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2015年4月20日 (月)

週末に向けて

■2015年4月20日(月)

 ほめていただきました。 → JFMA・MPSの松島義幸さんのブログ
 
■ 2001年の深刻な5つの経営課題とは、
 (1)「為替レートの反転」
 (2)「高齢化社会の到来」
 (3)「食文化の和風回帰」
 (4)「後継経営者の不在」
 (5)「安価で良質な労働力の確保」
 
■ 北海道当別の井野さんのかすみ草、、、、、→ 開花に向けて、、、、
 
  → 中央花卉店頭
 
 
 雨の日、昨夜は、会津若松市内の食堂にて夕食会があり参加しました。会津坂下町の喫茶店ラマの佐藤衆さんが主催しました。かつての「繋ぐ塾」の仲間とも会いました。地域文化の掘り起こしと継承、、、、柳田国男・折口信夫・宮本常一・南方熊楠などの原著の読書会を師・周東一也先生の家で続けた時代です。

 今週は、21日の夜が昭和村大芦のファーマーズカフェ大芦家で、5月30日の音楽公演のための練習の開始日。
 
 22日は、会津若松市門田町のお寺から卒塔婆受領(祖母トシの17回忌)。
 
 23日は福島市の予定。
 
 24日(金)は、夜の喜多方市の大和川酒造北方風土館での公開座談会「会津の文化を問いなおす」に出席します。
 
 25日より上京し、26日より沖縄です。


 25日は12時、15時30分からの2回、昭和村のからむし(苧麻・青苧)についてと奄美の映画が馬喰町の民芸店で、上映されます(上映は24日も開催)。私は25日の上映会に参加します。会場のギャラリー・アムコでは、店頭特集「うちなーへの旅」展 2015年3月3日(火)- 6月27日(土)、店頭展示「奥会津の手仕事・通草籠(アケビかご)」2015年4月21日(火)- 5月1日(金) が開かれています。



 8月1日に、新潟県十日町市千手中央コミュニティセンターでも、奥会津昭和村のからむし栽培の映画と、福島市の茂庭のしなだ織りの記録映画(民族文化映像研究所制作)が上映されます。
 姫田忠義ドキュメンタリー作品連続上映会が行われています。

 
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 ※今年の昭和村佐倉のからむし工芸博物館の展示解説冊子の原稿を、今週に仕上げます。これまで調査して新しく確認してきた村内の資料(文書)の原稿化です。毎月1日に発刊されている『広報しょうわ』(昭和村発行)に紹介していますが、それのまとめになります。
 そのための追加調査を、今週、村内の資料所持者宅を訪問、聞き取り調査、関連文献の調査を図書館・博物館・資料館等で行う予定です。
 

 
■会津の文化力、後世につなぐ 喜多方で4月24日に座談会
 
 奥会津書房(遠藤由美子代表)は24日午後6時から、喜多方市の大和川酒蔵北方風土館で文化交流会「会津の文化を問いなおす 徳一から司馬遼太郎へ」を開く。
 
 会津の文化の持つ力を見直し、次世代に継承するのが目的。併せて、書物などを読み、思考を深める大切さも発信する。遠藤代表は「会津の文化力を後世につないでいく努力が必要。文化交流会が大勢の人にとって考えるきっかけになれば」と話している。
 
 24日は遠藤代表があいさつした後、座談会を開く。パネリストは、
 赤坂憲雄県立博物館長、
 五十嵐源市磐梯町長、
 菅家博昭会津学研究会代表、
 五阿弥宏安福島民友新聞社長。

 参加無料。問い合わせは奥会津書房(電話0241・52・3580)へ。
(2015年4月11日 福島民友おでかけニュースより転載しました)


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■ 赤坂憲雄『司馬遼太郎 東北をゆく』(人文書院、2015年1月刊、2000円)を、いま、読んでいます。4月からの会津若松市内の福島県立博物館での赤坂館長の講座も、『司馬遼太郎』がテーマです。 → 司馬遼太郎の東北紀行
 
 本書のあとがきに、、、、東北は、この「日本」という国家(それはもちろん、歴史家の網野善彦が語ったものだ)にとっては、まさしく千年の植民地である。
 
 <風土の旅学>と赤坂さんが呼ぶ仕事。先人たちの紀行文を携えて、その土地を「歩く・見る・聞く」ために旅をする。東日本大震災の以前から続けてきた仕事ではあるが、3.11以後は、それがどこか巡礼の旅のようになっていった。
 司馬遼太郎の『街道をゆく』を読む。
 
 司馬の東北紀行の見えざる中心が、ほかならぬ会津であった、、、、、、
 
 司馬が抱え込んでいた、会津への、東北へのいわば贖罪意識は、あえていっておくが、司馬その人の精神の深みに根ざしていたものである。
 なにより、正義のドグマを振りかざすイデオロギーの下僕たちに向けての、司馬の激越といっていい批判の眼差しには、熱い共感を覚えずにはいられなかった。
 東日本大震災は、この国の知や思想のうえに巨大な地殻変動を巻き起こしている。浅薄きわまりないイデオロギーの下僕たちとの戦いから、逃げるわけにはいかない、とあらためて思う。
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KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
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