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2014年11月30日 (日)

昭和花き研究会 事務所冬期閉鎖

■2014年11月30日(日)

 
 今季出荷が終了したため、昭和花き研究会の大岐事務所(ファクス2346,電話2444)・中向雪室とも、11月15日より、冬期閉鎖のためファクス・電話とも不通となっております。諸連絡は会長菅家博昭宛(ファクスは050)にお願いいたします。

 
■11月29日に会津に帰郷しています。 

 朝8時、沖縄那覇発のANA460便に32番搭乗口より15分前に乗り込み、出発を待ちましたが、油圧系統不具合のため離陸できないため、8時42分頃にこの便の欠航が決まり、シートベルトを外して機外に出て、次以降の便の空席待ちをして、午後に羽田空港に到着しました。東京は大雨でした。新幹線で郡山、そこから自動車で会津まで。旅程での雪は降っていません。
 
 明日(12月1日)は午前11時に金山町川口の金山普及所に岩沢正浩さんを訪ねます。東邦銀行川口支店等金融機関。5日に定期外部監査。12月末が昭和花き研究会の決算期です(2月末に総会)。
 



■ 今季の花の作業の終了

11月22日、23日 かすみ草ハウス解体 →苧麻俱楽部FB

昭和村 → 立川幸一さん

会津田島 → 湯田浩仁さん

 
花の日持ち性向上事業 → MPS松島義幸さん
 
花の品質 → 札幌の薄木健友さん
 
 
 
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機体整備不良で搭乗したものの欠航した機体(那覇)
 
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振替便への手続きはたいへんな時間がかかりました(那覇)

 
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振替便も追加搭乗等、荷物振替などで30分以上遅延。ゲートも変更(那覇)。
 
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羽田空港行き機体

 
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JR浜松町駅構内
 
 
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2014年11月29日 (土)

太陽の花(沖縄)

■2014年11月29日(土)

 
 28日、那覇は、雨。時折晴れる。気温25度。
 
 中央花卉の中谷さんが、沖縄の太陽の花の報告をしています。→ 中央花卉

 
■東海・中京・関西の花市場を訪問した皆さんの報告
 
  → 立川幸一さん

 
  → 岩沢正浩さん
 
 
■12月の予定

 1日(月)『農耕と園芸』原稿締切、『広報しょうわ』1月号原稿。
 
 2日(火)午前9~13時、ファーマーズカフェ大芦家講座2「からむしとアサを考える」
 
 4日(木)午後 昭和村文化財保護審議会

 5日(金)午前 通院検査日、午後2時・定期外部監査(会津若松市内会計事務所)
 
 7日(日)午後、福島県中世研究会(福島県立博物館会議室)。
 
 8日(月)通院検査日
 
 10日(水)奥会津大学(柳津)奥会津の中世、柳井寿彦先生(会津坂下)
 
 11日(木)午前10時、昭和村公民館で花会議
 
 12日(金)種苗会社来県(11日午後より)。スミカ永島氏。
 
 13日(土)18時、会津若松。

 17日(水)・18日(木)三島町浅岐地区調査(川合正裕さんと)
 
■ 栽培効率化・増産構造による下落 → TPPが始まる前の米価下落。
  → 見えない価値
 
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Dsc04625   近世(江戸時代)帆船の巨大な碇。
 
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植物繊維
 
 
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2014年11月28日 (金)

近世琉球、蔡温の言葉より

■ 先祖伝来の名剣を、毎日欠かさず磨いている若者がいた。


 蓑翁は若者に問いかけた。
 
 「この剣のほかに、伝来の宝はあるか?」

 「ありません」
 
 「この剣など、たいした宝ではない。
 
 真の伝来の宝は、君自身だ。
 
 なぜ毎日、自身を磨かないのか」
 
 
 
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 蔡温橋、モノレール牧志駅

安部、ジョニー大倉 死去

■チューリップのリードギターの安部俊幸(7月7日)に次いで、キャロルのジョニー大倉(11月19日)も亡くなりました。 → ジョニー大倉

 

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多様化する切り花生産

■2014年11月28日(金) 那覇滞在

 
 27日午前、沖縄本島南部の切り花栽培現地を視察しました。
 近年栽培者が増加しているトルコギキョウ、宿根カスミソウ(アルタイル)。


 

 
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Dsc04455     カスミソウ アルタイル
 
 
Dsc04433    スプレーマム
 


 
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Dsc04468ファーマーズ・マーケット(農産物 直売所)
 

 
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Dsc04494    田芋(たーんむ)料理
 
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2014年11月27日 (木)

蔡温(さいおん)の言葉

■2014年11月27日(木)

 
 昨夜8時、那覇市沖映通りの書店ジュンク堂に行った。昨年と変わり、地階の食品スーパーが無くなり、そこに書店の一部が移動。一階には丸善(文具)が入っている。

 2階の沖縄県産本の充実した陳列を見る。
 
 現在、読んでいる『岩波講座 日本歴史 第20巻 地域論(テーマ巻1)」に、城西大学助教の石井龍太「近世琉球王国と東アジア交流」が掲載されています。そこで紹介していた「蔡温(さいおん)」。
 
 18世紀前半には蔡温が登場し、商品流通の発展、土地制度、さらに林政、農政の改革が実施された。砂糖・ウコンの商品化がすすめられたのもこの時期である。一連の改革は琉球王国を自立させ、主体性を確立させたと評価される。(175ページ)

 ジュンク堂で、沖縄の出版社ボーダーインクが発刊した『蔡温の言葉 琉球宰相が残した物語り』(2011年4月刊)を購入。著者は佐藤亮さん。島根県生まれのテクニカルライター。
 
 また『谷川健一 越境する民俗学の巨人』(河出書房新社、KAWADE道の手帳、2014年2月刊)も購入。姫田忠義さんに続いて、昨年8月に92歳で亡くなっている。

 

 
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北斗七星の、、、魑魅魍魎、、、、

■2014年11月27日(木) 沖縄島滞在

 
 午前、南部、東風平の花生産者(かすみ草栽培)視察。
 

 
 
■沖縄島北部の集落
 
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糸芭蕉 ito-bashou

 
 
 
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2014年11月26日 (水)

北部から那覇に

■2014年11月26日(水) 沖縄滞在 晴れ

 
 昨日は、昼に大雨となりましたが、午後には晴れました。27度の気温は降雨で22度に。今朝は涼しい。
 
 今日は、国頭から那覇に移動します。明日午前に農家視察。
 
 
 
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2014年11月25日 (火)

沖縄県花き市場訪問  持たない冬場のかすみ草???

■2014年11月25日(火) 那覇

 
 沖縄県那覇市滞在。本日は、本島北部に移動します。
 
■11月24日(月)朝7時、零下3度の会津からJR郡山駅。新幹線で上京。東京駅から浜松町、モノレールで羽田空港第2ターミナル下車。正午。
 
 13時5分発の航空機で3時間、那覇空港に。満席。
 
 空港の外のレンタカー送迎場所に行き、予約したレンタカー会社のところでマイクロバスに乗り、営業所へ。そこで免許証を提示して、レンタカーを借り、使用料金を支払います。午後4時にレンタカーに乗車、カーナビで予約した宿の電話番号を入れ、出発。荷物を宿に入れ、今度は花市場に移動。宿はインターネットで予約(1泊4000円、平地の駐車場で無料、出入り自由。立体駐車場で有料が多い)。

 
 沖縄県中央卸売市場の花き部に、沖縄県花卉はあり、泊港の北部の浦添市域にあります。
 
 沖縄の花市場は、直接の出荷も多いのですが、東京・大阪・福岡の大きな市場からの花の転送(空輸)を受けていることから、月水金の午後4時からセリがはじまります。現在、日本国内の花市場では半分の荷物は前売り(相対)されているので、セリにかかる量は多くありません。
 
 午後6時、花市場着。沖縄県花卉のかすみ草販売の担当の前田さん、平社長に挨拶をして、本年の出荷について社員の皆さんに御礼を申し上げました。すでにセリは終了して明日の鉢花販売の準備が行われていました。仲卸店頭のかすみ草等を見ました。染めかすみ草も熊本県内生産者より、隣接する、くみあい生花(市場)に3色で毎回数箱入荷しています。
 
 
 夜7時、那覇市内の食堂にて前田さん、宮城さんと懇談。今年の入荷や、現在の暖地産かすみ草の現況について話をうかがいました。
 
  木曜の午前に、宮城さんの案内で本島南部のかすみ草栽培農家を訪問することになりました。沖縄県内では日本でかすみ草生産がはじまった40年ほど前に試作(ブリストルフェアリー)、生産が行われていましたが、ながいあいだ生産は行われず、現在までの生産はありませんでしたが、昨年から数名での作付けが行われています。
 
 いずれもファーマーズマーケット(直売所)に他品目花束を納品されている農家の皆さんが、花束を作る関係からかすみ草の作付けを行う、という形式です。新しくかすみ草を作付けしているのは東京都内の生産者と同じです。
 そこから余剰が、島内花市場への出荷となっています。冬期間の生産です。
 
 現在、日本のトルコギキョウの冬期間需要は、台湾産が供給。それに数年前から沖縄産トルコギキョウが加わり、その分、台湾産が減少しています。これまで小菊中心の沖縄島内の花の生産は、多様化してきています。

 沖縄から日本(本土)を見ると、日本の現況がよく見えます。
 切り花にしても、産地→東京・大阪・福岡の大手市場→沖縄の市場、ということで、かなり多様な産地からの出荷物が沖縄の花市場には集まります。
 
 
 
■11月になり、私たち生産地の取引先卸、仲卸、小売店を訪問して、今季出荷終了となり御礼を申し上げ、品質改善等の課題を明確にしています。
 そのなかで気になるのが、暖地産(和歌山、高知、熊本等)の共選・個選を問わず、かすみ草のつぼみが開花しないという花屋さんの声がたくさんあることです。夏場のかすみ草は持つのに、冬のかすみ草は日持ちしない、、、、だから高値で買えない、、、、、
 
 どの産地も前処理剤を使用し、立て箱(水付け輸送)出荷となっています。切り前が適正で、前処理剤が規定量吸収していれば、生花店や消費者が後処理剤(フラワーフード、花の日持ち剤)を使用すれば、かならずつぼみも開花します。
 そのようななかで、つぼみが咲かないのは、かすみ草の前処理剤の「吸収量」不足がいちばんの原因です。また吸収しにくい前処理剤使用時の温湿度と、使用する水の清潔度(バクテリア)が関連してきます。
 
 吸い上げ染色剤を使用してみると、その吸収量・速度がよくわかります。長時間おいても、色が染まらない、というのは蒸散による吸収が行われないこと(したがって同じ環境下での前処理剤に指定時間水付けしても吸収していない)、吸収できない水(バクテリア、水の汚染等、水揚げバケツの汚れ)である可能性があります。
 
 染色をしてみると、日々の環境下での水揚げ速度(吸収量)が異なることがよくわかります。それをガイドに、日々の前処理剤の適正使用を検証することが必要です。
 
 
■私たち夏場の産地でも、低温・長雨が続く環境下での採花・前処理し、保冷輸送(水付け立て箱)して、花が咲かない、咲いた花がしろいまましぼむ、、、、クレームがでることがあります。それは前処理時の高湿度・低温が、長時間前処理剤につけておいても吸収しないことからの不適正処理になっているため、です。

 生花店、消費者が使用する場面で、つぼみが咲いていく、これまで咲いている花が、老化して「花グロ」になっていくのは、適正前処理されているからです。つぼみが開花しない、咲いた花がしろいまましぼむのは、前処理剤の吸収量が少ない(あるいは前処理剤を吸収できていない)ことがわかっています。
 
 定期的に日持ち試験を行うこと、日々の前処理剤の吸収量を確認する生産者ごとの技法を持つことが必要です。どの生産地も「品質管理基準」があり、前処理剤の処理濃度・処理時間を決めています。しかし、課題は「前処理剤の吸収量」を確保することにあり、濃度や処理時間を守ることではありません。前処理剤を吸収させることが目的で、技術技法はそれをかなえる手段です。手段が守られていることと、目的が達成されることは異なります。

 
 
   また販売されたかすみ草が適正に咲いているのかどうかも、卸、仲卸、小売り店に定期的に確認する仕組みづくりが必要です。出会いから、名刺交換をして連絡が取り合えることになっているので、顧客訪問が必要になります。ただ、小売店がクレームを卸に上げても、卸が産地に取り次がない場合、出荷団体が取り次がない場合等、クレームを出すと荷物が来なくなるという事例も、現実にはあります。そうしたことを踏まえて、定期的な顧客訪問は必要となります。これは自らの出荷品の品質モニタリングということになります。

 出荷団体としては、輸送容器に前処理剤(30倍)を入れて、採花後に、出荷容器で前処理出荷、という仕組みを導入するところも本年から出てきています。仕組みとして、前処理剤の吸収量を担保する、という仕組み作りです。

 
 
 
 

 
 美しい花、、、、日持ちする花、、、、圃場の努力を、採花時期、採花後の前処理、輸送等で無駄にしない仕組みと、検証、モニタリング(確認)が必要です。
 
 特に、試作、新品種の「イメージ」というのは、見たことのない花(品種)は、イメージできないために、商品開発は夢の共有という価値を生みます。
 
 
 

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 羽田空港 53搭乗口。
 
 
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 那覇空港。晴天。26度。湿気有り。半袖に。
 
 
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冬の東北から行くと、沖縄の空は紫外線が強く、まぶしい。サングラスが無いと、「雪目(ゆきめ)」になっていまいます。 
 
 
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 中央卸売市場
 海に面した埋め立て地。
 
 
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荷受2社、仲卸5社が入場しています。
 
 
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 沖縄の花市場、仲卸では、よい品質のかすみ草が販売されています。
 
 
Dsc04084染めかすみ草(熊本産)
 
 
Dsc04086翌日販売されるブーゲンビリアの鉢花類
 
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夕食の食堂の沖縄県の魚、グルクンの唐揚げ
 
 
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2014年11月23日 (日)

近づく 12月

■2014年11月23日(日)  

 
 今日は散髪のため会津若松市神明通りへ。午後、偶然、街頭演説をする菅家一郎さんがおられ、博士峠トンネルのことを話しました。会津美里・昭和の両側より掘削をするそうです。北会津の慶子姉にもそこで会いました。真宮に、「よってげや」と言われましたが、「とこやでこれからヒゲそるので」と、あいさつしてお別れしました。大岐に住んでいた親族です。 


 大町四つ角の大阪屋一階のピザ店フェリーチェに行くと、混雑していました。入り口で、少し待ちました。ランチタイムは混んでいるようです。パスタを食べました。
 
 花作りの仲間からいくつか連絡をいただきました。

 「森のかすみ草」赤木さん → 引っ越しを手伝いました。
 

 
  明日から沖縄です。24日の夕方は沖縄県花卉市場を訪問し、今季出荷の御礼をします。25日からはレンタカーで、沖縄本島北部の芭蕉布の喜如嘉 (ばしょうふの、きじょか)集落などを訪ねます。

 
 

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喜如嘉の芭蕉布保存会
 

 
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峠の積雪 花の日持ち講演会(名古屋・広島・東京・仙台)

■2014年11月23日(日)


 今日は、部屋の整理と、12月2日の大芦家講座2の資料作成。


  中向の雪室の電気料支払い(朝)。大芦家に『会津学』。


■ → 今週は、各地で農水省の本年度事業の花の日持ち性向上対策実証事業の説明会が開催されます。どなたでも参加できます。

 名古屋(24日)、広島(25日)、東京(26日)、仙台(28日)

 
  *仙台の講師は、小田急ランドフローラ宮西氏(日持ち性向上のための品質管理)。
 
 *名古屋は、船井総研白川輝久氏(年末~来年に向けて店頭販売業績アップ術)。
 
 *東京は、松島義幸さん
 
 *広島は、青山フラワーマーケットを展開するパークコーポレーション伯野智司氏(もっと買って頂けるためには?)
 

 
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■11月21日(金)昭和村花き振興協議会による仙台市場訪問。村長、立川幸一協議会長、金山普及所岩沢さんら 

 


 
 .....市場の方々からいただいたお話を少し。
 
○農業経済の低迷が社会に及ぼす影響は大きい(特に米価の下落)。
 
○消費税増税の影響は非常に大きい。
 
○燃料代の高騰により暖房を炊かない生産者が増え、その結果、入荷バランスが大幅に崩れた。
 
○一時のカスミソウ離れから...今ではカスミソウブームが...染めカスミの普及が大きい。


 
■博士峠 標高1000m 積雪30cm
 
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 会津美里町側、正面は高岩
 
 
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昭和村側、博士峠
 
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小野川(昭和村)
 
 
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小野川の丸山(中世城館跡)
 
 
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小野川、権現様前から岩山、喰名、志津倉山
 
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岩山と、我が家の岩下圃場、ハウス解体終了
 
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奈良布下県道から志津倉山、場良山(ばらやま)
 
 
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博士山と奈良布地区
 
 
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大岐の喰名(くいな)山と高畠圃場。
 
 
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柳沢峠
 
 
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博士山、西側
 

2014年11月22日 (土)

小春日和 koharu-biyori

■2014年11月22日(土) 晴れ


 久しぶりの晴天でした。
 
 午後4時、会津若松市役所
 
 今日は軽トラックを運転。
 
 

昭和のカラムシで着物復元へ 織物作家・後藤さんら挑戦
 江戸時代後期に作られた着物を、昭和村のカラムシを使って復元しようと、織物作家後藤順子さん(33)=熊本県芦北町=が挑戦を続けている。糸作りから機(はた)織り、反物になるまで約3年半。一人で手掛けた生地が21日までに仕上がった。今後、友禅作家の高橋裕博さん(67)=京都市=が染色して生地を完成させる。2人は村での展示会を希望しており、来春にもよみがえった着物がお披露目される。
 
 後藤さんらが復元に取り組んでいるのは、「七夕文様帷子(かたびら)」という白い麻織物に七夕飾りの柄が施された着物で、現物は京都国立博物館に収蔵されている。作品に一目ぼれした後藤さんが、手に取って着ることができる形にしたいと思い立ち、復元を決めたという。
 
 原料には高級麻織物「越後上布」に使用されている昭和村のカラムシの中でも、最上級のものを選んだ。後藤さんがカラムシを爪で細く裂き、つなぎ合わせて40キロメートル分の糸を紡ぎ、昔ながらの地機(じばた)織りで14メートルの反物に仕上げた。
 
 「展示会では来場者が完成した着物をまとえるようにしたい」と後藤さん。「実際に着てその魅力を感じてもらい、麻の着物に興味を持ってほしい」と話している。(2014年11月22日 福島民友トピックス)
 
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帰郷

■2014年11月22日(土)  

 
 昨日は、都内会議のあと、国外で生花店3店を経営されている人とお会いしました。関連して日本の花の国外輸出などの動きをうかがいました。
 
 
 また会議に出席されていた東日本板橋花きの樋口博紀さんから、会議後、福島県内の被災地でのトルコギキョウ栽培についての現況も聴きました。水耕栽培による施設での生産がはじまっています。   
 
 Afmの伯野さんからは、催事での新しいトピックを聞きました。

 夜、札幌の薄木健友さんの「日持ち試験」を聞きましたが、かなり先進的な取り組みができるような「研究」を自店である生花店で行っていることを、持参されたノートパソコンのpptで拝見しました。


 
 東京駅始発6時4分の新幹線で郡山駅まで、そこから自動車にて昭和村に帰郷します。

 
 
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かすみ草:ジョニー(品種は住化農業資材販売)
 
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■越後魚沼・鈴木健市君のFBより転載します。故人のご冥福をお祈り致します。
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11月22日 19:03 ·
 
魚沼 雪国の芍薬 白雪姫 かぐや姫の生みの親
滝沢達雄さんが本日、お亡くなりになりました。
先日のお話をしてから1週間足らず。
病気療養中とは言えあと何年かは、、と思っていたのですが。
生前の功績とお元気だった姿を思い出し心より安らかなご冥福をお祈り申し上げます。
達雄さんの家は、今から20年くらい前まで煙草を売っていました。
それでみんなからは煙草やのじいちゃんと呼ばれていました。
僕が一眼レフを持って煙草やのじいちゃんのところに出向いたのは今から7年くらい前になります。
ほんとうによく喋るじいちゃんでした。
芍薬の写真を撮ったら帰るつもりが畑で1時間も話す。
一番長い時で4時間も話を聞きました。
芍薬を育て、百合を育て、ナルコを育て最後の最後まで
仕事仕事、畑畑。
そんなんで人生全部使い果たしたわけだ。
こつこつと育て、コツコツと語る。
古臭い仕事ですよ。
今は亡きその姿が語りかけてくるんですよ。
僕自身も、これからも古臭くやろうと心から思いました。
達雄さん ありがとうね。
お疲れ様。
天国ではたまには休めよ。
鈴木健市
 

2014年11月21日 (金)

ジンベイを巻く

■2014年11月21日(金)

 
 
 午前、首都東京。大田市場花き部・中央花卉訪問(中谷さんと打ち合わせ)。
 
 午後、一口坂、平成26年度花き日持ち性向上対策実証事業・第3回検討会。議長は花き研究所市村一雄所長。
 認定制度認証のプロセス、説明会等について協議されます。
 
 次回は1月21日の予定。
 
 
 
■11月17日の三島町浅岐の地名(土地の呼び名)調査について、集会所での会合の後半に、志津倉山の南麓の入山沢流域と思われる「ジンベイ?」という呼び名について、会場の皆さんに聞くと、、、、
 
「あ、それ、聞いたことある」と男性、女性の何人か、、、
 
「… … たしか爺様(じさま)ゆってたことあるな、、、」
 
「そうだ!!!ジンベイさ雪ふったあど、、、ってゆ(言)ってた」
 
「ああ、おれも、きいたごどある」
長老格のMさんが解説される
 
「ジンベイは中ノ沢の高いところだ」
 
 
■11月20日(木)の三島町川井地区反省会後、川口の金山普及所岩沢さん、雪室寛之さんを訪問。夜は佐倉苧麻庵。昭和村大岐に帰宅したら、上記記事を読んだ父・清一より「ジンベイ」について知っているというので、話を聞いた。
 
 
 
 昔、3~4人で、琵琶首の滝ノ沢、ジンベイ、杉山沢あたりでクマ巻をしたことがある。シンザクラ(志津倉山)側から追って、ジンベイのほうに「たつ」を張って巻いた。
 
 琵琶首集落の西手のオソノ沢から浅岐の入山沢に抜ける峠道があって、歩道が切ってある。6~7年前、琵琶首の爺様がその道を歩いて行方不明になり、人探しをしたことがある。大騒ぎだった。そしたら、浅岐に出て無事だった。
 
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志津倉山、ジンベイ(琵琶首 石神近く)
 
 
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琵琶首集落、志津倉山、ジンベイ
 
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琵琶首集落、オソノサワ?
 
 
 

2014年11月20日 (木)

集荷所別反省会2カ所 浅岐のソトデ・タネイリ(安万沢口)

■2014年11月20日(木)

 本日は午前通院。
 正午から三島町川井で、第3共撰所(三島・柳津地区会員)の反省会。
 
 午後6時からは村内佐倉・苧麻庵で第2共撰所(中津川・中向地区)の反省会。
 
 
 明日21日は、日帰り上京。第3回 花の日持ちの会議(都内・市ヶ谷)。
 
 21日、昭和村花き振興協議会は仙台市場訪問、村長と(私は欠席)。
 
 
 
■本年のカスミソウ出荷は11月17日で終了しました。かすみ草箱数で96%。
 
■12月11日の午後は農協部会のかすみ草品種説明会が予定されています。
 
■11月17日(月)から3日間、三島町町史編さんの集落誌編のための第1回めの合同調査(岸本先生、菅家、事務局の川合さん)が終了しました。浅岐地区の皆さんにはたいへんお世話になりました。
 次回は、12月17日(水)・18日(木)を予定しています。菅家と、川合さんの予定です。
 知らない地区で、はじめてお会いする人々の話を3日間聞き終え、夕方に聞いた土地を確認するため一時間ほど、現地確認のため1人で小雨のなか歩きました。
 
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聞き取りを終えて小雨になっていたが、
聞いた内容を確認するため、集落を出て、夕方に、現地を踏む。
炭焼きが行われていた場所(県道小林・会津宮下線 浅岐スノーシェルター)。
 
割沢橋。割沢が大谷川に合流する左岸尾根には平地があり、かつて畑として利用されていた。ミツギ(ミンズキ)ダイラと呼ぶ。そこから来たにある沢(窪地)がソトデsotodeで、さらにタネイリ(タネリザワ)と急斜面が続く。標高は700m前後で、かつて戦前炭焼きが行われていた。雪崩の名所でもある。現在はスノーシェルターが下部に設置されている。字名としてはヤスマンザワグチ(安万沢口)。858mの尾根から393mの道路までよく雪崩が発生していた。
タネリザワで炭焼きの男性が、雪崩で亡くなっている。
昭和8年旧11月28日。31歳男性。
墓石も確認しました。
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割沢の左岸、地図では北側が浅岐分。右岸、南側は間方分となる。
 
ここは大谷川が蛇行し、浅岐地区の水田の取水堰が大谷川左岸に設けられている。
近くには大谷川に架橋したコデヤマ(小出山)橋がある。
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無縁仏の供養塔(浅岐)
ダイコン摘みの女性が教えてくださった。
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 人々の歩み、暮らしを、どのように、表現したらよいのか? を自問し続ける。

 
 語られたこと、、、、、(体験・事実)

 
 現場 (重なる事実)  土地の物語
 
 
 人々の歴史
 
 
 取材者(調査する側)として、感じたこと、大切な思い。
 

 
 
 

2014年11月19日 (水)

広報昭和12月号原稿

■2014年11月19日(水)


 今日は終日、三島町浅岐集落の調査(インタビュー)。3日目。
 
 20日は通院、第2反省会。

 21日は日帰り上京。都内市ヶ谷、一口坂の法政大で、第3回会議:(切り花)日持ち性向上対策実証事業検討会に出席。

 12月11日午前、会議予定(昭和花き研究会三役)。
 
 
■未明より『広報しょうわ』12月1日発行号の原稿を書く(1600字)。
 
 
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山菜である「エラ」(ミヤマイラクサ)の繊維。
昨日のファーマーズカフェ大芦家の学習会に
井上美登里さんが今年挽いたものと持参された。
自生(野生)のもの。
 
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昭和村大字小野川字大岐 oh-mata
 

 
 

2014年11月16日 (日)

弥生時代の人々の移動、文化

■2014年11月16日(土) 曇り、小雨


 17日~19日は三島町浅岐地区の聞き取り調査(町史集落誌編さん)。


 →オランダの展示会、新しいかすみ草 ZINZI

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 本日は山形県高畠町にて午後に開催された講座を聴講。
 
 山形県立うきたむ風土記の丘 考古資料館。

 記念講演会「日本列島の弥生文化と南東北」。

 講師は明治大学教授の石川日出志先生。先生は新潟県水原(阿賀市)の農家出身。
 
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福島県会津、湯川村 桜町遺跡。

 
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遠賀川式土器(稲作の標識土器)

 
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大峠(福島県側)。かなりの積雪。
 
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会場の考古資料館
 
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道の駅たかはた、の前。
 
 
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器面の籠痕
 
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再葬墓(土器群)の下50cmに樹皮棺(土坑墓、木棺)の可能性
 
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2014年11月15日 (土)

雪の一日  伊南にて(南会津町)

■2014年11月15日(土) 雪

■ 南会津町。かつての伊南村。古町の対岸の小塩の馬場チカト姉は内川出身。内川は舘岩から流れてくる川と、檜枝岐から流れてくる川が出会う場所。
 かつて盛んに畑で栽培されたアサ。
 小塩生まれの馬場利雄さんは小塩でのかつてのアサ栽培の記憶をたぐる。
 南会津町教委の河原田宗興さんが、古い記憶を引き出す。

 
 内川では、畑から収穫したアサを乾燥させ、室内保管しておき、秋に川水につけて腐らせて剥ぎ・挽きをする。その川水は舘岩川が温かいので、そちらがわの水に浸けるのだそうだ。簡単に川の石等で囲いを造り池(漬け場)とする。

 
 小塩と古町の間の伊南川には中州があった。中川原と呼ぶ。畑で収穫し湯がけ(おゆでかま)したものは、ここに運んで天日乾燥したと利雄さん。それぞれふるくから使う場所が決まっており、その境界には川原石を積んで(重ねて)、区域を尊重したそうだ。
 
 川沿いの村落が、環境をうまく生かしてアサ栽培をしている。主産業であった時代が長いから、規模があり、様々な行程での使用場所が必要となるが、それは広大である。

 チカト姉は「よく、やりやりした」等、繰り返し話法を何度も使われた。お二人とも、味のある土地の言葉を失わずに、生きた使い方をされている。(菅家博昭)




 会津の標高600mより高い地域は降雪、それ以外は雨。峠筋は雪。

 数日前より風邪をひいていますので、マスク着用でした。

 明日は一人で、山形県高畠町。

 南会津町伊南(小塩)から駒止峠(雪)、舟鼻峠(雪20cm)、喰丸峠(雪15cm)。

 16時すぎに舟鼻峠の田島側(南会津)で、雪中でオートバイの単独事故があり、救急車がいました。また舟鼻トンネル内には自転車通行の人がいました。

 道路は雪のため冬タイヤ着用でないと通行できません。駒止峠でも動けない大型車両がレッカーされていました。


 自分は冬タイヤでも通行車両が夏タイヤだと通行できなくなります。
 川沿いに移動するのが、安全。
 
 


 
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舟鼻峠
 
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駒止峠
 

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この夏、葛(クズ)のツル繊維で織った布。
 
 
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雪国の繊維植物:からむしとアサ

■ 2014年11月15日(土)


 本日は、南会津町伊南地区(青柳、小塩)。奥会津大学。「アサ、からむし、かいこ(絹)」。江戸時代の「伊北麻 ihou-asa」の本場である伊南村での学習会。

 午前中の講義の奥会津博物館・伊南館は、暖房設備がないので、暖かい服装で、、、、、
  → 奥会津大学
 
 
 17日(月)で最終出荷となるため、個人別の出荷数量が確定しました。
 かかった経費(運賃・箱代)の精算作業をしていました。
 今年は運賃値上がりで苦慮した年です。
 
 17日からのフィールドワーク(三島町調査)の準備。
 
 18日午前のファーマーズカフェ大芦家冬期講座の資料の準備。会津苧aizu-so(大芦苧)、最上苧mogami-so(長苧:ながそ)、米沢苧yonezawa-so(撰苧:えりそ)。

■10月28日の山岳の雪に次いで、11月13日から14日、会津各地に初雪。一眼レフカメラで撮影 → かねやま普及所ブログ
 

 

 
 
■2014年3月下旬、NHKラジオ(R1)の午後の気象情報(天気予報)は佐々木聡美さん。4月よりTBSラジオに。
 R1の朝は伊藤みゆきさん。たまに休日の午前にNHKラジオ番組を担当されている。
 
 
 この両者は、気象異変時に伝える情報の優先度を明確にしていることで、よいのですが、非常時(台風、大雨)の「ご注意『なさって』ください」の敬語には苦笑です、、、、平常時と非常時の敬語のあり方には一考必要です。
 
 

 
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奥会津のウルシ(漆)の古木 2014年11月6日、菅家博昭撮影
 
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2014年11月14日 (金)

11月15日、伊南にて奥会津大学

 
 
 11月15日(土)は、奥会津に住んでいるみんなが『知っているようで知らない』ンじゃないかと思う「女・子どもの仕事」の話です。
 
 絹・麻・苧麻--など、草から「衣」を生み出していく奥会津の生活を支えた“女や子どもの仕事”にグッと迫りたいと思います。
 当日のお席、残り少なくなりました!
  0241-57-2240 奥会津大学実行委員会までお申込ください
 
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福島県昭和村にある旧喰丸小学校の校庭で、舞い落ちたイチョウの葉が黄金色のじゅうたんのように敷き詰められた光景が広がっている。
 校舎の高さをはるかにしのぐイチョウの木は校庭のほぼ中央に立つ。旧喰丸小の校舎は、1937年に建てられた木造2階建て。80年に廃校となり、冬に積もる雪の重みで損傷が進んでいた。
 一時は取り壊しが決まっていたが、昨年に全国公開された映画「ハーメルン」の舞台に抜てきされたことがきっかけで、現在まで解体を免れた。村には存続を求める署名1130人分も提出されている。(2014/11/13-09:57)
 
 

ウルシ古木

■2014年11月14日(金)

 
 本日は、通院日。
 
 明日は伊南ina(南会津町)の青柳の奥会津博物館伊南館で奥会津大学。

 11月20日(木)昼に第3共撰所の反省会(川井集荷所)、18時より佐倉苧麻庵で第2共撰所反省会(会費5000円)。
 
 
■11月13日の昭和学講座終了後、会場で鈴木克彦さんと立ち話をしました。さらに樹液採取痕の残るウルシ古木を3本確認した、とのことで、場所を教えていただきました。本ウルシの若木(自生か栽培かは不明)も、畑のふち(縁)に、いくつか出てきているようです。12月4日の午後に昭和村文化財保護審議会で現地調査をする予定になっています。
 
 先日、菅家和孝さんから聞いた「下中津川のウルシヤマ(漆山)」と、戦前のウルシの板(製材)があったこと等、伝えました。
 
 
■13日、三島町名入の「山びこ」で、三島町の遺跡展を仙台の鈴木さんと見ました。学芸員の川合正裕さんの説明もうかがいました。奥会津では類例が少ない中世後期の発掘資料等も今回初披露でした。
 縄文中期の大石田遺跡の火炎型土器も、新潟県三条市での展示会から新潟側の調査進展により、奥会津との文化交流が明らかになっています。
 
 
■ 11月17日(月)最終出荷、板橋 6箱です。
 

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道の駅かねやま(金山町中川)に展示されている「ウルシの実から蝋(ろう)を絞る道具類」
 
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アサの繊維と思われる、蝋絞り道具
 


2014年11月13日 (木)

午後より吹雪に 昭和学講座 羽染兵吉さん

■2014年11月13日(木)雨、午後吹雪。

 
 午前は雨、強風。
 
 午後は小野川地区から琵琶首、峠は吹雪に。
 
 午後3時30分~5時。昭和村公民館の「昭和学講座」。羽染兵吉さん。40名で盛況でした。日々の記録はノート19冊となっているそうです。
 
 
 
■11月16日(日)の出庫・輸送が今季最終となります。2名の生産者分のかすみ草を東日本板橋花き宛出荷です。
 
 
 
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金山町
 
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2014年11月12日 (水)

MPS現地審査終える、明日は昭和学講座(昭和村公民館)

■2014年11月12日(水) 小雨、曇り

 
 気温5℃。小雨。今夜から雪予報。
 
 午前、MPS-ABCの現地審査。監査会社エーカス(東京)の小竹さん来村。使用電気料、エネルギー(経由等)、肥料、農薬等の在庫と、購入帳票。
 
 
 出張不在中の昭和花き研究会の事務処理等。ほぼ出荷は終了。あと2名が出荷予定(月)。
 
 
■明日、13日(木)は、昭和村教委主催の昭和学講座。本名幸平教育長より電話がある。講師は文化財保護審議会委員長の羽染兵吉さん(両原)。両原村と大芦村の土地争論について。下中津川の昭和村公民館。
 
 15日(土)は終日、伊南(南会津町)の青柳の奥会津博物館伊南館で奥会津大学。河原田宗興さん講師。麻、からむし、絹。
 
 16日(日)は山形高畠町。山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館「日本列島の弥生文化と南東北」明治大学文学部石川日出志教授。

 17~19日 大沼郡三島町浅岐地区調査(町史編さん)。18日午前は大芦家講座
 
 
 21日 都内会議(MPS、花の日持ち事業)
 


■ 各生産団体、出荷終了近く、市場訪問等行事多く。
 


 
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■自分に嫌いな花、苦手な生産者がいる。
でも、よその花屋が仕入れてよく売っているという。
嫌いだなと思って扱わないのも潔い。
近所の花屋がばんばん売ってるなら扱わないのもいい。
だけど、それを決める前に、商品をよく見て、
よその店で売ってるのを観察する。市場で評判を聞いてみる。そして考える。
これを買うお客さんはどんな人たちなんだろう?だれが買ってくれる可能性があるのだろう。

光田卓司先生の言葉 常連さんは味方なのか?
常連さんが必ずしも味方とは限らないよ。
しょつちゅう来てくれるけど、自分のことしか見ていないのではないか?
値上げしたらもう来ないわよ!と言われたり、
こんな花だめよ!趣味悪いと強い感想を言ったり、、、
ほんとのファンなら、お店がよくなるように理解して応援してくれる。
お店はいろんなお客さまのために品揃えをする。たとえ、スタッフや自分が好きでない花もそれをかわいいというお客様も我が町にいるなら、それを置きたい。
常連さんのための品揃えをしていくとやがてつまらない店になる。




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2014年11月10日 (月)

広島に

名古屋の花市場から名古屋駅に。新幹線に乗車しました。広島に向かいます。10時ころ広島花市場のはなまんに。

■追記:花満では杉本さん、井上さんと懇談しました。

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かすみ草銀河 ginga

■冬期間は花弁数が少なくなり一重のようなかすみ草になる品種が多いなか、銀河、ベールスターは品質を維持しています。


 名古屋花きの水野さんによると、四国高知の夜須産、熊本天草中野園芸(ラメ)、紀州(中央)の銀河などが売れているようです。
 
 
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紀州農協(紀州中央+みなべいなみ)
 
 
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7名のグループ。採花日表示。
 

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フラワースピリット(長野)のストック。アイアンシリーズの栽培。
 
 
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四国産のスプレー・ホワイトレースフラワー
 
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品種の説明、、、、時期の説明、、、、

■午前3時50分ころに、セブンイレブン松原2丁目店の並びの、相対花市場へ。生産者持ち込み販売のフロアは、すでに4カ所ほどで購入者の人垣でできていました。午後4時から販売。小菊を販売されていた人は10分ほどで完売。キンギョソウを販売されている人は、色の注文に、「その色は無くなった、品種の切り替え時期なので、、、、」と詳しく、説明しながら、新聞で包んで花束を渡す。

 
 
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 花の問屋街(市場、仲卸、相対市場)
 
 
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松原町、中京花き園芸と、フランス国のランジス市場

■2014年11月10日(月)名古屋市内から広島へ

 
 3時には宿からタクシーで名古屋・中区松原町の花問屋街へ。大通りをはさんで、近くに観光地・大須観音がある。
 
 松原町には法然寺がある。
 
 名港に移転した花問屋もあるが、まだかなりの市場、買参人が集まる。
 
 その問屋街中心部に中京花き園芸農協、昭和28年設立の、農家が栽培した花をざら板の上で売るスタイルの相対市場。信長を生んだ名古屋の楽市を見るようです。
 
 相対市場は、台湾の台北、韓国のソウル等、世界の主流は相対。特に、フランス国パリ市近郊のランジス市場の花市場が著名。
 生産者情報と、都市をつなぐ機能(つまりフェイス・ツー・フェイス)で、人を育てる機能を持っている点が評価できる。
 
 物流主体となると、大企業と大企業がダイレクト・セールス(直接取引)に展開するため、最終的には卸は決済機能しか残らない。
 
 
 
■松原町の視察(入荷量調査)の後、6時始発の新幹線で広島市草津港の中央市場・はなまんへ(10時頃着予定)。
 
 
 
■昭和村産のかすみ草は、いわゆる21世紀のバケット流通サイズで、 2L が80cm。一方、20世紀の主体サイズが90cmで横箱出荷(切り戻し部10cm)でした。現在も著名な産地は90cmを維持しており、それを支持する小売店も存在する。しかし、切り前、花持ち、用途、店持ち等を考えると、実際に受注のほとんどが65~55cmとなり、大きなサイズは売れない。
 
 名古屋の卸は、相対で、そこのところを、一人一人の仕入れ者に、かすみ草の陳列場で、説明をして販売している。
 また品種についても、使用者側が先回仕入れの感想と、新たな用途についてヒントを得る場合も多い。
 
 日々の数字(価格)では、表現されない内実を、ていねいにインタビューして集めるのが、出荷終了後の業務となる。
 産地から近い東京、仲卸の中央花き等は、毎月一度訪問して、季節季節の変動をインタビューできるけれども、名古屋以西となると年に2回の訪問が限界。
 
 
 かすみ草以外の花の動向、それを生む生産地の動静、、、、、産地の取り組みや姿勢について、話しを聴く。種苗会社の営業の人びとにも、それを求めている。作る品目以外の情報が、つまり消費動向変化を示す。かすみ草はそうした機能を持つことは少ない。

 現場(生産地、卸、消費地)を歩きながら、自分自身で考え、来年、5年後、10年後に取り組まなければならないことを、考える。
 

 
 
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カエルとか、サンショウウオとか、両生類の卵を飲んでいるような、、、、

2014年11月 9日 (日)

新幹線社内誌

■東北新幹線には全車両に 月刊誌『トランヴェール』が置かれている。無料配布。


 一方、東海道新幹線はグリーン車等に『ひととき』『ウェッジ』。販売もされている。

 
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かすみ草のある部屋にいると、

 
奥会津の新緑のなかにいるような気がする。

 

 
 
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したくちびるをかむ
 
 
麻布にウルシを塗り造形。
 
 
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和歌山、印南の切目の生まれ。辻原登さん。
 
かすみ草産地のひとつ。


名古屋駅前

■2014年11月9日(日)雨 名古屋市内

 
 JR郡山駅から新幹線を乗り継いで名古屋入り。
 名古屋花きのかすみ草担当水野澄人さんと今季の品種など販売結果について意見交換をしました。明日は朝4時に市内松原町の花問屋街を訪問します。
 
 会津での婚礼参加より帰名されたフクカエン種苗の松永亮さんも合流して会食し20時に解散しました。
 
 
■日本国内の花の産地を訪問している、水野さんに、産地運営にとって大切なことは何か?と質問。
 
 
「 それは、取り組みと、姿勢でしょう 」 と即座に帰ってきました。
 

  今年の昭和花き研究会のかすみ草を仕入れてくださった顧客ごとの、品種やボリューム感の好みも伺いました。
 いまだ、「大輪のパーフェクタがほしい」という要望があるそうだ。日本国内では兵庫県の山南町が栽培を継続していたが、現在はどうだろうか?ヨーロッパでかすみ草が栽培された時代の主力品種で、現時点では、「フォレスト(海外名・ダイナミックラブ)」がその血を引き継いでいる。「フォレスト」は晩生品種なので草丈の確保はかなうのですが、結束部を15~25cmほど確保しても80cm2Lという規格にしないと、草丈の良さを生かせない(時期により日照不足となり、下枝が育たないため)。

 
■松永さんは、「草花を組み合わせた露地栽培でも1000万円売り上げの経営は可能で、花の楽しさは、そこにあるのでは?」 と。
 今年高畠で試作した宿根アスター;キャッシー(白)についても他県の実績を聞きました。40円で100本入、という規格でのリリース。

 
「 かすみ草の将来性は、栽培時期による品種の特性を生かした、途切れない生産  」


 

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出張へ 奥会津のウルシ古木

■2014年11月9日(日)曇り


 
 本日より出張不在です。名古屋地区、広島等の卸等を訪問予定です。
 
 
■ 12日(水)午前8時、会津田島。その後、MPS現地審査です。

   13日は昭和学講座(羽染兵吉文化財保護審議会長)昭和村公民館。

   14日は通院。15日は伊南(奥会津大学、河原田宗興さん、チカト姉)。
 
   17~19日は三島町内・町史編さん調査。18日午前は大芦家。
 
 

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会津田島(菅家和孝家文書)
 
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芋小屋(いものこや) 鋳物小屋
 
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     昭和村大岐 落葉
 
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2014年11月 8日 (土)

ようやく、かすみ草栽培のパイプハウス、解体終了(越冬)

■2014年11月8日(土) 晴れ


 朝は零下3度、結氷、降霜。
 
 朝6時より、大岐の対岸(家向)のハウス解体作業。パイプにも氷が付いています。

 昼に、すべてのハウス解体が終了しました。明日から市場訪問(名古屋、広島等)。
 
  暖かい、日向(ひなた)の価値、、、、が、わかる季節です。

 午後は、→  『人生、いろどり』  上映会が公民館で行われました。

   → はっぱのまち

 
■上平の菅家和孝さん宅を訪問し、所蔵文書調査。
 
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真ん中のハウスはずっと促成栽培用として冬期間も維持してきましたが、
今回、全部解体しました。父・清一(81)歳、弟の幸五兄。
 
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青苧(あおそ、からむし)之事、菅家和孝家文書
 
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2014年11月 7日 (金)

寒い風、ハウス解体

■2014年11月7日(土) 小雨

 
 午前は、ハウス解体(川流等、あと2棟で今季終了)。寒い風。落葉は進み、集落近くのコナラ類等が葉を少し残しているが、ほとんどの広葉樹は葉を落としました。雪は近いですね。
 
 午後は、自動車のリコール修理で会津若松市内のカーディーラーへ。
 冬タイヤ(スタットレス)に交換。
 
 
■明日の午後より、出張。出荷終了市場等へのあいさつ。帰郷し各種会合等に出てまた出る、の繰り返しが続きます。
 
■11月10日(月)の板橋宛出荷量は約100箱です。月・金の出荷がもう少し続きます。
 
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ハウス解体時に、未開花(つぼみ)の状態で採花したもの。
10日で満開。これは出荷しません。
 
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高畠の川流圃場。我が家のみ、ハウスが残っていましたが、解体。
 
アーチ部の曲がり(中間部)が接している側のハウス部材。
写真の右のアーチは右のハウス、そして左のハウスと、、、

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坂下インターの便利店の新刊『会津坂下』2000円
 
 
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忠誠日本一、著者の栗城正義さんは今年亡くなられています。
奥会津の中世の山内一族、近世の連判状、幕末の郷兵(農兵)。
 
 
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ドトールタイムスは11月号(2号)が発刊。
 
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8月盆から読み始め先日に、ようやく読了。4月刊。岩波講座・日本の歴史・中世2。全318ページ。

佐藤弘夫東北大教授の「中世の民衆思想」は、地域の調査者には、必読。
巻頭の1と2論文は最後に読んでも良いと思いました。
 
今日から中世1を読みます。
 

2014年11月 6日 (木)

奥会津の、ウルシ古木を調べる、、、、殺し掻(か)き

■2014年11月6日(木)

 昨日の会津各地の気温は零下3℃、、、、→ 湯田浩仁さん

 午前は、ハウス解体の続き。午後は会津若松市内、会計事務所にて定期外部監査(有限会社・昭和花き研究会)。

 明日(7日午後)は自動車リコール修理で会津若松。

 土曜(8日)はハウス解体・運搬(9時~)。

 

 出荷の予約は明日の金曜・火曜。当地からの出庫輸送は日曜・木曜。行き先は東日本板橋花きとなります。


■11月12日(水)午前、MPS現地審査(当家)。11日が田島湯田さん家。



 → 11月4日のJFMAビジネスセミナー記録(JFMAブログ 野口さん)


 → 11月4日の同上、松島さんの報告




 

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松山さん(写真)
 
■10月30日の夜に、千葉県野田市の長澤良一さん(全国巨樹・巨木林の会理事)からウルシの木の情報について電話をいただきました。昨日は、資料の写真等が送付されてきました。昨年(2013年)5月11日に調査が行われた会津地方に残存している2本のウルシ古木の情報です。ありがとうございました。

 樹液採取のための傷(横方向の溝)の形状が、昭和村のものと異なっています。
 時代差によるものか、採取者によるものか、、、、
 

 いずれ多数の刻み跡からは、県外業者による奥会津で盛行した、昭和40年代頃の「掻き殺し(殺し掻き)」で、しかし生き残った樹木であろうことが推察できます。

 新鶴のカスミソウ農家・菊地敏雄さんは、30日の夜の会津MPS連絡会の会合で、「殺し掻(か)き」という表現をされていました。佐賀瀬川流域でのウルシの木は畑などの末端部、土手、畑と畑の間の斜面に植栽されていた、といいます。

  近世、川島与五右衛門重英(東尾岐の遅沢)が植栽推奨してきたであろう苗木から育ったウルシの木、それが殺し掻きにあっても、わずかに生き残っている、、、会津藩に処刑(斬首)された、彼の意志を感じます。
 200年前の11月が命日ですが、200年後の奥会津の山々には「マイマイガの幼虫」の大発生による葉の枯れの夏、、、、200年前に亡くなった時にも、ウルシの葉に大発生した蛾ハクサンの幼虫(しらがたゆう・白髪太夫)は「ヨゴエモン」と呼ばれました(『大沼郡誌』)。
 


 
 
■雑誌『RHSJ』の最終稿(ゲラ)の校正をしました。小池愛さんに電子メールにて最終のチェック箇所について返送しました。
 巻頭特集(カラー版)の「自然と歩む花生産」で6ページ。写真もこの夏に一眼レフで撮影しなおしています(解像度は、1枚4MB以上必要。通常ブログにはハンディの小さなデジタルカメラTX20で、1MBサイズで撮影し縮専で0.5MBに粗化)。

 11月中旬に発刊されるようです。
 
■10月下旬に村内松山集落の集落内樹木を同地の鈴木克彦さんに案内してもらい、モミ、マメガキを調べています。
 
 父・清一にいろいろ聞いていますが、下中津川阿久戸の舟木幸一さん宅奥の不動様前にも太いモミの木が1本あり、ヤマドリぶち(撃ち)によく行った、という。

 先日、幸一さんに確認したところ、猟師がよくモミの木に付く動物を捕りにきていた、という。

 父・清一によると、ヤマドリは、針葉樹モミの木の葉を厳冬期の食糧不足時に食べるのだそうだ。
 村内に自生しているモミの木は無く、人間が植えたもの。

 その木の大きさ等を見ると中世から近世中期に植えたものと思われる。
 
 その数も少ない。なにか、特定時代の指標木、意味を感じるので、たいへん気になっています。聖地(神仏)に植えられている(松山の稲荷石祠、阿久戸の不動堂、、、、)  山ノ内氏か、、、?
 


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2014年11月 5日 (水)

採花日、日持ち、戦略と手段。

■2014年11月5日(水)





 
■11月5日、毎日新聞福島県版。

金山普及所勤務の水野江梨さん、からむし。
 
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落葉したブナ林
 
新・鳥居峠より大芦側
 
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只見町の飯塚恒夫さんの歴史講演(奥会津大学)

■2014年11月5日(水) 晴れ


 朝、自動車で、只見川沿いに遡上し、伊南川沿いに。小林地区の明和センター2階で奥会津大学の講演会がありました。

 12月10日13時柳津での奥会津大学「奥会津の中世史」の講師でもある柳井壽彦先生も受講され、先生の隣に座りました。会津坂下町在住の柳井先生は福島県中世史研究会の事務局をされ、いつもお世話になっています。12月7日に次回の研究会があります。

 柳井先生から、根本資料、資料批判、、、、「塔寺八幡宮長帳」とその同時代資料で12月の講座資料を作成されたようです。
 
 
■飯塚恒夫さんの講演では、伊北(いほう・只見町)塩ノ岐の大割元の馬場仁右衛門について興味を持ちました。

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2015年11月28日の追記

この資料は、『南会津のあゆみ』、南会津地方町村会が平成17年3月末に発刊。南会津郡史編集委員会(へるめす編集工房) 大塚実監修。

飯塚恒夫「白峯(しらぶ)銀山事件と馬場仁右衛門」


 

今井友樹監督 『鳥の道を越えて』

■2014年11月5日(水)


 本日の午前は、只見町小林の明和センターでの飯塚恒夫さんの講演を聴きます。奥会津大学。 

 → 奥会津大学    → FB
 
■11月4日、15時30分より、都内の市ヶ谷、一口坂の法政大教室で開催されたJFMAビジネスセミナー。17時30分まで。その後、市ヶ谷駅前で、松島義幸さん、花き研究所の市村一雄先生と19時30分まで懇談しました。11月21日(金)に花の日持ちの会議が都内で、あります。

   → 松島さんの報告
 

 

■11月4日(火)11時15分より、渋谷イメージフォーラムで記録映画『鳥の道を越えて』を見ました。93分の上映後、監督の今井友樹さんと懇談しました。


 映画中で、民族文化映像研究所の姫田忠義さんも出てきています。

 自らの故郷を調べる、祖父の発話、、、ていねいに取材を進めていく過程がわかる、とてもすばらしい記録映画でした。

 今井さんはこの映画が初監督作品、8年間かかった、ということです。

 
 11月1日から21日まで11時15分より上映中。
 

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青山通りのスターバックス渋谷二丁目店脇の露地です。


 
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地階のシアター2(108名収容可能)で見ました。

シナリオ(脚本)などをまとめた冊子は600円(はる書房)。
 
捕鳥供養塔(大正年間)もはじめて知りました。
 
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2014年11月 4日 (火)

祖父の見た「鳥の道」

 → 祖父の記録、基層文化。

 

 今井友樹監督(1979年生まれ)。

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市ヶ谷、法政大前の堀(濠)の土手のカラムシ。

 

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いろいろ考えていた時代も、あった、、、、トラディショナル・チャネルとモダン・チャネル

■2014年11月4日(火) 首都滞在中

 
 今日は市ヶ谷の法政大、別館(新・ひとくちざか)303で、JFMA-Bセミナーの講師をつとめます。「生産地情報」を2コマ担当します。

 
 303会場到着は少し遅れる予定です(14時ころ、、、)。

 
 岩沢さんの報告 → 会津の日持ちセミナー

 
 この10年のJFMA等で渡欧しての視察を振り返ってみると、まだまだ実現可能な取り組みが(実現できていない)ある。個人的にも、いろいろと問題意識をもっていた、、、、、ということが自分のブログを読んで、、、

 
 
■フラワー・カウンシルで、ライフスタイルによる提案をしていた、退職後にフレッシュ・リテイル社のハンク・ファン・ドンゲン氏は、いま、何をしているのだろうか?
 
 
 
■上京のために乗車した東北新幹線は満席で自由席も座る場所は無い、、、、、、今年はじめて、、、、このような乗車率。
 
 8月から読んでいるこの巻、岩波講座『日本の歴史 第7巻 中世2』(2014年4月刊)を新幹線の満員の車中では、集中して読めた。
 
 知らないことがたくさん出てくる通史です。
 
 1974年生まれの国際日本文化研究センター准教授の榎本渉(わたる)の「宋元交替と日本」(75~112ページ)は、特に、興味深く、知らないことがたくさん載っている。
 
 いわゆる元寇、、、、、
 
 文永・弘安の役は、僧侶の往来とは別の形での文化交流をもたらした。たとえば蒙山智明(もうざんちみん)は入元経験がないが、南禅寺では一山に中国音で仏法の疑問点を問うた。その語学力の背景には蒙山の生い立ちがある。彼は四天王寺楽人の孤児だったが、文永の役で日本の降った「万戸将軍」に育てられ、中国音で詩書を学んでいたのである。
 
 また、1284年頃から全国各地に、商人でも高僧でもない在日宋人の事例が20例以上現れる。彼らは内陸部まで広く分布する一方、日元交通の場である九州では見出されない。貿易・亡命のために自発的に来日した結果と見ることはできず、年代を考えても弘安の役で捕らえられ処刑を免れた捕虜だろう。彼らは僧侶往来の減少を埋める形で、鎌倉後期の日元交流の一方の担い手となった。
 
 
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道の駅あいづ(湯川村)
 
会津の中心(へそ)ではなく、「会津盆地の中心」
 
 
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すぐれたタペストリーです。
 
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実りの稲穂をモチーフにしているのがわかる
 
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桑田佳祐と、からむしの昭和村大芦・五十嵐英盛さん。
 
 
 
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かすみ草、プチパール(会津坂下産)
 
 
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伝えようとする意思。
 
 
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モミの木と思われる古木。ヤマドリが冬期間に葉を食べに集まる(父・清一談)。
 
 
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2014年11月 2日 (日)

台風20号北上中、、、雪と台風か?

■2014年11月2日(日)雨、明日は雪予報。


 漆黒の霧雨のなか、朝4時から6時、岩下(下)2棟のハウス解体。
 
 台風20号が北上中。

 明日の3日は上京し、4日の午後のJFMAビジネスセミナー講師。その夜に帰郷。
 
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2014年11月 1日 (土)

大芦ハウス解体終了(雨)

■2014年11月1日(土)雨

 
 午前8時から10時、大芦でハウス解体手伝いがあり、終了しました。私は、自家ハウス解体のため参加できませんでしたが、参加された人の話だと15名ほどが集まり、早く終了した、とのことです。皆さん、お疲れ様でした。

 私は自家の岩下(上)1棟、(下)2棟を解体しています。
 小雨。
 
■我が家はあと7棟+4棟です。
--------------------
■今年の最終販売日(10月31日の朝)の様子をブログにて報告していただいています。ありがとうございます。かすみ草販売では、日本では随一の専門仲卸です。連休明けNHKテレビ取材があるようです(爆笑問題?) → 中央花卉1100 (大田市場花き部・仲卸)

 
 

 
 
 


 

11月へ。

■2014年11月1日


 

 10月31日は朝5時に出発して、JR郡山駅より新幹線で上京。中央線で西国分寺。東福寺むさしの斎場。告別式、火葬(府中の日華多磨葬祭場)、初七日。





■6ページに掲載 → 広報しょうわ11月号PDFファイル

 
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かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
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