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2014年10月31日 (金)

上京、西国分寺へ

■2014年10月31日(金)


 本日は朝、上京し、西国分寺での葬儀に参列いたします。

 
■10月30日(木)午後3時から、会津方部花き研修会。松島さんの講演。夜に会津若松市内で懇親会。21時に終了しました。



 立川さんのかすみ草、開花促進に夜10時から3時までのLED電照はかなり効果が出ているようです(ハウス内2重被覆)。
 田島の渡部君の品種ごとの成果もうかがいました。
 

 松島さんとは11月4日午後の市ヶ谷でのJFMAビジネスセミナーについても打ち合わせをしました。

 
■巨樹・巨木の会の理事の方から、夜に電話をいただき、ウルシの樹の現況を教示いただきました。
 新鶴の菊地敏雄さんに、土手(うね)にウルシが植わっていた現況や、「ころしがき」という昭和40年代に行われたウルシの消滅時の話も、昨夜の会合で教えていただきました。


 

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小金井のスタンド跡
 
 
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2014年10月30日 (木)

出荷終了時期について 昭和花き研究会

■10月31日(金)が出荷最終となる卸は仙花、福島、大田(中央花卉、開成生花)です。

 以後は輸送ロット・輸送ルートの関係から、出荷開始時と同じ、都内の東日本板橋花きに月・金の出荷となります(農協・日通扱い)。

 明日の生産者からの出荷予告数が多いと、名古屋花きに11月3日(月)販売もお願いする予定です。



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ひょうきち(兵吉)さん

■2014年10月30日(木)


 今朝の福島民報新聞に、昭和村両原の羽染兵吉さんの投稿が掲載されています。常連投稿者の1人です。また11月13日の午後、昭和村公民館での昭和学講座で、「ひろだいら(広平)」講演されます。近世、江戸時代の両原と大芦の両村が舟鼻峠近くの山野「広平」の権利について訴訟(争論・相論)をしています。その当時の記録が兵吉さん宅で保管されております。
 
  → 昭和学講座  第9回

 
■10月29日に昭和村小野川の博士峠で行われたトンネル起工式(中心杭打ち)の様子も新聞に掲載されています。
 
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今夜の会場、会津若松市大町四つ角(大阪屋1階)。
かつて自然食品店でしたが、7月にピザ店に。

 → フェリーチェ     → 同 FB
 
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■明日は早朝より上京し、西国分寺で、31日(金)親族の葬儀に参列します。昭和村小野川の親族は今日上京し通夜に参列します。

 
■11月3日に上京、4日のJFMA(日本フローラルマーケティング協会)ビジネスセミナーは政府系の花き研究所の市村所長・品質管理の講義を通しで受講し、最終の2コマで私が講義すること(生産地情報)となっているので、現在、そのパワーポイント(写真)を作成しています。テキスト資料は先週、JFMA事務局の野口さんに送付済みです。受講者(花量販店・花専門小売店・加工資材)に合わせて、少し説明写真は変更を加えています。 →講座PDF   →JFMA

 6日は昭和花き研究会の月例外部監査。8日より関西出張(11日まで)。12日はMPSの現地審査(会津地区)の対応で昭和村です。
 

2014年10月29日 (水)

第31回 定期総会終える。

■2014年10月29日(水) 晴れ


 本日は、午前9時30分より、昭和村野尻中向・しらかば会館で、昭和花き研究会の第31回定期総会を開催し、30余名の参加があり、議事等含め、承認され終了しました。1984年の7月に設立、以後3月総会を開催し、21世紀より10月総会に繰り上げ(冬期不在の会員も出てくるため)ています。
 本総会で、柳津町唯一の会員であった牧沢の天野昭一さんも高齢から退会されることとなりました。お疲れ様でした。これで昭和花き研究会は三島町3名、昭和村18名の21名となります。
 
 総会後10時より11時40分まで、現在の栽培品種の課題について、事前に生産者から送付してあるコメントについて回答する形で、ミヨシの谷さん(アルタイル)、カネコの徳弘さん(スターマイン)、フクカエンの松永さん(ファンタイム)、スミカの永島さん(ベールスター、11月より当地区担当となる柿沼さん同席)、オブザーバとしてセレクタ社の銀河ウェイ等の育苗を担当している愛知県のヴェルディの小沢さん。
 
 12時より棟を移動し、7月末に新築開店した「しらかば荘」(温泉)で昼食会を13時30分まで行いました。

 本日は、小野川地区の博士峠トンネルの起工式も行われたため、小野川地区の会員は会場設営・運営等で地区上げての対応で、昭和花き研究会事業には参加できませんでした。
 
 金山普及所(県)の岩沢さん、昭和村産業係の金子さんに、来賓あいさつをいただきました。

 
■明日、10月30日(木)は15時より、会津坂下農業普及所(かつての会津農業センター)で、花き研修会が開催されます(無料、参加自由)。


 講師はJFMA、MPSの松島義幸さん。現在、農水省委託事業の、花の日持ち性向上対策「品質管理認証(生産)」等について詳しい説明があります。また、この9月のJFMAのアジア花き産業視察の様子も報告されます。

   → 松島義幸さん
 
 開催事務局によると研修会には23名の参加があるようです(JA会津いいで花き部会、みどり洋花部会、かすみ草専門部会等)。

 先ほど、松島さんから明日の件で電話があり、14時にJR会津若松駅で待ち合わせ、会津坂下会場に送ることになりました。

 
■30日(木)の18時30分からは、会津MPS連絡会主催で松島義幸さんを囲んで交流会があり、こちらは11名の参加で締め切りました。会津若松市内 大町四つ角のピザ店・フェリーチェです(7月開店)。

 
    → 菊地さん

 
■JFMAの役員としてご一緒しているインパックの守重知量社長morisige-sanから、メールで、現在来日中のオランダ国王ご夫妻の行事に参加されているようです。都内で31日まで行われているようです。今日はホテルオークラで「農業・食品・環境セミナー」、明日が「園芸セミナー」、31日がレセプション。
 セレクタ・ジャパンのポールさんからも、昨夜、この催事に参加しており昭和花き研究会に参加できない連絡がありました。
 



 
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しらかば荘(温泉、宴会、宿泊)
 
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しらかば荘と共用駐車場で、しらかば会館が、右手高台にあります。
2階が会議ホール。かつてカスミソウサミットが開催されたところです。
 
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ミヨシの谷一道さんからは、2014年の取り組み、
カスミソウのにおい抑制トリートメント(クリザールSC)について
プロモーションや現況について報告がありました。

なお、SCは正式発売が決定したようです。
 
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大岐の場良山 bara-yama

高地のブナは落葉し、コナラ類の薪炭林であった里山はいま紅葉です。
 
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志津倉山(北壁)   場良山

日の当たっている低い尾根が「ショウハチはやし(林)」
 
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クイナ(喰名山)のブナも落葉。大岐集落。
 
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8月下旬の低日照低温で開花が遅れたかすみ草ハウス。それ以外は解体。
 
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境の沢圃場への入り口 後背は博士山西麓の尾根。
我が家は、ことしこの地区の圃場のかすみ草は栽培をしませんでした(規模縮小)。

 
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博士山1482mと、坂ノ上のコナラ林の紅葉。
 
温室鉄骨は旧・アイフローレ
 

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大岐集落

 
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博士山西麓の奈良布 nara-bu  集落。

 
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柳沢峠からの博士山西尾根。28日の初冠雪。


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■昭和村花き振興協議会事務局(役場産業係の金子さんから)

<ハウスの解体作業のボランティア活動にご協力をお願いします>

 既に10/26(土)に大芦周辺のJA部会員の方々でほ場の片付けを実施しておりますが、今後降雪も予想されますので、ハウス解体等の作業を11/1(土)に実施致します。悪天候時対応の服装(カッパ、長靴、ゴム手袋)で参加下さい。


 時間・集合場所は下記のとおりです。ほ場周辺は悪路で駐車スペースも少ないため、乗り合わせにご協力願います。

日時・・・11月1日(土)8:00集合

集合場所・・・JA会津みどり大芦支所前

実施場所・・・大芦三沢山(輪ノ沢)

森のはこ舟、、、喜多方市の楚々木 sosogi

■2014年10月29日(水)


 本日は、昭和花き研究会・第31回・定期総会。しらかば会館・しらかば荘。
 いつも総会には雪が降ります。
 博士峠(国道401)は通行されないよう、舟鼻峠(国道400)も通行は留意が必要です。金山町川口経由が確実です。
 
 
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博士山の初冠雪 ブナ林は落葉し雪を迎えた。手前のコナラ林(里山)は紅葉。

2014年10月28日 (火)

10月30日(木)夜の会合は大町四つ角です

■MPS松島さんを囲む会ですが、

 10月30日(木)の夜6時30分、会津若松市大町四つ角、大阪屋1階のピザ「フェリーチェ」です。11名で予約しました。駐車場は実費ですが、もとの中合跡地と東邦銀行の間にできた駐車場等を利用下さい。駐車場入り口は銀行側、ロイヤルプラザ側等あります。 お店は6時開店です。早い場合は菅家で予約しているので席でお待ち下さい。→ ピッツエリア・フェリーチェFB 0242-36-7666
 
 参加者は、MPS松島、フクカエン松永・藤井、新鶴菊地、立川夫妻、湯田夫妻、亮平、菅家、マーボーの11名です(敬称略)。

大沼郡の博士山(1482m)は、1000m付近まで初冠雪

■2014年10月28日(火)冷たい雨


 冷たい雨の一日です。

 集落東方の博士山は霧がかかり見えませんが、

 午後4時少し前頃に、霧が動いて、尾根筋(山頂)が見えました。降雪で真っ白です。8合目くらいまで降雪があるので、あと数回の雪のあと、集落(760m)にも雪が積もるでしょう。ブナは葉をとっくに落としていますから、順調な降雪です。

 一日中、気温が3度くらいでした。夜には集落にも、もしかしたら降るかも知れません。
 明日は博士峠のトンネル工事の起工式で関係者があつまります。水芭蕉祭をした広場付近です(小野川側)。

 昭和花き研究会は明日が定期総会です。

 会津若松市から昭和村に明日の朝に来られる方は、降雪と凍結した博士峠はチェーンに冬用タイヤでないと通行できないと思います。特にカーナビ設定で来ると最短の博士峠ルートとなると、会議に間に合わなくなります。その場合は、欠席下さい。
 

 会津坂下インターから金山町の川口経由で昭和村に来られるのがよいと思います。120分かかります。

 舟鼻峠の様子は不明です。

 
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博士峠山頂付近(昭和村大岐より撮影)午後4時。菅家博昭。



2014年10月27日 (月)

明日は東北地方の山も、雪の予報

■2014年10月27日(月) 雨


 今日は午前中、三島町宮下。奥会津書房にて郡山市桑野の放送大学福島学習センター所長の森田道雄先生(福島大学名誉教授)が来られ、来年5月23日、24日の面接授業の内容について協議をいたしました。奥会津の基層文化について、奥会津書房編集長の遠藤由美子さんとともにお話をする予定です。

 森田先生はこれまで福島大学で教育学を担当されており、専門の内容についても少しお話を伺いました。

 IFEXで会場でお会いした東南アジアの方から英文メールが届きました。バラ農園を経営されている方で、バラの花束にカスミ草を入れたブーケで販売したい、という内容でした。
 
 
■午後、岩下圃場より採花したカスミ草の調整作業。これがほぼ最終収穫分となります。採花可能なシュートはまだ出ていますが、明日からの寒さで、開花は間に合わないでしょう。

 
■夕方、三島町川井の角田亀好さん宅を訪問し、昭和花き研究会の会計帳票類を確認していただきました(監査)。明日の午前は、もうひとりの監査担当者宅を訪問することになっています。
 
■夕方、水谷さんから電話があり、カスミ草の勉強をしたいのでと、29日午前の昭和花き研究会総会後の学習会にセレクタ社の種苗を担当されている愛知県のベルディの育苗担当者が参加されることになりました。

 スミカの永島さん、ミヨシの谷さんから要望が有りパワーポイントで報告したいのでプロジェクタとスクリーンの準備も、ということで明日、金山普及所の岩沢さんにお願いを、します。
 
 
■10月30日の夜の交流会の会場は未定ですが、参加者は募集しています。現在、講師の松島さん、フクカエンの松永さん・藤井さん、田島の湯田さん、昭和花き研究会菅家、立川幸一さん・洋子さん夫妻、菊地さん等が参加予定です
 

■赤瀬川原平さんが亡くなられました。1980年代の終わり、トヨタ財団の研究コンクール(からむし栽培の研究)の審査員の1人でした。何度か研究報告会でお会いしました。
 
 また愛知県の民俗学者の脇田雅彦さんも昨年3月に亡くなられていたようです。調査、苧麻、伝承等で指導いただきました。→ 2011年12月21日、聞き取り調査では「あると思って」聞きなさい(奥様の節子さん)


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福島県立川口高校(金山町川口)インターンシップ 9月17日~19日

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JR会津川口駅前
 
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もみがらくんたん製造
 
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2014年10月26日 (日)

ハウス解体、晴れ、大田(下)6棟

■2014年10月26日(日)晴れ

 
 岩下(下)のカスミ草採花、調整(2棟のみ残し採花中、あと数日で終了)。中央花卉に31日(金)の今季最終納品分を染めます。岩下(上)のハウス屋根ビニル除去。
 
 大田(下)のパイプハウス6棟、骨組み解体。
 
 
 岩下圃場でハウス解体中、立ち話ですが、仙台の鈴木さんが考古学シンポジウム(縄文前期)の資料を届けて下さった。また会場での意見なども聞きました。

 
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  大田(下)圃場
 
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解体中
 
 
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夕方に終了
 
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ジュウネン(えごま)
 
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硫化水素ガス

2014年10月25日 (土)

朝霧

■2014年10月25日(土)晴れ


 降霜した所に朝日が当たると、蒸発した水分が霧となって舞い上がる。
 今朝、岩下圃場でハウス解体をしていると日陰の水田に陽光があたり白い霧が舞い上がっている。

 
■10月27日(月)10時、三島町宮下・奥会津書房、放送大学郡山校(来年5月23日、24日頃 講義予定)放送大学福島学習センター所長 森田 道雄氏と打ち合わせ。

 
■10月28日(火)お茶の水女子大院生の久島さん(来村)。

■10月29日(水)昭和花き研究会定期総会9時30分、しらかば会館。10時・例会学習会(種苗社と)、11時30分懇親会(しらかば荘)。
 
10月30日(木)午後3時から5時、会津坂下町見明字南原の会津坂下農業普及所大会議室にて「会津方部花き研修会」。
 講師 MPSジャパン松島義幸さん。
(1)日持ち性向上対策「品質管理認証」事業等について
(29JFMAによる海外花き産地の状況について

 出欠は27日まで金山駐在の岩沢さんまで。花き関係者であれば参加できます(無料)。
 
■31日、上京、葬儀(親族)。


 

 
 
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カスミ草:プチパール(セレクタ社)
 
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 カスミ草:メレンゲ(カネコ種苗)の2番花
 
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プチパール
 
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岩下(上)5棟を解体
 
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岩下(下)の2棟はあと数日後に採花終了。
 
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マメ
 
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サトイモ
 
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熊よけの幹の金属覆い。クリ。

 

山神と水神(只見町)

■2014年10月25日(土) 晴れ


 午前7時に都内の親戚から連絡があり、危篤であった父の叔父さんが今朝亡くなりました。葬儀は30日通夜、31日告別式(場所未定)ですが、私が参列します。


■ 鈴木克彦さんの『只見町 川と人の物語』(2014)に、寛政年間の石祠に、正面に窓が2つ開いて、山神・水神の2神を祀るものがいくつか掲載されています(51ページ等)。
 
 また新築家屋に旧家屋の部材の一部を使う、という事例(75ページ)。

 最後に、沢の水を飲みたい(67ページ)。
 
 
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ウルシの古樹(奥会津)。樹液の跡。


2014年10月24日 (金)

リコール、、、リコール、、、リコール

■2014年10月24日(金)夜8時。


 先ほど、自動車会社より電話がありました。昨年末に購入した自動車の、3回目のリコールです。納車してすぐに一度、その後にもありました。電子的な問題でこれまではプログラム交換(書き換え)でしたが、今度は部品を交換するそうです。月末に日程を決めて、修理の日時を予約しました。
 
 一方、車検中の軽自動車は明日夕方には出来上がると連絡が来ました。

 明日は終日、不在となります。

 
■ 先日に確認したウルシの樹の実測をしました。片道30分かかります。傷の跡の撮影もしました。

 ウルシA 根回り300cm 主幹1の幹周り:165cm 主幹2:132cm 地上高140cmで2本に幹が分かれている。

 ウルシB 根回り270cm 主幹1:130cm 主幹2:150cm 地上高50cmで2本に幹が分かれ、一方は倒れ込んでいる。
 
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10月27日(月) 164箱です。

■10月27日(月) かすみ草 164箱。


 仙花30,大田40、福島17、板橋31,名古屋36,福岡10(最終)。

■今後は、

 29日(水)名古屋のみ。

 31日(金)仙花、大田、福島、名古屋が最終予定(気仙沼緑花S最終便)。板橋(農協扱い・日通)。

11月3日、7日 板橋のみ

 
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ブナの落葉がはじまっています。
 

 
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ヤマウルシ


かすみ草の出荷終了時期について

■2014年10月24日(金)

 
 本日は、パイプハウスの解体です。

 採花中の4棟のビニル被覆ハウスのうち、1棟はビニルを剥がして終了とします。開花見込みがないためです。残り3棟も、ほぼ採花は終了しています。

■明日は村内下中津川の昭和中学校の文化祭で、花育生花発表があるようです。
 
 
■本日販売分は368箱となっています。
 
 10月27日(月)販売は、仙花・福島、大田、名古屋、福岡(最終)の予定です。出荷数量については本日の昼まで確定します。現在、週2回の出荷です。

 
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8月下旬の低温で開花時期が遅れています。

■10月27日(月)福岡最終
 
 29日(水)名古屋のみ販売
 
 31日(金)名古屋・大田・開成終了  (福島、仙花は輸送数量最低ロット次第)
 
11月3日(月)、7日(金) 板橋は継続、福島・仙花は数量ロット次第
 
 10日(月)最終 板橋
 
 

マメガキ、タネトリナシ、コウズ(楮)、キリ、モミ(稲荷、蚕養)

■2014年10月24日(金)


奥会津の集落内の屋敷まわりの有用樹木(人為栽培)

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杉とモミ(途中から二つ幹が出ている)

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モミの葉
 
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屋敷稲荷(石祠)の奉納は蚕養(稲荷)
 
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タネトリナシ。この種を蒔き、接ぎ木の台木にした、という。
 
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タネトリナシの実。
 
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右がマメガキ

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マメガキ
 
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マメガキの小さな実。柿渋を取り出し、アサ繊維で作った投網などに含ませ(コーティング)、強度を増した、という。

 
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キリの木
 
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コウズ(楮) 。和紙の原料。
 
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田と畑の境界の傾斜地(土手)に植栽されたもの。
 
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まんなかがカシワの木
 
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左が愛宕様のある尾根、中央尾根が野尻牛首城(中世)、栃尾(途中)沢。手前は野尻川。
 
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下中津川。この地のサトイモ。「のめっこい」のだそうだ。
 
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中向
 
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サイカチの木
 
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サイカチの木
 
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寄宮(よせみや)された石祠
 
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10月25日(土)8時45分から、下中津川の昭和中学校で文化祭。染めカスミソウも。  → 花育

2014年10月23日 (木)

鈴木克彦さんの優れた聞き書き(2014年3月刊)

■ウルシ古木調査終了後に、いただいた本です。


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奥会津のウルシ古木調査、この樹に会うために

■2014年10月23日(木) 小雨、曇り

 
 午前、車検。博士峠から小野川、大岐に戻る。博士峠で小野川側で、「トミジュウ」でウサギマキをした話を父が助手席で語っている。よくここまで大岐から冬に歩いてきたもんだ、と。雪上で片道10~15kmほどある。

 「トミジュウ tomi-zyu」はじめて聴いた地名です。
 
 『会津学二号』(会津学研究会編、奥会津書房、2006年刊)に「記憶の森を歩く」(107ページの図)を書いたが、その際の地名採集では集められなかった言葉。
 
 
■10月10日に昭和村大芦のファーマーズカフェ大芦家で、栽培ウルシ樹の情報を聴いていた。今日(10月23日)の昼前に通った博士峠のウルシの紅葉も美しい。さっそく、昼に鈴木克彦さんに電話をして、栽培ウルシの場所の案内を依頼。掻き跡のある生きた古木3本、その他3本が確認できました。胸高直径は50cmほどある。後日、幹の周囲を実測します。

 ウルシの古樹を見て、200年前の江戸時代後期に亡くなった(会津藩に斬首された)蝋漆改役 川島与五衛門重英(会津美里町)が配布したウルシの苗木であろうと思いました。

 この樹に会うために、私の今年の一年があった、と思いました。

 


 

 
 傷跡は、村人との交流を示す。しかし、数百年たっても、消えることは無い。
 
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古樹B

 
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古樹A
 
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古樹C
 
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掻き傷の無いウルシ3本


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ツル植物の跡。誰がツルを除去したのか?見守っている人がいる。
 
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栽培ウルシの葉、紅葉
 
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野生のヤマウルシの紅葉(柳沢峠)
 


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ウルシ古木を守る村。
文化財指定に向けて動きます。

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柳津町に2本、ウルシの巨木がある。

 
 

 
 

軽ワゴン車(スバルサンバーバン)の車検

■2014年10月23日(木)

 
 父が利用している軽ワゴン車の車検のため午前10時に会津若松市のディーラーに車を届けます。
 
 22日に村内で開催された花育事業 → 昭和村の中学校での花装飾
 
 雨が上がれば、午後にハウス解体作業を予定(24日も)。25日(土)は休日の予定です。27日からハウス解体。29日は総会。30日は午後に会津坂下。

■10月30日(木)午後3時、会津坂下町(普及所)にて、農水省の日持ち実証事業・生産者の品質管理認定事業(無料)、アジアの生産地最新事情等の学習会(無料)を予定しています。講師はJFMA・MPSの松島義幸さん。
 
 同日、午後6時30分より会津若松市内で会津MPS連絡会懇親会(会費4000円程度)を予定しています(場所未定)。現在、南会津町土っこ田島ファームの湯田浩仁さん、菅家博昭、フクカエン種苗の松永さん・藤井さん、JFMA・MPSの松島義幸さんの5名が参加します。後日、参加申込を受けます。

 
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■2014年の昭和村花き振興協議会員のカスミ草栽培は、越冬株5000,新植(新苗)17,500で計22,500本が個人作付の最高。通常は越冬株1000,新植6000ほどです。


■顧客満足CSと、イールド・コントロール  → 法政大 小川孔輔教授

 
■10月26日が最終日。→ 山都町相川 百姓市
 
■22日午後撮影。雨。寒い日。
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琵琶首下平木地屋跡(柳沢峠旧道)
 
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志津倉山東麓
 
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自生樹の保護 
 
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黄色のビニルテープは民有地菌茸類採取禁止の表示。

 
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カスミ草のハウス。
 
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2014年10月22日 (水)

間方村仮名主 本名俊之助(下中津川村名主)1853?~1868?

■2014年10月22日(水)雨

 
 午前中(9時~)、昭和村下中津川村新屋敷の本名(ほんな)信一さん宅にて、所蔵する文書より、三島町に関する近世文書30余点の資料調査をしました。午後から夜はその資料関連の調査をしました。以下のことがわかりました。信一さんは私の同級生で、昭和村文化財保護審議会委員です。
 
 
 江戸時代後期、野尻組下中津川村名主の本名俊之助(下中津川村名主四十年、野尻組惣代十三年勤務)が大谷組間方(まがた)村の仮名主を十二年間務めています(大谷組の仮惣代も九年間)。生まれは享和二戌年(1802)十月二十六日(○良医名誉之碑、発起文有り。『昭和村の歴史』118ページでは明治二十六年二月六日没、享年九十二歳)。幕末に会津藩の郡奉行の樋口源治治世に医業を学び、俊甫と名乗り医者でもあった。明治期に医業開業(明治7年か17年)。
 

 安政三辰年(1856)二月の文書「申聞」に、大谷組仮惣代・間方村仮名主 本名俊之助と出てきます。仮惣代は九年勤めた、仮名主は十二年勤めたと「○良医名誉の碑」文書に記載があり、着任は1856年ころと推定されます。

  元治元子年(1864)四月、「申聞」で田中新伍から間方村名主 本名俊之助に上下(かみしも)地一反が、その兼帯名主の労に、贈られています。仮ではなく名主と表記されています。62歳。

 慶応元丑年(1865)十二月の大谷組二瓶氏から間方村仮名主 本名俊之助宛の覚えがあるので、この年までは役をしていたことがわかります。

 文書資料の調査では、嘉永六年(1853)から慶応元年(1865)まで、間方村仮名主であったことが確認できます。本人が名主職を辞職したい願文では辰年正月とあることから慶応四年(1868)までの任であると思います。

 『三島町史』402ページで、角田伊一さんは、嘉永三年(1850)は名主義兵衛、組頭忠蔵、百姓代左兵衛が山論関係文書に記載があると書いています。間方村は長郷一族、舟木一族が名主を務め(口碑、言い伝え)、その後、天和年中(1681~83)に大谷村郷頭家から二瓶儀兵衛が名主職で入村した、としています。

 明治四年(1871)は野尻村中向の小林四一郎が肝煎(名主役)になっています。組を越えて名主をする、ということ、その後、明治期に逓信(郵便)制度がはじまると、間方村は野尻郵便局の配達区域となります。
 美女帰峠(現在は美女峠と表記)をで野尻組と大谷組(間方)は結ばれ、中世末?近世初期に下中津川ナゴウ原(現在の雪室対岸のタケノハラ)に居住していた長郷一族が美女帰峠の間方に移り(現在も下中津川村曹洞宗正法寺檀家)、幕末に下中津川村名主が間方村名主を兼帯しました。
 最近、三島町間方では「美女帰」を表示しています。
 

 
 
■会津の兼帯名主については福島県立博物館の故・酒井耕造の研究がある。『近世会津の村と社会 地域の暮らしと医療』(酒井耕造著作集刊行会、2007年)の174ページから「兼帯名主の村支配」(『福島県立博物館研究紀要』第一五号、2000年、初出)。
 
 
■『昭和村の歴史』(昭和村役場、昭和48年、1973年刊)は近世は室井康弘さん(田島町史編さん室長)、近代は酒井淳さんの執筆。117ページからの近世の人物では、画家の佐々木松夕の没年が安永5年と誤って記述されている。墓碑では、文化14年3月16日没。
 
 松山村の佐々木庄次右衛門、佐々木松夕、小中津川村の束原安則(蓬莱亭)、小林増右衛門(野尻村)、本名俊之助(下中津川村)、束原竜渓(小中津川村)、大島利三次(田島代官所大手付)、丹羽族(野尻代官所会津藩代官)がとりあげられている。
 
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間方村 仮名主 本名俊之助 を 大谷組 仮惣代に任命する。名字が表記されている。
 
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間方村名主(仮が、無い)本名俊之助。名字が表記されている。
会津藩から裃(かみしも)を褒美としてもらったということを裏付ける資料。
 
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文久三年(1863)定免帳。名のみ。間方村。百姓代、組頭、名主 俊之助

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嘉永二酉年(1849)十月、当酉御年貢割附之事 陸奥国大沼郡間方村(昭和村下中津川 本名信一家文書)
 

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大谷組河井(川井)村 寅松(虎松)に関連する史料。
『三島町史』(昭和四十三年、1968)359ページに嘉永三年(1850)名主帰投の件が記載されています。

 
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大谷組(間方村を含む)関係資料は30点ほど。この夏に、新しく確認されたものです。

■10月8日、三島町間方(まがた)
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吸い上げによりカスミ草を染める

■2014年10月22日(水)

 
 本日は、パイプハウスの解体の継続。
 
 午前9時、下中津川の信一さん宅で三島町関連文書調査(撮影)。
 
 
■染色剤:前処理剤混合 → カスミ草の染め 金山普及所の岩沢さんの実験

 
■来週、10月29日(水)午前9時30分より昭和花き研究会定期総会を昭和村野尻中向のしらかば会館にて開催します。10時より学習会。11時30分より昼食会。
 
 10時からの学習会では、カスミ草の栽培品種の課題について討議をする予定です。ミヨシ:アルタイル(谷さん)、スミカ:ベール系(永島さん)、カネコ:スターマイン(徳弘さん)、フクカエン(松永さん)が来られることが確定しました。生産者が栽培しているなかで何が課題となっているのか、品種ごとに事前調査をする予定です。谷さんには、今年のカスミ草ニオイ抑制プロモーションについても報告いただく予定です(15分程度)。


 
 同日、小野川地区では国道401号博士峠のトンネル起工式開催が後日に決まったため、小野川の会員の参加はありません。
 
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2014年10月21日 (火)

世界で進む花の日持ち保証販売 VASELIFE GUARANTEE

■2014年10月21日(火) 小雨


 朝に出て、JR郡山駅から東北新幹線で上京。東京駅で山手線で有楽町。地下鉄有楽町線に乗り換え麹町駅。麹町のJFMA事務所ビルの地下会議室で、花の学習会に出て、すぐに引き返し、午後7時に帰宅しました。
 
 クリザール・インターナショナル(オランダ)のチェリック氏による講義を約90分、海下さんの通訳で聴きました。


 
■1990年頃から、オランダの花業界は花の販売チャネルが量販店(スーパーマーケット)に移行していくことを想定し、量販店の販売システムが、「消費期限の明記、販売期限の明記」ということが原則であることから、すべての花の「日持ち試験(リファレンス・テスト)」を開始。それと同時に日持ち向上のための施策の開発が行われてきました。

 そうしたなかで、実際には英国の量販店での日持ち保証販売(日本では当初鮮度保証販売と表現)がはじまり実績をあげていきます。それを日本にはじめて法政大の小川孔輔教授が紹介、JFMAの設立後は、その事業が中心に据えられて現在に至ります。

 あらためて、チェリック氏による日持ちに関する取り組みを振り返ってみることができました。
 

 
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カスミ草は7日間の保証(GYP)
 

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リンドウ
 
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ダリア。
 

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さつまいも の 苗(なえ)

■2014年10月21日(火)


 
 昨日、朝から午前中は、パイプハウス5棟を解体。昼より降雨。午後は会議。
稲わらの取り込み。
 
 
 今日は日帰り上京。都内麹町JFMA事務所にて、午後1時から「欧州での花き日持ち保証販売の歴史」を聴講。MPSジャパン主催。通訳は海下展也さん。
 

 
■千葉市美浜区の幕張メッセの展示会場の私たちのブースの斜め向かいに鹿児島からサツマイモ苗等販売で出展されていた方がおられました。初日の夜に、展示会場近くで夕食をした食堂のカウンターで偶然、隣の席に座られたのでいろいろと会話をしました。現在、海外でサツマイモ栽培をするための準備をされていました。

  IFEXの入場者数は34,052人(+14%)。初日11,660人、中日11,794人、最終日10,598人。
 実感とも合致しています。後半2日は午後の花生けバトルへの参加者が多く生花店の皆さんが私たちブース脇・前を多く通り、終了時まで人通りが途切れませんでした。これまで最終日の午後はあまり入場者がなかった。
 
 
■10月13日の新聞記事ということで、松山誠さんのFB(フェイスブック)に掲載されていました。(FBはブログと違って、記事に固定番地が無いため、リンクが張るのが難しい、また限られた会員にしか閲覧できない)。ブログの機能は、インターネット(ウェブ・ブラウジング)の特徴であるネットワーク(紐付け)が可能となる記事の固定番地です。
 
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今年、カヤ刈りが行われなくなった場所(左の高台)。柳津町。
 

集落誌の調査(大沼郡三島町)

■2014年10月20日(月)午後2時より、三島町宮下の役場に隣接した三島町町民センター・大ホールで、第2回三島町史編さん委員会が開催され、出席しました。8月6日に第1回が開催され編さん基本方針が確定、今回は調査・執筆等の要項が確定しました。

 
 引き続き、第1回の三島町史「集落誌」編さん会議が町民センターで開催され、出席し、今後の調査の進め方について協議をしました。
 
 11月17日(月)から調査がはじまります(当初は大谷川流域)。
 
 
■第2回編さん委で、三島町文化財専門委員会の角田伊一委員長から、近世編の資料目録作成について報告がありました。現在、近世の資料は3000点、そのうち100点について、全体では400点ほど取り上げる予定で、今後は選定した資料の翻刻(くずし字を解読)がはじまります。
 
 
■11月1日から24日まで、三島町名入の交流センター「山びこ」では、「三島の遺跡展 縄文の工房と戦国山ノ内氏の城館」が行われます。
 

 
■9月20日から10月19日まで新潟県三条市の漢学の里 諸橋徹次記念館で開催されていた「先史時代の文化交流 火炎土器の時代」のパンフレットが出来ており、拝読しました。以下その資料より。
 
 縄文時代中期、火炎土器の時代には福島県只見川の上流・中流域からの往来は頻繁にあり、中には移住してきた人々もいたことが想定されますが、新潟県の五十嵐川流域からの往来は、さほど頻繁ではなかったと思われる。
 
 また火炎土器の後の縄文時代後期の三十稲場式土器の時代には、越後の三十稲場式土器が只見川流域で多く出土するので、特に越後側から会津側に往来が頻繁になったと考えられる。
 
 会越の往来は確かにあり、火炎土器の時代に八十里越を越える序章に火炎土器の時代が位置づけられる。
 
 
 
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■7月末に発刊された工藤雄一郎編『国立歴史民俗博物館研究報告 第187集 共同研究 縄文時代の人と植物の関係史』(3704円)を、ひととおり目を通しました。
 この共同研究からは、すでに『ここまでわかった 縄文人の植物利用」(新泉社、2013年12月刊)で概要がわかりますが、今回の冊子が本報告にあたります。
 
 
 能城修一・佐々木由香「遺跡出土植物遺体からみた縄文時代の森林資源利用」は、縄文時代の早期でも植物性素材の選択は行われ、列島外からも植物が移入されている。
 前期以降の東日本を中心とした10年以上定住した集落では、クリとウルシを中心として集落周辺の森林資源を利用していた。木(ウルシ)と技術が前期以前に中国大陸からもたらされたことを示唆。中期以降トチノキ(実)をアク抜きする技術を獲得。マメ類も利用。
 
 ウルシ、アサなどの調査研究事例が多く掲載されています。特にアサについての集成ははじめてのことといえます。 
 
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2014年10月20日 (月)

秋の晴れの一日

■2014年10月20日(月)晴れ


 朝の外気温は摂氏4度。
 
 日長も短くなり、午前6時頃からしか圃場での作業ができません。また降霜、露(つゆ)などでハウス等鉄材は結露してぬれているので、朝日でパイプの乾く午前7時頃からの作業となります。陽当たりのよい圃場を選んで作業をします。編み上げのアウトドア靴は朝露で濡れるので、長靴。軍手も濡れるので、ゴム手袋を着用します。
 
 今朝は午前6時より大岐集落の南西の高畠taka-batake の角畑kaku-batakeのハウス解体から始めています。午前中続けます。


 寒い朝晩。

 

 

 
 
 
 
 
■午後は三島町宮下(役場)。第2回町史編纂委。終了後16時頃より集落誌調査会議。昭和村大岐から西山経由で、自動車で40分で宮下。

 
 
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王博士の右、畑山hata-yama付近から朝日が出てきます。
畑山には近世江戸時代に数軒の木地挽きの集落があり、10基ほどの墓石も残っています。現在は国有林で戦後にカラマツが植林されています。
 
 
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冬越しのため、自ら、ロゼットしたかすみ草株(宿根草)
 
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スターマイン(7月採花後の萌芽)
 
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角畑 パイプハウスの解体中
 
 
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角畑
 

2014年10月19日 (日)

大岐の高畠(おおまたのたかばたけ)のハウス解体はじめ

■2014年10月19日(日)晴れ

 
 晴天、午後からカスミ草栽培パイプハウスの解体。越冬のため骨組みも解体します。すでに圃場周囲のハウスはすべて解体されており、我が家のハウスのみ残っています。
 
 高畠の大畑(おおはたけ)1棟をまず解体。角畑の1棟の解体を開始し明日以降継続します(5棟)、近くの川流圃場には2棟あります。そして対岸上流の岩下12、大田8、家向3と、30棟を解体します。10月末まで終えたいと考えています。雪が近い、から。
 
 
■夕方、会津若松市上荒久田の福島スバル会津店に軽ワゴン車の車検の打ち合わせに(23日朝10時車入れ、24日夕方までに)。
 
■9月1日からJFMAフラワービジネス講座(中級)が都内法政大教室ではじまっていますが、11月4日の午後に「生産地情報」として45分の2コマを担当することになっています。その資料作成もはじめています。
 
 
 
■10月30日(木)午後に、農水省の花き日持ち性向上実証(花持ち)事業の品質管理認証(生産地)の認証についての学習会を開催することで準備をしています。講師はMPS松島社長。夜は懇親会を予定しています(会津MPS連絡会主催)。
 
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博士山(1482m)の西麓。山の向こう(東)は会津美里町・会津盆地。
右手が博士峠で10月29日にトンネル起工式が行われます。
 
ブナの紅葉(黄葉)。緑はコナラ類。
 
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角畑のカスミ草栽培ハウス。明日解体。
 
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カラムシ畑(苧麻・青苧)
左は小野川系の2番苧、右は大岐系。
 
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高畠では、ハウスの解体作業は、我が家以外は、終わっています。
 

晴れ、かすみ草も終盤、作業はハウス解体へ

■2014年10月19日(日) 晴れ


 今朝は零下となり、自動車のガラスは結氷しました。本年の3度目の本格的な降霜です。
 山は紅葉(黄色)となってきていますが、美しさはまだです。


 本日は、村の消防検閲?の日のようです。
 
 
 朝、たまった先週3回販売分の精算業務・会務を行い、農協の寛之さんに連絡をして、朝に我が家の30箱分のかすみ草の集荷に、敏昭さんに、来てもらいました。

 
■ 10月20日(月)は、379箱です。
 
   仙花117箱、大田56、板橋107、福島29、沖縄(最終)12、
   名古屋37,福岡21。

  10月22日(水)は名古屋のみ30箱


  10月24日(金)は福岡最終の予定です。
 
■ 品種はベールスター、アルタイル。サイズは80cm、70cmと65cm。染めは各社宛数箱です。今後は月・金の販売となります。数量が少なくなると大田・仙花・福島の気仙沼緑花サービス輸送分は終了となり、農協(日通)依頼の東日本板橋に月・金の販売で、11月10日(月)が最終です。

 生産者は火曜・金曜の2回の出荷伝票ファクスで、翌朝集荷となります。
 
 
■今日は午後より、かすみ草の生産の終了したビニルハウスから解体をはじめます。10月末まで終わらせる予定です。
 
 明日、20日の午後は、三島町宮下で町史編纂委員会。
 
 21日は都内でJFMAセミナー(クリザール本社のチェリック氏の講演)があります。
 
■赤木洋子さんは、今朝からかすみ草の採花、調整の日常の作業に戻っています。現在、岩下に3棟、家向に1棟。ベールスターと試作種です。
 
 
■広報しょうわ11月号の原稿を書いて村企画係広報担当に電子メール添付のワードファイルと写真jpgで送りました。本名信一君宅で見つかった「蚊帳改正組検査印」(明治初年)についてまとめました。アサの繊維で織った製品に蚊帳地があり、幕末から戦後までそれは継続していました。現在はありません。
 

 

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JAのカスミ草集荷車両
 
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エルフバケットでの出荷
 
 
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カラムシの霜害 
 
 
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高畠の大畑のハウス解体
 
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2014年10月18日 (土)

麻作りに生涯をささげた中枝武雄(口粟野村、現鹿沼市)

■2014年10月18日(土)晴れ


 千葉・幕張メッセを終了し、予定を変更、JR海浜幕張駅前に、延泊して、夕方に帰宅しました。まだ、残務が残っており、明日に1週間分の会務を行う予定です。圃場での作業は、明日(19日・日曜)の午後から。


 


 なお、20日(月)の午後は、となり街の、三島町宮下で、第2回の三島町史編さん委員会があり出席します(教委)。

 昭和村佐倉のからむし工芸博物館の吉田有子さんから、村内2名の伝統技術保持者の聞き取りメモが電子メールで届き、内容を拝見しました。たいへん興味深い内容です。かつて盛んに村内で行われていた「カヤ(蚊帳)織り」について、です。
 
 
 東北道は事故渋滞があり、途中で一般道に降りて走行。休憩をした小さな街で、求めた栃木県の郷土図書は、よい本でした。
 
■栃木県歴史文化研究会編『人物でみる栃木の歴史』(随想舎、461ページ、2400円、2011年)の近現代のところに、栃木県立博物館主任研究員の篠崎茂雄さんが書かれた「麻作りに生涯をささげた地域の篤農家 中枝武雄」がそれです。11月18日、12月2日にファーマーズカフェ大芦家で行う冬期学習会の資料とする予定です。初回は最上苧(もがみそ、カラムシ)と米沢苧、会津苧(大芦苧)について準備しています。
 
 また帰宅してみると注文していた報告書も六一書房から届いていました。2014年7月末の発刊。『国立歴史民俗博物館研究報告 第187集 縄文時代の人と植物の関係史』(494ページ、3704円)。ウルシについての基本的情報を整理しています。
 
 篠崎さんが「アサ利用の民俗学的研究」(2013年7月受付、2014年1月審査終了)を報告しています。ほかに、
 工藤雄一郎・一木絵理「縄文時代のアサ出土例集成」
 吉川昌伸・工藤雄一郎「アサ花粉の道程とその散布」 

 
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ウルシのハプロタイプ分布
 
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べんけい
 
 
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鹿沼アサ
 
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IFEX終了

■2014年10月18日(土) 

 
 17日の17時で、第11回 IFEX が終了しました。
 昼頃に昭和村からの5名も来場され、またにぎやかになりました。

 
 
 10時の開場から17時まで、最終日でしたが、途切れなく来場者がありました。また私が応接を担当したのは33名です。
 
 生花店のかすみ草にこだわっている人たちが来場されました。ちょうどミヨシの谷一道さん(かすみ草アルタイルの育成者)がブースに滞在しておられたので、紹介をしました。

  → 谷さんFB
 
 量販店の花売り場の運営をされている皆さんも多く見えられました。福島県内で開成生花を通じてかすみ草を納品しているヨークベニマルの青果部マーチャンダイザーの鈴木宏和さん、中川智央さん。
 東日本板橋花きから納品しているヤオコーの大島三男部長、トレーナーの山崎さん、花売り場の皆さん。この夏、昭和村、北会津、福島市(YB西店)に研修で来られています。
 
 すずき商事の鈴木社長。上村部長。
 
 小田急フローリストの宮西陽郎さん。前日にカーネーションの研究会に参加されたようで、講演内容についてうかがいました。

  住化農業資材の永島さん。

  セレクタ・ジャパンのポールさん。

 
 コープネットの木村次長。TFPの植草さん。大田花きの吉武さん。
 
 都内の花農家の間鍋園芸の皆さん。

 山梨のフラワーフォレストの小林さん。

 英国王立園芸協会の小池愛さん、金丸陽子さん。11月15日発売のRHSJに今回、昭和村のかすみ草の記事を書いています。
 
 月刊誌『農耕と園芸』の黒田編集長、堀内夏樹さん。
 
 福岡花市場からかすみ草を購入いただいている美松花園の酒匂さん。

 福島県のいわき市の生花店主さん。オークネットから農協部会のかすみ草を定期的に購入されている。花の染め方について、要点、お話を伝えました。農協ブースには卸市場関係者も多く来られています。
 
 郡山市出身の千葉大園芸学部の助教・菊池先生。

■最終日の午後は、通常人がいなくなってしまうのですが、今回はなかび、最終日の午後3時から花生けバトルがあったため、特に、生花店の来場者が多かったように思います。
 
 
■なかびの夜は、JFMAの関係者の皆さんと懇談しました。

   → 松島義幸さん

   → 札幌の薄木さん

■最終日、延泊し、JR幕張駅前のカフェに行ったのですが、28日で閉店、ということでした。

 
    最終日の来場者は、かすみ草を定期的に仕入れて使用されている生花店の皆さんが多く、直裁的な言葉も多く受けました。
 
 そのひとつには、春先の暖地産のかすみ草はなぜ日持ちしないのか?というものでした。また、仕入れた(市場で購入した)かすみ草は、どのように管理すればよいのか?という商品取り扱いの基本に関することでした。
 
 黒花がでるメカニズム、生花店や消費者が使用するフラワーフード(花持ち剤)の意味、、、、をあらためてお伝えしました。約10年前から全国かすみ草サミット(生産者大会)を各地で開催して、生産地での前処理と品質管理の平準化を進めてきましたが、花と消費者の間に立つ小売業の皆さんへの情報提供は、かすみ草品目としては、なにひとつ進んでいないことを、この3日間で実感しました。

 また量販店の花を担当されている皆さんからは、花売り場で働く人びとへの花の管理の仕方の情報提供も、もう少し、細かくやってほしい、ということもうかがっています。産地を訪問できる人びとは限られており、訪問して学べば、知識もモチベーションも高くなるけれども、すべてそうしたことができるわけではありません。
 
 都内の花農家で市場出荷を全くせずに多品目周年栽培をして花束販売を直売所主体で行っている若い花農家の皆さんは、品種名で花を売っていません。花の美しさ、あるいは別な機能(やさしさ、、、、)をアピールしています。消費者と直接に商品を通じて対話・交流している強さがあります。そうした農家さんが、今年、私たちの出展小間(ブース)を訪ねてくれるようになったのは名古屋のフクカエン種苗の松永課長による紹介でした。感謝します。都内で市場出荷されない(流通量把握できない)かすみ草が栽培されそれが、直売所を通じて、家庭に飾られています。品種はファンタイム。

 生産者として圃場での花の手入れ、収穫・出荷のほかに、まだまだ、やるべきこと、取り組むべきことはたくさんあることを、いつも展示会では学びます。 
 
 また夏場の日本のかすみ草生産の責任産地としての社会的役割も、自覚していかなければならないことも、30年を越える仕事のなかで産地内の生産者に浸透していることも、おりをみて社会につたえていかなければならないと思います。

 今回、縁があって、かすみ草産地の昭和村のことを『RHSJ』に長文で書く機会があり、来月半ばには発刊されます。是非、一読いただければと思います。

 来場された皆さん、出展ブースで応接された生産者、その留守宅を支えた家族の皆さん、たいへんご苦労様でした。菅家博昭(昭和村花き振興協議会・副会長、昭和花き研究会会長、MPS参加者ネットワーク副会長)。



 




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千葉大の菊池先生、昭和花き研究会の長谷川君、菅家、ミヨシの谷さん。
 
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昭和村花き振興協議会(農協・研究会)。石橋君が不在でしたが集合写真。
 

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立川部会長(昭和村花き振興協議会長)。
 
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におい抑制トリートメント処理したかすみ草を使用されたお客様。成果はかなり高いということでした。→マーメイド

 
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いわき市の生花店主。

 
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ヤオコーの花売り場の皆さん。
 
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オーガニックフラワーの長野県の鈴木さん。MPSブース。
 
 
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ギャザリング東京の松山誠さん。
 
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2014年10月17日 (金)

IFEX-最終日へ(幕張メッセ)

■2014年10月17日(金) 千葉・幕張滞在

 
 本日は、まくはりメッセでの展示会アイフェックス 11th IFEX2024  の最終日です。私たち昭和村からの出展域はホール5。

 昨日は、なかび(中日)。会津みどり農協のかすみ草専門部会(昭和村)の立川幸一さん、販売担当の本名寛之さんが来場者の応接にあたられ、たいへんにぎやかになりました。かすみ草のにおい抑制処理(トリートメント)をしたかすみ草2箱をあらたに持ってきました。そのうちのひとつは、吸い上げで染めたかすみ草に、銀のラメを装飾したもので、この日のいちばんの人気商品でした。

 
 

 
 卸(荷受)、加工、仲卸、小売等、多くの来場者がありました。

 私は32名の方と懇談しました。特に研究者、行政関係者が多く来られました。大阪府大名誉教授の今西英雄先生(日本花普及センター会長)、市村一雄先生(花き研究所長)、、、、

  『花の園芸事典』(朝倉書店)が発刊されるようで、今西先生のほか腰岡政二日本大学教授、柴田道夫東大教授・園芸学会長、土井元章京都大教授・園芸学会副会長の編。
 
 
■海外(アジア)からの来場者もかすみ草の生産に興味を持たれ、私の英語力ではうまく伝えられないこともあり、クリザールのブース(小間)の海下展也さんに通訳をお願いすることもありました。
 
 今年は種苗会社の出展が無いこと、染色剤等の会社の出展も無いことで、昭和村のブースにかすみ草品種と染色剤、各種処理剤等の照会が多くあります(カタログもあずかっていないので)。クリザール、キープフラワーのフジ日本精糖、インパックのブースのスミザースオアシスを紹介しています。

 
 
■取引先市場でかすみ草を仕入れている生花店、デザイナーの皆さんも、いろいろとかすみ草への意見・要望等を寄せられ、においの問題は、におい抑制処理への希望がかなり多く、農協部会が展示している処理の有無の花を「嗅ぐ」ことで、有用性を理解してもらっています。
 
 
■和歌山県のかすみ草生産者2名役員(JA紀州、、、みなべいなみが合併)と、営農指導員の平野吉浩さん。

 太陽の花(沖縄県花卉園芸農協)販売部次長の山城正守さんには、先の台風18号、19号の様子をうかがいました。特に滞在型の台風となり、風速50mで停電となり、塩害を予防するための水散布のスプリンクラーが使えなくなる、点など。出荷への影響は最低限に抑える努力を生産者は行っていることをうかがいました。

 昨年7月に講演する機会のあった栃木県庁の花き担当の方も来場され、県の育成品種のリンドウの作付けが那須地域や日光市地域で増加していることなど、うかがいました。
 
 
■夕方、下中津川の長谷川洋君が来場、ブース滞在。今日は昭和村花き振興協議会の会員生産者が5名来場。最終日なので午後5時で終了、後片付けし、自動車に運んで6時には終了とする予定です。
 私は延泊することになりました。

 
■10月30日の午後に、新しい花の日持ち事業関係(リレー・フレッシュネス)の説明会を会津若松市内で行うことで現在、MPSの松島義幸さんと打ち合わせをしています。また、jfmaの視察のアジアの花産業のすぐれた品質管理の現況についてもお話いただく予定です。参加は自由です。会後に夕食交流会(MPS連絡会)。MPS登録は関係なく参加できます。後日に本サイトで告知します。
 



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市村一雄先生
 

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昭和村産のかすみ草の店頭陳列・販売でお世話になっている大田市場花き部仲卸の中央花きの皆さんと。
 
 
 
 
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  ミヨシとクリザールが市販化しているクリザールカスミSC(におい抑制トリートメント剤)
 
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アトリエモモの木村さん(山形県)、フローリストの舟山さん(宮城県)。
かすみ草を使用した婚礼等の実例写真を見せていただきました。
池野君や軽部君のこともうかがいました。
 
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IFEX 2日目の点景

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幕張メッセ
 
 
 
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福島県かと思ったらオーストラリア国。形はそっくり。
 
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ジャム、アイスクリーム、食品加工、瓶詰め、、、、、
 
 
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野菜チップの乾燥機
 
 
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太陽光発電の買い入れ制限が電力会社で行われ、発電投資も不透明なリスク。
 
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きのこ。
 
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日産は、電気自動車の蓄電池を電源としての利用の提案
 
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6次産業化、直売所。
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自治体。
 

2014年10月16日 (木)

IFEX-1日目は43名の方々と懇談

■2014年10月16日(木)千葉幕張メッセ 11th IFEX 2014 の開催2日目

 昨夜22時、奥会津・昭和村の下中津川新田地区の奥に、パトカー、救急車、金山町の消防レスキュー工作車等が出動。下中津川の人が農業トラクターの下敷きとなり死亡されたようです。

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 本日は展示会の中日(なかび)。昨夜に農協部会の立川幸一さん、本名寛之さんが会場近くまで来られ、今朝に出展ブースで応接されます。そのため、わたしは今日は会場内を歩いて、新しい商品開発のうごきや、展示会での、その企業の取り組みや、ものごとの伝え方の工夫・技法について、それとなく、取材をしようと思います。
 
 昨日の初日は、村協議会が役場産業係の金子まきえさん、JAブースに金山普及所の岩沢正浩さん、昭和花き研究会は赤木洋子さんが積極的に対応されました。

 
   → 赤木さんの報告

 今日は展示会終了後に、夕食を兼ねて村からの出展者で打合会をすることになっています。それぞれが応接し、見聞きしたことを共有化しようと思います。
 
 なお、花の生産者の若手会(佐世保の吉村さん、矢祭の金沢さん)は幕張駅付近で交流会(150?名)を今夜開催されるようです。
 
 昨日は、花の卸市場協会青年部の集まりもあり、午後にそこからの参加者がかなりブースに見えられています。
 
■10月15日(水)午前10時から午後6時まで、IFEXの初日に、私が昭和花き研究会のブース(出展小間)で応接したのは43名。トイレに2回いったのみで、昼食は食べていません。卸、小売店、農家、研究、関連業者等。赤木さんはかすみ草と産地のことを説明することになっているので、私は、できるだけ来場者の背に見える世界の現状と課題をうかがい、そのために来年以降どのような課題解決をしようとされているのかを、それとなくうかがい、社会の変化をみようとしています。そのため、できるだけ商談席にてイスに座りながらお話をしています。押さない、引く営業です。
 
 私は昭和村の出展ブース4枠で、どのような来場者が何に興味を持っているのかを、担当の方の応接風景を、遠目に見ることもしています。
 掲示物、展示物の何に反応しているのか、考えて見ていますが、赤木洋子さんの意見・提案で、午後に構成も少し変えました。
 
 仕入れではなく、新規事業開拓などのリサーチで会場内を歩いている人も、そのしぐさをみることで、かなり見受けられます。
 長野県から来場された農家の人は「千(1000)品種構想」を語られました。卸から注文照会があったものはすべて栽培化する、特に山採(やまど)りの枝物を採ってくれる農家は高齢化して市場への納品ができなくなっており、1株でもよいので空き地(圃場・遊休農地)に植えている、それを1000種類まで、というものでした。地域の遊休農地に有用植物・樹木で新たな森を作るようなイメージです。
 
 農業資材、次世代農業と野菜農家、6次産業の加工農家の方も花のホールにまわってくるので、農業での栽培品目の大きな転換・変化が見えます。特に次世代農業のホール8では自治体による農家誘致を鳥取県、福井県、石川県が行っています(31-62、60,58)。バイオマス、ソーラー利用、6次産業化(農産加工)が目立ちます。
 花から野菜栽培(特に健康産業)に転換する方(企業、新規事業)も増えているため、花のホールから次世代農業ホール(8)にはジャム加工等も含め機械が出ているので、行かれる方も多くいます。福島県内、会津地域からも野菜農家がたくさん来られており、会津・昭和村という看板で立ち寄られ、そうした方々のお話も、うかがっています。農産加工、蕎麦生産、、、、果樹、、、どのように社会変化に対応しようとしているのか、聞きました。
 
 
 
■写真は準備日の13日に65枚、14日に232枚撮影。昨日の15日は129枚。
 
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福島県内量販店の花担当のSV
 
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JA部会
 
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井上さん。
 
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IFEX初日の点景 

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IFEX   5-2
 
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日本政府の新しい花の取り組みが紹介されています 5-2MPSジャパンのブース
 
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5ホール出入り口右の9-1はフラワーバレンタイン実行委からこの夏に改組したフラワーリング・ジャパン・カウンシル。あたらしい動き。
 
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9-5ドイツ、オランダ、日本
 
かつてのオランダのフラワー・カウンシルのプロモーションの展開を想起
 
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9-29インパックの新しい取り組み スリーブ・メディア
 
 
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MPS生産者の花(MPSパビリオン)
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 今年の注目ブースは、    MPSパビリオン
 
 
 
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15-41 ガーデンエキスポエリア
 
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アサ素材のブース。アジア。 
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28通路、次世代農業エキスポエリアは本年より開催のホール8
 
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25-21那須の企業 
 
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24-29 カメムシ対策   農業資材エキスポエリア(ホール7)
 
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生産者フェア 4-25、4-23{ホール5)
 
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4-30
 
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5-42
 

2014年10月15日 (水)

ifex初日へ(千葉幕張メッセ5番ホール5-42)

■2014年10月15日(水) IFEX01


 昨日の午後、農協部会のかすみ草アルタイルがブースに到着。そして協議会のプリザーブド加工したかすみ草などが到着。民具もたくさん到着(段ボール5箱)。

 
 朝、台風は関東から東北を抜ける。昭和村は通過後の吹き返しの風が強かったようです。

 
 
 
 
 
■渥美の荒木さんは来られないようです。フクカエンの松永さんは15日の午後に来場される、と連絡ありました。

 昨日(14日)、幕張メッセの2階の受付会場の事業者登録(名刺2枚)の場所に会場図があり、それを撮影。本図は当日(15日)からしか配布しないそうです。
 
 ギャザリング東京の松山誠さん、小田急フローリストの宮西陽郎さん、クリザールジャパン、MPS(jfma)の4人、、、など。MPSは20ブースに生産者の花を装飾されていました。
 
■昭和花き研究会のブースは赤木さんが会津木綿などで装飾(もこもこ・フォレスト)。フラワーフード(花瓶に入れる品質保持剤=花持ち剤)のため、食器で。
 
 
■会場準備2日目。
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会津なめこの空き缶に、かすみ草フォレスト「もこもこ」を装飾。会津木綿の布。
 
 
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大岐の観音様(陶器)は大芦家で購入。カラムシの布は赤木さんが大岐高畠のカラムシ畑で収穫した繊維を植物染め、手織りしたもの。タマゴの殻に起き上がり小法師。
 
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百年産地のフラワーフード(花の日持ち剤)はスープカップに入れました。
花瓶の花は新種のホワイトビクトリアとフォレスト。


余った花は下げました。
 
 
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 フォレスト もこもこ
 
 
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農協部会の花はアルタイル。初日の15日は金山普及所の岩沢さんが担当します。
16日と17日は立川部会長、本名寛之さん。

 
昭和花き研究会は赤木洋子さんが担当します。


 
右は村協議会の民具と加工花(プリザーブド)。まだ、箱に入っています。
 
 
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     出展者ブース地図

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台風19号通過。
 
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MPSのブースは2カ所に。花持ちのブース。
 
 
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    中曽根さんのトルコギキョウ
 
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プリザーブドフラワーのコンテスト会場
 
 
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農文協は農業資材ブース。
 
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カメムシ対策(農業資材ホール)
 
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日本の土壌 次世代農業、農業資材のホールは、獣害、虫害などへの対応。
 
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施工中 
 
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MPSブース
 
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準備終了後、通路を歩いてきた海外(アジア)からの出展者企業の人3名、が、輸出してほしいと染め色かすみ草(生鮮、切り花)。
 
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石川県のフリージア。エアリーフローラ。
 
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MPSの花の街路。
 
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根。
 
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オリーブの樹
 
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プロの施工技術。2日間で完成させます。
 
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スーパーモンブラン 1800円
 
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むしやさい
 
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松山さんは3日間、ギャザリング東京ブースに滞在するそうです。
MPSジャパンの大きなブースは農水省の花持ち認証に関すること。
クリザールはかすみ草のにおい抑制トリートメント(SC)。
 
■初日には、来場者にかすみ草の何を伝えるかを打ち合わせました。来場者が何に興味を示すのかを参与観察します。 
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向かい側のブース出展者は北海道です。
 
 
 
 
 

2014年10月14日 (火)

インド、欧州花事業会社の倒産等

■2014年10月14日(火)千葉滞在中(幕張メッセ IFEX)


 昨日より台風19号接近のなか、千葉市幕張に滞在しています。夜から未明に台風19号は通過して東北地方南部へ。浜通り、中通り、栃木県等は豪雨になっているようです。
 
 
■インドの企業、オランダ子会社の花企業が9月末に倒産しています。アフリカの花農園、、、等の問題があるようです。中東ドバイに農園が売却されたり、、、 → ホルティビズ(英文)
 
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昨日は、千葉幕張への移動途中、昼ころに、いわき市内での、
今年最終のかすみ草フェアの様子を視察しました。
 
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いわき市内 エブリア2階
 
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本人歌唱、、、、という(むかしはCDで、本人ではない人がよく歌っていました)高速道のパーキング
 

2014年10月13日 (月)

幕張メッセ 準備1 IFEXアイフェックス 15日から17日

■2014年10月13日(月)雨 台風19号接近

 
 午前8時に会津を自動車で出発、磐越道、常磐道、午後は雨。強雨あり。午後4時に幕張メッセに到着。ポスター類の掲示作業を行い、午後6時に終了。大雨になっています。

 

 あとは明日の午後3時からヤマト便等で花が到着したら準備(展示物)。

 各ブース(小間)は、15日に再調整します。

 
 写真は準備前とその後。

 アイフェックスという花の展示会は、生産者にとっての訪問する利点というのは、各産地の「取り組み」を学ぶ場であり、その取り組みを考えて行っている「本人」に直接に会い、語れる場所となっています。その後に産地を訪ねて行く、という流れができます。
 みな、これまでのことと、これからのことを考えて仕事をしています。
 そのときに、大切なことは、いったいなんだろう、、、、作る花の選び方、育て方、販売の仕方、産地の公開の仕方、、、、品質の維持・保持のための工夫、、、、いろいろなことありますが、課題の発見ということが重要です。
 
 特に、個人で解決できること、グループで、団体(組織)でしか解決できないこと、、、、「取り組み」は後者にあたります。
 
 為替差益による原油高や輸送費の高騰、資材費用が高くなっている急激な経済環境の変化(政府による誘導)を、解決することは、難しいのですが、できることは、まだまだ、かなりあります。



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昭和花き研究会、JA部会、村協議会
 
 
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作成した写真拡大プリントの掲示後
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昨年は下のような感じでした(準備時点)。花は後日ラメに入れ替えました。
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花生産者ブース(こま、小間)。赤{フラワーエキスポ)と黄色(生産者フェア)の看板の中間付近が昭和村ブース。
 
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MPS街路は赤い看板の下付近



 
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MPS参加生産者の並び。6ー80番台の街路。

熊谷園芸、花職人会津、土っこ田島ファーム(湯田浩仁さん)、おきたま農協

 
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宮城の梶農園、JA紀州MPS研究会(旧・みなべいなみ)

 
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新庄もがみ、ニューライフ、荘花園(北つくば)、オーガニックフラワーの鈴木さんスキフラワーファーム(長野)
 
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搬入口の南口5。搬入口の駐車場はいつも満車のため、空駐車区域を探して停め、そこから運搬します。
 

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搬入口から見えるホテル群。写真はアパ(直前で、8000円台での放出)

15日からIFEX(アイフェックス)千葉幕張メッセ5ホール5-42番

■2014年10月13日(月) 台風19号北上中

 
 私は、予定を一日早めて、今日13日、幕張メッセに行き、展示準備をします。台風19号は今夜から明日に関東から東北を通過する見込で、明日だと交通障害があると見込がたたなくなるため、優先して1日予定を早めました。幕張メッセでの準備は2日前からはじまります。

 
   留守中は、昭和花き研究会の本名敬副会長、事務局の祐子さんが出荷業務等を担当します。
 

 
■花の展示会は10月15日(水)~17日(金)です。→ アイフェックス IFEX
 
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幕張メッセ 5番ホール 5-42番の生産者ミニブース付近に、昭和村花き振興協議会(JA生産部会は5-46、昭和花き研究会5-42、役場産業係等5-48)が出展します。


  南会津町の土っ子田島ファームの湯田浩仁さんは6-88に出品されます。

 ギャザリング東京は4-25 松山誠さん滞在。
 

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■(昭和村花き振興協議会のかすみ草出荷先卸市場)

■ IFEXは 4ホール 5-42 ブース(小間)が昭和花き研究会です。生産者ミニブース。

 私は14日午後に菅家が準備。昭和村花き振興協議会(かすみ草)では、

 15日(水)菅家・赤木・金子まきえ・岩沢で初日スタートし、

 16日(木)立川・本名寛之が参加

 17日(金)栗城義徳・工・石橋・長谷川洋・國分の若手が来ます。

 ※台風19号北上中で、産地で被害が発生すると予定が変更になる可能性もあります。

 今回は、村内素材をプリザーブド加工した製品のブースを産業係の金子まきえさんが担当します。
 
 参考イメージ写真↓

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■ 会場検索の電子ガイドブックがあります。→ 切り花IFEX

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2014年10月12日 (日)

風出てくる

■2014年10月12日(日)朝0度。降霜。


 今朝はこの秋いちばんの冷え込み、朝、圃場にカスミ草採花に行くとき、軽トラック(自動車)のフロントガラスが結氷し、降霜で土手は真っ白。
 
 台風対策で、ビニルをはずして、現在残しているパイプハウス(カスミ草)は4棟。

 今朝は岩下にある、3棟を採花した。

 夕方まで調整作業。あとは千葉幕張メッセでアイフェックスIFEX展示会の準備。私は先発班で準備する。当初14日朝の出発予定でいましたが、台風19号の接近で1日早めて上京し、13日から会場準備ができるので、13,14日準備としました。
 
 かなり接近し強風により村内のハウス被害も懸念されています。

 
 
■ 10月10日(金)朝の都内卸・中央花卉の試作カスミ草の販売。→ 中央花卉の報告

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2014年10月11日 (土)

台風対策(ハウスのビニルをはがす、、、、、)

■2014年10月11日(土)晴天


 台風対策。ハウスの屋根ビニル、裾ビニルを剥がす。
 

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高畠の被覆されたビニルハウスは無くなる。
 
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マトリ(豆打ち具)
 
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かすみ草フォレストもこもこ フェア(中央花卉)試作種ホワイトビクトリア、ビューティブライドは完売

■2014年10月11日(土)外気温5度。


 台風19号が、接近しています。大型台風は、かすみ草産地の熊本県、高知県、和歌山県、静岡県、長野県そして我が会津上空を14日(火曜)に、通過しそうです。
 
 10日は、都内出張から帰郷。ハウス1棟のビニルを除去しました。
 朝、中央花卉店頭で撮影した写真を含め、IFEX用の写真データをUSBで持参(1枚5~10MB)してをポスター加工してもらいました(役場)。

 今日は、まだ採花中で、花は残っていますが終盤なので3棟のビニルをはずして台風に備えます。

 残すハウスは4棟(岩下3,家向1)だけにします。
 
 ちょうどIFEXで上京する準備の14日、初日の15日まで会場も台風です。

 10月20日(月)からは、月曜・金曜の販売。月曜で福岡・名古屋は終了予定ですが、来週の出荷は、かなり
 台風の影響を受けそうです。
 
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■10日の大田市場仲卸:中央花卉でかすみ草試作種の販売(白)を行いました。中央花卉の斧田社長・中谷さんらにはお世話になりました。花売り場が信頼されている仲卸店頭で行う取り組み(フェア)は、成功します。白カスミ草は、従来品含め、8時で、完売しました。
 
 場内荷捌き場で5時台に取引先の大田花きの浅沼さん、田中薫さん、高塚さんにご挨拶をしました。

 偶然、来場されていた各産地の皆さんとも情報交換ができました。

 これで、現況を把握できたので、来週の千葉・幕張メッセでのIFEX(東京フラワー・エキスポ)に望めます。



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(昭和村花き振興協議会のかすみ草出荷先卸市場)

■ IFEXは 千葉・幕張メッセ 4ホール 5-42 ブース(小間)です。生産者ミニブース。

 私は13日、14日に菅家と赤木が準備。昭和村花き振興協議会(かすみ草)では、

 15日(水)菅家・赤木・金子まきえ・岩沢で初日スタートし、

 16日(木)立川・本名寛之が参加

 17日(金)栗城義徳・工・石橋・長谷川洋・國分の若手が来ます。

 今回は、村内素材をプリザーブド加工した製品のブースを産業係の金子まきえさんが担当します。
 
 参考イメージ写真↓

 
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 昭和村の婦人グループ、笑和の会が加工。写真は金子さん提供

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■10月10日(金)大田市場花き部 

 
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大田花き セリ場、はじまりのあいさつ
 
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ハロウィンのかぼちゃは北海道産
 
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琵琶首の鈴木俊彦さん
 
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仲卸街 アドブルームの跡には阪神fs(3)
 
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FAJ


中央花卉(↓)
 
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ホワイトビクトリア(左)、ビューティブライド(右)は、ホワイトから完売。
 
すべて「におい抑制トリートメント処理」(クリザールSC)をしています。

 
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フォレスト もこもこ。この時期だけ出現するモコモコかすみ。

来場者で購入された方の用途は、髪飾りなど、短くまとめた使い方・用途が多い。

 
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もこもこ
 
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かすみ草ロイヤルブルーを購入された方の服の色。
 
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白のかすみ草は、早く売り切れました。
 

 
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森が育てたかすみ草「フォレスト」(種苗は大阪・住化農業資材が販売中。晩生品種のため栽培時には留意)が最初に完売しました。


 


 
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JFD藤目健太さんのマム MUM

■2014年10月11日(土)


 10日朝、大田市場花き部の仲卸街、プランツパートナー前で、愛知県田原市の(有)ジャパン・フラワー・ドリームの藤目健太さんがスプレイマム(菊)の販促プロモーションをされていました。許可を得て写真を撮影しました。

 
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    スプレイマム
 
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2014年10月10日 (金)

台風がまた来る  共生は無い、共存はありえる

■2014年10月10日(金)  都内滞在


 昨日、11時に村を出て、自動車で2時間。新幹線駅から乗車し都内へ。夕方、東京、中央線快速で新宿。そこから京王線で京王永山駅。入院中の親族を見舞い、帰りは小田急線で永山、新百合ヶ丘で乗り換え新宿、山手線で品川、京浜東北線で、20時に大森駅の宿へ。これから駅前からタクシーで、大田市場花き部へ。花の入荷量調査(かすみ草の品種・品質・産地をふたつの荷受け会社、仲卸店頭等)をして、その後、午前5時30分から7時まで中央花卉店頭。


  新幹線で片道80分、都内の電車移動で150分ほど読書ができた。
 2014年、今年の3月に岩田書院から発刊された『歴史・民俗からみた環境と暮らし』で、群馬歴史民俗研究会編。水本邦彦「江戸時代の山野と草肥農業」、篠原徹「農用林としての里山の暮らし」、柳瀬大輔「中世の境内林と屋敷林」まで3本の論文を考えながら読みました(74ページ)。

  滋賀県琵琶湖博物館長の篠原徹さんの報告のなかの以下のことはあまり知られていませんが、重要な視点です。

 近世の農民の暮らしと環境の関係性を、自然と調査した生活、自然と共生した生活とみなすのは、過去を美化した根拠のないことでは、なかろうか?(47ページ)
  共生は、シンビオシースという生物学用語であり、双利共生・片利共生のようにふたつの異なった種の関係性である。自然と人間の共生という使い方は、自然という概念と具体的な生物種としての人間の共生というあり得ない言葉の使い方である。

  幻想としての里山、虚偽としての里山を根拠に、未来の進むべき方向を述べるのは問題があるのではないか?としている。





 
■台風がまた沖縄から日本縦断する予報のため、日曜出庫の沖縄行き当会のかすみ草は中止し、月曜、水曜販売分はとりあえず中止することにしました。昨日に羽田空港から出庫し、今日金曜販売予定分も、台風による沖縄本島での航空燃料不足のため貨物は積めないため輸送を中止しています。
 
 再開できるのは16日出庫、金曜販売分から、あるいは20日以降とみています。
 
 
■IFEX(アイフェックス、花の展示会)も千葉幕張(まくはり)なので、台風が通過する予定になっています。全国の産地からの会場への出足は、なくなるでしょう。自らの圃場・産地を台風から守るための作業・仕事があるからです。展示会場も台風が来れば、客足も遠のくでしょう、、、、

 
 
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6月にグーグルのストリートビュー撮影車が来ているが、それに似た車が来ています(昨日)

 
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朝は2℃と寒い。集荷車。

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あたらしい業態店
 
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びょういん
 
 
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2014年10月 9日 (木)

精神の北へ(喜多方市9月7日記録) 滝谷

■2014年10月9日(木)


 本日、午後、上京し、入院の親族を見舞います。
 
 明日は朝5時30分~7時、中央花卉店頭で試作新種かすみ草の販売・調査です。
 
 来週は14日に千葉幕張へ。15日よりIFEX。そのため今週は準備作業。必要な資材は14日に幕張メッセの展示ブースに午後着指定で12~13日に送ります。
 
 
■私も参加した喜多方市内での、9月7日のトークセッションの様子がテキスト(文字)で報告されています。 →  精神の北へ

 
■10月8日(水)は10年?ぶりで大谷峠を自動車で越えました(6km)。黒沢から大谷まで、かなり狭い道路です。大谷から入間方に9時に到着し、午前中、入間方、間方、浅岐と、地区探検(三島小3)に同行しました。
 
 どのように表現(報告書)すべきなのかを考えながら、地区を歩きました。
 

 
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大谷峠
 
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入間方
 
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浅岐
 
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浅岐 クリ、トチ、種子類
 
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16時、滝谷
 
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大きな樹木がある。往古の古木。小野川(昭和村)の名主宅脇には大きなアカマツ樹木がある。往古の屋敷樹木を尊重する観念は、往古・荘厳の象徴機能を表する観念(柳瀬)。家と地域と国家をつなぐ「公共」の論理。村落における上層百姓(中間層の名主・土豪)の安定的な家の継承の実現
 
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2014年10月 8日 (水)

集落探検、入間方irimagata、間方magata、浅岐asamata

■2014年10月8日(水)晴れ


 三島町。

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入間方(いりまがた) 三島町、大谷川最上流の集落
 
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間方(まがた)
 
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かんけふじゆきさん

 
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間方の石垣に咲くシュウメイギク(八重)

 
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浅岐(あさまた)
 
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浅岐
 
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つのだまさる さん(昭和6年生)
 
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あたごさま
 
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ごんげんさま 
 
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トビ(ワシタカ類)。権現様の上空。
 

今年の初霜(みずしも) 気温2度 露地プチパール写真

■2014年10月8日(水) 曇り


  今朝の外気温は2℃。みずしも(弱い降霜)。朝、カスミソウ圃場の撮影(一眼レフカメラで)。
 
 本日は、隣町の三島町の間方、浅岐地区の調査(教委主催、小3生の地区探検随行)。

 出荷(分荷)作業は事務所で祐子さん。
 

■今朝の大岐。気温2℃。曇り。朝5~7時。340枚撮影。eos x7i 菅家博昭撮影。写真をクリックすると拡大します。
 
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岩下圃場のかすみ草:プチパール。採花終了の露地ハウス内。露(つゆ)。

 
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以下は再萌芽し開花たカスミソウ:メレンゲ
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2014年10月 7日 (火)

フォレスト moco-moco もこもこ かすみ草

■2014年10月7日(火)


 午後10時の外気温5度。明日は確実に初霜です。今日は北海道の旭川で初霜、と言っています。

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moco-moco  かすみ草フォレスト 
 
 
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スポットライト
 
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大岐。川前地区の水田より、17時30分。
 
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10月10日(金)朝、大田市場花き部 中央花卉店頭へ

■2014年10月7日(火)曇り


 本日は、昼の葬儀参列(奈良布のお年寄り)。会津若松市内。大字小野川の皆さんと。
 
 夕方は、定期外部監査。
 
 明日の午前は、三島町の間方・浅岐の集落調査(教委・地区探検に同行)。
 
■今朝、中央花卉の中谷隆敏さんと電話で話しました。10月10日(金)の朝に大田市場仲卸街の中央花卉の店頭で白カスミ草の新品種の販売をしていただき、来店者に評価を伺います。
 午前5時30分から7時頃まで。
 品種はホワイトビクトリア、ビューティブライドです。比較でフォレスト(ダイナミックラブ)。各5本80cmで販売します。
 いずれもダンジガー社の新品種です(大阪のスミカ扱い)。

 9日(木)の夕方上京し、大森付近に泊し、朝に市場に参ります。
 
 
■台風が過ぎ、気温が低下、風も冷たくなっています。


 
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大岐の坂ノ上圃場 


 
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新カスミ草 ホワイトビクトリア 2014年新品種 


 
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ホワイトビクトリア(左)とフォレスト(右)
 
 
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昭和村大岐 ohmata
 
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大枝沢 天狗神社 遙拝鳥居(大岐)
 
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ヤマウルシ
 

2014年10月 6日 (月)

寒い夏、、秋 (気象データ) フォレストかすみ草

■2014年10月6日(月)雨


 沖縄県花卉市場のカスミソウ販売担当の前田さんから電話があり、台風18号の通過で今日の午前羽田発の航空機に搭載予定のカスミソウが夕方となり、セリに間に合わなくなり、明日(火曜)売りを行うため、水曜販売分の出荷中止を要請されました。
 午後5時、片道15km、野尻中向noziri-nakamukaiのユキムロ(集荷所)に行き、沖縄分を他社に振り分けました。管理者のJAの寛之君に、閉館を待っていてもらい、対応してもらいました。

 村道の柳沢峠を大岐に戻り、大岐の対岸にある小さな事務所2階から、出荷補正のファクスを輸送会社等に送付しました。

 前田さんにもファクスと、メールを送付しました。


■ 寒い夏でした、、、、 → かねやま普及所
 
  次の台風せまる → 会津っこ日記(立川さん)
 
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■ → 

14箱を他社に振り替え
 
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森が育てたかすみ草:フォレスト  (昭和花き研究会)
 
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もこもこで、出荷できないかすみ草:フォレストは、「美しい」
 
 
 
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■10月8日(水)販売数かすみ草 492箱
 
 減少して行きます。
 10月17日までは週3回(月・水・金)。20日より月・金の出荷予定です。
 
 15~17日はIFEX出展(千葉の幕張メッセ)。
 
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大滝詠一さん、ありがとう(佐野元春が2度泣いた)

■2014年10月6日(月)雨、台風18号通過

 
 
 本日は台風18号が静岡県に上陸し関東から東北道沿いに北上しています。
 
 昨日、沖縄県花卉の前田さんから、羽田空港から沖縄那覇に航空機が着かない可能性が高いため、月曜販売分は火曜販売になる、と電話がありました。沖縄のみ羽田空港より航空貨物でカスミソウを送っています(立て箱)。
 
 奈良布でお年寄りが亡くなり、火曜の昼に会津若松市内の葬祭場で告別式があり、私が参列することになりました。
 
■この夏、カスミソウの調整作業をしながら、インターネットに接続したノートパソコンでユーチューブに上がっている過去のラジオ番組をずっと聴きました。ほとんどが、歌手大滝詠一に関するものです。彼の番組や、対談が多いのですが、昨年末に急逝してからは追悼番組があり聞いています。

 NHKのFMの元春レディオショー(3月で終了)の大滝詠一追悼番組は4回連続で行われ、最後は、佐野元春が次のような主旨の事を話して「カナリア諸島にて」を最後の楽曲として放送しました。

「大滝さんが亡くなったことを知り、僕は2度、泣きました。アシスタントから大滝さんの死を告げられたとき、そして一人で「カナリア諸島にて」を聴いていたときです。大滝さん、ありがとう」

 佐野元春は正直に「泣いた」と、DJらしからぬ、正直な発言をしました。そのことが胸に響きました。
 

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10月4日

 
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2014年10月 5日 (日)

カスミソウ栽培体験ワークショップ(昭和村花き振興協議会)

■2014年10月5日(日)曇り


 昨日より、県外からの5名の参加者が村内で視察や作業体験をされています。昨夜は、からむし織りの里・苧麻庵という飲食店で交流会が行われ、協議会事務局等、新規就農・研修生ら12名が参加しました。私も参加しました。

 今回の受け入れ農家は、昭和村花き振興協議会の立川幸一会長宅(JA部会長)。出荷量増加の多忙ななかの対応であたまが下がります。

 
 事務局は随行しいろいろと先導していて、役場産業係の金子さん、金山普及所岩沢さん。 



■  私は、今朝は3時よ梱包作業。出庫作業が5時すぎに終わり、これから花の収穫。明日は通院日で不在となります。

2014年10月 4日 (土)

出荷量は横ばい 3日(月)674箱

■2014年10月4日(土)小雨 台風18号待ち

 
 朝、岩下圃場の試作かすみ草採花。家向のベールスター採花。
 
 夕方は、栽培体験者との交流会に参加できるようになりました。
 
 
■10月6日(日) 674箱 今季のカスミソウの最後のピークです。あとは減少していきます。アルタイル、ベールスター。
 
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2014年10月 3日 (金)

マレーシアの花産業(マム)の近代化

■ 2014年10月3日(金) 小雨


  16時過ぎ、矢ノ原圃場視察後に、福岡花市場の船越氏、大原氏が帰られる。矢ノ原圃場では敬君が台風対策の防風ネットをハウスまわりに被覆していました。

  私は、まだ今日のカスミソウ調整作業が終わっていませんが、いったん中断し、本日の販売結果を生産者宛ファクスしています。

  昨日のスミカのカスミソウ試作公開圃場の様子 → かねやま普及所の岩沢さんの報告(一眼レフカメラ、、、使用)
 
  どのような産業でも、会社でも、個人でも、、、、取り組みでもそうですが、持っている時間の1割程度を次の研究投資の時間として保持しておかないと、日々の作業をこなすだけの毎日になります。試作、というのは、観察と記録、そして「夢の共有」のために必ず産地で行わなければなりません。どのような形状のカスミソウが必要とされるのか?それを、実際に世の中に出る前の状況で、確認していくこと、、、、それが「品種」であることもありますし、「品種」以上に栽培時期・納期、あるいはサイズ(長さ)要件であったりします。何を変化させ、何を変えないのか?それを考えるためのものです。
 

  JFMAの東南アジア花産業視察のなかで、品質向上が進んでいます。 → 小川先生
 
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■ ダンジガーの2014年発売の品種ホワイトビクトリア(本年、初試作)が開花しました。晩生種のため草丈は延びますが、その分、到花日数は長くなります。長大なサイズは、隣の町の「会津みなみ」に最適の品種と思えました。枝も確保・取得できます。
 
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矢ノ原にて
 
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アルタイル。順調な生育でした。
 
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今朝の日の出。岩下圃場より東、王博士方向。
 
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志士川島与五右衛門(重英)と、西方村 山内市太郎(昭和9年)

■昭和9年に西方村294(三島町西方)の山内為之輔が『桐の花』(西方和歌会)という句集を発刊しています。先日、古書店より購入しました。そのなかに会津高田(美里)のウルシ改め役人・川島与五右衛門と関連した資料がありました。口碑(くちづたえ)を記録したものです。

 句集名の『桐の花』から、昭和9年当時に、西方村等が会津桐の主産地に成長していたことがわかります。近世は畑に植え続けられていたウルシを、明治期に、桐(キリ)に改植した経緯をいま調べています。いずれも樹木を畑に植える、という行為は不変です。会津桐の産地は、縄文前期末の沼沢火山灰の降下地帯です。

 逆にいえば、この沼沢火山灰の降下地帯に、会津の漆の木は植えられた、ということがわかります。

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三島町大谷 ootani のアマノジャク

■2014年10月3日(金)

 
 9月24日、三島町教育委員会の、「小学3年生の地区探検」に随行し、大谷川流域の最初の拠点集落である「大谷 オオタニ」を歩きました。案内人は五十嵐富一(よしかず)さん。途中から寺の管理をされている五郎さんも加わりました。五郎さんは子どもたちに「アマノジャクも見てきたか?」と声かけしました。
 
 「山びこ」学芸員の川合正裕さん(日本民俗学専攻、野本寛一・赤坂憲雄両氏に学生・院生で学ぶ)は、「菅家さん、さきほど見てきた青面金剛(しょうめんこんごう、庚申様)を、地元オオタニの人たちは、アマノジャクって呼んでいるんです」。
 
 神仏像に踏みつけられているのが「アマノジャク(天邪鬼)」で、そちらを地域の人たちは呼称している、、、、ということです。


 
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青面金剛(庚申様)に踏みつけられる天邪鬼。その下は三猿(庚申のサル)。カノエ様という地域も多い。カノエサル(庚申)。
 
 
 
 
渡部南嶽の描いた「山の神像」の衣について、河原田宗興さんの解説を思い出し、いくつかのことが思いおこされました。「山の神」は木の葉を衣としてまといます。

 
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これは「木の葉」の衣ではないだろうか?
 
もしかして『からむしと麻』に祖母・トシが麻布の「おみどじょう」を奉納した大岐の観音様(文化七年)は、山の神ではないか?ということです。
 
観音様は現在の場所に移転する前は、カツジ(一二)兄の田の所、圃場からの石を集めた石塚にあった、と言います。文化七年、観音様石箱(祠)と、現在の自宅前の「山神燈」が合わせて石塚に置かれたのが文化七年で、観音様の東尾根への移転の時に燈籠を自宅前に移転した、ということも考えられます。
 
もし「山の神」を、途中で移転後、同じ物を、観音様として祀ったとすれば何か理由があるのでしょう。
神仏像(石祠)の本来の名称・なかみと、地域民の呼称が異なる、という実際を三島町の大谷集落で言われ「気づいて」から、想起したことです。


『からむしと麻』(1988年、民映研作品)上映終える。機(はた、糸)をまたぐ。

■2014年10月3日(金) 雨になる予報

 
 本日は、福岡市の花市場の船越さん、大原さんが来村され、村内のカスミソウの圃場(スミカ試作開花)等を案内・説明します。週3回のセリ後、11時頃に電話がある、カスミソウ販売担当者の小川さんからも、「行くのでよろしく」と言われています。
 
 昨日は、都内に見舞いに行った小野川の親族から様子を聞きました。
 
■10月2日、午前は昭和花き研究会定例会、スミカの試作苗の開花圃場の見学会。→ かねやま普及所岩沢正浩さん。

 
 午後、下中津川の昭和村公民館の2階視聴覚室で、16ミリ映画を映写機で投影して鑑賞しました。村が以前に購入、所蔵していたフィルムの上映でしたが、一部音声が出なかったり、フィルムの汚れが目立ちました。制作の指揮にあたった民族文化映像研究所(民映研)の姫田忠義さんが、なぜ昭和村に来て撮影をしたのかを、私が解説しました。『からむしを通してみた人間との共生』(トヨタ財団研究コンクール)の報告書から資料を作成し配布しました。

 
 
 次回『昭和学講座』は11月13日の午後、昭和村文化財保護審議会長の羽染兵吉さん(81歳)の「近世両原大芦の土地境界出入(山論)」の報告です。


 
 上映会場より、あたりが暗くなった午後6時に自動車のヘッドランプを点けて村道・柳沢峠を越え帰宅し、小屋にてカスミソウの染色したものの梱包作業を8時まで。
 
 この『からむしと麻』の映像記録に28年前に出演していた父母(清一81歳、ミヨ子79歳)も今回の上映会に参加し、上映後の懇談会にも参加し、父は2度ほど発言しています。
 
 冬春の機織りの季節、ハタノベからハタ(機、糸)の「オサ(筬)ドオシ」までの映像のなかで、出演していた故人となっている祖母菅家トシが延びた糸(ハタ)をまたぐシーンがあり、今年2月8日、都内での民映研のアチックフォーラム等で見直してからも気になっているところで、質問してみました。

 
■「ハタ(糸)をまたぐのは、お行儀が悪くないですか?」
 
母、ミヨ子からは意外な言葉で返答がありありました。

「アヤ(綾)を、オサドオシすれば、ハタはまたいでよい」
 
「オサドオシするまでは、絶対に、ハタをまたぐなよ」と、厳しく、教えられたそうです。 
 
『からむしと麻』の映像記録の後半は、アサの機織りまでの長いシーンが続きますが、そのなかで、私からみて、祖母トシと母ミヨ子が、伸ばした麻糸を筬通ししてハタに巻く作業のなかで、撮影中にも祖母は次のように話したと言います。
 
「ハタ(糸、アヤ綾)が、筬(おさ)、通ったから、またぐぞ」って言って、またいだそうです。

 この映像が姫田さんの制作記録では、きちんと残されていました。

 この作法(またいでいけないものを、またぐことができるという、禁忌の時制変化)には、深い意味があると、今日、知って、感じています。
 
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またぐ前の、綾の移動。祖母トシ。(ファーマーズカフェ大芦家のブログより)
 

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昭和村大岐(オオマタ)
 
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スミカの試作カスミソウの開花。
FG465,482、486。ダンジガーのビューティブライド、ホワイトビクトリア。
ベンチマーク品種としてベールスターとフォレストの5品種。すべて開花。
 
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カスミソウの吸い上げ染色に最適な品種は「フォレスト」(スミカ扱い、ダンジガーが世界販売名はダイナミック・ラブで、1999年のニューラブの系統)。写真の品種はベールスターで、つぼみの染め残りが出る(高温経過、生育活性の問題によるいわゆる団子花)。
 
東日本板橋花きに依頼した9月期の、昭和花き研究会のカスミソウの日持ち試験では、フォレスト(クリザールかすみSC30倍液で前処理、バケツ水付け輸送)が16日間、ベールスターが13日間、プチパールが11日間でした(25度試験)。
 
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昭和村公民館所蔵の16ミリ映写機とフィルム 
 
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記録映画『からむしと麻』は、大岐集落の冬の「さいのかみ」(1月15日)からはじまる。このサイノカミは、地区で生産された麻殻(アサガラ)を人々が持ち寄り造り、夜に燃やす。「アサガラのサイノカミ」はたいへん珍しい。麻の生産がなくなった現在は素材がカヤ(ススキ)やワラに替わっている。
 アサガラはカヤ屋根の素材として屋根葺きにも使用されました。
 
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下中津川上平の菅家和孝さん。大量の近世質地文書が解体した土蔵より発見され、そこには麻、青苧(からむし)の畑が質草(担保)として記録されていました。現在、調査、整理を継続中。『広報しょうわ』でも報告しています。→ 菅家和孝家文書
 
和孝さんも、「カラムシもアサも栽培した」が、アサの作業の写真が残っていない、と語られました。夫人は、織り上げた麻布は、あと織らないからと数反、保管しておいたそうですが、「使わないことがもったいないから、切って、スキンノウ(赤飯等のふかし、敷布)にした」と言います。
 
 
 
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母・ミヨ子と、父・清一(立って話している)。 

背は本名幸平教育長。 
 

 
 

 

 
 

2014年10月 1日 (水)

花の例会、映画会  アカソ、、戦時

■2014年10月1日(水) 晴れ、曇り

 
 明日は、午前8時45分から大岐センターで昭和花き研究会・定例会。その後、試作カスミ草(スミカ分)の評価。今日見た感じでは、遅れていた晩生種のホワイトビクトリアも開花し、全種が揃いました。
 
 午後3時30分より、下中津川の昭和村公民館で『からむしと麻』上映会です。約20年前に制作されたものです。

 1982年(昭和57年)夏、新潟県朝日村奥三面で、セミナーが開催されました。そこで映像記録作業を行っていた民族文化映像研究所の姫田忠義さんらと会います。80年から84年の記録は『越後奥三面 山に生かされた日々』(154分)となって84年に公開されています。その後も第2部『ふるさとは消えたか?』(1996年)まで、離村後の記録作業も継続されました。
 昭和村での映像記録作業は1986年春からはじまり、1988年(昭和63年)に『からむしと麻』は、完成します。


 時を同じくして10月4日の午後、山形市内の映画館では『越後奥三面 山に生かされた日々』が上映されます。→ フォーラム山形
 この記録のために東京と奥三面の撮影で行き来するなかで、昭和村での『からむしと麻』の映像記録が姫田忠義さんらによって行われました。



 
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■10月3日(金)カスミソウ出荷数 673箱
 
 晴天と暖かさで順調な開花です。台風来襲に備えての対策も必要になっています。
 
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■収穫が終わった圃場では、冬を迎えるための準備としての「パイプハウスの解体作業」がはじまっています。

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  大岐の高畠
 

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博士山
 
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大岐
 

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ホワイトビクトリア(左)と、開花中のビューティブライド(右)。
ダンジガーの2013年発売品種で、2014年当地初営業試作。
 
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ホワイトビクトリア。現状の作型では、中輪花。

 
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只見線(柳津町)
 
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明日開業する道の駅あいづ(湯川村)
 
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喰丸小学校の建屋保存問題

■2014年10月1日(水)


 
 午前・採花。出荷調整作業の予定。
 
 週末の栽培体験ワークショップは諸事情により対応できなくなったため、昭和村花き振興協議会での対応でお願いをいたしました。

 現状では10月2日の例会、午後の昭和学講座は対応します。
 
 10月3日(金)は福岡花市場の船越さんらが来村される予定です。
 
 9月末に喰丸小学校の保存の要請が行われました。映画ハーメルンの撮影が行われたところです。→ ファーマーズカフェ大芦家
 
■ 台風18号が北上中。10月6日ころ。  → 会津っこ日記

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KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

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    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

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    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

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    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

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    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
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