September 2019
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
フォト
無料ブログはココログ

KANKE/リンク

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

« 2011年11月 | トップページ

2011年12月31日 (土曜日)

静かに雪は降る

■2011年12月31日(土) 夕方より小雪

 晴れから曇り、雪が夕方に降り出した。積雪深は晴天でしまり80cm。標高730m。

 本年も、皆様にたいへん、お世話になりました。

 → 2012年はこちらへ

20111231dsc02701

20111231dsc02709

20111231dsc02715

20111231dsc02716

20111231dsc02713

20111231dsc02707

20111231dsc02700

20111231dsc02706

20111231dsc02724

20111231dsc02727

20111231dsc02743

20111231dsc02748

3.11後は地図の世界

■2011年12月31日(土)

 2011年が終わる。

 さんてんいちいち後は、新聞・テレビとも、地図で示す象徴の世界が重要な意味を持った。汚染地図が次々と公表され、沿岸部の被災状況が地図で示され続けた。

  2011年は地図 map が再認識された年である。

20111231dsc02721_2

2011年12月29日 (木曜日)

通巻1011号 農耕と園芸2012年1月号

■2011年12月29日(木) 曇り

 月刊誌『農耕と園芸』1月号(誠文堂新光社)が届いた。市村一雄先生が「日持ち保証に対応した切り花の品質保持技術」を書いている。安部充氏「放射能問題と果樹生産」。吉住隆司氏「切り花ハボタンの若苗定植による切り花品質の向上」。ミヨシ・秋元徹氏「ジャスニーホワイト、ルーセントホワイトの栽培技術」。世田谷花き・野口靖生氏「ジャスニーホワイト」。

 → JFMA松島義幸さん

■85ページ。同誌連載の宍戸純さんの花事放談は第24回。2年を満了し、次号から3年目に。2012年の花販売の動向が書かれています。編集部から連絡があり、年末に2月号の原稿を書くことになりました。高齢化、がテーマです。

-----

■ これからの花生産地に必要なこと → 宇田明さん

■PCガーベラ鈴木誠さん → 3月23日JELFA

 小売り厳しく、業務のみ → 11月の花き市況

■セシウム米の土壌、高い空間線量 → 12月28日

2011年12月28日 (水曜日)

読書12月27日に読了。895ページ。

■2011年12月28日(水)晴れ

 今日は晴天で外出。

 帰宅後、4月25日に購入していた『現代思想 5月臨時増刊号 総特集 古事記 1300年目の真実』(青土社)を読む。

 斎藤英喜「異貌の古事記 近世神話としての『古事記伝』」は本居宣長が中世以来の注釈学の方法を継承しつつ、徳川社会に広まった西洋の学知を媒介に読み替えられた、近世神話としての『古事記』として論証している。

 神宮(三重県伊勢市)の内宮・外宮の対立と伊勢神道の発生。

■昨日は終日、10月下旬に購入した本を(12月27日に)読了。895ページ。 → 渡辺三省著『越後縮布の歴史と技術』(昭和46年、小宮山出版)

2011年12月26日 (月曜日)

積雪深 1m

■2011年12月26日(月) 雪 積雪深1m。

20111226dsc02658

20111226dsc02661

20111226img_2943

20111226img_2952

20111226img_2922

20111226img_2940

20111226dsc02653

柳津↑、 会津若松市内↓

20111226dsc02651

2011年12月25日 (日曜日)

o-ku-so-i-re

■ おくそ入れ。

   → おくそざっくり展

 → 苧くそざっくり

 → 苧クソ

 → ほくそずきん

20111220img_2627

20111220img_2626

ポイント

20111222dsc02122

20111222dsc02131

20111222dsc02099

20111222dsc02100

20111225dsc02646

会津は雪

■2011年12月25日(日)雪

 西からの風で、会津は降雪。郡山付近まで風花。

20111225dsc02643

磐越道・磐梯熱海付近

20111225dsc02650

20111225dsc02616

20111225dsc02629

20111225dsc02638

20111225dsc02624

2011年12月24日 (土曜日)

新年を迎える

20111224dsc02436

20111224dsc02463

20111224dsc02482

20111224dsc02479

20111224dsc02487

20111224dsc02488

20111224dsc02489

20111224dsc02484

20111224dsc02502

20111224dsc02555

20111224dsc02562

20111224dsc02571

20111224dsc02603

サードプレイス、第3の場 

■2011年12月24日

 昨夜の21時のカスミソウ。

20111223img_2902

20111223img_2906

20111223img_2896

20111223img_2897

20111223img_2882

20111223img_2900

20111223img_2876_2 

20111223img_2856

20111223img_2854

20111223dsc02361

20111223dsc02365

20111223dsc02376

20111223dsc02372

20111223dsc02373

20111223dsc02374

20111223img_2872

20111223dsc02418

2011年12月23日 (金曜日)

モーニング、モーニング

■愛知県・岐阜県。

20111222dsc02144

20111222dsc02140

20111222dsc02145

500円。

20111222dsc02150

20111222dsc02154

20111222dsc02252

20111222dsc02260

20111222dsc02228_2

20111222dsc02241

20111222dsc02235

20111222dsc02269

花の問屋街

■2011年12月23日(金)気温2度。

 6時より、愛知県内の花の問屋街。

20111223dsc02282

20111223dsc02283

20111223dsc02281

20111223dsc02291

20111223dsc02290

20111223dsc02314

20111223dsc02280

20111223dsc02300

20111223dsc02302

20111223dsc02311

20111223dsc02299

20111223dsc02292

2011年12月22日 (木曜日)

あると思って聞きなさい

■2011年12月22日(水)

 気候は雪模様へ。

■12月21日午前、岐阜県内の野生植物・繊維の調査をされているw夫妻の自宅を訪ね、お話をうかがった。またこれまで収集された繊維植物・布を見せていただく。調査は、「あると思って繰り返し現地の人々に聞きなさい」という言葉がとても印象的でした。

20111221gimg_2810

野生カラムシの繊維

野生ミヤマイラクサの繊維

20111221gimg_2811

20111221gimg_2799

バト(アンギン)。

20111221gimg_2774

20111221gimg_2792

20111221gimg_2808

2011年12月21日 (水曜日)

野の草で暮らしを包む

■2011年12月21日(水)

 午前、ミヤマイラクサと野カラムシの岐阜県内の伝承の研究者のWさん夫妻を訪問。

■12月20日(火)8時30分~19時。 自動車走行距離400km。上越自動車道(雪)、東海北陸道(雪)。富山県五箇山、菅沼合掌造り集落。岐阜県白川郷荻町等。

20111220sdsc01979

20111220sdsc01988

20111220sdsc02013

菅沼、屋根材の下は麻殻(白い部分)。冬囲いはカヤ(オオガヤかコガヤかは不明)

20111220sdsc02015

20111220sdsc02023

20111220gimg_2592

20111220gimg_2615

20111220gimg_2618

20111220gimg_2619

20111220gimg_2559

20111220sdsc02046

20111220sdsc02044

岐阜県白川村荻町

20111220sdsc02041

20111220sdsc02040

20111220gimg_2687

20111220gimg_2674

20111220gimg_2688

20111220gimg_2710

20111220gimg_2700

20111220gimg_2694

20111220gimg_2732

20111220sdsc02048

20111220sdsc02053

2011年12月20日 (火曜日)

無縁、無主物

■2011年12月20日(火) 雪

 12月19日(月)午前10~11時30分、奥会津・三島町宮下の町民センター2階の研修室で、昭和花き研究会の種苗作型検討を開催しました。三島町の会員対象。金山普及所長谷川浩氏臨席。今年の栽培課程の課題を会員一人一人に語ってもらいその課題解決のための方法を考えました。また新品種の栽培特性、昭和村矢ノ原高原での今年の試作種の経過等についても紹介いただきました。また2月には昭和村花き振興協議会主催の学習会(カスミソウ等)が予定されています。

 またミヨシが2012年に行うアルタイルMDの東北支援キャンペーンについてもJAより種苗注文書に同封があり、その紹介がありました。昭和花き研究会ではとりまとめミヨシに渡しています。数名、希望追加があるようです。

 長谷川氏より、ポット仮植時の施肥は、無肥料でも根張り等には影響がなく、灌水多寡による肥料の濃度障害の懸念よりは無肥料が良い、一方、ポットの施肥が多いと、早く開花する傾向がある、と矢ノ原カスミソウ試験の一部の紹介がありました。草丈をのばす必要がある(到花日数を長くする)時期と、生育旺盛だが開花に時間がかかる時期の施肥体系について工夫する余地を感じました。

 12月22日、湯川村の共済組合会議室で、放射性物質と土壌管理についての公開学習会(400名聴講可能)があります。どなたでも参加できます。県主催。

■愛知県渥美半島のカスミソウ・アルタイル → 荒木さん

■12月19日の夕方、自動車にて磐越自動車道会津若松インターから北陸道上越インターまで300km走行しました。柏崎から上越までは吹雪で道路も圧雪、速度は50km規制でした。

 車載AMラジオのニュースで隣国の将軍様関連のことが多くなり、夜のテレビニュースも各社とも識者を交えての報道一色となり、近海は厳戒態勢になっています。2012年は各国で大統領等選挙が多くあり、政変や、今回のような急な事態を含め、国際間の関係が大きく経済活動に影響することが予測されています。

 日本の大企業は、大量の放射性廃棄物を平気で海洋投棄し続け、それを政府がけん制できない。こうした大陸間弾道弾によらない放射性物質の汚染の拡大を日本政府が行っていることは、加害者責任として歴史に明記されるでしょう。二酸化炭素排出削減という問題以上の放射性物質の拡散ということを日本の専門家は見ないふりをしている。

 → 

■2010年12月25日は大雪被害日(1日に1m新雪)で会津地方の特に会津盆地内のハウスが倒壊しました。

 雪予報に準備する → 今年は眠らずに除雪する、、、、

■予約しないと買えない物日の花 → 札幌薄木さん

 毎月、大田花きの宍戸純氏とやりとりしている月刊誌『農耕と園芸』誌の花事放談。11月に原稿を書いて著者校正し送ったものは、この12月下旬に刊行される。ゲラ刷りを読んだが、今回の宍戸さんの原稿は、2011年の仕入れ環境の変化について報告されていて、とても参考になった。

■ → 海外産の花と、日本の花、MPS

■無主物について → 赤坂憲雄さん

2011年12月19日 (月曜日)

廃村の鎮守

■廃村の鎮守

20111218dsc01938

あと2週

■2011年12月19日(月) 曇り

 午前10~11時30分。宮下の町民センターで種苗学習会(昭和花き研究会・第3)。

■CO2を出さないなどという環境保護をあげつらった人々は、原発が放射性(廃棄)物質を出し続けることの方には口をつぐんでいた。

20111218dsc01958

20111218dsc01941

会津若松市内

20111218dsc01953

20111218dsc01900

↑福音館こどものとも、奥会津三島の五十嵐七重さん。

20111218dsc01899

20111218dsc06181

2011年12月17日 (土曜日)

雪の日 続く

■2011年12月17日(土)雪

 雪は順調に降り始めました。積雪深50cm(昭和村大岐)。

 沖縄、太陽の花プロモーション → 中央花き

 千両市 → 仙花

 花持ち保証会議2 → 札幌 薄木さん

 エコプロダクツほか → 松島さん

 オランダの切り花 → JELFA

 寄主植物(食草)を見分ける → チョウ

■政府の責任 → 飯豊の空の下から

 →免罪符にならない無主物

20111218dsc01928

20111218dsc01923

20111218dsc01934

20111218dsc01936

20111218dsc01940

2011年12月16日 (金曜日)

雪の降る

■2011年12月16日(金)雪。

■ → ベトナムの花産業(トルコギキョウ、キク類)

20111216dsc01889

20111216dsc01831

20111216dsc01823

20111216dsc01813

↑ 西山地熱発電所の噴気(硫化水素)

20111216dsc01808

20111216dsc01873

20111216dsc01878

CFP

■日本政府京都議定書より離脱で、広がりは?

→ 松島さんの報告

20111215img_2455

20111215img_2457

20111215img_2459

20111215img_2460

20111215img_2531

20111215img_2527

20111215img_2525

20111215img_2526

20111215img_2503

20111215img_2507

20111215img_2504

2011年12月15日 (木曜日)

竹、笹、葭、紙

20111215img_2432

20111215img_2436

20111215img_2417

20111215img_2419

20111215img_2406

20111215img_2411

20111215img_2408

20111215img_2407

20111215img_2405

20111215img_2404

森を写す社会

20111215img_2326

20111215img_2329

20111215img_2328

20111215img_2362

20111215img_2367

20111215img_2356

20111215img_2352

20111215img_2379

20111215img_2387

20111215img_2388

20111215img_2394

20111215img_2392

20111215img_2397

20111215img_2398

20111215img_2401

エコとは、ちいさなこと

■2011年12月15日(木)

 雨。

■ビッグサイトの催事。

20111215img_2295

20111215img_2296

20111215img_2297

20111215img_2402

20111215img_2403

20111215img_2322

20111215img_2343

20111215img_2346

開発に頼らない島づくり

20111215img_2340

20111215img_2345

20111215img_2344

20111215img_2332

ダム災害

■2011年12月15日(木)

 今日から、首都・東京都下のビッグサイトでエコプロダクツ展が開催されます。

■12月14日の読売新聞社会面は福島県須賀川市内の311地震による農業用ダム藤沼湖の破壊、被害のその後について取材している。

 癒えぬ冬 被災地から(3)須賀川市長沼 7人死亡 (ダム)湖決壊 天災か人災か 農家と遺族 補償で反目

 → 読売新聞5月

20111214dsc01796

20111214dsc01798

20111214dsc01797

20111214dsc01795

20111214dsc01780

20111214dsc01782

2011年12月14日 (水曜日)

仙台市中央卸売市場花き部

■2011年12月14日(水)

 午前中、宮城県仙台市。花き市場仙花、仲卸6社訪問。午後は盛岡市。

 地震・津波後の復興で名取市のカーネーション出荷がはじまっていました。

20111214dsc01722

20111214dsc01709

20111214dsc01699

20111214dsc01706

20111214dsc01725

20111214dsc01719

20111214dsc01717

20111214dsc01707

20111214dsc01744

20111214dsc01740

20111214dsc01769

20111214dsc01760

2011年12月11日 (日曜日)

カスミソウ学習会(三島町宮下 12月19日午前10~12時)

■昭和花き研究会の三島町会員向けの学習会(種苗注文相談等)を、12月19日(月)午前10~12時、大沼郡三島町宮下町民センターで開催します。

20111214dsc01675

20111214dsc01674

20111214dsc01676

20111214dsc01673

2011年12月10日 (土曜日)

はたらきかた

■12月10日の朝日新聞

20111210dsc01638

■農文協の農業技術体系花卉編の追録号から依頼のあった「日本のカスミソウの品種の現状」原稿は10月末に送付、その刷り見本が12月9日に届き、初校(最終稿)。12日着で送付。11ページ。データ引用先に転載許諾をお願いした。2012年1月刊。

■誠文堂新光社の『農耕と園芸2012年1月号』の「花事放談」の校正も9日来て、すぐ見て送付した。この号の大田花きの宍戸純さんの記事には注目です。2011年の卸での仕入れの変化が書かれています。

■12月になってオランダ大使館主催で福岡・大阪・横浜で「サスティナブル・オランダ・セミナー」が開催されています。生産から情報拠点にシフトしているように思います。

 → 法政大学 小川孔輔先生

 → 小川先生 製造と店頭陳列

■2011年12月12日(月)13時30分から、都下・法政大 新・一口坂校舎で、平成23年度花き日持ち保証販売実証事業検討会が開催され、出席のため上京する。

 → MPS 松島義幸さん

■12月6日に那覇市で開催された太陽の花35周年の催事。→太陽の花

15歳の夏『青空の季節』(坂庭省悟)

■2011年12月10日(土) 大岐・雪30cm、大雪注意報。

■8年前、2003年12月15日に亡くなった坂庭省悟氏。奥会津・昭和村で1980年~90年代にかけて、坂庭氏が所属するバンドは何度も公演をしている。彼らのライブは『じねんと』の編集者である佐藤孝雄氏(現・ファーマーズカフェ大芦家店主)らが主催した。

 2006年1月20日に出たCD『坂庭省悟トリビュート やくそく』(パーム・ストリングス・レコード)の2曲目に15歳のことを歌った「青空の季節」がある。作詞谷山真生、作曲坂庭省悟。このCDでは、ギターと歌は古橋一晃氏。

 原曲は坂庭省悟『別れのうた』(サウンドタム、1999年)の最終曲として入っている。このCDはほとんどのパートを坂庭氏が演奏している。

 古橋一晃氏はフラットマンドリンの宮崎勝之氏と2011年に新譜CD『ウッディ トーキン』(トライレコード)を出している。群馬のサウンドタムで2010年10月に録音された。

 このサウンドタムでは、佐藤孝雄氏も1993年に『マイペンライ』(11曲、なかよしレーベル)のレコーディングをしている。バックバンドにはなんと豪華に坂庭氏のSAMであった。

 最近、自動車のハードディスクにCDを入れ録音しているなかで、この古橋氏の乾いた歌声の『やくそく』の2曲目の「青空の季節」が特に印象的だった。そして繰り返し聞いている。坂庭氏のものとは異なる、15歳の夏を、、、、

 鏡に映す 見た目 かわっても

 あいかわらずの僕さ

 30年たっても

 駆けてきたよ 青空の季節

 どんな地図にも書かれていない

 誰にも測れない 夢を描いて

20111210dsc01640

20111210dsc01641

2011年12月 8日 (木曜日)

雪へ(奥会津・大岐)

■2011年12月8日(木) 大岐は雪。

http://youtu.be/sqPnOEcBl9o

2011129dsc01635

12月7日の新聞記事

■2011年12月7日(水)の2紙に掲載されました。

琉球新報:海外産キク台頭で戦略「検討の時期」福井岐阜大教授が講演

沖縄タイムス:花き生産発展へ「ブランド化を」 太陽の花、35周年講演 → PDF

■12月6日に那覇市で開催された太陽の花35周年の催事。→太陽の花

2011120720111207taiyou1_2

2011年12月 6日 (火曜日)

太陽の花 35周年 感謝の夕べ「一陽来復」(沖縄県那覇市内)

■2011年12月6日(火)

 沖縄県那覇市西三丁目のパシフィックホテルで、沖縄県花卉園芸農協(太陽の花)35周年の講演会、感謝の夕べが開催されました。縁がありこの集会に参加し取材しましたので以下に紹介します(文責・昭和花き研究会菅家博昭)

 取引先の日本国内の花市場の53社の代表取締役が出席し、関連業者及び関係行政機関等を含めると90余名が参集されました。組合販売部の上原信彦氏の進行で、午後5時より岐阜大学応用生物科学部の福井博一先生による90分間の記念講演がありました。

 その後、午後7時から9時まで、感謝の夕べが盛大に開かれ、こちらは120余名の参加でした。前川守賢氏が司会を行い、琉舞藤の会新崎恵子練場の皆様が踊りを披露しました。

 太陽の花の外間勝嘉組合長が「沖縄県花卉園芸農協の歩みと今後の展開」として感謝の挨拶を含め35周年の歩みを振り返り課題と展望を話されました。

 大田花き代表執行役社長の磯村信夫氏による乾杯の音頭、激励の言葉として沖縄総合事務局農林水産部長馬場一洋氏、沖縄県農林水産部長比嘉俊昭氏(代読)、仙台生花橋本社長、なにわ花いちば大西社長、広島花満和田由里社長、福岡花市場平野社長が祝辞と市場として太陽の花を支援する「福井博一先生が講演で述べられた、国内産地を守れない花市場ではなく、きちんと守る市場になる」という力強い挨拶がありました。

 沖縄振興開発金融公庫の具志堅忠照氏の挨拶では「3月11日の東日本大震災による大津波警報による港湾閉鎖により、春彼岸の最盛期の沖縄のキク類の出荷ができずに11億円の被害となった。すぐに資金対応を決め、融資を行った。7月になってキク農家の皆様との会合に出たとき、それらの手当により元気な言葉が聞こえるようになってほんとうによかった。また11月で前年比まで販売額が復活した、、、」。

 →地震と津波と沖縄の農業被害PDF

 →四月九日 沖縄タイムス

 →太陽の花

 最後に組合参事の濱崎温氏が御礼の言葉を述べ閉会となりました。

   

■記念講演の福井博一先生の演題は「国内花き産地の危機克服のためどうするべきか」でした。

 この20年の切り花統計を読み解き、キク・バラ・カーネーションの海外からの輸入の増加。そしてそれが今後どのような推移をするのだろうか?

 同じような輸入が増加し国内切り花産地が無くなってしまったアメリカの事例を紹介しながら、しかし少数品目による量販店主体の流通、卸市場が無く輸入商社による流通では消費者の満足感を得られないだろう、と。日本の切り花は、季節感を味わう素材のひとつとして存在する。

 今後、日本の産地はどのようにしていけばよいのか、その具体的な提案がなされました。

 沖縄と同じ遠隔地から消費地に送る日本の切り花生産者として私も福井先生の講演から得るものがとても多くありました。10月20日に茨城県つくば市内で政府の花き研究所主催で行われた花き戦略研究会議でも福井先生の基調講演(日本の今後の戦略)を聴きましたが、今回は各論、、、、具体的な品目、生産地への提案であり説得力がありました。

 たとえば品質を高め、満開切りの技術と低温バケット輸送でこれまでのつぼみ出荷以上の花持ち延長を得る技術の開発。新たな消費拡大のプロモーション。その場合、日本国内でのブランド価値を高めながら、そのブランド価値を確立したなかで、海外輸出の戦術を組み立てる、、、、という新たな提案。

 卸市場が生産地と共同で行う新たな需要喚起の取組、、、安易に輸入に頼らないこと、、、、日本国内の主産地(責任産地)を守れないような卸売市場ではだめだ、、、、、

 太陽の花は、設立から35年間のことを取引先卸・関連業者・関係行政機関等に感謝する、、、そして新たな飛躍として現在の課題を克服し、次の50年、100年産地に向けてこれらの関係者と新たな希望の会(一陽来復)となるものです。同じ場所に会し日本の切り花産地の抱えた国際的な課題を学び、今後の展望を考える場を設定された主催者の皆さんの労はかならず報われると思いました。

■ → 12月7日の記事PDF

2011120720111207taiyou1

20111206dsc01421

20111206dsc03286

20111206dsc01429

20111206dsc01434

20111206dsc01438

20111206dsc03292

20111206dsc01436

20111206dsc03306

20111206dsc01477 

外間組合長の年齢にあわせた人育ての仕方、、、手を離さず、目を離さず、心を離さず、、、という島言葉は印象的でした。

20111206dsc01447

■参考資料「JAと太陽の花、キク農家を緊急支援」      
沖縄タイムス2011年4月9日 より

 JA沖縄グループ(会長・小那覇安優JA沖縄中央会長)と県花卉(かき)園芸農業協同組合(外間勝嘉組合長、太陽の花)は4月8日、東日本大震災の影響で需要が激減し、売り上げが急落しているキク農家に無担保・無保証で融資するなどの緊急支援策を決めた。

 同日、那覇市のJA会館で会見した小那覇会長は「農家は現金収入が減少し、極めて厳しい状況。緊急に支援する必要がある」と述べ、迅速に対応する姿勢を示した。

 支援内容はJAが(1)無担保・無保証の低利子融資(2)収穫前に購入し、売上金から差し引く予定だった資材費の支払い期日の延長(3)資材購入時の掛け金限度額の100万円引き上げなど。受付期間は7月29日まで。

 太陽の花は前渡し金の限度額を300万円に増額、借入金の返済条件変更などを受け付ける。沖縄金融公庫に対しても農家が迅速に融資を受けられるよう手続きの簡素化を要請した。

 3月は彼岸などで、キクの県外出荷の最盛期だが、震災後、被災地で需要が激減している。計画停電や福島第1原発事故の影響で関東地方でも消費が落ち込み、供給過多で価格が急落した。だぶついたキクは西日本の市場に集中しており、価格下落は全国に広がった。

 両組合は採算割れのキクを出荷調整しており、農家は出荷できないキクを処分している。3月は両組合で、年間売上高の1割に上る11億円の減収となった。

 4月に入り、キクの価格は回復傾向にあるものの、「まだ先を見通せない」(JA担当者)とし、農家支援に踏み切った。価格下落が長期化した場合は、同様の支援対策をとる方針だ。

 両組合は県に対し借入金の利子補給や生産資材費用の助成なども求めている。

 外間組合長は「組合設立から35年たつが、このような価格の暴落は初めて。来期から再生産できるように農家を支援したい」と話した。

21度、帰郷へ(12月7日)

■気温19~21度。小雨。

■特定の品目・品種で考えると卸(市場)は生産者と販売店をつなぐことができる → 岐阜大 福井博一先生

■店頭の美しさを考えた製造・生産と店頭管理 → 小川先生

 → 薄木さん

 → ルートワーム

■12月7日午後に帰郷し、8日は午前は自宅(大岐)で試作カスミソウMDの集計し、9日にはM社と次年度の取組の会議が夕方より会津若松市内で行われるため参加する。

 3日からはじまった今回の出張(5日間)。小雨で、湿度高く暖かい沖縄県では街歩きもTシャツか、半袖シャツで過ごした。「寒くないですか?」と必ず言われる。宿では窓を開け外気を入れ短パンとTシャツ。いま奥会津は吹雪かみぞれ、最高気温2度、、、那覇市内のジュンク堂書店で購入した専門書類13kgを梱包し宿のフロントから宅配便で送る。電気自動車は充電せずに2日間走行でき返却した。

20111206dsc01353

小さな島の大きな厚い辞典 →竹富方言辞典25000円。1560ページ。2011年刊。

20111206dsc01361

20111206dsc01373

那覇市

■2011年12月06日(火)

 午前は那覇市内の定点観測。

   午後2時、浦添市にある沖縄県中央卸売市場花き部を訪問します。県花卉、沖縄第一花卉等に御礼挨拶。

  夕方に太陽の花の35周年の会議を取材します。

 → 市場の古本屋ウララ

 → 本屋繁盛節

 → とくふく堂

■12月5日の19時30分、那覇市内。沖縄県花卉(卸)のカスミソウ担当者前田さんら取引先の方々と懇談。本年の昭和花き研究会のかすみ草販売への御礼と来年の取組への考え方をお伝えしました。

■5日は、夕方から那覇市内も雨になりました。那覇市内でリーフ(電気自動車)をはじめて借りました。無充電航続距離は約150km。急速充電は2000円+500円初回。レンタカー店員氏に電気自動車の操作法を教えていただく。島内では充電スタンドが整備されています。

20111205dsc01252

20111205dsc01331

ゼロ・エミッション、と書いてある

20111206dsc01392

20111205dsc01282

20111205dsc01219

離島航路の高速船を運営している人々は、おじい、おばあにやさしい。桟橋に着岸した船体から出る時、あるいは船に乗る時、手を引き、背中に手をあて誘導する。所作から感じるものが伝わる。

離島の民宿では夜に「ゆんたく」、朝ご飯後に「ゆんたく」。主人は訊く。「今日はどこまで行きますか?」(島から出ての行き先)。「またきてくださいね」

旅をして、たちどまり、心を澄ませてみると、琉球列島弧、八重山諸島などには、良い社会であった日本の古層(基層文化)が析出していることに気づく。現地(現場)に自らの身を移動させていく目的はそこにある。帰郷して旅人の視点で村の日常を見ることができるようになる。伝えるためには、どのような言葉を選んで語るのか?がいつも問われる。

2011年12月 5日 (月曜日)

海の見える丘

■沖縄県内にて

20111204dsc06163

20111204dsc01316

20111204dsc01343

20111204dsc01342

20111204dsc01224

20111204dsc01340

20111205img_2292

20111205img_2274

20111205img_2243 

八重山諸島

■2011年12月5日(月) 晴れ、曇り、小雨(八重山)

 4日から5日と沖縄県八重山郡の諸島を歩いて、沖縄本島に帰着。

20111205img_2002

20111205img_2097

20111205img_2119

20111205img_2127

20111204dsc01149

20111204dsc01145

20111204dsc01200

20111204dsc01191

20111204dsc01184

20111204dsc01209

20111204dsc01213

20111204dsc01217

20111204dsc06141

20111204dsc06148

20111204dsc06151

20111204dsc06137

2011年12月 4日 (日曜日)

今日から沖縄県へ

■2011年12月4日(日)

 昨日(12月3日)午後、都内着。強風雨は夕方まで止む。日本橋浜町で開催されている日本イヌワシ研究会に参加。聴講した。半管理地であった草地・草原等の消失と、人工林の藪化による問題等がありそれは山村の疲弊・消失と連動している。狭い日本列島のような場所での野生動物と人間の関係は相互依存関係にあることが推察される。

 今日、4日の公開シンポジウムでは、午前の基調講演で東京大学大学院の樋口広芳さんが「鳥類研究と生物多様性の保全 猛禽類の事例とともに」のなかで、チェルノブイリ事故後の鳥類への放射能汚染による影響が報告される。220km離れた地域での1991年から2004年までのツバメの繁殖事例などが紹介される。鳥類の食物となる動物への影響も含め、鳥類が放射能の影響をはかる指標動物となっている。

 東京電力(株)の福島第一原子力発電所の爆発、放射性物質の汚染公害では、野生動物(イノシシ、ツキノワグマ)等から放射性物質が検出されている。

 12月21日に山形市の東北芸術工科大学で、公開講座「放射能汚染と東北の自然」が行われる。野生生物からの放射性物質検出のことが議論される → 催事案内

---  8月に試験的捕獲が行われた福島県北東部に生息していたイノシシの捕獲個体12頭から放射性セシウムが肉1キログラムあたり563〜3221ベクレル(Bq/kg)という国の暫定基準値を超えた値が検出された。また、栃木県日光市足尾のツキノワグマから677ベクレル(Bq/kg)の放射性セシウムが検出されてもいる。-----

■12月3日は早朝より校正作業を行い、速達で発送し、上京した。強風雨。1日より様式が変更となった東北自動車道関連の無料化(ETC利用ができるようになった)だが、出口では一般レーンに並ぶ車列が多かった。郡山駅から12時33分発の東京行き東北新幹線の自由席は乗車率7割。車内誌のトランヴェールは青森特集。

  東京駅着後、新幹線から出たホームで構内スピーカーから流される男性声の駅アナウンスは「雨が上がり、傘の忘れ物がたいへん多くなっております、、、」

 成城石井セレクト(日本橋店)が1階に入居しているビルの3階で日本イヌワシ研究会は行われていた。

20111203dsc06098

20111203dsc06121

20111203dsc06106

 今日、12月4日は朝に羽田空港第2ターミナルから那覇経由で石垣島の空港まで行き、そこから船で八重山諸島に向かう。2010年4月の調査後のアジラのフィールドワークを行う。遠距離通耕。この10月に知った脇田雅彦さん・節子さんのイラクサ科等野生植物の伝承についても八重山諸島では事例があるのか聞き取り調査する。

 沖縄本島帰島後、浦添市の沖縄県花卉市場(卸)にカスミソウ出荷終了の御礼挨拶。仲卸、加工。

2011年12月 3日 (土曜日)

2015年の農業

■2015年の農業生産について、萩平和巳著『日本製造業の戦略』(2011年8月、ダイヤモンド社)が書いている。

 52-62ページ 情報化農業の実現で食・農の課題を解決(需給マッチ、トレーサビリティ、輸送効率化、マーケティング・サポート)

 189-191ページ 食・農分野におけるアンメット・ニーズと導出されるサービス・ビジネスモデル(農家・生産者/物流業者/外食・加工・小売業者/消費者)

 192-194ページ 食・農分野における導入・実現の方法①農協によるプラットホーム構築 ②大手小売・外食チェーンによるプライベートシステムのパブリック化 ③ニッチ小売・流通によるパブリック・プラットホーム構築

20111203dsc06095

20111203dsc06122

日本のイヌワシを考える

■2011年12月3日(土)雨

 今日は上京する。

 12月3日午後、都内で日本イヌワシ研究会総会(会員のみ)。翌日の4日は公開シンポジウム。4日は参加自由(申込不要)。日本イヌワシ研究会 三十周年記念・公開シンポジウム 日本橋浜町Fタワープラザ3階 →  『イヌワシで守る日本の生物多様性』

 再生可能エネルギーといわれる風力発電所は風の道を伝い移動する渡り鳥や、その地域の生態系のなかのアンブレラ種であるワシタカ類等に大きな影響を与える。

 また地熱発電所の建設も排気の硫化水素による大気汚染(異臭)、震度5弱の地震が発生するなど課題が多い。現在、柳津町の奥会津地熱はフィルタの無い他の井戸からの噴気により異臭が絶えない。環境調査時に掘った井戸からの噴気試験により周囲環境が汚染される。住宅地に隣接した立地は再考すべきである。ダムにしても昭和44年8月と、本年7月末の只見川のダム水害(治水ではなく洪水を誘因する)で、23の発電ダムの被災、発電そのものもできないお粗末な状況が起きている。河川管理者の河川管理能力は欠如している。本来の川の姿に戻すべき、只見川のダム撤去を次のビジョンにしなければならない。大きなダムの無い野尻川、滝谷川では今回の豪雨被害は少なかった。無人のダム管理が流域に災害を起こす事例としてこの夏の豪雨を起因とする河川管理水害は五十嵐川、只見川流域で詳細な調査が行われるべきである。それは台風による和歌山県・三重県・奈良県等の流域災害も調査される必要がある。

 311後、東京電力(株)の福島第一原子力発電所が爆発し放射性物質を拡散汚染し、11月末には福島県知事は県内10基の原発を廃炉とすることを発表した。一方、国内では停止する原発の代替エネルギーとして再生可能エネルギー(水力、風力、地熱等)の利用が声高に叫ばれている。この状況は1990年代はじめプラザ合意後の社会変動に対応したバブル経済、それが破綻した後に公共投資により景気浮上を狙った政策の時と似ている。このときは、公共事業を多く発注したのだが、それは奥地山岳にダムや発電所を作る、というもので多くの自然が荒らされた。結果景気浮揚には至らず我が国の負債を増やしただけとなった。お金を使わない社会へ転換しなければならないのに、お金をさらに使うような計画(再生可能エネルギーの開発)を誘導している。

 かつてのガット・ウルグアイラウンド対策では、コメの輸入問題で農村部に大きな公共事業投資が行われた(下水道の普及)。今回のTPPでも実際に使う見込みの無い資金が農業保護政策のもと投資される。

 韓国とアメリカのFTPを見ていると、韓国政府が国内農業保護のために施設投資や輸出促進に多くの資金を投下している。2国間の取引ではなく、韓国が輸出先としているのは隣国日本である。輸送費等の支援によりそれが行われる。日本政府も同じように、アメリカとの関係で疲弊する日本農業には中国大陸への輸出を画策しているのだが311後の放射能汚染でつまづいている。大陸間を農産物が大きく移動しない適正農業がCO2問題からも有効であるはずで、大きくお金が動くことを目的としてまわしている現在の経済では、環境負荷は高まるばかりで、持続可能などありえない。

 社会のありようの「リ・デザイン」が必要になっている。それは新しい成熟社会への施策につながり積極的な社会活性化をもたらす。

■12月4日は沖縄県に移動。6日午後が那覇市パシフィックホテルで開催される太陽の花(沖縄県花卉園芸農協)35周年「一陽来復」(販売促進代表者会)を取材する。沖縄県花卉卸市場等に出荷終了の御礼挨拶。

■10月下旬から低迷した市況が続く切り花の年末市況と放射性物質の安全確認。→大田花き 磯村社長

20111202dsc06077

20111202dsc06085_2 

■読売新聞福島県版では、大熊町の避難先の会津若松市内の松長団地(仮設住宅)での連載が行われている。会津若松市内では、この大きな白いバスが仮設住宅間を毎日運行している。

2011年12月 2日 (金曜日)

こども東北学

■2011年12月2日(金)曇り

 午後1時より大岐センターで昭和花き研究会定例会を開催しました。

■イースト・プレスから11月16日に発刊された『こども東北学』、山内明美著。

20111202dsc06092

20111202dsc06093

20111202dsc06089

20111202dsc06058

2011年12月 1日 (木曜日)

1943年12月1日 小野川分教場教員

菅家福次日記 1943年12月   (翻刻 菅家博昭2011年12月1日)

■1943年12月1日(水)晴
 今日より転業だ。小野川分教場へ教務員見習いとして登校した。生徒への挨拶、どうも思ふやうでない。四五六(年生)の国語を教えてみた。これも語句の読み違いやなにかで思ふでない教える方が教はる位。浅学は求ざるを得ない。今日は全くよい天気だ。夕方より一変、夜は大雨となる。家で精米して貰う。米搗(こめつき)十九俵。

(解説)
 大正十二年(1923)七月十五日に菅家菊蔵とトメの七男として昭和村大字小野川字大岐1723に生まれ・暮らす菅家福次青年(二十一歳)は、生家で炭焼きやカラムシ栽培、水稲作を行っている。昭和十八年(1943)年十一月末まで炭焼きを一段落させ、十二月一日より大岐から一里(約4km)上流の本村である小野川にある分教場で代用教員をはじめる。我が家の家族の日記である。昭和十九年(1944)年四月に出征し、中国戦線に従軍し、同年十二月三日午前一時三十分に中華民国湖南省冷水舗第八十七兵站病院で死亡している。忠彰院義誠重岳清居士。享年二十二歳。

写真の大岐の当家の福次の墓碑は27歳となっているが22歳が正しい。右の碑銘はビルマのインパール作戦で亡くなった菅家栄次郎。我が家からは第2次大戦に4人出征し2名死亡している。

■現在、織姫体験生OGらが語る「ハタヤキ(畑焼)」とは昭和村ではかつて言っていない。からむし焼き(青苧焼き)という。発芽した青苧(カラムシ)の芽を揃えるために焼くからだ。作業名はその作業の目的を言い表している。 → 1943年5月24日青苧焼き

20090512dsc00075

20090512dsc00085

大岐墓地の享年は27歳と刻まれているが、22歳の誤りです。

20090512dsc00101

菅家福次日記(1943年)

« 2011年11月 | トップページ