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2006欧州視察

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    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

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    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

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  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

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    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

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    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

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    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

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    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

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2011年11月30日 (水曜日)

経済界12月号

■現在書店で販売されている雑誌『経済界12月号』(957号、経済界)の76-77ページに竹本昌史さんの取材記事「地域再生の現場を行く 第136回」に昭和花き研究会が紹介されています。

■2011年11月29日の首都圏の日経夕刊。福島・昭和村「からむし織」原発不安 職人の卵 敬遠 応募激減「線量低い」訴え必死

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樹海の民

■新潟県村上市在住の赤羽正春さんの最新著作『樹海の民 舟・熊・鮭と生存のミニマム』(2011年10月刊、法政大学出版局)を購入し読み始めた。ダムに沈められた越後奥三面の発掘調査を担当した赤羽さんは、植物採集・熊・鮭などから日本に大陸文化が伝わる北からのルートをたどり、たどりついたシベリアの小さな村の調査記録である。

 半年間、冬に閉ざされる人々は、生活を万全の備蓄で乗り切るだけの知恵を育んできた。この環境に対峙し築きあげてきたのは各様の文化である。生存にすべての知恵を使わなければならないシベリアが文化のゆりかごのような地帯、風土となっていたという事実を発見した、、、、(序章より)。

 → 2006年8月19日、会津学研究会

■『世界12月号』(岩波書店)の表紙は飛島建設が強制連行した朝鮮人を使って建設した福島県三島町の宮下ダムの写真である。

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2009年産オランダでのカスミソウ流通量

■2011年11月30日(水)

 今日は午前9時に来県中のスミカの永島氏。12月にD社訪問する、というので2011年11月発表の新カスミソウ「エクセレンス」のマーケティング、プロモーション計画について調査をお願いする予定。機能性カスミソウ(低日照で生育、電照不要、G処理不要)のミラベラ(B社)に対抗するものとして考えているのかどうか?エクセレンスはすでにFAJがケニア産を輸入販売している。→11月21日入荷量調査

 → 2009年9月 エクアドル・ミラベラ

 節約農業・省エネルギー生産が新しい品種の登場と拡大を促している。

■オランダ大使館は「サスティナブル・オランダ・セミナー」を12月6日福岡、7日大阪、9日横浜で開催する。植物栽培、ゼロエミッション、持続性、気候中立型(クライメイト・ニュートラル)の事業が紹介される。スマートシティ。

締切日で、農耕と園芸編集部宛、1月号花事放談の原稿を書いて送る。「生産者から2012年を考える」がテーマ。

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■12月2日の昭和花き研究会定例会の資料作成。オランダのカスミソウ統計と、早晩性表、11月の営業報告。

■クリザール・ジャパン社の東さんからオランダの統計データが2011年11月26日に届いたので紹介します。出典はVokblad voor de Bloemistenij 23a(2010)

切り花 計 2,193,748,000ユーロ(-1.4)、本数11,235,542,000本(-1.7)、20セント/本

内訳
オランダ産 売上1,631,944,000ユーロ(前年比-13.1)、本数7,495,705,000本(-2.7)、22セント/本

輸入 売上 561,805,000ユーロ(-6.1)、本数3,739,837,000本(+0.4)、15セント/本
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かすみ草計26,970,000ユーロ(-10.0)、144,928,000本(-9.5)、19セント/本

内訳
オランダ産 1,527,000ユーロ(-10.1)、144,928,000本(-12.7)、27セント/本

輸入 25,443,970ユーロ(-10.0)、139,269,000本(-9.3)、18セント/本

2008年に一度安定したオランダ産カスミソウの供給は再び減少。海外の生産は、直接様々な国の市場(マーケット)に販売されているようである。

販売されたうち97%が白で平均単価19セント/本。統計上に出てくる他の色としてはピンク1000本・27セント/本)、紫(430万本 23セント)、その他(416,000本)。

カスミソウの染色処理19%は、カスミソウその他で39%減少(538,000本 27セント/本)。

その他の染色としてゴールド19%(167,000本 29セント)、赤19%(139,000本 31セント)、シルバー19%(151,000本 32セント)。

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オランダ産カスミソウ品種のトップ5は、ミリオンスター(D社)、マイピンク(D社)、ダブルタイム(E社)、ニューホープ(OV、D社)、ミラベラ(B社)。

オランダへの輸入されるカスミソウ品種のトップ5は、ミリオンスター、ダブルタイム、ジプソ・キング(OV)、ミラベラ、ホラ(B社)。

オランダ国産+輸入の品種別合計では、ミリオンスター、ダブルタイム、ミラベラ、ジプソ・キング(OV)、マイピンク。詳細は以下。

ミリオンスター 99,082,000本(-17.6) 18セント/本

ダブルタイム 9,166,000本(-16.6) 23セント/本

ミラベラ 4,497,000本(+129.8) 15セント/本

ジプソ・キング(OV) 4,435,000本(+606.0) 17セント/本

マイピンク 4,253,000本(-3.8) 23セント/本

これらトップ5品種で84%を占める。ニューラブとオーバータイムに替わり、新しくミラベラとジプソ・キングがトップ5に入った。

この2009年の統計にはカスミソウは16品種が含まれる。新しく2品種が加わった。大きく増加しているのはカシオペア(2,700,000本 16セント/本 日本名はホワイトベール、D社)。大きく増加しているのはファンタイム(885,000本 15セント/本)。カスミソウその他には5品種が含まれるが新しい品種は無い。

2011年11月28日 (月曜日)

定例会のお知らせ 12月2日(金)午後1時 大岐センター

■2011年12月2日(金)午後1時より3時、大岐センターで毎月開催している定例会を開催します。昭和花き研究会の会員は参加下さい。11月21日の大田市場の入荷品種調査と、かすみ草の品種特性と早晩性について。

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■11月12日にヨークベニマルでは福島県内で小学生を対象に花育教室を開催しています。新しい学び、体験の場として、好評であったようです。

11月30日の放送

■2011年11月28日

■11月30日の予定

テレビ放映のお知らせです。
BSフジ(衛星)11月30日(水)20:00~21:55
「プライムニュース」に、
赤坂憲雄先生、飯舘村の佐藤氏、奥会津書房遠藤由美子さんが出演。
ふくしま会議の続編を二時間近く生放送します。

なお、12月中旬に、今年最後の会津学研究会の勉強会を予定しています。
詳細は追ってお知らせいたします。

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看板の左の山は舘垣山(下中津川)

2011年11月27日 (日曜日)

ふくしま有機農業ネットワーク

■2011年11月27日(日)晴れ

 13時。郡山市。福島県農業総合センターで、福島県有機農業ネットワーク(ふくしま有機ネット)主催で、「ふくしまの循環型農業の再生のために 有機農業と原発は共存できない」が開催された。→ 11月28日河北新報

 11時より、会議が開催されNPO法人化が決議され、定款が承認されたと菅野正寿さんから開会のあいさつがあった。

 有機農法に取り組む 二本松市・菅野正寿(すげの せいじゅ)さん53歳 安心を届けてきた、その誇りを奪われた(6段記事)→PDF 本日の朝日新聞福島県内版

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2011年11月26日 (土曜日)

雪景色

■2011年11月26日(土)

 11月21日の花の日持ちセミナーの記事(日農)

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蛍の軌跡、ニンジアンエ

■会津では地震が続いている(26日09:16震度2~3)。

■今日(2011年11月26日)の毎日新聞に、TBS退職後、大学で学び直し精神科医である帚木蓮生(ははきぎ ほうせい)氏の『蛍の軌跡 軍医たちの黙示録』(新潮社)が紹介されている。7月刊の『蠅の帝国』に続く書籍。大東亜戦争。

■集英社の読書情報誌『青春と読書』12月号には、陣野俊史氏が古処誠二『ニンジアンエ』(11月25日刊、集英社)を紹介している。ビルマ、昭和18年。占領地で占領政策の目的・方法などを知らせて、人心を安定させる」宣撫班。

農を生業とすることとは?

■福島県内の2011年3月11日の津波、それ以降、東京電力・福島第一原子力発電所による放射性物質の広域拡散公害事件。現在でも15万人がふるさとを強制的に離れ難民化している。

 そうした人々を89歳の老婆が訪ね、対話している番組を見た。避難した農家の女性は語る。

「これから別な仕事をしようとは思わない。農家は生活そのものなんですよ」「それができなくなってしまったのです」

 ㊨テレビ → 和願施

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和顔施 wa - gan - se

■2011年11月26日(土)

 昨晩、新潟市からの帰宅後、NHKテレビでコロッケ(瀧川広志)が宮城県登米市を訪問している番組が部屋で流れていた。再放送は11月26日午前10時5分から34分「きらり!えん旅」(東北地方のみ再放送)。BSプレミアム「きらり!東北の旅」が初出。

 その後8時から瀬戸内寂聴の東北青空説法。再放送はNHK総合テレビで11月26日(土)午前10時35分から11時18分。

 東日本大震災は、病に倒れていた作家・瀬戸内寂聴(89)を奇跡的によみがえらせた。テレビに映る「第二の故郷」東北の惨状に衝撃を受けるあまり、思わずベッドから立ち上がっていた自分に気づいたという。徳島で生まれ京都に暮らす寂聴だが、東北との縁は深い。51歳で出家したのが、岩手の名刹・中尊寺。その末寺・天台寺の住職となって毎月岩手に通い、檀家とは肉親以上の付き合い。「東北のためにできるだけのことをしたい」。寂聴は、病のため中断していた天台寺名物「青空説法」を再開、9・10月には、岩手・宮城・福島の被災地も訪問する。岩手では、津波で町がほぼ全滅した陸前高田の仮設住宅へ。宮城では、震災最大の被害地・石巻へ。そして福島では、原発事故による放射能汚染で全村避難を強いられている人々に語りかける。番組では、寂聴の東北行脚に同行し、各地で開く青空説法や、現地の人々との交流を取材。歯に衣着せぬ、それでいて温かなユーモアあふれる寂聴の言葉から、3・11以降の日本人がどのような心で生きていったらよいのかを探る。 (NHKウェブサイトより)

2011年11月25日 (金曜日)

花を育てる仕事

■2011年11月25日(金)

 強風、雨の新潟市から帰りました。

 第33回新潟県切花共進会表彰式の記念講演をしました。歴史ある大きな花の産地を抱える新潟県で、これからの産地像を語ることは、容易なことではなく、今回の話しをいただいてからずっと考え続けてきたことを、語りました。

   → ヒカラビ一家

■考え抜いて得た結論は、「ふるさとを守る仕事」である、ということ。それをどのように社会に伝えるのか?ということに到達しました。

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まだ地域文化と生業(花の生産)の関わりについては
探求中です。
新潟県は歴史的に古い産地で、大産地です。
篤農家(とく・のうか)も多くいます。

そうしたなかで、このような取組を考えてほしい、
というのが今回の講演のなかに盛り込みました。
はじめての試みです。

ビジネス化する農業のなかに
わすれてはいけない「地域性」(土地にしばられた意味)を
文化性として付加する、、、、「魂」を乗せる行為を
企図しました。

2011年11月24日 (木曜日)

仕事に向き合う

■2011年11月24日(木)会津は雪へ。

 25日午後、新潟市で講演。内容を見直し再構成している。

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2011年11月23日 (水曜日)

2回目の降雪

■2011年11月23日(水)

 21日の夜から降雪、22日は10cmの積雪深。博士峠は除雪し道路の雪はありません。

■11月22日、中央花き回収バケツが宅配便8梱包で届く。

 11月上旬開催のオランダ展示会資料が届く → エクセレンス

■11月25日(金)午後2時30分から4時まで、新潟市中央区新光町7番5 新潟県建設会館大会議室で講演「切り花のブランド化に向けた取組について」(昭和花き研究会菅家博昭)します。1時半から開催される第33回新潟県切花共進会表彰式後の記念講演です。新潟県切花振興協議会・新潟県の主催。

■2011年12月4日(日)9時30分より18時まで。東京都日本橋浜町3-22-1日本橋浜町Fタワープラザ3階。日本イヌワシ研究会30周年記念・公開シンポジウム「イヌワシで守る日本の生物多様性」(入場無料、事前登録不要)

 → 日本イヌワシ研究会

■12月15日(木)午前10時35分から12時25分、大沼郡金山町川口の県立川口高校で平成23年度奥会津風土体感プログラムの学習成果発表会が開催されます。

■12月15日~17日、エコプロダクツ2011東京ビッグサイト東5ホール(N08)にJELFA(日本ELFエルフシステム協会)が出展します。

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2011年11月22日 (火曜日)

逃げない

■2011年11月21日の読売新聞投書欄の時代の証言者。中西準子 リスクを計る(1)原発の問題から逃げない

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11月発売中の2冊の本

■今回の東京出張の往復の移動時間に読んだ本2冊。

■『現代思想』11月臨時増刊号は「宮本常一 生活へのまなざし」特集(青土社)。河村湊「周防祝島反原発闘争民俗誌・宮本民俗学の実践の場として」

■『atプラス10』(太田出版、2011年11月)は特集エコノミーとエコロジー。巻頭対談見田宗介・大澤真幸が良い。槌田講演録「原発と科学」も。

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節電、小さな東京へ

■2011年11月10日に発刊された吉田篤弘『木挽町月光夜咄(こびきちょう・げっこう・よばなし)』(筑摩書房)。

 1984年、22歳の著者は朝日新聞社に通い『アサヒグラフ』のレイアウト・デザインを担当。その作業用デスクの後は『朝日ジャーナル』編集部で筑紫哲也さんがいた。そして荒俣宏さん、、、、(166ページ)。

■吉田篤弘さんは「あとがき おじいさんは二人いる」で、次のような一文を書いている。

 福島でつくられた電気が東京の明るさを保ってきたという事実に、多くの人が襟を正し、あぐらを正座に変えて座り直すようになった。現在の東京は、見かけだけで言うなら、思惑と思いやりがないまぜになった節電によって、繁栄以前の薄暗くて「小さな」東京に戻っているように見える。もう大きな威張った東京に戻らなくていいよ、と思うのだが、そう思わないひともたくさんいる。

■群発地震が再発した福島県喜多方市北部。11月20日(日)の上京時に震度5強の地震が茨城県内で発生し、21日に帰郷するころには中国山地で震度5弱の地震が起きている。地球の胎動は続いている。この日曜であったかラジオから桑田さんの青葉城恋唄が流れていてDJは「頑張れ日本を歌うことには抵抗感があり、考えた末に桑田さんがたどり着いたのは”ふるさと”をうたうこと」になったと伝えている。日本や東北、福島ということではなくて、「ふるさと」を思いやり、守る、ということ。

■半年ぶりに上京した都内。

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花の日持ち保証セミナー

■2011年11月21日(月)午後1時30分から3時30分まで都内の靖国神社の北隣の一口坂にある法政大・新一口坂校舎501号教室にてMPS社主催の花の日持ち保証セミナーが行われた。札幌の薄木さん、兵庫県生花の吉田さん、私が報告した。

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エクセレンス初上陸

■2011年11月21日(月)東京・晴れ、会津・雪

 上京し、未明より5時まで、首都東京都下大田市場花き部のかすみ草入荷量調査。

 ケニア産(ビューティ・ライン)のエクセレンスが荷受会社F社にエルフバケット装で入荷していました。

 今年(2011年)の11月1日から4日までオランダ王国アムステルダム市のRAI展示会場にて開催されたホルティフェア2011の花の品評会のかすみ草部門で最高得点であったエクセレンス(ダンジガー社育成)。他品目の傾向としてもトレンドは白で、純白のネリネ、白アンスリウムが一位であった。トルコギキョウは八重ではない薄いラベンダー色が一位。ホルティフェアは大規模化に安住したため3年前から変調し、今年は昨年より2ホール縮小し4ホールでの開催で約600社出展し67カ国から23,240人の来場であった。3展示会が分離・分散開催が11月上旬にまとまった年にはなったが、勢いではかつてアールスメールマーケットと言っていた歴史10年弱のフローラホランド花市場のトレードフェア・アールスメーア2011(11月2日~4日)が650の生産者出展(開催規模は1.8ヘクタール、来場者は約1万人)で勢いがあった。種苗業者主体の出展となって2年目のIFTF2011(インターナショナル・フロリカルチャー・トレードフェア)は1.6ヘクタールの会場面積を使用し180社の出展で来場者は11,834人(来年は2.5ヘクタールに拡大)。

 10月の幕張メッセでの8th-IFEXのエクアドルブースには3農場が出展し、セレクタ社の銀河やセレブレイションのかすみ草の他に、エスメラルダ社のファンタイム、オーバータイムの次の品種であるマグネット等が展示されていた。そしてアフリカや中南米(コロンビア・エクアドル)のカーネーションやバラ農園でかすみ草を組み込む花束を生産しているファーム・メイド・ブーケ生産農場で栽培がはじまっているボール社のミラベラがあり、その類型の新かすみ草エクセレンスは出ていない。

■この秋のかすみ草卸価格は10月上旬の高値反動から10月下旬から現在までの1ヶ月間、80cm100円以下の低迷相場となっているなか、F社にはケニア産のカシオペア(日本ではホワイトベール)が入荷し仲卸FJ社店頭で80cm1本70~80円で販売されている。エルフバケット装で50本入りのボリューム、エクセレンスは40本入。

■大田仲卸街での11月21日(月)の80cmアルタイルの価格は1本100円である。

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省エネルギー栽培のミラベラに対応する低日照で開花するD社エクセレンスの花の質感はE社のオーバータイムに近い。

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D社育成のダナプルナの有孔スリーブにカシオペアの品種ステッカーが貼られている。

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11月18日の大田市場花き部仲卸街の3仲卸では、いい夫婦の日はかすみ草のプロモーションが開催されている。愛知県のニューライフグループ(環境負荷低減プログラムMPS認証)、熊本県内のJA等。

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2011年11月18日 (金曜日)

冬へ

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飯豊山(南壁・会津側)

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記録と計画、観察

■2011年11月18日(金)

 昨日は午前、運賃等精算業務。午後、環境負荷低減プログラムMPSの3年目の現地審査。肥料、植物保護剤、燃料等在庫の検査。夕方、会津若松市のセミナーへ。

 岩手県のリンドウ取引会議から会津若松入りした世田谷花きのかすみ草販売担当課長西尾拓也さんらと懇談。本年のかすみ草販売への御礼を申し上げ、仮実績表をお渡しした。この秋の入荷状況や品種動向、業務仕入れの他品目への転換等を聞いた。

■11月17日(木)午後、会津大学講義棟の大講義室で開催された「平成23年度 会津地方 トルコギキョウ栽培技術セミナー 暖地の栽培技術に学ぶ」(会津農林事務所等主催)

 研究成果報告「福島県のトルコギキョウの試験研究成果」福島県農業総合センター主任研究員宗方宏之さん。

 基調講演「吸水種子の湿潤低温処理を利用したトルコギキョウの育苗技術」広島県立総合技術研究所 農業技術センター 副主任研究員 福島啓吾さん。

 宗方さんはかつて県金山普及所で昭和村のかすみ草産地育成やウドンコ病対策をなさった。

 縁あって2004年2月に広島県内で私が講演した際に、同試験場のかすみ草ニューフェイスの試験研究成果を視察した。そのときに勝谷さんに紹介され、お会いした福島啓吾さん。広島県にはBF(ブリストルフェアリー)から多品種化の道を切りひらいたニューフェイスの育種者宮本仁朗さんがいて、その栽培技術は蓄積されている。

 会場には会津以外でも、福島県内より広くトルコギキョウ生産者が集まっていた。川俣町、大玉村(菊地好幸さん)、、、、茨城県等。

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2011年11月17日 (木曜日)

最終出荷

■2011年11月17日(木)

 昭和花き研究会として、今季のかすみ草の最終集荷日です。仙台向け22箱(エルフ)。18日(金)の販売で終了です。

■11月18日昼は第1地区の反省会が、西山のせいざん荘で開催されます。冬囲いを行った第2地区は6日に中向の集会所で開催されました。

■11月30日頃、スミカ永島氏来県と連絡有り。

■12月6日に那覇市内で太陽の花35周年の会「一陽来復」が行われる。国内卸の社長が集まり、組合長のあいさつのほか、岐阜大の福井博一先生による記念講演。

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同社ウェブサイトによると、花良品の全店舗が11月13日までに閉鎖・退店となった。今後は無印良品のネット販売になる。→花良品

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左は博士山・右は王博士。

2011年11月16日 (水曜日)

11月15日、初雪。

■2011年11月16日(水)雪。

 11月15日の午後より東北全域で初雪。

 写真は午後に掲載します。

■11月17日は環境負荷低減プログラムMPS現地審査応対。エーカスより審査官が来村。初年度審査に続き、3年次の審査。

■博士峠は20cmの積雪。除雪しており通行可能だが、夜間は凍結するので冬用タイヤ(スタットレス等)装着。

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喰丸 舘ノ腰山(中世の山城)

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2011年11月15日 (火曜日)

一陽来復

■2011年11月15日(火)初雪。小雨。

 天気予報では降雪。

 午後より舟鼻峠・博士峠で降雪。日暮れより村内各集落にも降雪。今年は2週間以上遅れて初雪。山と里(集落)に同時に雪が降る。

■ 「一陽来復」 という言葉がある、と沖縄の人から教えられた。

冬が終わり 春が来ること。

悪いことが続いた後で、

幸運に向かうこと。

■11月14日午後1時30分~3時、村内野尻中向の集荷所にて村花き振興協議会事務局会議があり参加した。県金山普及所長谷川さん、役場上杉さん、JA職員の本名さん・渡部さん、JA部会長の立川さん、昭和花き研究会は菅家と本名敬。

 冬の協議会の学習会の時期、内容等を協議した。また秋に行った新しい染色技法の開発についてと、矢ノ原試験圃場での品種試作結果について長谷川さんから報告があった。その他ではベールスターの仲卸・市場等へのプロモーション(チラシ、シール、ポスターなど)を種苗社がもっと積極的に行ってほしいという意見が出され合意された(品種特性・品質もよいのに市場評価があまりにも低い)。

 8th-IFEX展示会の生産者フェア(テーブル展示)についても報告した。また農文協の農業技術体系花卉編追録号(2012年1月刊予定)に執筆したかすみ草の早晩性表(案)についても配布し意見を聴取した。

 2012年の産地プロモーションのあり方については7月のからむし織りの里フェアを中心に少し工夫することも話し合われた。

 2011年の販売結果は、村内の2団体ともほぼ前年並みの結果で終わる予定である。

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2011年11月14日 (月曜日)

つながりをさぐる

■2011年11月14日(月)

 本日午後、野尻中向の花集荷所(雪室)で花き振興協議会事務局会議。

■『年報 村落社会研究 第47集 都市資源の<むら>的利用と共同管理』が農山漁村文化協会(農文協)から10月15日に発刊された。日本村落研究学会企画 池上甲一編。

 第45集から年報体裁が変更となり3冊目となる 愛媛大学の高橋基泰教授が巻末の学会の研究動向「史学・経済史学の研究動向」を書いている。そのなかに興味深い内容があった(218ページ)。英語圏での電子書籍化の波・デジタル化、、、というなかで、

 「近年、アマチュア家族史家人口は増え続け、英国をはじめヨーロッパ各国でも公文書館や公立図書館は自らの家系情報を入手するために世界から来訪者が絶えない。とくに家系情報データベースおよび家系図作成ソフトの進展によりウェブ上に家系図クラウドが今現在もその大きさを刻々と増している」

■歴史春秋社からも10月17日に『懐かしき南会津 楽しき山と里』が発刊された。長らく南会津や奥会津に通った登山家・佐藤勉氏。茅葺きの家々と山の記述。表紙は大芦。昭和37年11月。

 73ページには駒止湿原の木地小屋について畑小屋の故・小椋又一(またいち)さんの記述がある。

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■11月13日(日)午後、喜多方市山都町一ノ木の一ノ木会館(地区集会所)で「第1回 飯豊山まるごと勉強会」が開催された。山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会の主催。飯豊山切合山小屋の一ノ木の長谷川伸平氏、一ノ木の郷土史家の田中忠韶氏、喜多方市の小荒井實氏が6×9のスライド上映と講演をされた。継続して今後も開催される。

 →飯豊山の愛 飯豊山と私に講師有り

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■アンギン、網布、イラクサ

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2011年11月13日 (日曜日)

ミラベラ、エクセレンス等カスミソウの機能性新品種

■2011年11月13日(日)

 11月11日(金)が中央花きへの納品・販売が最終となりました。ありがとうございました。 → 中央花きブログ

 14日(月)仙花は19箱。18日(金)が最終となります。

■11月上旬にオランダ国内ではホルティフェア(農業園芸資材総合展)、フローラホランド花市場のトレードフェア(従来アールスメールマーケットと呼んでいた生産者出展)、2回目となるITTFが開催されました。あたらしいカスミソウとしてはボール社のミラベラの機能を持つ品種としてダンジガー社がエクセレンスを出品しています。エスメラルダ社はマグネット。→かすみ草生産国内外事情

■11月17日午後、会津若松市内でトルコギキョウ栽培セミナーが開催されます。広島県の福島啓吾さんが講演されます。→ 花職人Aizuブログ参照

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2011年11月 9日 (水曜日)

11月下旬の予定

■2011年11月21日(月)午後1時30分~3時。東京都千代田区九段北3-3-9法政大学新一口坂校舎501号室。花き日持ち保証販売推進協議会(事務局 MPSジャパン)主催。

花き日持ち保証販売セミナー
1.店舗から(協議会薄木健友会長、札幌市花佳)
2.市場から(兵庫県生花藤原孝社長)
3.生産者から(昭和花き研究会 菅家博昭)

■2011年11月25日(金)午後1時30分から4時、第33回 新潟県切り花共進会表彰式記念講演(午後2時30分~4時)。新潟市中央区新光町7の5新潟県建設会館 大会議室。担当は新潟県農林水産部農産園芸課園芸振興係の和田茂主査。
「切り花のブランド化に向けた取り組みについて 生産者が取り組むべきこと」昭和花き研究会 菅家博昭

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大田花き向け最終便

■2011年11月9日(水)

 本日の出荷で終了する生産者がほとんどとなりました。明日朝に出庫するカスミソウが大田花き向け最終便となります(中央花卉店頭染め色カスミソウも最終)。仙花は14日(月)、18日(金)を最終の予定です。

■現在のカスミソウの早晩性表等を掲載しました。→ カスミソウ国内外情報

■10月20日~21日の筑波での花き研究所主催の会合でもトルコギキョウやリンドウ(品種系統による)がSTS前処理で花持ち延長効果があることが報告されている。

 → 大田花き磯村信夫社長のコラム(エチレン)

 → オランダ ホルティウィークス、フローラホランド トレードフェア(生産者の出展)

■→日焼け止めなどに含まれる酸化チタンナノ粒子 脳への毒素侵入を防ぐ関門を破壊 フランス原子力庁の実験

■→2011年産稲わらの飼料利用が次々解禁 水分補正で暫定許容値超えは皆無

■放射性物質の検査と実際、表示。→ひぐらし農園

11月7日の新聞より

 11月6日午後7時20分ごろ、福島県金山町滝沢の只見川にある電源開発(Jパワー)滝発電所の放水口で、しゅんせつ作業をしていた潜水士、永松貴幸さん(36)=熊本県玉名市上小田=が意識を失っているのを同僚が発見、119番した。永松さんは間もなく死亡が確認された。水死とみられる。

 Jパワーによると、この施設は無人発電所で、埼玉県川越市にある施設で制御。永松さんは別会社に勤め、7月末の新潟・福島豪雨からの復旧のため、放水口にたまった木材や泥などを取り除いていた。

 会津坂下署によると、永松さんは潜りながら有線マイクを通じて連絡を取り合っていたが、突然応答がなくなったという。

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■いま中向の昭和温泉しらかば荘北脇は造成のため伐採作業が行われています。

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2011年11月 7日 (月曜日)

雨に

■2011年11月7日(月)雨

 昨夜は会津若松市内の葬祭会館での通夜に参列しました。高校時代、身元引き受け人をしていただいた叔父(77歳)が4日に亡くなり、7日昼が葬儀です。我が家は曹洞宗(奥会津はこの宗派が多い)で、昨夜のような浄土宗での通夜式ははじめてでした。唱える経文が違いました。

■オランダの新しい展示会→ IFTF

 ダンジガー社の新しいカスミソウ エクセレンスが発表されています(トップページの中段)。

■フローラホランド花市場によるアールスメール・トレードフェア→のり子さん(染めカスミソウも)

■ → 花良品の閉店

 → プレジュール、ウェルネス

■福島県内各地では10月下旬から11月上旬、地域の公民館等で文化祭が開かれています。

 7月23日に県内量販店でのカスミソウフェアに来店され、染め色かすみ草を購入された押し花製作グループの発表会があり、先日、行きました。子どもをあつめたワークショップが行われていました。

 店頭で「買われたお花(カスミソウ)は何に使われますか?」とたずねるようにしていて、「押し花」にされるということで数分間、購買時に話しを聞いて「秋の文化祭で発表する」ということを、その時に、うかがっていました。

 押し花加工したものを組む、という作業でした。

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折り紙による花

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2011年11月 5日 (土曜日)

無人地帯 ノー・マンズ・ランド

■2011年11月5日(土)

■福島第一原発とその周辺は「ノー・マンズ・ランド(無人地帯)」となる、、、9月10日の朝日新聞のインタビューに赤坂憲雄さんが答えた。すでに多くの人が気づいているはず、、、、と。

 9月30日に朝日新聞社編・刊行『3・11後 ニッポンの論点』は同紙オピニオン欄を修正したものだ。その80人の識者が語っているその最後の人が赤坂さん。ただ目次は民族学者と誤植であるのが残念(本文は民俗学者)。

■11月はじめに発行されたばかりの『季刊 東北学』第29号(2011年秋号、柏書房)は東北大震災特集の2。宮城県の里浜貝塚(縄文時代)周辺の津波被害について岡村道雄さんが書いている。

 野本寛一先生の連載「民俗学の眼」は終章。

 安渓遊地さんが連載を開始している。「島からのことづて」今回は沖縄・宮古島の暮らし。ススキのサンについて記述がある。

■筒井功『新・忘れられた日本人』(河出書房新社、2011年11月刊)に奥会津金山町の三条について1章があり読む。これは山口弥一郎氏の『東北民俗誌会津編』の「本名村三条民俗誌」による。

■松岡正剛『法然の編集力』(NHK出版、2011年10月30日発行)は、おもしろい。

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上:ニトリに売っていたUSB型のメディア変換

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2011年11月 3日 (木曜日)

雨の時代

■2011年11月3日(木)雨

 朝、カスミソウの出荷124箱(大田44箱・仙花80箱)。明日の販売。

■アムステルダム等では花の展示会が3つ開かれている。

→ のりこさん1  →のりこさん2

■インパックの守重知量社長も視察されているようで時折メールが届きます。→守重社長

■今朝宍戸さんから届いた手紙への返信を、雑誌『農耕と園芸』12月号(誠文堂新光社)の花事放談の原稿を書いて編集部に送付した。今年は雨の時代。水が襲ってくる、、、雪も、、、。

■311後、雪融け後から福島県内のAMラジオ・RFC(ラジオ福島)は番組やCMの合間に流すアコースティック・ギターの音楽(ジングル)。先日それがようやくわかった。県内在住のギタリスト松本 林さん。春に発売したCDはSee the Light,She the Helpのなかの「さんぽみち」 。今日は喜多方市内の催事で公演するようです。 →ウェブサイト(ユーチューブで見られます)

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