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2015年8月31日 (月)

新かすみ草:プチパール(セレクタ社、フクカエン扱い)

■2015年8月31日(月)雨

 
 今朝は、大田(下)西3棟ハウスの、かすみ草:プチパールが開花し採花。7月12日のプラグ苗仮植し育てたポット苗を、定植日に摘芯し圃場に定植。草丈は60cm主体。 50日で開花。 → 7月12日の定植
 
 本日は父の検査通院のため会津若松の総合病院へ。
 
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  プチパール、極小輪一重咲き 2014年より導入。地球上の栽培地は中南米が多い。2013年より試作。
 
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ソバの花
 
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イネ
 
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アカソ
 
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ヨシ(芦)
 
 
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ワンナザア
 
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2015年8月30日 (日)

保立道久の研究雑記

徳一菩薩を仲麻呂の子と考え、さらに論じて藤原秀郷の家系に及ぶ

保立道久の研究雑記
 歴史家の発想と反省
 
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おめでとうございます。立川幸一さん受賞

9月4日に式典 → 当日の様子

 → 立川幸一さん、カスミソウで受賞、福島民報新聞のトップ

  → ファーマーズカフェ大芦家ブログ

 → 菊地さん  → たかしくん

 → 立川さん

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■福島県農業賞が決定 立川さん夫婦(昭和)に大臣賞

 「農業十傑」として本県の農業分野で最も権威のある第56回県農業賞の受賞者・団体が29日、決まった。農業経営改善部門に夫婦6組と2団体、集団活動部門に2団体が選ばれた。最高賞の農林水産大臣賞には昭和村で宿根カスミソウの栽培に取り組む立川幸一さん・洋子さん夫婦が輝いた。

 受賞者・団体は【表】の通り。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの農業の復興の原動力となり、農産物の風評払拭(ふっしょく)や生産拡大、安全性とおいしさの発信に貢献している。

 農林水産大臣賞の立川さん夫婦は、標高差による気候の違いを利用したカスミソウの生産に取り組んでいる。昭和村に2カ所、会津美里町に1カ所の施設を設け、6月から11月までの長期間、安定的に出荷している。

 花の品質保持を目的に、平成17年から気温の低い夜明け前の午前3時ごろから収穫を始めた。登山用のヘッドライトを使う採花は従来より速度と正確さを向上させた。独自の手法が現在では多くの栽培農家に浸透した。

 地域農業の振興に寄与し、特色ある活動をたたえる集団活動部門では、原発事故に伴い避難を余儀なくされた農村女性の絆づくりに貢献しているかーちゃんの力・プロジェクト協議会が農村女性活動の部で受賞した。農村青年活動の部は積極的な研修会の開催などを通じて農業経営能力を身に付ける取り組みを進める田村地方の若い農業者でつくる田村の若い「農」ネットワークが選ばれた。

 表彰式は9月4日午前10時から福島市の杉妻会館で行われ、受賞者・団体に賞状と記念品を授与する。福島民報社はクリスタルガラスの盾を贈る。

 小野和彦県農林水産部長を審査長に、芳見弘一福島民報社取締役編集局長、河嶋耕県農業会議事務局長、川上雅則JA福島中央会常務理事、安部淳ラジオ福島放送本部長編成局長が審査した。

 県農業賞は県、福島民報社、県農業会議、JA福島中央会、ラジオ福島の主催で、昭和35年に創設された。震災と原発事故の影響で平成23年の審査は中止となった。

■県農業賞(農業十傑)敬称略

◆農業経営改善部門

 立川幸一55 洋子57(農林水産大臣賞)

  昭和村(宿根カスミソウ)

 宍戸 薫61 洋子59

  福島市(ナシ、モモ)

 宍戸里司63 初子61

  伊達市(あんぽ柿、モモ、ネクタリン、水稲、キュウリ、イチゴ)

 大野一宏59 みどり54

  天栄村(菌床シイタケ、水稲)

 角田輝明60 信子59

  白河市(トマト、水稲)

 農事組合法人東羽賀ファーム

  喜多方市(水稲、ソバ、大豆、アスパラガス、水稲作業受託)

 室井豊一61 富子59

  南会津町(花き、ホウレンソウ)

 農事組合法人いわき菌床椎茸組合

  いわき市(菌床シイタケ)

◆集団活動部門・農村女性活動の部

 かーちゃんの力・プロジェクト協議会

  飯舘村(原発事故で避難を余儀なくされた農村女性のネットワークづくり)

◆集団活動部門・農村青年活動の部

 田村の若い「農」ネットワーク

  田村市(農業経営能力向上のための研修の実施)

※「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」は飯舘村の推薦で、 事務所は福島市にある。

( 2015/08/30 09:10 福島民報より)

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■谷さんのFBより

 

 8月31日(月)~9月2日(水)に高冷地カスミソウ産地さまのご協力のもと「におい抑制トリートメント」の体感イベントを全国3か所の市場にて同時開催いたします。

今年のテーマは「におい抑制トリートメントカスミソウ」と「カスミソウの使用方法の提案」。

昨年生花店向けカスミソウ市場動向調査を行なったところ、カスミソウに対する課題は「におい」と「使い方が分からない」との回答。

特に若い生花店の方から「使い方が分からない」という声が多く寄せられました。

これから気温が上昇するにつれてカスミソウの不快成分の発散量も増加してきますので、におい抑制トリートメントの効果の本領が発揮される時期に突入です。

「におい抑制トリートメント」の目印は黄色いシールです。

※におい抑制トリートメントは「クリザールカスミSC」という前処理剤で処理します。その処理により従来の花持ち向上効果に加え、カスミソウ独特の臭いを “抑制” することができます。

また、今回はアレンジやブーケなど実際にどのように使うかを実物の展示を交えて使い方のご提案をさせていただきます。

弊社スタッフが皆さまのお越しをお待ちしておりますので、奮ってご来場いただくようお願いいたします。

以下詳細です。

★FAJ 8月31日(月)~9月2日(水)

 ※JA会津みどりかすみ草専門部会さま 協賛

★なにわ花いちば 8月31日(月)~9月2日(水)

 ※JA会津みどりかすみ草専門部会さま 協賛

★京都生花 8月31日(月)~9月2日(水)

 ※JA会津みどりかすみ草専門部会さま 協賛

今期の「におい抑制トリートメントカスミソウ」の出荷対応産地は、以下のとおりとなります。

高冷地(6月~10月)

★JA会津みどりかすみ草専門部会

★JA会津みどり洋花部会

暖地(11月~6月)

★JA紀州みなべいなみ花き部会

★JAあまくさカスミソウ専門部会

★愛知県や熊本県の個撰の方々

産地や出荷時期などの詳細はお取引先の花き市場にお問い合わせください。

山形米沢笹野 タカ、ヤマドリ、ニワトリ、、、、鳥類

■2015年8月30日(日)雨

 
 昨日は午後に山形県より帰宅し採花、染色作業。大田・川流のフォレスト、ファンタイム、スターマイン残花を少し。葉採り・調整し、雨天のため、少し乾かしておいて(二時間)、パレス化学の「るん」を浸漬してからSTS入の染料(ハイフローラかすみ染色剤)で、夜に蛍光灯下で染める。7月11日定植したセレクタ社の新かすみ草:プチパールが開花をはじめる(大田)。あと2棟咲けば、今年分のはすべて開花する。かなりの前進開花となる。8月盆明け以降は雨が多く、涼しくなっているが、定植時期の6月、7月は高温晴天でした。
 

 

 
 
 花の栽培にも通底する、かなり重要な論点です → 農産物、オーガニック市場、、、社会変化を読む(小川先生)
 
 
 
 
 熊本県天草のかすみ草農家井上耕作さんから昼に電話がありました。先の台風はたいへんだったそうです。今年は気温・地温が高いため前進開花したでしょう?という質問がありました。
 
 JAの花担当の寛之君より「長さ100cm以上のかすみ草50本」と照会がありました。圃場でフォレストを計測してみると100cmから110cmでした。もっと長いホワイトビクトリアはまだ開花していません。昨年と同じく、生け花流派からの受注のようでした。
 
 
 電子メールで照会をしていた山形県長井市の教委の中野女史からも電話がありました。ウェブサイトで公開されているPDF版での文化的景観をいかしたまちづくりの調査報告書について、、、、11月、12月に行う大芦家での学習会(からむし)のための資料をいま集めています。
 11月15日午後に米沢市の松川コミセンで講演します。主催は芳泉町です。街並みを保全している芳泉町の山岸圓次郎先生らが9月7日の午前に来村されます。
 
 
■ 明日31日(月)は父の検査のための立ち会いで会津若松市行きです。

 
■ 今年の10月の幕張メッセでのIFEXは花部門は縮小し「農業ワールド」フェアとなっています。10月16日の無料講演会で、
【AS-4】 『農家の生産意欲と栽培指導を融合させた無敵の販売戦略』              JA伊達みらい 常務理事 数又 清一 氏


 

場所:やないづふれあい館・大ホール
日時:9月2日(水)10:00~12:40
受講料:¥500-
受講頂くにはお申込みが必要です。
奥会津大学実行委員会事務局までお電話/fax、またはe-mailでご連絡下さい。
☎/fax 0241-57-2240
mail : info(アットマーク@)okuaizu-u.net(担当:和泉)
 
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米沢市笹野の民芸館にて
 
小型カメラ EOS M にて許可を得て撮影。2013年10月のIFEX以来、使用していないカメラ。ファンダーを除かなくとも撮影できるので、雨の日に傘をさしての撮影のために今回使用した(芳泉町)。
 
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エンジュの木。芯材の茶色が出る。
 
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ヤマドリ、、、
 
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削り掛けの技法
 
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2015年にNHKテレビ放映された かぶき者 慶次。
 
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ケズリカケ
 
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ケズリカケの花
 
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8月5日に解散を決議し、年内の解散広告が掲示されていました。
 
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うえすぎようざん公。鷹山公。たか。
 
 
 

2015年8月29日 (土)

花とカフェ(米沢市金池5-5-5 ハナムスビ)  芳泉町の街並み

■2015年8月29日(土)雨

 
 山形県米沢市に昨日午後より滞在しています。
 昨日、米沢市内のおきたま農協経営のセブンイレブン米沢市役所前店の裏通りにある、昨年11月に開店した生花店とカフェに行きました。
 → ハナムスビ × チャーブカフェ。良い店でした。清水嶋大貴マネージャーに、ご挨拶しました。
 
 
 偶然に、ちょうどJFMAの小川孔輔会長から電話がありました。
 
   オーガニックの未来 → 世界の味の変化、、、、と日本
 
 さて、米沢市芳泉町。かやぶきの家が点在しています。
 今日の午前も歩いて調査します。
 
 
■ Eテレ(nhk教育テレビ)9月4日、夜11時から浦沢直樹の漫勉?連載がはじまります。漫画家の特集です。
 
 
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写真中央左奥の茶色の建物がおきたま農協(米沢支店)
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  芳泉町
 
 
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2015年8月28日 (金)

参考文献リスト フォレスト開花(6月28日定植)

■2015年8月28日(金)晴れ うろこ雲
 
 朝の外気温は15度。未明より『農耕と園芸十月号』の原稿を書いてメール添付で送付(1200字)。『柳津本』(会津若松市 歴史春秋社)の参考文献リストを作成して送付。
 
 岩下(下)西2号棟の6月28日定植(ポット仮植摘芯)のかすみ草フォレストが開花はじめ1こも採花(30本)。草丈は120cmと生育した。晩生品種は気候変動に強く、特にフォレストは根張りが良く30cm以上深く直根が数本伸びるので、かん水をせずとも良い。
 隣のハウスは同じく晩生種の新種(昨年試作)のホワイトビクトリア。こちらは草丈130cm。硬質。特に切り下枝がフォレストよりも硬質で採花できる(65cm)。
 ベールスターは70cmで数日後より採花。高温で生育遅延し草丈も伸びなかった。
 いずれも、我が家はかん水をしない作型で、屋根ビニルは定植後30日くらい(かつては開花期前)に被覆する露地雨よけ。ただスソの白ネットは定植後から伸展し囲う。直接風がかすみ草苗に当たらないことでまっすぐ伸び、生育も良い。
 
 
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岩下(下)6月28日定植のかすみ草晩生種フォレスト ポット仮植苗摘心
 
栽培体験で定植したもの
 
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かすみ草晩生種 ホワイトビクトリア
 
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かすみ草早生種 ベールスター
早生種は到花日数が短いため、植物の草丈も短くなる
ただし、早生種のエクセレンスは草丈が伸びるが、6月植えだと
高温障害団子花となるため4月の定植が当地での作型。

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■菅家博昭 参考文献
 
『日本庶民生活史料集成 第二巻』(三一書房)一九六九
『野田泉光院 旅人たちの歴史一』宮本常一(未来社)一九八〇
『大江戸 泉光院旅日記』石川英輔(講談社文庫)一九九七
『泉光院 江戸旅日記 山伏が見た江戸期庶民のくらし』石川英輔(ちくま学芸文庫)二〇一四
『重要文化財奥之院弁天堂修理工事報告書』(福島県)一九五九
『新編会津風土記』(歴史春秋社)
『会津風土記・風俗帳 巻一』庄司吉之助編(歴史春秋社)一九七八
『会津坂下町史』一九七四
『金山町史 下巻』一九七六
『柳津町史』一九七七
『古河市兵衛と会津の軽井沢銀山』佐藤一男 二〇一〇
『柳津の二〇世紀 明治以降一三〇年のあゆみ』柳津町史談会 一九九九
『新鶴村史「ふるさと新鶴村」』二〇〇五
『会津高田町史 第五巻』二〇〇〇
『伊南村史 第五巻』(南会津郡伊南村)二〇〇〇
『三島町史』一九六八
『三島町散歩』(奥会津書房)二〇〇四
『会津の峠 下』会津史学会編(歴史春秋社)一九八一
『近世会津史の研究』山口孝平(歴史春秋社)一九七八
『寺社組織の統制と展開』藤田定興(名著出版)一九九二
『近世修験道の地域的展開』藤田定興(岩田書院)一九九六
『修験吉祥院聖教典籍文書目録』只見町教育委員会 二〇一三
『採集 ブナ林の恵み』赤羽正春(法政大学出版局)二〇〇一
『縄文時代の植物採集活動 野生根茎類食料化の民俗考古学的研究 増訂版』山本直人(渓水社)二〇〇八
『縄文の資源利用と社会』阿部芳郎編(雄山閣)二〇一四
「戦国・織豊期の会津の漆と蝋燭」高橋充『米沢史学 第二六号』(米沢史学会)二〇一〇
『歴博フォーラム 中世商人の世界 市をめぐる伝説と実像』国立歴史民俗博物館(日本エディタースクール出版部)一九九八
『徳川社会論の視座』水本邦彦(敬文舎)二〇一三 
『福島県の中世城館跡』福島県教育委員会編 一九八八
 
『会津の巨樹と名木』会津生物同好会 一九九〇
『巨樹・巨木林 五〇号』全国巨樹・巨木林の会 二〇一五
『奥会津・只見川を歩く』角田伊一(歴史春秋社)二〇〇二
『ふくしま 和紙のはなし』栗城正義(歴史春秋社)二〇〇一
『越後縮の生産をめぐる生活誌』多田滋(十日町市史編さん委員会)一九九八
『雑誌 会津学 一号~七号』(奥会津書房)二〇〇五~二〇一五
『ブナの森とイヌワシの空 会津・博士山の自然誌』博士山ブナ林を守る会(はる書房)一九九五
『イヌワシ保護 千日の記録』菅家博昭(はる書房)一九九七

2015年8月27日 (木)

秋風、、、、かすみ草も、、、、

■2015年8月27日(木) 曇り、晴れ

 
 朝は小雨。採花は川流のフォレスト、午後に大田のファンタイム。18時には調整作業が終了。明日は朝採花し、調整梱包して、米沢市芳泉町調査へ。
 
 家の前の滝谷川を鳴きながらカワガラスが行き来している。ノスリの声はしなくなる。
 
 『農耕と園芸』の原稿を今夜書きます。

 夕方、大田圃場のハウス内に弱ったヤマトンボ(標準和名オニヤンマ)が落ちていた。昨日より作業小屋にもヤマトンボが飛来し蛍光灯に突っ込む。

 
 
 
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ブナの樹冠(キャノピー)の色が黄化しはじめる。
 
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ヤマトンボ かすみ草ハウス
 
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博士峠(小野川)のトラップ(白い網) 環境調査と思われる ハサミダテ林道手前左
 
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26日は博士峠の三カ所で猛禽調査をしていた(大谷地、板宿二カ所)

 
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品種による水揚げの違い。染料を吸わせるとよく見える。

フォレストは抜群の水揚げ力があり、染色も容易

 
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2015年8月26日 (水)

1816(文化13)年8月24日 小沢村伊衞門宅

■ 野田泉光院


 小沢村 伊衞門宅泊、田村 常七宅泊、境野 天宗寺泊、荒井 福泉寺泊

 
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かすみ草:スターマイン(カネコ種苗) 2014年発売

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かすみ草:フォレスト(スミカ、ダンジガー社ダイナミックラブ)

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フォレスト 2015年8月26日撮影
福島県’奥会津’昭和村大岐 
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柳津の本

■2015年8月26日(水) 晴れ

 
 花の調整作業を終え博士峠越えで会津若松市門田町へ。17時前に出版社に着き、先に送付した原稿の写真34枚、資料を渡しました。9月は校正になるそうです。
 
 夕食は市内の籠太に行きました。「葛(くぞ)の根は、トコロザワ(野老沢)で精製して薬(葛根)として虚空蔵様門前で売っていたのでは?」と。
 
■銀山川流域の撮影をしました(25、26日)
 
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軽井沢銀山跡(柳津町)
 
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塩野
 
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学童供養塔 昭和37年 塩野
 
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通行止め
 
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猪鼻  角田氏邸前  寿松院碑 明治44年
 
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大岐
 
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角畑のハウス5棟は屋根ビニルを撤収(台風一五号対策)
 
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寒くなる 今朝13度 小雨。8/29 塩川町 向羽黒山城跡の講演会

■2015年8月26日(水) 小雨から曇り

 
 台風15号は今朝6時に熱帯低気圧となり北上している。

 昨夜から寒くなり、昨夜の雨は今朝6時30分に上がる。今朝の外気温13度。
 寒くなりました。

 
 今朝は大田(下)圃場2棟目のファンタイム採花、川流(中)のフォレスト、ベールスター採花。週末納品のための染めファクスが届いたので、今日明日で、14箱分染める予定。
 

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■ 8月29日(土)午後1時30分、喜多方市塩川町 塩川町ふるさと会館で講演会が開催されます(塩川公民館の裏側の建物)。

 梶原圭介氏「向羽黒山城跡の魅力」。

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喜多方市広報PDF(8月2日号)より


 
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■8月25日の台風15号被害、太陽光発電所のパネルの破損

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2015年8月25日 (火)

台風対策(屋根ビニルの撤収) 台風15号日本海北上へ

■2015年8月25日(火)晴れ、強風 気温20度から15度に低下

 
 朝より父は台風対策。屋根ビニルを留めているマイカ線の締め直し。収穫が終了したハウスの屋根ビニルの撤収。風はかなり強く吹いています。

 採花を止めるハウス(角畑の全、川流の1棟)を採花。

 それ以外の採花。結構、SS(枝)の量が今日は、多くなっています(作業終了20時)。

 部会全体では1000箱程度の推移でしたが、今日は700箱程度のようです。

 
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2015年8月24日 (月)

8/24 地蔵さまのおまつり(柳津町大野)銀山川流域

■2015年8月24日(月)曇り、午後、晴れ

 
 花仕事を早めに終えて、滝谷川流域を北上し、只見川合流部から川口大橋を渡り広域農道へ。トンネルをふたつ抜け、大野集落へ。
 地蔵堂の前で、男の子が二人、金属製の細い巻き尺(メジャー)で光泉寺の敷石を計測していた。年齢をたずねると小学3年、1年の兄弟、とお兄さんが答えた。
 
 24日の祭礼も17時となるので終わりで、幕の撤収、電気コードの回収を大人の男性二名が行っていた。昨夜、地蔵堂では、村人があつまり、おこもりがあった。「柳津の虚空蔵さまが出来たときの言い伝えが残る地蔵さま」と男性の一人が語ってくれた。1200年前のことだ。
 
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  白山神社より
 
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葛の花
 
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徳一伝承の大野の清水(中央)、右が地蔵堂、光泉寺
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徳一伝承と柳津虚空蔵堂の材木調達
 
 『寛文五年萬改帳』(一六六五年)という江戸時代の前期の記録では、大野村は、次のように記されている。意訳して紹介する。
 
 この村は山の頂上にある。大野村のいわれは柳津虚空蔵堂を大同(だいどう)二(八〇七)年、徳一(とくいつ)法師の建立(こんりゅう)。その時、この所にて材木を採る小屋場なり。杣(そま)取(とり)ども、この小屋を住所(すみか)となす。野を開きし所とて大野村と名付ける。
 
 その当時は家十四軒(竈二十四)(かまど)とあるが、二十四世帯が十四軒の家に暮らしていた。この村のいとなみは薪(まき)を伐り、葛(くず)の葉を取り商売している。漆(うるし)木は九百四本二分。御役大工一人。
  その二百四十四年後の文化六(一八〇九)年『新編会津風土記』では、大野村本村は家数二十四軒あり、次郎右衛門新田が作られ三軒、大野新田が六軒となっている。
 大野村の村中には清水があり、東西一間半(約三メートル)・南北一間(約一、八メートル)の清水があり「昔、徳一が加持(かじ)により湧出したもので、今に至るまで水多く清冷なり」と書かれている。
 
  この清水の所に光泉寺がある。詳しく以下のようである。
 
 浄土宗、寿命山という。若松大町の融通寺の末山。光泉寺の縁起に、昔、大同年中、徳一この地に来たり、柳津村に虚空蔵堂を建てしとき、この山中より材木を切り出した。盛夏の時にて、人夫(作業者)炎熱に苦しみ、水に渇(かわ)きしければ、徳一、六株ある喬木(高い木)の下に居て加持せしに、忽(たちまち) 清泉逬(ほとばし)り出て諸人の渇きをいやし蘇生(そせい)の思いをした。今、村中にある清水なり。(虚空蔵堂が)造立の功成りてのち、徳一ふたたびここに来たり。彼、喬木を伐りて六地蔵を刻み本尊とす、いつのころにか火災にあい殿宇焼失たり、寛文中に良専という僧が再興し、弥陀を本尊とし客殿に安ず。
  磐梯町の慧日寺(えにちじ)を開いた僧の徳一。彼が開いたであるとう縁起を持つ寺は会津地方に多い。柳津の虚空蔵様もそうした伝承があるが、銀山川流域で特徴的なのは虚空蔵堂を造作したときの樹木を伐採した場所が伝承として残っている点である。この大野の北の小柳津もそうした伝承がある。『新編会津風土記』に、
 小柳津村。大同年中 柳津村虚空蔵堂を造営せし時、この地に小屋を構えて工匠の居所とす。その小屋を家居とし開きし村なれば、柳津村に対して小柳津村と名付けた、家数五軒。(菅家博昭2015年8月記)
 
 → 小柳津村 7/13
 
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白山神社 疱瘡安全 文化9年
 
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熊野神社(北)
 
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猪鼻
 
 
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黒滝
 
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(↑クリックすると拡大します)
大日本帝国陸地測量部 5万分の1地形図(定価13銭)
大正2年測量 昭和6年要部修正測量 昭和8年版
古書店より購入した野沢・喜多方・宮下・若松を接合して作成
旧所有者
宮下(第三陸軍技術研究所 五部ノ内 第三号)
若松(     同               第一号)
野沢(第三陸軍技術研究所図書庫 整理番号 五部ノ内 第三号)
若松(記名無し、折り方異なる)
 
1913(大正2)年測量なので、100年ほど前の集落・道・呼称がわかる
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高尾嶺 大谷地(↑クリックすると拡大します)
 
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こんどは、雨の日、ばかり続きます

■ 8月24日(月)


 本日は午前5時より採花。仕事を済ませてから、

 午前中、南会津町の奥会津博物館へ。
 
 

 
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会津田島
 
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2015年8月23日 (日)

スミカ試作かすみ草、中央花卉店頭へ(4種)

■2015年8月23日(日)小雨

 
 涼しいため夕方で作業は終了しました。これまで21時くらいまで行っていた夜業(かすみ草の調整作業)は終了。今後、4棟の採花を中心として行います。台風対策も。
 
 8月20日、21日にスミカの4名の方が来られ、選抜した4品種を、24日(月)早朝より中央花卉店頭で陳列します。先日、送付し、中谷さんと昨夜お話しました。


 なお、生産者への公開は本日9~16時で終了しました。採点は以下の通り。

 7点 2種

 4点 1種

 3点 2種

 1点 4種
 
 
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■ 夕方、ファーマーズカフェ大芦家の佐藤孝雄氏より電話があり、9月下旬予定の大芦家開業記念なかよしバンド公演は10月3日(土)の夜に延期、ということでした。
 
 
 
 
 
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からむし
 
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雨続く

■8月23日(日)雨 17度


 昨夜より雨。今朝5時より川流圃場のフォレスト2棟採花。ファンタイム。染め注文あり、雨で難しい日となる。 

 
 村花き振興協議会のカスミソウ栽培体験会は立川部会長宅、圃場。
 
 
■ 昨夜9時過ぎ、杉山朗さんから電話がありました。母が亡くなったそうです、ご冥福をお祈りいたします。2007年9月28日には父親が亡くなっています。ハイナンのカスミソウのけん引者で、カスミソウサミットを主催しました。

 今朝、ゆうパックで、我が家の白いカスミソウを供花として送りました。

 

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台風対策を

■2015年8月23日(日)


 先日午後、歴史春秋社(会津若松市門田)を訪ねました。担当の本田さんと打合せをしました。

 台風15号が北上中、25日~26日頃通過予定。

 
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大田圃場より高畑
 
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2015年8月22日 (土)

鷹 ノスリの子

■2015年8月22日(土) 小雨 曇り


 午前5時より採花。大田(下)ファンタイムの2作型・2棟。10コモ。
 
 7月中下旬より岩山から大岐集落の間で、ノスリの子が終日鳴いている。中型の鷹で、トビと同じくらいの大きさ。今年生まれの当歳鳥だろう。7時ころに新田上空から鳴きながら奈良布(楢布原)の墓地のカンノンサマのところのアカマツの頂部に止まり、岩山方向を見ている。
 
 1昨日の夕方、会津若松に向かう途中の境ノ沢の道路上にトビが1羽降りており、その対面の路肩の杭の上にノスリが1羽止まっていた。

 
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大田下東1号棟のヤゴ(オニヤンマ)
 
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大田圃場

2015年8月21日 (金)

8/20-1201箱、8月下旬の予定等

■2015年8月21日(金) 曇り 小雨

 
 8月19日は東京FPの植草氏、20日はFAJの渡邉氏、21日午後は仙花の上原氏来村。20日、21日と来村されていたスミカ4名も帰られました(9月に首都圏市場にて2回のプロモーションが予定されている)。金山普及所大河内さん、JA寛之氏、立川幸一部会長。

 

 来村された市場担当者の話等を、20日の夜に立川部会長にうかがうと、菊類を中心として天候不順で入荷が少なく、盆明け以降も高値基調で推移しているようです。21日午前に新聞社の取材等、あいかわらず多忙のようです。来週なかばも都内市場の常務が来村されるそうです。  →  立川さん

 9月に生産部会の目揃え会が雪室(中向)で予定。



 
 

 
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 9月3日の午前、カネコ種苗(群馬)の徳弘さんが、新品種のかすみ草スターマインの生育調査に来られます。 
 
 8月盆明けのかすみ草の出荷は、80cm(2L)が減り、かんばつの影響を受け70cm(L)中心となってきています。出荷数は前年同数で推移しています。一般的には一週間ほど前進開花のままです。

 かすみ草専門部会で1201箱(20日・金)。24日(月)は1500箱程度を見込んでいる(JA販売担当)。当分は1000箱(28社送荷)安定数量とのことです。

 8/20で盆明け一服で、アルタイル191,ベールスター200,スターマイン181、銀河179,フォレスト178、ファンタイム180。80cmLは150台。70cmM110、SS65cm50。来週からは少なくなる80cm2L250-300の展開。
 
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■ 昭和村花き振興協議会主催のかすみ草栽培体験会(3回目ワークショップ)は8月23日(日)の開催で2名の参加者で、立川幸一部会長が対応されます。

 
■ スミカ かすみ試作開花圃場の公開については8月23日(日)午前9時から午後4時まで、部会員のみ対象で開催されます。内容は非公開です。部会員宛てにはファクスにて詳細が通知される予定です。
 
 
■ 8月22日(土)奥会津博物館(奥会津の縄文展)、25日(火)三島町大谷調査、29日(土)喜多方市塩川町で中世城館跡講演会。9月2日柳津町で奥会津大学(松木氏)。3日カネコ種苗徳弘氏。4日都内花の日持ち会議、5日昼馬喰町アムコ(川上友之さん)。6日午前三島やまびこ古文書講習会・午後坂下で福島県中世研究会。7日(月)米沢市芳泉町より山岸圓次郎先生ら来岐。


■ 21日は午前5時より小雨のなか、川流圃場のかすみ草フォレスト採花2棟。今日は染め無しで葉採り調整梱包。日中曇りの気温は18度。
 
 明日は大田圃場のファンタイム(exマグネット)と、川流のフォレスト。フォレストは現在の低温でも良く咲いてくる。
 
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大岐の高畠 オミナエシ、ススキ、タカノハスススキ
 
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大田圃場 排水堀
 
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大田圃場のファンタイムのハウス2棟に、それぞれ1頭ずつヤマトンボ(標準和名オニヤンマ)がいる。
 
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大田のプチパール 9月中旬開花
 
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岩山の北、滝谷川左岸。新田の杉の枯れ。

ユワノシタのオシゲ杉は、この付近。

『会津物語』78ページの第22話の伊勢参りに行った杉。

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   ブドウの葉(大岐)
 
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FAJ渡辺氏(右)
 
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仙花 上原氏

2015年8月20日 (木)

曇りでおだやかな日、続く   1891年の二番苧(そ)

■2015年8月20日(木) 曇り

 盆あけ以降、小雨、曇り、ときに晴れというおだやかな天候が続いています。来週は台風が北上し影響が出そうです。
 これまでの高温・晴天で開花急いできた分も、平常開花に戻り、採花が間に合うようにようやくなりました。
 
 今日は午前5時より川流圃場のフォレスト2棟を採花。大田のファンタイムを採花します。その後、調整。
 午後3時より開花調査。よい花が出ています。
 夜は7時から会津若松市内で懇談会があります。
 
 
■先日、広報しょうわ9月号の原稿を書いてメール添付にて役場企画の広報係に送付しました。9月なので からむしの2番苧(にばんそ)を取り上げました。
 
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 中向の笹屋文書を調べてみると、幕末の安政四(1859)年の帳簿の後半の使用されていない帳面部分に、安政六(1861)年と改めて青苧(あおそ、からむしのこと)の売買記録が数枚残されています。このなかに写真に示したような「二番苧」という文字が書かれていますので、江戸時代には当時の野尻組(昭和村)内では二番苧を売買していたことがわかります。なかなかこのような記録を確認することはできません。
 かつては刈り取り後に出てきたからむしを「二番苧(にばんそ)」といい、盆あけから九月に刈り取りをして、剥(は)ぎ・引き・かげぼししたものです。
 
 会津若松の御百姓・佐瀬与次右衛門が独力で『会津農書』『歌農書』をまとめたのは江戸時代のはじめの貞享元(一六八四)年です。ここにからむし栽培についても書いてあります。さらに二番苧についてのことも書いています。月は旧暦の表記で、読みやすく文字は改めました。秋の稲刈り頃に刈り取りをする、といっています。
 かるは六月土用の内 刈すなわち 葉をきりすて そのまま川へひたし、あとよりただちに引くべし。刈、剥、引、ともに一度にきわめるものなれば、一日も刈置くことはならず、「二番発き起」は そのまま置きて 八月節 うるちイネ時分にかるべし。
 『会津歌農書』には、次のように書いています。
 からむしハ 夏の土用の内に刈 
 二番ほきこそ 八月の中

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 ほきる(発き)とは、芽が出ることを言います。「ブナがほきる」とはブナの新芽が緑色に出たことを言います。


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昭和村大岐のからむしの二番苧 60cm
 
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川流圃場(川) フォレストの開花

2015年8月19日 (水)

20日夜7時、駅前(南)ねねや(もと北海道)です

■ 20日夜7時、若松駅前、ピボットの「ねねや 寧々や」(もと北海道)です。会費は4100円(税込み)。14名で行います。


  15時、開花調査。よいものが出ています。



 
 
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咲きすぎ廃棄してから、、、、採花

■2015年8月19日(水) 曇り


 午前5時より川流畑のフォレストを採花。重複して切れなかった分の、

 咲きすぎ分を10こも分ほど採って捨ててから、通常分を採花。

 これで平常の切り前です。
 
 
 

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2015年8月18日 (火)

平常へ  22日の件

■2015年8月18日(火)曇り

 平常に。


 

■22日、23日のカスミワークショップは不在のため別の方が対応される予定です。9,10月も同じです。
 
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2015年8月17日 (月)

雨の日   ぼんがま

■2015年8月17日(月)雨


 14日、15日、16日から今日の未明、今朝まで柳津本の原稿を31783字(400字79枚、A4で印刷すると30枚)を書いて編集部にメール添付で原稿を送りました。

 今朝は雨になっています。午前5時より、大田のファンタイムを採花しました。昨日の朝にはここでオニヤマンマが2頭、衰弱していました(寿命)。今朝はメジロの大群でした。

 川流畑のフォレストも最盛となりました。
 
 
■ 雨天が続き、染めが難しくなっています。

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大岐のぼんがま(盆釜) bon-gama
 
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2015年8月15日 (土)

15日はお休み

■2015年8月15日(土)

 14日は朝採花、午前採花で、調整終了は16時。8時に墓参。雷鳴のする小雨であったが、午後は強雨、、、でした。
 
 今日は終日、原稿を執筆のため農作業はお休みです。
 
 
 

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昭和9年6月 5万分の1地形図 喜多方
大日本帝国 陸地測量部 定価13銭
 
 
宮ノ森か?


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2015年8月14日 (金)

まとまった雨、、、、

■2015年8月14日(金) 雨

 午前3時より出庫作業・梱包。午前5時より採花(ファンタイム)。



 本日は午前8時、大岐集落北の墓地に詣る。盆。以前聞き書きをした遺族の家庭を訪ね『会津物語』を届けます。生存者には奥会津書房から送本済み。9月下旬に話者との会合案内・出欠はがき同封。

 
 昨日は小雨、曇りの繰り返しで、午後9時ころより大雨。夕方、喰丸の立川園芸を訪問しました。村内は自動車が増え、盆の帰省者が多くなり、時に水道利用が制限されたりします(洗濯水)。平常人口の2倍以上の人が滞在します。

 いちおう、14日から16日までは盆休みですが、かすみ草採花・調整・出荷の作業は継続します。曇雨天、気温の低下し、咲きは平常です。ただこれまで前進開花している関係、水不足の晴天続きの7月の影響から盆明け以降は80cm2Lから、70cmLが多くなるようです。

 会津盆地のかすみ草も7月の高温・干ばつで、草丈が短くなってきているようです。→高尾嶺農園

 愛知県渥美半島、秋からの出荷 → あらきさん


 

■ 笑顔の花飾り(ウマハナ大谷幸生さん)の昭和村での報告 → 中央花卉 中谷さん8月9日

 J-WAVE LOHAS TALKに大谷さん出演。8/24(月)〜28日(金)20:40~20:50です


■ 世界の花の高額消費のけん引地ロシアと、オランダ、エクアドル。欧州より花の停滞がはじまる → 法政大 JFMA会長小川先生
 

2015年8月13日 (木)

雨の朝

■2015年8月13日(木)雨


 厚い雲におおわれ朝は暗い。午前5時より7時まで採花。大田(下)東1棟目のファンタイム(exマグネット)、9こも。高畑(角畑・川流)ベールスター465,スターマイン、フォレスト。

 雨は5時から降り出しました。

 今日の夕方は喰丸の立川園芸へ。

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 昨日は夕方、振込等で銀行へ。会津若松市内の郊外の焼き肉・飲食店は若い人でいっぱい。一方、市内は空いている。道路も混雑がはじまっています。
 
 
 
■ 柳津町の本の原稿を書いています(締切7月末)。
 


 ■8月13日から17日、午前9~午後3時、下中津川の昭和村役場にて、お盆期間中の就農相談会(ユーターン、アイターン等)がはじめて行われます。昭和村に帰村して、かすみ草生産・栽培をしてみたい、という人は是非お立ち寄り下さい(産業係0241-57-2117)

2015年8月12日 (水)

8月27日喜多方、28日昭和村で

 
8/27・28 喜多方市・昭和村をフィールドに
「北を学ぶ」シンポジウム・エクスカーションを開催します。
東日本大震災から4年を経過し、さらに復興に向かう福島において、自らのアイデンティティ、生まれて暮らしている地域の歴史と文化を知ること。それは、その地に生きる誇りと未来への希望をつかむことでもあります。
北を学ぶプロジェクトでは、福島県会津地方をフィールドに北に関わる思考、北の暮らしの民俗、北の自然環境を語り合う場を作ります。
会津地方を歩き、そこから得たものを語り合う、エクスカーションとシンポジウムの二日間は、東北地方に代表される北の豊かさ、苦しさ、克服すべき課題、未来への展望を見出す時間となるでしょう。
導き手は、東北を考え表現する活動を続ける三組のアーティストと研究者です。東北各地での思考と実践が結び合い、より強い連携が生まれる機会にぜひご一緒ください。
 
◎スケジュール
1日目
◯テーマ:「山と暮らし」
8/27(木) 13:00〜16:30エクスカーション
13:00喜多方プラザ前集合
会場:喜多方市内・雄国山から飯豊山を眺望、山都地区(一ノ木地区:飯豊山神社/相川地区:オンバサマ)
・特別講師:小澤弘道(前喜多方市文化課長・会津坂下町史編纂室)
・エクスカーション講師:丸山芳子(美術家)
◯テーマ:「北を学ぶということ」
17:00〜19:00シンポジウム
会場:未定(喜多方市内)
・講師:石倉敏明(秋田公立美術大学教授)、三瀬夏之介(東北芸術工科大学教授・予定)、石原葉・久松知子(東北芸術工科大学大学院・東北画は可能か?メンバー)・金親丈史(IORI倶楽部)
・モデレーター:丸山芳子
 
2日目
◯テーマ:「カラムシと民俗」
8/28(金) 10:30〜12:30エクスカーション
9:00喜多方プラザ前集合
会場:昭和村 (工房渡し舟・からむし工芸博物館)
特別講師:渡辺悦子・舟木由貴子(渡し舟)
エクスカーション講師:千葉奈穂子(写真家)
◯テーマ:「昭和村に暮らして」
14:00〜15:30トークセッション
会場:からむし織の里織姫交流館(昭和村)
・トークセッション:丸山芳子(美術家)・千葉奈穂子(写真家)・皆川キヌイ(民泊経営)他
 
 
講師プロフィール
◇講師略歴
 
丸山芳子
美術家、福島県二本松市出身。インスタレーションや絵画を発表する。世界各国の国際展への参加で、多様な民族背景を持つアーティストや現地の人との交流を通して、人の営みや人間性に関心を向け、差異を越えた人間とは何か?を作品テーマとする。展覧会企画や地域に展開するアート活動にも取り組み、2013年の板橋区立美術館企画展、2003~6年の鋳物の街埼玉県川口市での大規模展などを手がける。2012年、郷里である福島・東北の3.11からの再生を期して[精神の<北>へ]を開始し、多様なフィールドにおける北なるものを探り、世界の北方と共振する東北の再認識を試みる。
 
 
千葉奈穂子
写真家。岩手県生まれ、現在山形県酒田市在住。19世紀写真技法「サイアノタイプ」を用いて手漉和紙にプリントする。ライフワーク作品「父の家」では、家族の家と土地の風習を記憶を辿りながら撮影している。また東北に暮らす人々の思いや風土をつづる作品等、写真、映像、立体を用いて制作。2012年から南相馬市での撮影も続く。「センダイアートアニュアル2002」飯沢耕太郎賞受賞。2012年「会津・漆の芸術祭」出品。2014年「精神の〈北〉へ」参加。
 
石倉敏明
秋田公立美術大学講師(アーツ&ルーツ専攻)。多摩美術大学芸術人類学研究所助手を経て、明治大学野生の科学研究所研究員、現職。地域の歴史的な文化資源(ルーツ) の調査・研究を通して、その再評価の中から新たな芸術表現を探求する。共著・編著に『人と動物の人類学』、『道具の足跡』、『折形デザイン研究所の新・包結図説』『「生活工芸」の時代』等
 
久松知子
1991年三重県生まれ。東北芸術工科大学修士課程日本画領域在籍。山形在住。2011年より東北芸術工科大学チュートリアル「東北画は可能か?」に参加し、滞在制作や展覧会の共同制作を行う。2013年「喜多方・夢・アートプロジェクト2013」、2014年「新・北方美術倶楽部」に参加。2015年「第18回岡本太郎現代芸術賞」岡本敏子賞、「第7回絹谷幸二賞」奨励賞受賞。
 
石原葉
1988年生まれ。東北芸術工科大学修士課程日本画領域在籍。山形在住。2011年より東北芸術工科大学チュートリアル「東北画は可能か?」に参加し共同制作を行う。2014年第6回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展、碧い岩見の芸術祭 全国美術大学奨学日本画展2014出品。
東北画は可能か?
指導にあたる三瀬夏之介は1973年奈良県生まれ。京都・奈良を拠点に制作活動を行っていたが、東北芸術工科大学で教鞭をとるようになった2009年頃から、東北の風土・風俗に対する民俗学的なアプローチを試み、それによって現代美術の可能性を追求するようになる。東北には,奈良や京都や東京とは全く違う感性、文脈、物語性があると感じ「東北地方に必要とされる美術」「東北にいるからこそ作ることができるものは何か」を学生とともに考えるため大学内のチュートリアル活動「東北画は可能か?」をスタート、学生、大学院生中心に共同制作、リサーチ、展覧会を活発に展開している。
 
皆川キヌイ
昭和村で初の農家民宿「とまり木」を経営。郷土料理をはじめ昭和村の暮らしと魅力を伝えている。
金親丈史
1965年秋田県秋田市出身、1987年筑波大学芸術専門学群建築デザインコース卒業。在学中に3年間を掛けて八郷町から学園都市への茅葺き民家の移築を行う。杉坂建築事務所において木造建築の実際について学んだ後、1998年奥会津の三島町早戸にて明治時代の茅葺き民家暮らしを始め、古民家再生や地域の素材や技を活かした家づくりを展開する。現在は喜多方に拠点を移し、建築関係のプロジェクトマネージメントとを中心に、地域づくりや自然エネルギーの普及活動等、多岐に渡る活動を行っている。
 
小澤弘道
1953年旧山都町生まれ。東洋大学史学科卒業後、山都町役場勤務、『山都町史』編纂に尽力。喜多方市文化課長を経て、現在、会津坂下町町史編纂室専門員。会津の民俗学調査を続ける。
 
お問い合わせ先

鞍田先生の3回目来家

■2015年8月12日(水)


 未明、午前1時に起床、出荷作業・出庫。41箱(段立箱18,エルフ23)。午前3時終了。

 午前5時より かすみ草採花する。
 
 
 明日の夕方は喰丸の立川園芸を訪問。

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 昨日(11日)の朝は、下中津川の旅館中島屋のユージ君が、松戸の方を案内して来られた。かすみ草栽培について。高校校長先生で退職されたそうです。

 午後1時、スミカ小山営の柿沼氏、開花調査で来岐。

 午後3時、鞍田先生ら4名来家。夕方小雨。
 
 10日の午後、現地確認調査で村産業係担当ら4名来岐。4日の昼、大芦家で故五十嵐英盛さんの息子さんにお会いして、英盛さんはリンドウ(花き)栽培、かすみ草栽培をしていた、そのほかカラムシ栽培も。リンドウ栽培をしていた名残が畑にある、ということでした。そのリンドウを10日に2本いただいた。
 
 カラムシ生産は専業ではなく、農の様々ないとなみのひとつとして存在してきました。現在の昭和村地域で、約300年前からカラムシの栽培をはじめてからずっと、いくつかの栽培植物のひとつ、あるいは生業のひとつとしての存在でした。つまり、専業化しなかったから存続したと言えます。これはたいへん重要なことです。専業化(本業化)という観念は現在のものです。そうした現在の視点で考えるといろいろと誤って過去を理解することになります。
 

 

 
 
 
■8月5日(水)午後、明治大 鞍田崇先生来家。雷雨に。木内久乃さん、中條美咲さん。

 
 6日(木)午後、鞍田先生ら、木内さん、中條さん、岡田菜緒さん、昭和村からむし生産技術保存協会舟木由貴子さん、水内智英さん、山田仁史さん。大岐集落を歩く。
 
 11日(火)午後3時、鞍田先生、岡野さん、田口純子さん、中塚英司さん(那須木工作家vibgyor à table (木の道具))。 


 
 
↓ 昭和村大芦を訪問(鞍田先生)より 8月11日、10日、5日(大岐)

本日も村のからむし農家のお宅へ聞き取り明治大学 ローカルスタンダードを考える!

Posted by 舟木 由貴子 on 2015年8月11日

 

本日も明治大学フィールドワーク入ってます。今日は役場やNPO苧麻倶楽部など公的機関でのお話がメインです。12日まで!

Posted by 舟木 由貴子 on 2015年8月9日

かすみ草農家菅家博昭氏より、これぞ!フィールドワーク‼︎なレクチャーを受ける

Posted by 舟木 由貴子 on 2015年8月6日

漆(うるし)の巨木 柳津町湯八木沢 幹まわり247cmの巨木

■2015年8月12日


 大きな漆の木が会津・柳津町の西山地区にある、それは近世に漆を植栽した生業があった(おもに実を採取し、戦後に掻き殺しという樹液採取され伐採されたものが多い)。数センチの差、太さが日本一かどうか?よりもその生業があり残されたことを考えることが奥会津では、大切だと思います。

 『柳津町史 集落編』(1977年、291ページ)にある延宝9(1681)年『滝谷組拾五ヶ村高反別古記』によると湯八木沢村には692本、大嶺村には242本の漆木がある(換算)。ちなみに現在の三島町である桧原村は1940本、西方村1069本、名入村1658本(換算)。


 全国巨樹・巨木林の会が発行した『巨樹・巨木林』50号(2015年5月発行)に岐阜県の村田明宏さん(ぎふ技術革新センター)が「うるしの話」を寄稿されています。ウルシノキ10傑を調査する「ウルシノキ調査隊」として一昨年(2013年)5月に福島県河沼郡柳津町湯八木沢のウルシノキを調査されました。いずれも人工的に植林されたものです。

 胸高直径での幹廻り(周囲)241cm 湯八木沢の漆の木

 2014年5月に調査した、秋田湯沢の川連のウルシノキは242cm。

 
 1cmの差なので、改めて検証する、と結ばれていました。

 
■ 2015年8月7日に再度調査をされたことが竹内克己さんのフェイスブックページに掲載されている、ということを奥会津書房の遠藤由美子編集長から教示いただきました。それによると奥会津の湯八木沢のウルシノキは再計測で幹廻り247cmとなったようです。胸高(地上部130cm)の位置の取り方により変化します。
 
 →漆を科学する会・村田明宏氏、林保美氏、木下稔夫氏により秋田湯沢の漆大木より太い事が確認された。(前回241㎝→今回:247㎝)
 同じく会津西山地区の大峯・漆2本木、前回合計:378㎝→今回:392㎝前回道路側・主幹:194㎝→今回203㎝ 前回山手側・側幹:184㎝→今回189㎝
 
 

湯八木沢・漆大木:日本一前回:241㎝→今回:247㎝秋田湯沢:242㎝

Posted by 竹内 克己 on 2015年8月10日


2015年8月10日 (月)

ウマハナ 大谷幸生さんの仕事「笑顔の花飾り」

■2015年8月10日(月)晴れ


 午前3時30分より作業(出庫)。外気温18度。昨日より2度高い。採花は4時より。高畑地区の角畑と川流の2カ所5棟(2000株)。大田2棟(1000株)は採花放棄としました。大田1棟はファンタイム(exマグネット)は採花はじめ。
 
 昨夜、母屋北の作業小屋で、かすみ草フォレストの葉採り・調整結束作業をしながら、NHKラジオを聞きました(インターネットラジオ)。長崎の原爆と教会の鐘を取材した番組でした。よい番組でした。
 終わってスタッフにTさんの名前が出てきました。以前、10月に境ノ沢圃場のかすみ草ハウス内で撮影されたテレビ番組(30分、19時30分より東北地域での放送)の担当者でした。
 
■昨日に来村され花の首飾り制作(レイ・メイキング)をボランティアで講習された大谷幸生さん。ハワイイ諸島(池沢夏樹に習って表記)のレイ、祈り、意味なども会話されながらの作業でした。

 今回、大田市場花き部仲卸の中央花卉の中谷隆敏さんが同行されましたが、いつも中央花卉で大谷さんはレイのための花材を仕入れています。かすみ草のフォレストも良く使っていただいています(昭和村産)。


 中央花卉の隣にある仲卸がフローレ21です。10年ほど前、大島さんが店長のとき同社本社の松山誠さん(千葉県)らの企画の会が仲卸で開催されました。その際、松山さんから大谷さんを紹介されました。当日もイスに座ってもくもくとレイを編んでいました。松山さん、大島さんも同社を退社されましたが、松山さんにはほんとうに多くの生花店の皆さんをはじめアーティストを紹介していただきました。
 
 大谷さんはレイメイキングの本を出版されています。その土地で採れたものを編んでみる、というこれまでないコンセプトで全国各地を歩きました。良書です。仕事の意味、土地の意味、それに感謝する意味など多くのことを示唆しています。 
 
 来年7月にカラムシ(青苧、苧麻)のセツ(節)に来て、カラムシでレイを作ろうと提案されて大谷さんは帰られました。木材を削ったカンナクズ(鉋屑)でレイを作ったこともあるそうです。

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J-WAVE LOHAS TALKに大谷さん出演。
8/24(月)〜28日(金)20:40~20:50です
 
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笑顔の花飾り
 
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各地を旅したスーツケースと、編み材のラフィア繊維
 
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花材はかすみ草フォレスト。
 
花の詰まった形状が良い。
 
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2015年8月 9日 (日)

長い日でした、、、作業終了22時 生花かすみ草の首飾り

■2015年8月9日(日) 晴れ、、、、


 未明から、かすみ草作業の終了は22時。長崎の話題のラジオを聞きながらの作業でした。
 
 午前10時ころ、中央花卉の中谷さん運転の自動車にウマハナの大谷幸生さんが同乗し来岐。かすみ草圃場(フォレスト等)を案内し、私は通常作業。中谷さんらは大芦家を経て12時にからむし織りの里へ(道の駅)。12時30分から15時までレイ・メイキング(花の首飾りの制作体験)。10名ほどが参加。よい会でした。産業係の金子まきえさん、担当でお疲れ様でした。
 
 終了後、再来・大岐にて大谷さんが制作した2種のレイを首に掛けて、撮影会。皆さんは東京に帰られ、残されたレイにて父母の撮影をしました。
 
 夕方、神奈川県の川上さんが来家。作業場で懇談。9月5日の催事について相談をしました(都内馬喰町のアムコ)。
 
 
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中谷さん、大谷さん。
 
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大谷さんが、かすみ草で制作したレイ
 
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地熱開発の問題

地熱開発「反対」で合意 福島県、山形県米沢の対策委
 
■ 福島県内と山形県米沢市の温泉事業者、自然保護団体でつくる磐梯・吾妻・安達太良地熱開発対策委員会は8月7日、福島市で会議を開き、磐梯朝日国立公園内のうち吾妻山、安達太良山周辺について、1千メートル超の「大深度掘削」による地熱開発を認めない方針で合意した。温泉の枯渇や自然環境への影響が懸念されるためとしている。開発事業者が地熱発電の導入を計画しても、地元として協議に応じないことで一致した。
 対策委によると、広域組織をつくり、地熱開発への反対を表明したのは全国で初めて。今後、意見書を取りまとめ、関係市町村や県などに提出する。
 政府は地熱発電の導入拡大に向け、国立公園での地熱発電所の設置条件を緩和する方針で、今月中に都道府県に通知する。遠藤淳一委員長(高湯温泉吾妻屋社長)は「方針が決まったので、国や県にも明確に反対を訴えていく」と述べた。
 
 
■大規模掘削認めない 国立公園地熱発電で 磐梯・吾妻・安達太良対策委
 磐梯・吾妻・安達太良地熱開発対策委員会は7日、地熱開発計画がある磐梯朝日国立公園内で吾妻・安達太良地区(裾野を含む)での1000メートルを超える大深度掘削に「反対」を表明した。調査も認めない。対策委は全国で初めての反対声明としている。
 大深度の地熱開発により国内の既存の温泉地で枯渇や水位低下などがあり、環境への影響も懸念されるなどとしている。福島市で会合を開き、遠藤淳一委員長(吾妻屋)が意見を集約した。
 対策委は温泉関係者らが平成24年3月に設立後、同公園内と周辺地区への影響を調べてきた。国の規制緩和を拡充する方針が示されており、地元としての立場を示した。
 同一公園内の磐梯山や周辺については今後の議論を見守る。
 
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■ からむし織りの里フェア報告 → 別冊・恵比塵(甚さん)
 
 
 
 
■ 8月 → フィールドワーク報告 Instagram
 
 
 
 
 
 
 

大地の芸術祭 小荒戸集落から考えること

■2015年8月9日(日) 

 
 新潟県十日町市の小荒戸地区。まつだい駅裏の資料館でその地域調査のパネルを見ました。細い柴(ボヨ)とか薪(まき)の採取場所について詳細な調査が行われたものです。→ パネル資料

 
 

 
 この小荒戸地区の、土地利用などの聞き取り調査を担当された早川さんは、「増える空き家対策として家屋を利用してもらったり買ってもらったりすることが年々難しくなっています」といい、そのためにはまず「その地区の歴史や人々の暮らしそのものを知ってもらい好きになってもらうことからはじめるためには、その地域の歴史を聞き取りで詳しく調査することが必要なのです」という。

 
 ほとんどの自治体の場合、たんなる空き家・建物としてしか見ていないところがほとんどで、実はその空き家を包括する集落や自然環境の価値・意味を伝えていかないと、空き家対策は進まない、ことを示唆しています。
 
 これは農産物の販売政策にも共通する課題で、昭和村の場合はかすみ草を売る、というこれまでの政策から、かすみ草を育てた地域、かすみ草が暮らす環境の価値を維持するために購買していただく、地域とつながってもらう価値を、どのように伝え、表現、交流するのかが問われています。地域呼称農産物は欧州山岳地帯などでの歴史がありますが、品種や品目の価値ではなく、昭和村に暮らす人々が育てた花(かすみ草)の価値とは何か?を掘り下げる時代になっています。(菅家博昭)
 
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十日町市まつだい 小荒戸

 
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2015年8月 8日 (土)

キャベツ育種に学ぶマーケティング、寡占から分散へ

■2015年8月8日(土) 晴れ


 明日の午後のからむし織りの里でのレイ・メイキング。中央花卉の中谷さんも同行される、という連絡でした。私の担当は、明日の朝、里にかすみ草を届けておくこと、です。
 
 農産物の育種はどのように変化しているのか?生産地と品種について、法政大の小川孔輔先生(JFMA会長)は、たいへん興味深いレポートを静岡からしています。
  かすみ草はアルタイルで、品目自体の復活を演出できました。ところがアルタイル1強の時代になり、アルタイルであれば産地は問われない時代になっています。これはかつて、かすみ草の品種であるBFや雪ん子の寡占がたどった道に似ています。つまり多様な品種や多様な産地を必要としない時代になるとその品目は「衰退」する、のです。仕入れ者から興味を持たれなくなると、その品目は衰退します。
 産地には商品開発機能(新品種を育成・投入する機能)が品種構成で、1割ほど必要です。この課題は明確なので、打つ手はたくさんにあります。それは、、、、こちらに書かれています。 → 小川先生のブログ
 
 
 農業生産法人の条件(若い世代の経営者、独自の販路、技術開発) → 鮮度のよい農産物が消費地の近くで栽培される時代へ
 
 
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花き市場からみた「産地の品質」のうち「売れ筋品種率」と「新品種比率」は7対1。
その場合、売れ筋品種のプロモーションは不要で品質・納品に特化、新品種(トレンド)や次のニュー・ベーシックとなる品種についてプロモーションを集約することが必要。
一般の商品のプロモーションをみてもわかる。
2005年から現在も10年間、講演等で必ず使用・配布している資料。
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かすみ草咲く 最盛期へ

■2015年8月8日(土) 晴れ


 今日は午前2時より出荷梱包、集荷場所へ運ぶ。
 午前3時より、ヘッドライト装着で採花開始。高畑・角畑のスターマイン、フォレスト、ベールスター。川流(右)のスターマイン。
 軽トラックで3台分収穫し、いったん自宅小屋の保冷庫へ。それを1こもずつ出しながら調整・梱包する。
 
 未明の作業は、ライトに蚊が多く集まる。またメジロも多く、右足くるぶしをさされました。未明から日の出までは長靴で作業(朝露で濡れるため)。その後、靴内がむれるので、トレッキングシューズに履き替える。その後、足首に吸血昆虫が集まる。
 
 
■ 7日(金)のかすみ草販売は、1243箱。白80cm秀2Lで、銀河が270円、スターマインが215円、アルタイルが216円、ベールスター199円、フォレスト197円。10日(月)は1700箱予定。
 

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博士峠だより 第19号 7月29日発行 村内配布


2015年8月 7日 (金)

単行本 『会津物語』 発刊

■2015年8月7日(金) 晴れ

 
 昨夜(6日)、会津若松市内のタキノで、会津学研究会8名で懇談しました。『会津物語』が発刊され、赤坂憲雄さん、遠藤由美子さんらと9月、10月の催事を検討しました。
 
 今朝は12時に起床し、畑は午後4時30分採花。かすみ草の最盛期で、夕方6時まで調整作業がかかりました。明日の朝の集荷依頼数(出荷数)は46箱です(染め27箱)。

 午前9時、名古屋のフクカエン種苗の松永さんが来岐。すぐに圃場のファンタイム等の生育調査後、農協の雪室に向かわれました。都内での花の専門店の動向等について意見交換をしました。名古屋市場にかすみ草プチパールが出ていることを聞いて、仕入れ者生花店等の情報もうかがいました。
 
 明日は午前4時より採花。終日作業です。これから1週間は、かすみ草開花が進み、かなりな仕事量になる予定です。

 日曜日は午前(昼前?)に大谷さんがかすみ草撮影で来岐予定。午後は道の駅・佐倉のからむし織りの里でレイ・メイキング(デモ等)が行われる予定です。


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大谷幸生さんはかすみ草をよく使用しています。

 
■8月13日から17日、午前9~午後3時、下中津川の昭和村役場にて、お盆期間中の就農相談会(ユーターン、アイターン等)がはじめて行われます。昭和村に帰村して、かすみ草生産・栽培をしてみたい、という人は是非お立ち寄り下さい(産業係0241-57-2117)

 
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赤坂憲雄編の2冊。

『地域からつくる内発的発展論と東北学』(藤原書店、2015年7月刊)
 
『会津物語』(朝日新聞出版、2015年8月刊 発刊済み)

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鶴見和子さんとの対談集は、いつも聞き手の赤坂さんが、語る。

 
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100話採録されています。

私は27話の聞き書きが掲載されています。
話者との会合を9月中下旬に計画しています。

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大岐 稲荷さま(本家屋裏)

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観音様(如意輪観世音菩薩)
 
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明治大 鞍田せんせいのゼミのフィールドワーク(8月5日、6日)
次回は10日の予定
 
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2015年8月 6日 (木)

8月の朝 採花、採花、採花

■2015年8月6日(木) 晴れ


 午前4時30分より作業開始、7時まで採花。高畑の角畑の4棟、川流右の1棟が開花している。かすみ草は、スターマイン、フォレスト、若干のファンタイム。依頼分を染めて、あとは白で出荷。

 朝8時、米沢市芳泉町の山岸圓治郎先生から電話があり9月7日(月)10時ころに来岐される。11月15日に芳泉町での講演の打ち合わせの2度目の来県。


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奈良布(ならぶ)のかすみ草ハウス群と博士山、王博士の尾根より来光。
奈良からきたカラムシ布という誤った説が流布されているが、
ここは楢布原で秣場(まぐさば、馬のえさの草かりば)であった。
『新編会津風土記』に所載されてある。
奈良布は戦後に開かれた村。
 
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高畑のかすみ草ハウス群。今年は清兄、敏勝君と我が家。
 
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高畑より上流側、大田を望む
 
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大岐集落
 
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ダブル・スタンダード 異なる系の水路

■2015年8月6日(木)

  午前2時から4時まで4日の夕方に、柳津大野の佐藤さんから聞いた話をまとめる。かすみ草の出荷梱包作業をして、

 今日は午前4時30分より採花(かすみ草)。その後、朝食後、小屋にて作業。夕方は会津若松市へ。会津学研究会の例会。

 午後は明治大の鞍田崇先生のゼミの皆さんが来岐予定。奥会津でのカラムシ生産の300年の歴史等をお話します。


 
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 昨日午後の雷雨による出水で、大岐で3軒で、500年も使用している水源(沢)は濁っています。この小さな集落で家屋に引き込み使用している上水は3つ、3系統あります。

 加えて、塩素殺菌された「役場の水道」も各家に設置されています。

 昭和村では、たいがい2系統の水道が1軒の家に引かれています。そのうちのひとつは歴史的な水系です。
 
 我が家は後背山地の沢が水源なので、環境変化と連動します。
 


■ 紡ぎ、継ぐ。中條 美咲さん → 昭和村の報告

 


 会津盆地 にいつる(美里)のかすみ草 → 菊地さん
 
農薬を使わない土壌管理 → 北会津(会津盆地)の農業、いわぶちさん
 
■ アートな雷神(鳴神)様の誕生 → 会津坂下町坂本
 

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8月5日午後3時、雷雲。大岐地区。
 
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くらたセンセイ。作業小屋。外は雷雨。
 
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ふたつある水道
 
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雷雨となると、歴史的に使用している水道は濁る。
落ち葉破片とともに、ときにイワナの子どもなどが出てくる。
 

 
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■ 8月9日(日)12時30分~15時30分(時間は前後予定あり)。
昭和村左倉の道の駅しょうわ、にて開催。
ウマハナの大谷さんの「かすみ草の首飾り(レイ)を作る会」。
見学可能。
 
なお昭和村役場の産業係の金子さん担当です。
 



 時間をかけて、ていねいに

 

 

2015年8月 5日 (水)

くらたさん来岐   越後妻有、まつだい資料館

■2015年8月5日(水)午後雷雨、水出る。


 朝、採花後、墓石直し。午前、かすみ草の葉採り・調整作業、染色。晴れで暑く、よく染まりました。

 午後は3時より雷雨。大岐の後背山地に落雷有り、豪雨あり、裏の沢(イデリサワ)が出水し、小屋西の育苗ハウスは浸水。現在、工事中の沢。
 
 雷雨がはじまり、降雨が始まる午後4時、くらたさんら3名が来岐。作業小屋で1時間ほど歓談。明日の午後?に再来。今夜は行かないこととなる。
 
 
■ 明日は早朝より採花、午後4時には家を出て会津若松市内へ。会津学研究会の例会『会津物語』発刊について。6時市内食事処にて。
 
 


 
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新潟県十日町市 まつだいの資料館
 
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地域調査のしかた
 
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会津物語8月7日発刊へ

会津物語、初版。

帯はアニメーションの高畑勲監督。
実物は明日(6日)の夜に拝見します(会津学研究会で)。
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おはか、墓石なおし

■2015年8月5日(水) 晴れ


 本日は朝、岩下(上)のかすみ草採花。


 その後、大岐の北の墓地の雪で倒れた墓石を立てました。盆が近づいており、基台の下に山砂を入れて台石を平らにして棹石を立てました。大岐の高畠石(シモワンナザワのイシキリクボ)を利用した江戸時代の墓石です。父・清一の「てこ(助手)」としてやりました。
 
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■ 佐藤孝雄氏にじねんと原稿2枚を送付しました。

 
■ 今日は午後3時頃、明治大学の鞍田崇先生のグループ調査団が大岐に来ますので、かすみ草等を視察案内します。夜、夕食後に、小中津川の宿泊先に行き、交流する予定です。

 明日(6日)の夕方から夜は会津若松市内で会津学研究会の会合があります。『会津物語』出版(7日)について、出版記念の会等を相談します。顧問の赤坂憲雄さんも参加する予定です。幹事は奥会津書房の遠藤由美子編集長です。


■ 大岐にはクゾ(葛)はとても少なかった。道路工事がはじまりやってきて、広がった。葉をウサギや馬などの動物のえさにした。

2015年8月 4日 (火)

平常へ

■2015年8月4日(火)晴れ


 朝の気温は18度。晴れ。岩下(上)のファンタイム、スターマインの採花。大田(下)の切り戻し全刈りの抑制のフォレストの開花で採花。
 高畑の角畑の新植のスターマイン、全刈り越冬株フォレストの採花。
 受注の染めは終わり、今日から白カスミでの出荷。7月中は、ほぼ全量染め。
 
 熱中症でこの数年ダウンしていた高齢の父・清一は、今季のフラワーネット伸展が終わった。母・ミヨ子は毎日の3食のまかないを担当しています。

 
 
■ 今日は夕方に柳津町の集落調査。2日に写真撮影で立ち話をした家の人に今朝連絡したら話をしてくれる、ということになった。植木盆栽を家の前で管理され、耕耘機の荷台(リヤカー部分)の車輪、ゴムタイヤに、古いゴザをかけていた(5月7日の集落を散歩した調査時、8月2日の朝も)。タイヤを直射日光にあてないように保護され、何か、たいせつにしている気持ちを感じた。それで今日の夕方にきちんとお話をうかがおうと思ったのです。
 

 かつて雪のあるときに、民俗学者の野本寛一先生と、柳津町高森の集落を歩いたことがあるのですが、「凍み餅が軒下に吊してある」から、この家で話を聞いてみよう、というのが野本先生の調査の起点です。古い伝統を大切にしていることを家構えやくらし方から推察されるのです。そして地方自治体(教委)の推薦を受けた話者の話は聞かない、というのも野本先生流です。
 

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2015年8月 3日 (月)

明治大 鞍田さん

■2015年8月3日(月)


 日中は暑かった。薄曇りですが、気温が高くなりました。

 午後、調整作業でした。

 明治大の鞍田崇さんから明日からの来村日程スケジュールが届き、5日の夜に、宿泊先を訪問することにしました。

 6日は午後から、福島県立博物館です。『会津物語』発刊について。
 
 9日はウマハナの大谷さんが来村予定です。昭和村花き振興協議会事務局の金子さんが担当して進めています。かすみ草でレイ・メイキングする予定です。
 
 
■ 8月20日午後3時、試作かすみ草の開花調査をする予定です。夜は会津若松市内で拡大交流会の予定です。スミカ。
 
 
 
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新潟県十日町市まつだい駅。大地の芸術祭。
 

 
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冷え込む朝

■2015年8月3日(月)


 未明からかなり冷え込む。外気温18℃

 午前3時30分より出荷梱包作業。昨夜の羽蟻は入り口の戸のさんに真っ黒に付着していさご。作業場の家ねずみが1匹、水におちてバケツ内で水死している。


 午前4時30分より岩下の圃場のカスミソウの採花作業。



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只見町梁取
 
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大地の芸術祭
 
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2015年8月 2日 (日)

いちばん暑い日

■2015年8月2日(日) 晴れ


 いちばん暑い日でした。風も無く、34℃。

 午前中に、帰郷し、採花・染色作業をしました。夕方も採花・染色作業でした。作業が終わったのは21時近くです。アブとメジロが作業場に来ます。夜は、大量のハアリが出ました。

 明日は月はじめの通院日のため、午前4時くらいに起きて採花してから、7時に家を出ます。
 
 
■ 8月4日ころより村内の調査でお茶の水女子大(宮内先生)、明治大学(鞍田先生)の2グループが来村・滞在し、それぞれに調査をされるようです。


■8月1日の午後の上映会は盛会でした。8年前に出来たという映画館での『越後奥三面』も久しぶりに見ました。
 今見て考えることがたくさんあります。
 姫田忠義監督の遺言のような編集のなかの意味を考えました。


 
 
■2日の朝、広域農道の大野集落を撮影しました。徳一伝承の清水があります。 
 
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清水
 
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2015年8月 1日 (土)

ススキ穂 新潟県十日町市千手 姫田忠義作品上映会へ

■2015年8月1日(土)


 7月31日は夕方に昭和村の自宅を出て自動車にて柳沢峠、新・鳥居峠を越えた。ススキの穂が出ている。伊南川沿いに北上し、只見梁取で神社を撮影。
 只見から六〇里峠を越える。メジロ(吸血ハエ)が出ている。

 新潟県の小出の道路沿いの食堂で夕食。20時でも30度の気温。

 今日は朝7時に宿を出て十日町市の松代(まつだい)の資料館を目指します。9時開館。その後、域内から十日町市のカラムシに関する展示(大地の芸術祭)を訪問します。

 午後1時30分に、上映会会場へ。→十日町市千手中央コミュニティセンター

 
 
 2013年より姫田忠義監督の全作品の上映がはじまっています。→ 姫田作品十日町連続上映会。今回は12回目
 

 域内の宿は満室状況 → 大地の芸術祭空室情報


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十日町市まつだい
 
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KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
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