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2015年3月 5日 (木)

29歳のノート、45歳のノート

■2015年3月5日(木)


 本日の午前、軽トラック(スバルサンバー、車検有効3月末)の車検のため、会津若松市内の自動車修理工場に行きます。ハガキが来ていて、必要な諸費用は34,610円(自賠責保険料26,370円、重量税6,600円、登録印紙代1,640円)、このほか整備代金がかかります。納税証明書と印鑑を持参。
 
 
 
■ 26年前、1989年2月8日に、昭和村大芦でからむし栽培について聞いたときのノートをずっと見ています。当時は29歳でした。
 
 当時、トヨタ財団から助成を受け「福島県昭和村における からむし生産の記録と研究 ~「からむし」を通してみた植物と人間の共生」(昭和村生活文化研究会編、1990年)のもととなったノートです。
 
 
 同じ事をずっと続けていますが、まだ、わかりません。 
 
 
■2005年1月11日に東京神田の三省堂で、福井勝義・秋道智彌・田中耕司編『講座 人間と環境 第3巻 自然と結ぶ ~「農」にみる多様性』(昭和堂、2000年)を購入し読みました。10年前、45歳でした。
 
 編者の田中耕司は、宇根豊(娘さんがからむし織り体験生で来村されたことがある。畦畔豊か?)の「土台技術」という言葉から、次のように言っています。
 
 農業を担(にな)うひとびとが、それぞれの「場(ば)」において 継承し築(きづ)きあげてきた、その「場」に根ざした技術や知恵である。
 
 要するに、農を営む人たちが自分自身の判断で自然と深くつきあうなかで身につけてきた技術といえるだろう。

 また、

 農業を家業として営んできた人たちは(略)

 その「地」に住みつづけようとする人が「在(あ)」るからこそ、農業が続いているだけだという、その主張は、在来農業の本質をつくる(在地)。


■ この本を買った10年前。この2005年1月10日(月)は雪。午前7時に自動車にて、会津若松を出てJR郡山駅から8時54分発の10両編成のやまびこ44号の自由席(2号車)に乗り(7460円)上京。車中では駅構内売店で購入したホットレモン(缶)+『日経MJ』新聞(計300円)を読みました。
 
 この日は、東急池上線御嶽山駅を降り、八百屋・安信屋の店頭を見ています。JFMAの小川孔輔先生が取り上げていたお店です。一日の来客数2000人、20坪のお店。客単価800~1000円。日販130万円。小分け袋詰めをするリパックが特徴で、売りにくいものを買いやすい方法で提供されていました。
 
 この日は、北青山に開店したアニベルセル表参道、南青山の風庵、カントリーハーベスト、ピッツなどの花の小売店を見ています。
 
 この日の夜は、六本木のビートルズライブハウス「キャヴァンクラブ」(現在は無い)。翌11日、午前は神田三省堂五階の農業書フロア、そこで本書を購入しました。午後はJFMAのセミナーが法政大であり出席しました。このときはじめて世田谷花きの宮西陽郎さん、輸入担当の福山伸一さんにお会いし名刺交換をしています(宮西さんは現在小田急フローリスト)。寒河江市の花泉の大泉高利さん。
 
 1月12日は東京6時4分始発のやまびこ41号の自由席車両の6号車18A席に座り、仙台駅下車。仙花(花市場)に向かいます。場内の6社の仲卸を訪問しました。当時のかすみ草品種はBF(ブリストルフェアリー)、NF(ニューフェイス)、雪ん子等でした。冬季間のかすみ草は、場内仲卸の大三商店ではBFを、場外仲卸の北流園芸ではNFを希望としていました。いずれも雪ん子は日持ちしない、という評価でした。
 
 1月13日はさらに新幹線で北上し盛岡市内。木村さんの案内で午前10時より量販店の花売り場を見ています。「新鮮・フェアプライス」という展開をはじめられていました。陳列量は50バケツありました。上段は60~65cmの草花の花束、下の段は50cmの花束で、下の段に草丈の短いものを陳列していました。かすみ草は1本398円でした。
 
 1月19日にはJELFAセミナーのため上京し、翌20日には青山フラワーマーケットを運営するパークコーポレーションが新しい業態店の「TAVA」(たば)の1号店である千歳烏山や、AFM仙川店などを見ています。

 

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3月3日の午後、大岐の岩山のシモユワ(下岩)がこける(雪崩)。
 

 
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JA会津みどり 大会
 
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駒啼瀬 桐畑
 
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3月3日午前の西山地熱の硫化水素ガス(排煙)、後背は博士山。
三島町滝谷の駒啼瀬より。
噴気はフィルタのある発電所のほか、外部よりも1本。
 
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琵琶首の志津倉山の北東麓。
 
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昭和村大岐 クイナ山 3日は前夜より降雪があった。
 

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奥会津・昭和村基本文献(地域の調べ方)」カテゴリの記事

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KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
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