参ってはいけなかった。山の神祭礼は旧の6月1日。(※原入とは木賊平木地のこと)

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小野川の「おあたごさま」。赤い屋根の小屋の上の中腹。山はゴロウジ。

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上:小野川字後沢。おしろ・さわ。

下:中央手前の丸い山がマルヤマで博士峠沿い。

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上:左が小野川集落、滝谷川、右側がオアタゴサマのある山。

下:左が後沢、小野川集落。電柱のあるT字路がゴンゲンサマ。右手博士峠への道でマルヤマが見える。

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両原から見える佐倉の舘裏山(通称へのじやま)。喰丸集落。

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テのある畑、樹木の花と細木巻、地蜂養蜂の黄色巻の木の株、割った薪。右奥にもテ。

小さな集落(邑)を歩く  小中津川編

■9月6日(火)午前8時30分~正午。奥会津・昭和村大字小中津川。→大芦家主催スタディツアー。

 案内するにあたって考えたことは、地域遺産の調べ方のワークショップ、、、実際に皆で調べてみる、、、そしてポイントをしぼる、、、、生活の痕跡の学び方(現在の屋敷廻りの工夫)。おおきな話は、文献資料で、気多神社、小中津川善六麻。なぜ明治時代に小中津川気多神社の渡御祭は中止したのか?

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花事放談

■2011年9月8日(木)

 2時に起きて、締切を過ぎている『農耕と園芸』10月号の花事放談の原稿を書いています。9月はじめに大田花きの宍戸純さんからいただいたお手紙に返事を書く、という往復書簡での対談が昨年から続いています。今回は息抜きということで、首都圏で暮らす街中のトレンドの変化、3つほど最近感じたことを彼は書いていました。私は、毎月大きな自然災害が列島に押し寄せていることを書きました。住んでいる場所で感じることは変わります。

■月刊雑誌『農耕と園芸』を刊行している誠文堂新光社は、私たちが中学生のときに読んだ『初歩のラジオ』という月刊誌の版元です。電子工作を勧める本で、これで私は工業高校の電子科に進みます。高卒後、炭焼きや葉タバコ栽培の家業をしながら、切り花栽培に転換するなかで、『農耕と園芸』『フローリスト』を定期購読します。花作りをはじめた年に月刊誌『フローリスト』は創刊され、その創刊年に昭和村の隣村・南郷村(現・南会津町)の月田農園のヒメサユリ(オトメユリ)と茂さん・禮次郎さんの父子が紹介されました。

■私は、来村される花の卸市場の担当者や仲卸、花屋さんなどに必ず月田農園や花職人Aizu、会津地域の他産地生産者・生産グループを紹介するようにしています。

 今回、10月に誠文堂新光社から刊行される4訂版となる『お花やさんマニュアル』(JFMA編集・執筆)に、4ページ書きました。2004年の初版には書いたのですが、2・3版には東京から声が掛かりませんでした。産地は地方にあるのです。今回はこちらからJFMAの松島さんに提案しました。

 内容は「花産地との新しい絆を作るための あるく・みる・きく・つたえる 方法」です。花屋さんは物流業者ではありません。その街に暮らす人々と花を、花を作る地域とを結ぶ仕事をしています。そうした視点から書いています。

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2011年9月 7日 (水曜日)

9月8日の朝、目揃え会

■2011年9月8日(木)午前6時30分、野尻中向の集荷所(雪室)にて、昭和花き研究会・目揃え会を開催しますので、昭和村域の会員は参集下さい(第1,第4)。

■9月8日(木)午後1時30分、矢ノ原の奥にある県かすみ草試験圃場で試作かすみ草の紹介を行います。昭和村花き振興協議会主催。金山普及所長谷川氏、ミヨシ谷氏、スミカ永島氏、カネコ徳弘氏が圃場で説明致します。どなたでも参加できますので、参集下さい。

 なお、夜、関係者にて情報交換会が会津若松市内で開催されます。18時。

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2011年9月 5日 (月曜日)

英テスコ撤退 誤算の8年

■本日(9月5日)の日経MJは、英テスコ撤退 誤算の8年。8月31日に日本事業売却が決定された。

2011年9月 4日 (日曜日)

いわきエブリア店でのかすみ草フェア終了

■2011年9月4日(日)台風12号の強風、雨。

 昭和花き研究会は、ヨークベニマルいわきエブリア店での2日目の、かすみ草フェアを無事終了しました。福田店長、佐藤MG、小林SV、大滝さん、青木さん、佐藤宏啓さんなどの協力で成功しました(初日は大田花き、開成など担当)。また同日、福島西店でも高木SV、開成生花林さん、インパック仙台の樋口さんなどの協力で終了いたしました。

 私は、台風12号の対策のため初日は村に残り、今日、朝5時に出て9時50分頃、店着。午後5時まで店頭におりました。店長が1年間考えた新しい売場レイアウト(特設)は効果的でした。

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■9月3日の様子(福島市内)。携帯電話で撮影↓

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↑9月6日、福島民友

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■TU-NA-MI

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2011年9月 3日 (土曜日)

大けやき前停留所

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相田のケヤキ

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明神ヶ岳と、船岡舘。中世会津・松本氏の居館。

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強風続く、屋根ビニルの除去。

■2011年9月3日(土)強風、雨、晴れ。

 強風が吹く。そして雨が降る、晴れる、、、、の繰り返し。岩下圃場のかすみ草ハウス2棟を採花途中だが、屋根ビニルを昼前に取り外した。新かすみ草:セレブレイション。

 → 動画

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会津物語の連載はじまる(朝日新聞福島版)

■朝日新聞福島版

8月12日(金) 会津物語 赤坂憲雄さんが監修 会津の民話紹介、19日スタート「自然の懐の深さに思いを」 キツネにつままれたこと、ありますか(8段記事、写真)。

8月19日(金)①月夜の道、消えた着物の女性 キツネに化かされた 話者・小柴芳夫さん(83歳、三島町西方) 構成は会津学研究会・玉川美江、福島県立博物館長・赤坂憲雄、絵・所天助) 3段囲み記事。

9月2日(金)②沼で後ろからドンと押され キツネは仕返しする 話者・五十嵐七重さん(65歳、三島町西方) 構成同じ。

以下、毎週金曜に掲載予定。

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台風12号 奥会津は強風

■2011年9月3日(土)台風12号

 奥会津(昭和村大岐)は、今朝から小雨、晴れの繰り返しで、南からの強風が吹く、状態が続いています。山の広葉樹は白くなり、強風にあおられて葉裏の白を見せています。蒸散して樹木も疲れるでしょう。

 ビニルハウスはおおむね屋根ビニルを除去(はずして)しており、強風被害は今後の推移でハウス被害とともに、かすみ草が倒されると思います。

■携帯電話よりツイートしています(速報) → 菅家ツイッター

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2011年9月 2日 (金曜日)

花の気配

■2011年9月2日(金)雨 台風12号

 午前4時、落雷により停電。雨は断続的に降っている。

 未明に、4日(日)の朝、出荷で染め100本の注文があったので、今日はその作業。新かすみ草・銀河を使用して指定の2色に染め、大田市場仲卸の中央花卉(かき)宛、発送する。

 華道家・前野博紀さんの個展が9月6日から11日まで都内港区西麻布のギリシャ大使館脇のギャラリー ル・ベインで開かれ、花材として使われる。

 → 催事予告

 西麻布3-16-28 ル・ベイン

 → 花匠 前野博紀

■台風12号は速度が遅く北西に進路を変えたため、東北地方直撃ルートはなくなり、高知県上陸で日本海に抜ける。日本海側を通過する台風の場合、当地(奥会津)では強風となりハウス被害が出る。一方、太平洋側を通過する場合は雨が多くなり、風によるハウス被害はほとんどなくなる。今回は風台風のため、採花なかばのハウスの屋根ビニルを降雨のなか、どのタイミングではずすか、、、あるいははずさなくともよいかが問われる。採花終了、枝60cmかすみ草を採花していたハウスは昨日まで屋根のビニルをはずしている。採花放棄。これから咲くハウスにはすそに防風ネット等をまわしての作業が今朝も続いている。ハウス棟数が多いため、管理主体の作業。取り込んだ花の調整も行いながらの台風作業が続く。

■台風が接近している高知県、和歌山県ともかすみ草の主産地で、留意したい。

■9月3日、4日にヨークベニマル福島西店・いわきエブリア店宛のかすみ草は昨日発送済み(開成生花→店舗)。白いかすみ草は新種の「銀河」。31日に生産者視察した岩下圃場で開花していたものです。台風対策で店頭への生産者参加は見送りの公算ですが、花は関係者により店頭販売されます。染めはピンク・ブルー・ラベンダーの基本3色のほか、新色の赤紫(さくらいろ)、秋色のアプリコット、レッド、グリーン、イエロー、メロンイエロー、ロイヤルブルーの10色を販売します。80cm1本売り。

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伊藤泰雄さん

■1978年(昭和53年)9月に発刊された『やさしく書いた 会津の歴史 上巻』は、翌10月に第2刷が出ている。発行は会津若松市門田町の歴史春秋社、発売は七日町2の50文栄堂書店。印刷は門田町中野の北日本印刷。

 古代から中世にあたる項目は伊藤泰雄さんが執筆し、監修は高橋富雄氏(前・福島県立博物館長、東北大学教授)。伊藤さんは奥付によると磐梯町本寺4950で、当時猪苗代高教諭、福島県史学会会員・会津史談会会員。

 近世は会津若松市湯川町の酒井淳氏(南会津教育事務所)会津史学会会員・会津民俗研究会会員。年表は材木町の長谷川和夫氏(第2中教頭)、会津史学会会員。

■86ページに「山内氏と芦名氏」という以下の記述がある。山内は山ノ内氏のことである。

 山内氏は鎌倉時代いらい会津郡伊北(いほう)、大沼郡金山谷に領地をもち、長禄三年(1459)芦名盛詮(もりきよ)のころより、芦名氏と戦っている。

 その後、文亀三年(1503)山内左近が伊達氏に応じて長井口へ出兵したので、芦名盛高は安達郡本宮へ出陣している。

 天文十一年(1542)、山内舜通は越後の長尾為景と示し合わせて、芦名氏と戦った。翌十二年七月、大沼郡の横田で芦名軍は山内軍に大敗してしまった。芦名盛氏は急ぎ横田に向かい、盛氏の活躍で山内氏を討つことができた。舜通は和睦のため芦名領に近い領地の三分の一を削られ、さらに人質として一族の中から四~五人を芦名方にとられた。

 こうして山内氏は盛氏と臣従関係を結んだ。

 しかし芦名氏との関係はゆるいものであった。越後の長尾氏から所領をもらう約束をしたり、武田信虎や上杉謙信の誘いにも応じるなど、上杉領と芦名領の境界にいることを利用して、たくみにその独立性を保っていたのである。

■87ページ、天文十二年(1543)、芦名盛氏が横田の山内氏を攻めたとき、只見川・伊南川をさかのぼって、河原田氏も攻めた。河原田氏は駒寄城では防げないので、上流の宮沢の奥に柵をつくり、盛氏と戦った。芦名氏はついに河原田氏を降伏させることができなかった。

(河原田氏は田島・長沼氏の一族で、伊南郷を領していた、とある。)

2011年9月 1日 (木曜日)

台風12号で、9月になりました

■2011年9月1日(木)台風12号接近中、風雨有り

 昨日は曇りで台風由来の風が吹いています。台風対策(ハウスの屋根ビニルの除去、守るハウスのすそにビニルやネット張り)に追われています。

■ → 産地情報9月1日を取引先卸にファクス配信しました。

↓写真は今朝撮影(9月1日、午前7時頃)。大岐地区。雨強まる。

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↑ハウスの屋根ビニルを剥いでいます。ビニルごとつぶされる(骨組み)ため、それを防ぐために屋根ビニルを取ります。

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↑↓屋根ビニルを除去したハウス内のかすみ草は、雨に当たり、この後出荷はできません。いずれも我が家(菅家博昭)のかすみ草圃場で、昨日、屋根ビニルをはずしました。

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↑家の前の滝谷川(上流域)。左岸から右岸を見る。奥が上流で岩下山。

■8月31日(水)午後1時30分~3時、昭和村大岐にて昭和花き研究会・定例会、試作かすみ草評価会(岩下圃場)を行いました。22名の参加。生育活性のある品種は露地雨除け・従来通りのポットピンチ苗の定植でも110cm以上に生育しています。

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↑↓新かすみ草:銀河(欧州のセレクタ社育成品)。

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■9月2日(金)販売分は、羽田空港からの輸送分を含め、通常通り、今朝の発送で対応致します。台風12号接近時は、延着等が懸念されますが、担当輸送社に照会下さい。

 9月2日販売分は813箱(第1:434、第2:238、第3:26、第4:115)で大岐・奈良布地区で出荷数が増えています。

 出荷のかすみ草の品種はフォレスト、ベールスター中心。大田花きには銀河・セレブレイション・ブロッサムのセレクタ品種の新かすみ草。

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