« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月29日 (火)

塩ノ岐(しおのまた) 馬場仁右衛門の墓 月山道江居士(1667年、寛文7年7月7日没)

■ 2015年9月29日(火)


 昨夜より雨。

 今朝は、岩下圃場のかすみ草を採花します。
 
 
■昨年(2014年11月5日)に只見町内で開催された奥会津大学で、同町の飯塚恒夫さんが話された只見町塩ノ岐八乙女の馬場仁右衛門の墓。月山道江居士。→ 昨年の講演会白峯(しらぶ)銀山事件と馬場仁右衛門

 1667年(寛文7年)7月7日と彫り込まれていた。
 
 

 ---------

 
20150928dsc06711
 
20150928dsc06714
 
20150928dsc06721
 
20150928img_8097
 
20150928dsc06730
 
20150928img_8099
 
20150928dsc06732
 
只見町塩ノ岐八乙女
 
20150928img_8069
南山御蔵入33番 2番札所 塩ノ岐八乙女観音堂
 
20150928img_8071
 
20150928img_8074
 
20150928img_8075

 
20150928dsc06738
ジュウネンの干された日
 
20150928dsc06707
塩ノ岐 柳原
 
20150928dsc06709
落花生
 
20150928dsc06739
 
20150928
白峯(しらぶ)銀山事件と馬場仁右衛門 飯塚恒夫

2015年11月28日の追記

この資料は、『南会津のあゆみ』、南会津地方町村会が平成17年3月末に発刊。南会津郡史編集委員会(へるめす編集工房) 大塚実監修。

飯塚恒夫「白峯(しらぶ)銀山事件と馬場仁右衛門」
 
 20150928_2
 
201509292
 

 

20150929a_3

1985年の閉村式 越後奥三面

■今日の村営歯科通院時の待合室で、古老ら5名が語る。

 
「クラ(土蔵)も解体、、、、家も解体、、、、、」「家も小屋も、なにも、いらなくなった、、、、、」 
 
 
■私は1983年からかすみ草の栽培をはじめた。
------------------------ 
 
 

1985年(昭和60年)9月14日。今日からちょうど30年前に、奥三面の閉村式。巨大な力で、この景観が消滅した。戦後日本は何を作り上げようとしてきたのか。今日、2015年9月14日、日本の方向性を変えようとする巨大な力が通されようとしている。危機迫る想いは同じ・・・。

Posted by 姫田忠義資料室 on 2015年9月14日

調査で図書館 10/6午後矢ノ原であぜ道(かすみ草試作開花)

■2015年9月29日(火)


 
 北海道の大雪山系で雪。当地は強風で曇り、晴れ。

 朝の採花分のかすみ草の調整。午前強風で乾燥物が2回飛ばされる。
 
 午後、役場。そして小中津川折橋の村診療所の歯科へ。夕方に会津若松市栄町の会津稽古堂2階の「会津図書館」の相談カウンターへ。国立国会図書館の文献について調査依頼。
 
 11月15日に米沢市芳泉町でのまちづくり講演会のための資料を山岸圓治郎先生宛速達で送付。
 
 
■ 明日、30日の6時より、ファーマーズカフェ大芦家の5周年記念の演奏会(なかよしバンド)。

 
 
 
 その前日の13日の午前10時よりホテルマンハッタン幕張で有料でのフラワーサミットが開催されます(花の国日本協議会)。そこでの議論の経過がIFEXの無料セミナーで報告されるようです。

 先日、サミット事務局より開催要項が到着しました。開催時間が早いので、どのようにして行くかを検討しています。14日のためのブース設営協力もあるためです。
 
 
 
■ 10月6日(火)午後1時30分、昭和村下中津川の矢ノ原圃場(金山普及所かすみ草試作展示圃場)で、あぜ道講習会。品種開花試験の公開、結果。日持ち試験(前処理剤濃度等)の結果等。
 

 
■来年のかすみ草の品種の作付けは、ほとんどがアルタイルになるような勢いです。
 
 私の今年の作付けはフォレスト(スミカ)、スターマイン(カネコ)が中心で、ホワイトビクトリア(スミカ)、プチパール(セレクタ・フクカエン)で、少量のベールスター(スミカ)でした。昭和村としてはアルタイルがほとんどになりつつあります。
 
 現在、出荷品のアルタイルの品質格差が課題となっており、BF(ブリストルフェアリー)や雪ん子と同じ推移でのかすみ草離れが懸念されています。
 産地が問われずに、「アルタイル」が発注・納品されており、購入顧客の満足感が少なくなっています。そして高値での経過がずっと続いています。
 
 アルタイルでも産地や時期を選んで買う、あるいは自分の目で花を確認して用途に合う品質の品種を選択する、という時代になっていません。取引形態が変わってきているなかで、産地が取り組むべき課題はたいへん多くなっています。
 
 『農耕と園芸』10月号の76ページに「宍戸のミカタ」が「シルバーウィーク商戦とユリの新時代」で、ハイブリッド・ユリの品種変化と、用途、顧客花店の要望の差異について指摘が行われており、同じようなことがかすみ草でも起こっています。

 また同号誌108ページで、長野のヌボーの山崎年起さんが「未来は一人一人の行動に託されている」、花店と生産者の大きなずれについて書かれています。



 

 

 
20150929dsc06802
強風で広葉樹の葉裏が白くみえる。喰丸。舘の腰山。
 
20150929dsc06800
 
 
20150929dsc06812
福島県内農協の再編。合併へ。朝日の9月29日。
 
20150929dsc06805
調査・相談カウンター
 
20150929dsc06804
ヨモギ
 

カボチャのタネ

201509160150dsc05740

 
201509280150dsc06660
 
201509290150dsc06796    
 

気温10℃、かすみ草採花(ホワイトビクトリアほか)

■2015年9月29日(火) 晴れ


 朝の気温は10℃。 午前6時から7時30分までかすみ草を採花。岩下圃場3棟。新品種のホワイトビクトリア(晩生種)4こも、ベールスター(早生種)5こも。最終盤。10月第3週はIFEXで幕張メッセにほぼ1週間滞在するので、10月8日ころまでにすべての採花は終了します。
 
 山は黄色に色づく。風は冷たい。
 
 
201509290150dsc06790
採花が終了しすべての屋根ビニルがはずされた大岐・高畑地区。ハウス解体に向かいます。稲刈りはまだです。下は転作(休耕)。
 
201509290150dsc06786
 
201509290150dsc06784
ホワイトビクトリア採花前
 
201509290150dsc06788
採花後。ホワイトビクトリアは8月末より採花をはじめ1ヶ月間の採花。この時期の標準。6月28日 摘心済み苗の定植(プラグ苗は6月上旬導入、仮植、摘芯)。無管理で草丈110cm。

 
 
201509290150dsc06785
岩山(岩下)
 
201509290150dsc06783
 
201509290150dsc06781

 
■ 9月28日(月)1590箱(アルタイル778、ベールスター569、フォレスト44,スターマイン39、銀河35)、30日(水)1056箱。
 
 
■ 

 

 

2015年9月28日 (月)

越後の間瀬大工(まぜ) 岩室村 弥彦/1823文政6年両原八幡神社

■2015年9月28日(月)


 今日は、通常の農作業(かすみ草採花・調整、後片付け)の予定。夕方よりファーマーズカフェ大芦家で30日の夜の公演のための練習。

 10月4日(日)は新潟県津南町での津南シンポジウムに参加する予定。津南町の赤沢城跡を中心に、魚沼地方の中世

 
 昨日、三島町名入の交流センター山びこで、赤坂憲雄監修『会津物語』(朝日新聞出版)の出版記念の会を会津学研究会(事務局・奥会津書房)が開催した。
 今回の取材(聞き書き)で話者として協力いただいた昭和村両原の羽染兵吉(はそめ ひょうきち)さんも参加された。昭和村1名、金山町6名、三島町3名、柳津町2名、会津若松市2名、喜多方市1名の計15名の話者が参加して下さった。今回の朝日新聞連載は108話あり、取材した話者は67名。そのうち15名の皆さんが参加して下さった。

 
 会場受付の場所で、来館された皆さんにご挨拶をしたが、そのとき、羽染兵吉さんから、越後(えちご、現在の新潟県)の間瀬(まぜ)大工に両原の八幡神社の建築を依頼した、という話をされた。柏原という姓の2名の大工だそうだ。
 8月末より屋根の葺き替え作業をしており、額を見直したそうだ。

 


 
 
 20150612dsc06973
八幡神社(昭和村両原)  鳥居は信州高遠の石工が製作。神社社殿は越後の間瀬大工。
 
20150612dsc06974
今年の6月12日の村内文化財めぐり(昭和村文化財保護審議会・教委主催)。
 
20150928
高橋恒夫(東北工業大)『近世在方集住大工の研究』(2010年、名著出版、50400円)のチラシより
 
20150921044531
 2015年10月18日の喜多方プラザでの越後と会津を語る会では、
喜多方市山都町郷土史研究会の小澤弘道さんが「会津地方の民家と越後大工の活躍」
として講演されます。
 
 『民俗建築』127号(2005年5月)に、小澤弘道「福島県の間瀬大工及び民家調査、、、、」掲載。奨励賞。
中村義隆氏が2013年の同大会(会津若松)で「(越後)間瀬大工と会津の人々」で講演されています。→新潟郷土史研究会
 
 高井真希子「越後間瀬村における在方集住大工の広域的建築活動に関する研究」(2000年、北海道大学学位論文)。
 
 
-----
■『金山史談』第8号(福島県大沼郡金山町の金山史談会)の45ページから故・渡辺良三先生が「江戸時代の家作普請の記録について」で、金山町沼沢の五ノ井玄伯(現在は良人さん)の安政3年(1856)の「家作普請諸控帳」を紹介している。
 
 それによれば安政2年7月28日より柱木を伐り始める。元山(もとやま)は沼沢村の九兵衛。木挽は沼沢の隣り村の上ノ沢の国松。大工は越後国間瀬村の栄六統領(棟梁)で10月2日より削り立てがはじまる。そのほか、大工は越後国の新之丞・兵助・多助・与助・文助、109人5分(195人役か?)にて柱削り立て、のみ掘り、つく木など。
 五ノ井玄伯は、宝暦4年(1755)に浅岐村と沼沢村の山論(境界争い)の過去の記録も残している(玄白覚書、金山町史(下巻)掲載)。
 その山論自体の資料がこのたび良人さんにより発見され三島町教委・町史編さん室に提供された。
 延宝7年(1679)4月の記録(差上申一札之事)である。
 
 この年は『金山町史下巻』の表紙扉写真の大石組絵図等のキャプション(説明)からみると、文禄国図の影響を受けた見取絵図の副本(玉梨 舟城勇志氏蔵)で、大石組内の郷頭・肝煎(名主)が参集協議して村の境界を確認したもの、とされる。同図には文化元年十月の書き込みがあるが模写された時期ではないか?とされる。
 
 
■昨年12月より電話取材があり、2月にその記事が掲載されています。→ 菅家博昭2月4日のブログ
 1月27日の山陰中央新報(福岡県立大学の岡本雅享さんによる連載記事です。会津にもふたつの気多神社、越後経由で信仰伝播か)
20150127
 
 
 
■追記) 9月28日(月)午後5時前に、両原の羽染兵吉さん宅を訪問し、八幡神社の額を拝見した。
 
20150928dsc06743
屋根葺き替え
 
20150928dsc06744
 
20150928dsc06747
 
20150928dsc06748
 
20150928dsc06745
トチノミ
 
20150928dsc06750
 
20150928dsc06760
 
20150928dsc06757
1823年   文政6年 大工棟梁 越後ノ国 間世(間瀬) 柏原源蔵 柏原要蔵
 

2015年9月27日 (日)

『会津物語』発刊の会(奥会津・三島町 山びこ)

■2015年9月27日(日)


 
 大沼郡三島町名入の山びこにて開催されました。

 お話を教えて下さった14名の方々が参加されました。
 
 赤坂憲雄さんのお話がありました。
 
 会津学研究会の聞き書きをまとめた皆さんが来場された話者の分をひとつずつ朗読しました。

 終了後、お弁当を食べて終了となりました。良い会でした。

 
201509_27dsc06539
 
 
201509_27dsc06541
 
201509_27img_1055

2015年9月26日 (土)

雨の日

■2015年9月26日(土)

 
 
201509_26dsc06491
 
201509_26dsc06494
 
201509_26dsc06495
 
201509_26dsc06487
 
201509_26dsc06488

2015年9月25日 (金)

『会津物語』の発刊の会(9月27日)と10月の予定

■2015年9月25日(金)雨


 気温13~17度。雨。

 朝、午前は川流圃場2棟のかすみ草の後片付け。

 昼前に三島町宮下の奥会津書房を訪問し、27日に開催される『会津物語』発刊の会合の話者を招いた会合の打合せをしました。朝日新聞福島版の木曜に掲載された記事の絵のパネルが出来ていました。当日は話者15名ほど、含め20~30名の参加で開催することが決まっています。
 


 午後2時すぎ、若松門田の歴史春秋社を訪問し、『柳津本』の初校のゲラを受取、校正を22時まで。
 
 
■ 10月の幕張メッセで開催される農業ワールド内のIFEXには参加します。会津みどり農協かすみ草専門部会と昭和村花き振興協議会のブース、MPSのブース等(日持ち関係)です。14日~16日まで。

 なお、13日に花の国日本協議会(もとフラワーバレンタイン)が開催する催事(フラワーサミット 幕張のホテル)にもパネラーで参加します。こちらの参加については連絡があり同意しましたが、会合の詳細や場所についてはまだ連絡がありません。
 
 
■10月18日は喜多方プラザでの第29回越後と会津を語る会に参加予定です。中村彰彦氏、深滝純一氏、小澤弘道氏の講演があります。
 
 
■10月19日はフィンランドの3名の方と「精神の北」の丸山さんらと奥会津を歩き、午後3時ころよりファーマーズカフェ大芦家で、2時間、懇談(公開予定)の予定です。
 
■10月27日は三島町大谷の調査です(おたっしゃくらぶ)。
 

201509_25dsc06456
 
201509_25dsc06452
 
201509_25dsc06451_2
 
201509_25dsc06392
ブナの黄葉はじまる(昭和村大岐 標高730mの上尾根)
 
201509_25dsc06447
川流かすみ草フォレストの後片付け
 
201509_25dsc06480
 
201509_25dsc06479
 
201509_25dsc06469
 
201509_25dsc06467
 
201509_25dsc06464
 
201509_25dsc06398
かすみ草ホワイトビクトリアの根(アルタイル、ベールスター等より5倍以上の根領と長さ)
 
 
201509_25dsc06400
 
201509_25dsc06462
 

9月の大雨の南会津

■ ハウス200棟 → 台風18号等の災害洪水等の農業被害まとめ 農水省9月18日

■ → 南会津のかすみ草

 

  → 田島ケーブルテレビ

--------------

■ 星文夫さんの報告

-----------------

■大西さんの報告

 
--------

ビニールハウスを呑みこんだ川。そして大木が横たわる。

Posted by 大西 琢也 on 2015年9月24日

2015年9月24日 (木)

晴れが続きました

■2015年9月24日(木)

 
 21日、22日、23日と曇りがちでしたが晴れが続きました。特に昨日の午後から崩れるという予報でしたが、晴れました。今日から週末は、雨の予報です。3日間の乾燥ができました。

 さて、24日は午後、開花調査があり、夜は6時30分より若松市内の東栄町4-20(市役所東並びの有料駐車場脇)の「しゃとれ蔵」で会合があります。昭和村では昨日まで2件の葬儀等があり、参加者予定者が1名減となりました。
 
 稲刈りの時期にもなっており、多忙な時期となっています。

 今後は早い秋の訪れで、暑くなることはありません。本年は当所よりエルニーニョ現象で冷夏の長期予報通りの推移になっており、7月の暑い日が異例だったことがいまになりわかります。我が家はすでに9月末でほぼ採花が終了します。6月28日までに定植を終了しているので、少し早すぎる作型となりました。
 昭和村の宿根かすみ草の定植晩限(あるいは定植後の最終摘芯)は7月20~23日です。それ以降のピンチ苗定植、あるいは2回目の摘芯等、最終の摘芯をこれまでに終えていないと10月の開花にも間に合いません。
 9月5日に草丈20cmの確保が必要で、これがない場合は、対処措置を行うことが30年来明らかになっています。
 9月下旬まで、開花し採花を開始していないとその後の開花は1ヶ月以上採花継続となるためです。

 こうした年には10月23日頃に湿った重い雪が初雪で30センチ以上一晩に降り、未開花ハウスが倒壊した経験も多くあります。

 低温経過、低日照の場合は、つぼみが止まり、9月中旬から、開花待ちのハウスはスソ・妻部とも夕方3時以降密閉し保温、朝早く開放し換気すること、そして通路にアルミ製の反射シートを敷き、下枝開花を促進することが無いと、咲かずに終わります。農家は10数年前には10月から日常的に使用した30~45cm幅の長尺の反射シートを所持しています。
 
■ 以上の場合も、主茎(幹)を残し、脇枝・下枝欠きをしていないと、株自体の日照不足と、下枝伸長が止まらず生育継続となり、開花が遅延します。余分な下枝は早めに除去して、主茎の開花促進が必要となります。

 
■ 昨夜のJAからのファクスでは、かすみ草の市場では、暖地産の入荷がはじまっていることを伝えています。販売価格についても、それを受け続いた高値からは下げ、23日(水)からは、通常価格帯に戻っています。
 昨年の相場推移を見ると9月29日よりかすみ草は大暴落(暖地産入荷)となり、2週間、安値相場が続きました。


■ ことしは9月20日ころから大岐のブナ黄葉に → 昨年は9月28日よりブナ黄葉はじまる
 

 
201509_22dsc06156
写真中央、大岐の西手、後背山地の「ショウハチハヤシ」の尾根のブナは黄に。
 
201509_22dsc06143
大岐村 蔵之丞
 
 
ショウハチハヤシの持ち主の先祖は蔵之丞
 
201509_22dsc06255
 
201509_23dsc06330
 
201509_23dsc06331
 
201509_25dsc06332
金山史談誌 五ノ井家の間取り
 
201509_23dsc06323
多田滋 1984 「苧から縮まで」『津南町史 資料編 下巻』
 

 
201509_23dsc06316
 
201509_23dsc06319
 
201509_23dsc06318
 
201509_22dsc06320


2015年9月23日 (水)

会津まつり(23日行列)  沼沢の五ノ井良人さん 只見塩ノ岐

■2015年9月23日(水)


 22日(昨日)晴れ、気温12度。朝、岩下圃場で、新品種のかすみ草ホワイトビクトリアの採花(8こも)。午前、隣町塩ノ岐墓碑調査(恵比塵氏と)。帰り、染めたかすみ草の梱包。
 午後1時30分から沼沢の五ノ井良人さん宅、地域の案内をしていただく(地名調査)。帰り、花の調整・梱包作業。干しは早朝から午後3時まで。終日晴天(雲在り)。
 
 24日の午後3時、開花調査(試作)。午後6時30分、若松市内の「しゃとれ蔵」にて会合参加。
 
■23日は会津若松市内で歴代藩侯行列が行われる。会津まつり。

 
201509_22dsc06274
沼沢湖 遠方が中世の山城(山内沼沢家)
 
201509_22dsc06276
五ノ井良人さん
ていねいに説明をしていただきました。
 
201509_22dsc06252
 
 
201509_22dsc06249
祖父五ノ井定次さん(明治19年生)は、糀(こうじ)の製造販売を行っていたそうです。この祖父から長岡藩主牧野備前守が慶応4年5月26日の晩に宿泊したことなどよく聞いたそうです。
 
201509_22dsc06280
有倉沢の橋
 
 
201509_22dsc06206
只見町塩ノ岐八乙女の観音堂(9月22日の午前)
 
20150922img_7932
 
20150922img_7944
 
20150922img_7955
 



2015年9月21日 (月)

この秋の講演会等 小中津川蓬莱亭安則(束原)

■2015年9月21日(月)


 晴れ予報で降水確率0%でしたが、昨日・20日(日)は雲が厚く、朝から霧雨、小雨の一日で、時折、雲の切れ間から太陽がのぞく程度の雨の日となりました。収穫物の乾燥(天日干し)が16日からできないまま、室内の2階に干したままになっています。雨に当てなければ大丈夫というもの、今日こそは天日干しする予定です。
 
 20日(日)は朝から岩下圃場の新品種のかすみ草・ホワイトビクトリアの採花で80cm秀2L5本束20本入エルフで10箱分ありました。白で出荷します。70cm秀Lは染めて30本、65cmの枝2Sは70本だったので多色に染めました。
 
 今日の朝は、一日おきに採花しているフォレスト(最終近い)と、ベールスターを採花し、昨夜に染めの要請があったので80cmか70cmで3色(10本)、2箱分と定期分の80cmの40本3箱を染めます。我が家の染めはほぼ今週で終了予定です。今日の採花で、先が見えます。定期分の染めが28日(月)分まで可能かどうか、、、、ほぼ終盤です。
 
 
■採花後、9月20日(日)午前10時より、三島町名入の三島町交流センター山びこで2回目となる海老名俊雄先生(三島町桧原在住、会津史学会顧問・古文書)の学習会に参加しました。前回の3倍、20名近い参加者でした。幕末の文久元年の参宮道中記の解読です。新たに川合さんが作成した資料「旅費一覧」が配布されました。毎日の宿泊費、食事代、橋の通行料、渡し船の運賃、観光地の案内料等の一覧で、18472文、現在の金額相当では461795円(一人)となっていました(1文25円で計算)。
 いそいで家に戻り、採花した花の調整作業を続けました。
 
 偶然にも沼沢の五ノ井良人さんが参加され、私の後の席に座られました。講師の海老名先生に持参された古文書(一紙、冊子)を見てもらっていました。三島町史集落編で、三島町浅岐と金山町沼沢の境界論争(山論)がかつてあり、その資料も持参され、実物を拝見しました。
 良人さんのところを、後日に訪問する約束をして、沼沢の山論該当地域の土地の呼称(地名)を教えていただくこととしました。
 
 
■ 帰宅して、かすみ草の調整・出荷梱包作業を終え、夕方に「秋彼岸のほとけまいり」のため小中津川の親戚宅を訪問しました。2万円相当とみえた、おおきな白い胡蝶蘭を入れた敬老の日のアレンジメントが玄関においてあり、「ただいま届いたばかりで会津若松市の花店が持ってきた」と行っていました。首都圏の親族が贈ったもののようで毎年、贈られてくる、といいます。
 
 時間があったので小中津川の束原家グループ(マケ)の墓地を見ました。以前に五十嵐甚三郎さんが蓬莱亭安則の墓碑を確認した(2014年8月20日の記事)というので実地に確認に行きました。なかなかわからず、江戸時代の墓碑をすべてみて、2巡目くらいにようやく確認しました。新しい墓石の脇に、古い墓石はすきまなく集められているなかにありました。
 
 11月14日(土)の午後、昭和村公民館で開催される「昭和学講座」を担当しており、昭和村の偉人を紹介することとなっており、数名の生家・事跡・墓碑・顕彰碑等を確認しています。


201509_20img_0936
海老名俊雄先生
 
201509_20img_0883
伊勢御師 堤太夫
熊野御師 橋本太夫
これらのところを訪問し案内される
 
201509_20img_0901
齋藤茂樹さんの写真展より 間方の雪降ろし そりで
 
201509_20img_0922
 
201509_20img_0938
小中津川
 
201509_20img_0973
蓬莱亭安則墓
 
201509_20img_0981
嘉永4年正月28日没
 
201509_20img_0972
 
201509_20img_0983

 
20140729dsc07409

 河原田宗興さんから麻商人のネットワークと狂歌師・俳諧師・絵師がつながっていると示唆されました。
 
20140729dsc07410

 
20150921044457
9月27日まで
 
 
20150921044458
 
20150921044500
9月26日のフィールドワーク有り(トチの木)
 
20150921044529
9月26日 喜多方でウルシのシンポジウム(赤坂憲雄さん)
 
 
20150921044508
10月4日
 
 
20150921044522
9月27日まで 会津坂下町の陣ヶ峰
 
 
20150921044523
 
20150921044525
奥会津の縄文時代・奥会津博物館 9月27日まで
 
 
20150921044517
10月10日、新潟県三条市下田 漢学の里にて80里越え講演会
 
20150921044531
10月18日、喜多方プラザにて
 
20150921044511
11月21日 山岳信仰 磐梯山慧日寺資料館
 

2015年9月19日 (土)

雨が続いています。圃場の後片付けへ

■2015年9月19日(土)小雨の一日


 雨、曇りを繰り返した一日でした。ビニルハウス内の作業としました。
 かすみ草のハウス内の後片付けをはじめました。高畑の川流圃場は、10日の大雨の洪水の流水跡がありました。

 24日18時30分の「しゃとれ蔵」(東栄町4-20)は20名となりました。当日よろしくお願いします。
 
201509_19dsc06027
 
201509_19dsc06026
 
201509_19dsc06031
残茎を除去し、フラワーネット(15cm3目)を上に上げて取ります。
 
 
201509_19dsc06029
家の前のトラクター小屋
 
201509_19dsc06034
 
201509_19dsc04631
 
201509_19dsc04633

2015年9月18日 (金)

今朝の採花  からむしの白い花

 ■9月18日(金) 曇り


 今朝6時より採花。岩下圃場のフォレストとベールスター。少量。ホワイトビクトリアと交互(一日おき)の採花。フォレストは今日で、ほぼ終了。ベールスターもあと数回、9月末ころまでホワイトビクトリアが5~8箱で、続く予定。こちらは80cm2L規格の5本束20本エルフ入(ボリュームがあるため20本しか入らない)。
 
 今朝、土寄せ(埋設)作業をしました。
 昔は、そのうえに「ジナッパ(地菜)」を蒔いて、ほうきで掃いたそうです。いわゆる「オバタケナ」です。越冬用野菜。
 
 
 
■ 昼食後、冷蔵庫を会津若松まで運搬します。

 
■ 10月13日、幕張メッセ近くのホテル(マンハッタン?)にて、フラワーサミット。花の国日本協議会(exフラワーバレンタイン)。私も出席を要請されています。14日よりIFEX。→ 松島義幸さん
 
 

 
■ まつやままことさんのFBより  → げんゆうそうきゅうさんの「曲がっているから切られない」


 
■ 人類のたのしい仕事、農業 → 中沢新一さん 「自然」につながるルートをもつ。

201509180150dsc05911
からむし(苧麻、青苧)の2番ほき(2番苧)
 
大岐 
 
201509180150dsc05908
小野川系統、丸い葉 葉の裏は緑(ほんからむし)
 
201509180150dsc05913
からむしの白い花
 
201509180150dsc05914
 
201509180150dsc05920
 
201509180150dsc05921
 
201509180150dsc05872
マイタケ
 
201509180150dsc05940
金山かぼちゃ(赤かぼちゃ) 流行中
 
201509180150dsc05951
 


 

かすみ草の目揃え会(9月17日) JA会津みどり

■2015年9月18日(金)  


 昨夕から今朝まで大雨でした。今朝は小康状態で曇りです。
 
 昨日(17日)の午後3時より、雨でしたが、昭和村の野尻中向の農産物集出荷所(通称ゆきむろ)で、第2回目のかすみ草の目揃え会が行われました。これからは開花が鈍り、下枝の開花も遅くなるため、規格品質の共通化(目を揃える)を確認しました。金山普及所の大河内さん、JAの分荷担当の本名寛之さん、かすみ草専門部会長の立川幸一さんがそれぞれに留意点を説明しました。生産者55名が参加しました。

 私は会の開始前に坂下普及所の岩沢さんに依頼された生産者の集合写真を撮影して、夜に電子メール添付で送付しました。
 
 
 午後4時前に終了し、下中津川柳原の本名正さん・フジ子さん宅を久しぶりに訪問しました。『会津物語』の発刊で、採話でお世話になったのでご挨拶をしました。かすみ草の来年の作型・品種についていろいろ懇談しましたが、今年のプラグ苗直接定植(アルタイルMD)し、無摘芯で1ヶ月ほど生育後に高節位での摘芯が効果が高かった(2L率)といいます。この個人的な取り組み試験は、2回摘芯や、プラグ苗(あるいはポット苗無摘芯)を定植し、生育後、地際の低節位から摘芯するよりも成果が高かったといいます。今後は屋根に防虫ネットを被覆したなかでの栽培を考えているようです。
 矢ノ原6月22日定植→7月11日高節位摘芯→8月23日から9月13日採花。同じ定植で地際部の低節位摘芯は9月3日からの開花になっているそうです。
 
 
 
■ 夜、ファーマーズカフェ大芦家で、なかよしバンドの練習をしました(5名)。開催日時は9月30日の夜です。都合があり当初の開催予定日が変更となったため、演奏会にはあと14名ほどの空き席があるそうですので、是非、参加して下さい。
 
 
■ 9月になり、日持ち剤(前処理剤)の濃度試験をゆきむろの自主検査室で行っています(16日まで)。昨日もその経過を見ました。
 
 
201509170150img_7923
かすみ草の目揃え会 切り前、束の質感等、品質を、標準的品質の見本で、確認します
 
 
201509170150img_7894
 

 
201509170150dsc05822
生産者55名
 
 
201509170150dsc05853
前処理剤の濃度差・時間差による花持ち試験
 
201509170150dsc05832
金山普及所提供資料
 
201509170150dsc05831
 
 
 
201509180150dsc05952

2015年9月17日 (木)

雨続く(8月中旬からずっと、、、、)

■2015年9月17日(木)小雨

 朝6時より採花。ホワイトビクトリア10こも。調整は80cm5本束で20本エルフ入。ボリュームがあるためこれ以上は入りません(標準品種だと30本)。
 
 午後3時より目揃え会で野尻中向。
 夜は大芦家で30日公演の練習日です。
 
201509160150dsc05706
岩下から北を望む、志津倉山南東麓。
 
201509160150dsc05707
この3棟の採花中(岩下圃場)これが9月末で終了します。
 
 
201509160150dsc05712
 
201509160150dsc05718
ゴンボッパの花(オヤマボクチ)
 
201509160150dsc05714
ススキの花
 
201509160150dsc05779

2015年9月16日 (水)

気温10度 雨へ   今年の作業の山場へ

■2015年9月16日(水) 午前3時外気温10℃ 


 昨日昼、電話があり、『広報しょうわ』10月号の原稿を、今日の未明から書いています。夜が明けるまでに書き上げて電子メールで送る予定です。

 夜が明ければ、岩下圃場のフォレスト、ベールスターの採花です。こちらは終盤です。現在の3棟を取り終えれば今年の採花終了となります。
 
 明日17日の午後3時は、かすみ草の目揃え会です(中向)。
 

 昨日・15日は遅れていた作業を行いました。本来はニヒャクトウカ(210日)までに終えるべき作業でした。父・清一に指導していただき、終日の作業となりました。「オシギリ(押切)」の休ませ方、、、、太いものを抜く、、、、発見がありました。 


 昨日は朝は岩下のホワイトビクトリアを採花。最盛期です。仮植苗(摘芯済み)を6月28日に定植したものです(晩生種)。花の集出荷所の寛之さんから連絡があり、ロイヤルブルー20本、というので夕方に採花し、夜に調整・染色しました。
 

 
■松山誠さんから昨日、資料が届きました。ありがとうございました。1984年の
雑誌の論文の写しです。

 
地方史研究協議会編『地方史研究』190号 第34巻4号 1984年8月
1984年度(第35回)大会特集 内陸の生活と文化

問題提起5(26~32ページ)
氏家幹人「「複合」としての地方文化~会津郷頭 田中重好における<水の重さ>

 
---
会津高田村の郷頭 田中家の資料によるものです。
 

201509160150dsc05650
9月15日の晴天、ひさびさの晴れ。16日は曇り。
 博士山西麓
 
201509160150dsc05652
 
201509160150dsc05723
9月16日 大岐の高畠のほとんどのカスミソウハウスは終了。屋根ビニル被覆は1棟のみ(清さん)。
 

20150916015020150916osigiri
オシギリ。
 
201509160150dsc05730
数年前から流行中の赤カボチャ。うまい、そうだ。
 
201509160150dsc05775
収穫、表面を水洗し、コモの上で乾かす(2日ほど)。
直射日光時には1枚上にコモを掛ける。
 
201509160150dsc05586
ミョウガ
 
 
201509160150dsc05773
 

2015年9月15日 (火)

かすみ草目揃え会(mezoroekai)9月17日15時 中向。26日本の森プロジェクト赤坂氏講演

■2015年9月15日(火)

 昨日は小雨の曇り。13日(日)が晴れたのでかすみ草は咲きました。
 9月17日(木)午後3時より、野尻中向の花の集出荷場(ゆきむろ)にて、かすみ草の目揃え会が開催されます(14日夜8時37分着の市況連絡票ファクスに記載)。10(金)1251箱、13日(月)1620箱、15日(水)1115箱。
 
■ 9月24日 夜会合の参加予定者には連絡をいたしました。18時30分より「しゃとれ蔵」(会津若松市東栄町4-20)です。会費6千円。

-----
 

■ 9月27日(日)午前10時、三島町名入 交流センター 山びこ にて、『会津物語』(朝日新聞出版 8月7日刊)の出版記念会を開催します。奥会津の古老・話者14名を招きます。昼食(弁当)のため事前申込が必要です。奥会津書房の遠藤由美子さんまで9月20日まで申込下さい。
 
 ---
 
■ なお、前日の26日(土)の午後5時から、会津坂下町の旧八幡幼稚園(会津坂下町塔寺字松原2922-1)の「ふくしま本の森」で、開館記念の赤坂憲雄さんの講演があります。こちらは入場無料です。
 
 
 


 東日本大震災の復興支援で寄せられた本が元手となり、会津坂下町の旧八幡幼稚園を拠点に新しい形式の図書館が誕生する。貸し出しカードは不要、返却期日もない。本が人から人に渡っていくことが目的で、借りた本を返却せずに第三者に渡すことも認める。旧八幡幼稚園の「本の森図書館」が23日、仮オープンする。
 県立博物館の赤坂憲雄館長が岩手県などで展開した復興支援の献本プロジェクトで、全国から寄せられた約30万冊のうち、約4万冊を活用する。赤坂氏が県内を本であふれさせ、子どもたちが本に親しめる環境をつくろうと呼び掛け、奥会津書房代表の遠藤由美子さん(66)らが賛同した。「ふくしま本の森プロジェクト」として始動し、5月に旧八幡幼稚園に本を搬入した。
 図書館運営の発想は本の管理ではなく共有。貸し出しするだけでなく、公共施設や商店、個人宅など書架を置くさまざまな場所を募り、本を分ける。拠点の本が少なくなれば、新たに全国から募る。自由に本の貸し出しができる「街かど図書館」を増やし、どこででも本を手に取れる環境をつくる。貸し出しルールを善意に委ねることで借りやすくする。
 発起人代表を務める遠藤さんは「本は読まれてこそ価値がある。本の森からたくさんの人に本が行き渡ってほしい」と活動の広がりを期待している。
 見学受け入れ開始
 本の森図書館は23日から見学の受け入れを開始する。館内は本格オープンに向けて本の整理中だが、取り組みを見てもらうことで図書コーナーの開設を希望する賛同者を増やしたい考え。「街かど図書館」の第1号に道の駅「あいづ 湯川・会津坂下」が決まっている。問い合わせは奥会津書房 電話0241(52)3580へ。
 
 
 
12028883_1473700946268626_265966774
 
 
 

2015年9月14日 (月)

台風17号と蕎麦の花 イネおこし

■9月24日の夜、生産者参加者は湯田夫妻・手代木夫妻・大竹夫妻。菊地さん、菅家。場所は後日に連絡します。

201509_13img_7741

柳津町大野 蕎麦畑
台風17号により倒れました。
蕎麦の白い花の見頃は9月上旬。
水田のイネも倒され、週末の晴れには、イネを立てる作業が多くの場所で行われました。
 
201509_13img_7739
 
201509_13img_7736
 
201509_13img_7760
新鶴
 
201509_13img_7763
小沢(上小沢)
 
201509_12dsc05144
倒れたイネを起こす作業(9月12日、西会津町富士川沿い、平名~新村)
 
2015091201
おふたりのお年寄りが、台風で倒れたイネを起こす作業していました
 
2015091202
 
2015091203
 

新しい本 『寄せ植えギャザリング』。『マイハウス』。

■2015年9月14日(月)

 
 今日は岩下圃場のかすみ草ベールスターの採花。フォレストの枝の採花し染める。1日おきの採花。
 
 
■松山誠さん(千葉在住)が編集された本が出版されました。
 
201509_13dsc05541
 
201509_13dsc05544
 
201509_13dsc05545
 
 
■ 会津若松市内の書店にて
 
201509_13dsc05531
文芸書3位
 
201509_13dsc05535
パイプハウスの建て方本はよい本です。『農家が教える無敵のマイハウス』。農文教。雪や風からの守り方。

 
201509_13dsc05534

2015年9月13日 (日)

いでと岩屋まつり(西会津町奥川 出戸)

■2015年9月13日(日)小雨

 
 朝より採花、調整作業。かすみ草新品種(2014年発売、ダンジガー育成、スミカ扱い)ホワイトビクトリア20本エルフ 7箱出来。明日朝の集荷分へ。
 現在、1日おきに(ハウス分けして)開花を確保して採花。
 
201509_13dsc05516
今朝の大岐の岩下かすみ草圃場(この3棟、9月で終了)
201509_13dsc05512
新品種ホワイトビクトリア、晩生品種ですので、伸びます。到花日数が多くかかる分、充分な生育を夏経過作型でも確保できます。
 
201509_13dsc05511
 
201509_13dsc05522
福島民友新聞記事13日
 
 
■9月12日 公開した催事としては、第3回目となる西会津町奥川 「いでと岩屋まつり」。岩屋虚空蔵尊。例年13日開催ですが、老人会のため12日(土)の開催。この催事を進めている皆さんは、数年前に、喰丸のイチョウまつりを視察に来られている。
 → 9月13日の福島民友に記事掲載。  (以下に転載します)
 
岩窟堂(がんくつどう)で参拝者もてなす 西会津で「いでと岩屋まつり」
 500年以上守り継がれてきたとされる、西会津町奥川出戸集落の「いでと岩屋まつり」が12日、岩屋虚空蔵尊で開かれた。参拝者が、町重要文化財の木造虚空蔵菩薩坐像などが祭られている岩窟堂を訪れた。
 参拝者は杉並木の参道を歩き、105段の石段を登って岩屋へ。堂内では地区の人たちが家内安全、五穀豊穣を祈願する参拝者をもてなした。
 岩窟堂は幅12メートル、奥行き6メートル。高さ44センチの虚空蔵菩薩坐像と不動明王立像、毘沙門天立像の脇侍が安置されている。3体の仏像は全て1本造り。
 集落に戻った参拝者には、集落の人たちが昔ながらの豆腐汁や山菜料理を振る舞った。同集落は虚空蔵尊の建屋を修繕したりするなど、住民一丸となって地区の宝を守り続けている。
(2015年9月12日 福島民友ニュース)
20150914
 
201509_13dsc05538
 
2015091205
チラシ
 
20150912015020150913122241_000
 
20150912015020150913122241
会場受付での配布資料2種
 
20150912015020150913122300
 
20150912015020150913122300_000
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■いでと岩屋まつり 出戸岩屋虚空蔵尊(西会津町奥川) 受付より山道を歩く。
雑穀食堂(野沢)の阪下昭二郎さんから、このまつりを紹介されました。
 
201509_12img_7647
出戸地区
 
 
201509_12dsc05269
 
201509_12dsc05179
 
201509_12img_7614
参拝路は細い道がありますが、30分以上かかります。
 
201509_12dsc05185
 
201509_12img_7621
 
201509_12img_7634
 
 
201509_12img_7640
 
201509_12img_7637
 
201509_12img_7656
 
201509_12img_7627
 
 
201509_12img_7653
参拝を済ませた下山された佐藤利江さん(としえさん、大正14年生、90才、出戸となりの山浦集落の人)。
虚空蔵様の岩屋のお堂の、煙るいろり端で、かつての、お話をうかがいました。後日にあらためて訪問することにしました。この地域の、かつての生業などをうかがいます。
 
201509_12dsc05260
 
下山後に、集落支援員の岩橋義平さんから声かけしていただき、いろいろお話をうかがいました。喰丸のイチョウまつりの視察も出戸地区の皆さんと行ったそうです。
 
1848年・嘉永元年に志津倉山(三島町側)の北側の松を伐採した武藤政之丞は、
現在の西会津町奥川の新町(新町村)の人です。間方と浅岐の山論(山の境界争い)に発展した事件でした。
 なぜ、この人が奥川から来て伐採をしたのか?材料は何に使おうとしたのか?を私はいま調べていて、義平さんに、そのお願いをしました。
 

2015年9月12日 (土)

おおそそぎ オシメサマ (アサ屋) 大楚々木

Posted by Kazuhiko Horiguchi on 2015年9月7日

--------

(以下転載しました)

Kazuhiko Horiguchiさんが新しい写真24枚を追加しました

9月8日 6:59 · 編集済み ·

毎年9月8日は大楚々木の祭礼「オシメサマ」の日。

今朝5時起きして行ってきました。

「オシメサマ」は東北特有の民間信仰神の一種で、オシラ神ともいい、家の守護神、病気治療のために祀られている神様。

昨年まで仕事をしていた山都町では30cmくらいの主に桑の木の棒の先端に男女の顔を彫刻した一対のものが村の旧家などに伝わり保管されていましたが、ここ楚々木では、森の中に小さな石が祀ってあって、年に一度屋根の麻殻を葺き替える作業を行っています。

僕は会津の山間部でも楚々木でしかこういう「オシメサマ」は知らないので、結構貴重かもです。

西会津でもちょっと調査してみたいですね。

こういう「石」を大事に祀っている信仰って、一段と厳かな気持ちになります。

雨でしたが、すがすがしい朝。

鬼怒川決壊場所と太陽光発電、スコールライン(線状降水帯)

■政府 内閣官房が発表した決壊場所(9月11日)

 
20150912
↑政府発表図 若宮戸 堤防決壊場所 鬼怒川
 
 
2015091205
グーグル衛星写真による同所 ↓拡大
 
2015091201
グーグルマップの過去の写真
20150911
 
20150911_2
 
 茨城県常総市で9月10日、鬼怒川沿いの堤防沿いの複数の地点から水が氾濫したが、そのうちの1つである若宮戸(わかみやど)付近ではもともと堤防がなく、太陽光発電所の建設の際に、堤防の役割を果たしていた丘も削り取られていたことがわかった。
日テレNEWSによると、大型の土のうを積んで対応していたが、そこから水があふれたという。
国土交通省はこの日、若宮戸地区で、鬼怒川の水があふれる「越水」が確認されたと発表。この場所付近に堤防がないことは、2014年6月の常総市議会でも指摘されていた。
**********
■スコールライン(線状降水帯)  という言葉
201509100925ame
スコールライン(線状降水帯)栃木・会津
 
20150912_2
 
20150912_3

2015年9月11日 (金)

9/10大雨洪水 野尻   、、、裏磐梯撤退

■2015年9月11日(金) 小雨

 
 本日の午前、野尻地区の被災者2名を訪問し、堤防決壊場所、水田の罹災状況等を調査しました。避難所となった野尻の徳林寺は昭和44年水害でもそれほど被災しなかった微高地にある、ということでした。右岸の地区の皆さんは10日午前4時過ぎに中向地区の集会所に避難され、地区の炊き出しを受けたそうです。

 昨夜テレビ放送があり、新聞報道等もあり、お見舞いの電話がひっきりなしにかかってきていました。

 昭和44年8月の大水害(野尻川・滝谷川)と同じ出水であったそうです。今回は、大きなカラマツ樹木が何本も流れてきたそうです。大芦の玉川沿いからではないか?と語っていました。

 
--------------
 

 
■ 花不足の時代へ → 大田花き 磯村信夫社長のコラム
 
  農産物の品種数が少なくなると → こうなっていきます
 
  北海道当別のかすみ草 → 井野農園の前進開花


201509_11img_7595
野尻と松山の中間の堤防決壊場所。野尻川左岸。水田には広く流木が載っており、早く移動して稲刈りができるようにしなければならない。
 
201509_11img_7589
 
201509_11img_7586
右岸も浸水
 
201509_11img_7580
上流側の左岸。中央が牛首城跡
 
201509_11img_7567
避難所となった野尻・徳林時
 
201509_11img_7574
徳林寺にあった 晴れを祈るてるてるぼうず。避難された村人が下げた、と思われた。
 
201509_11img_7569
徳林寺 野尻山ノ内信濃守俊家 五百年紀年塔 文明五年

1473年→1973年が500年なので、その頃に建立されたものと思われる。
建立年代の記載は無い。
1980年代に創設された「からむし600年前」説は、これよりも古い1396(応永3年)で、その根本記録が存在していない。

---------
山内信濃守俊詮→文明五年(1473)
※編さん物の異本塔寺長帳、会津旧事雑考、新編会津風土記には信憑性が疑われる記事が多いとされる(基本は原本の塔寺長帳)。

 
201509_11img_7560
中央の山が牛首城跡。手前左山之内五百年塔
 
201509_11dsc05124
 
201509_11dsc05093
野尻山内氏の家紋、しろいち・くろいち
 
201509_11dsc05121
 
201509_11dsc05125
星野リゾート 裏磐梯猫魔ホテルから撤退へ 2015年9月11日、福島民報新聞より

 
 
Photo_5


2015年9月10日 野尻川水害(昭和村)

201509_10dsc05066

松山
 
201509_10dsc05062
 
201509_10dsc05064
野尻徳林寺
 
201509_10dsc05060
 
201509_10dsc05059
 
201509_10dsc05058
 
201509_10dsc05057
tufより
昭和村で川の水あふれ一時避難(09月10日)
 昭和村では川の水があふれ近くの水田に土砂が流れ出ました。このため9世帯で床下まで水に浸かる被害が出ました。昭和村の野尻地区ではコンクリートで出来た堤防が、およそ20メートルに渡って崩れ土砂が流出しました。水田で色づいた稲は押し流され被害を受けました。昭和村ではきのうから降り続いた雨で住宅9世帯が床下まで水に浸かる被害が出ました。村は一時48世帯に避難勧告を出しましたが人への被害はなく、避難勧告は正午過ぎに解除されました。
---------------
Photo
避難勧告 野尻48世帯109人(9月10日3時55分)
 
Photo_2
床下浸水 野尻9、中向2,大芦4
Photo_3
避難準備情報 大芦赤田27戸55名
 
Photo_4
自主避難 大芦(畑小屋)1戸2名、小中津川1戸1名、大芦赤田21戸31名

2015年9月10日 (木)

水害見舞い、調査

■9月10日 小雨


 午後2時30分、JA昭和支店の本名智支店長と五ノ井豊課長が水害の被害調査、見舞いに来られた。まず昭和村から出る国道400号、舟鼻峠が通行止めのため、花の輸送トラックは今日木曜発のものが各地通行止めでたいへん、ということでした。

 金山町の玉梨温泉の温泉浴場の川沿い二カ所も水没したようだ。

 
■ 今日、採花したものの調整を終える。最盛期に入ったかすみ草新種のホワイトビクトリアの1棟のみで、残りはほぼ終了(残花有り)。9月彼岸前で我が家のかすみ草生産は終えそうです。前進開花で7月から現在まで続きました。今後は圃場のあとかたづけ整理、ハウス解体です。

 
■ 

201509_10img_7526
滝谷川
 
201509_10img_7524
 
201509_10img_7535
 
阿賀川
 
201509_10img_7543
 
201509_10img_7538
 
201509_10img_7547
 
201509_10img_7509

ラジオ福島 昭和村役場

1035ラジオ福島、昭和村役場に電話取材。

野尻地区(大芦含む?) 61世帯82名 とくりんじ、集会所に避難。
大芦地区は土砂崩れ危険で 区長事務所に避難。
村内、床下浸水8戸。
ふねはな峠(400)、新とりい峠(401)通行止め。
 
201509_9img_7507
 
201509_10img_7471
 
201509_10img_7517
ブナが黄色化しはじめている
 
 
201509_10img_7519
 
201509_10img_7523
コガヤ 大岐 大枝沢天狗神社

洪水の避難勧告(昭和村)

■2015年9月10日(木)午前9時15分 雨 


  ※追記午前10時14分のNHKテレビニュースでは野尻沿い 7戸が床下浸水。50年に一度の大雨、と報道。31箇所道路通行止め、南会津では停電600戸。

 



 盆から長雨が続いたことで、山野は吸水できない状態になっているところに、昨日から台風18号の雨雲による降雨で北関東・南関東(会津)は洪水警報が出ている。今日の予定はすべて中止となりました。

 農協の集荷トラックが来たので、時間のかかる個別品種数量チェックは集荷所で行うようにしてもらい、雨の中の積み込み手伝いをしました。堤防が越流するかもしれないから、花を持っていってもらうのが優先です(昨夜、水没しても大丈夫なように、すべて台車の2段目に花を移しておいた)。こうした洪水警報発令時は、運転手も2名で来るようにしたいものです(消防団出動中でたいへんですが、、、)

 


 奥会津の昭和村では野尻川流域の上流、大芦の赤田地区(大芦から矢ノ原に向かうところにある集落、佐藤孝雄さんの家などがあるところ)、野尻地区に避難勧告が出ています。

 当地大岐は滝谷川流域で、未明が堤防から越流しそうでしたが、現在は水位が下がり(1m)昨日の夕方と同じ水位になっています。これからまた降る予想なので、正午までは心配です。

 9時17分、防災広報無線が、村道柳沢線(大岐と小中津川をつなぐ)と、不動沢林道(三島町間方)は、当分の間、通行止めとする、と放送されました。役場には未明に災害対策本部が設置されています。防災広報はすべてその名義で放送しています。
 
  NHKテレビでは字幕テロップで、大芦赤田、野尻地区に避難勧告が出ていることが示されています。

  下の写真2枚 → 昭和村消防団、本名敬君、野尻川警戒
 D0122374_614673
野尻川(昭和村) 本名敬氏撮影
 
 D0122374_615884
******************



  C0189218_714193
  佐藤孝雄氏撮影(昭和村大芦)
*************

 
 各峠道は通行止めとなっています(国道400号、舟鼻峠)。
 

 以上、村内の現況は当方の大岐では不明で、すべて昭和村役場に情報があつまっていると思います。
 
■10日午前4時53分、NHKニュースウェブより
ニュース詳細
福島 野尻川の水位 堤防の高さ超えたか
9月10日 4時53分
福島県によりますと、金山町の野尻川は県が設置している玉梨観測所で、10日午前4時現在、水位が3メートル65センチに達し、堤防の高さを超えたとみられるということです。金山町は、住民のための避難所を開設しているということです。

 
■ → 会津盆地


■ 「継続可能な花き取引 顧客と目線合わせを」の見出しの記事。内藤育子さん(大田花き花の生活研究所)→ 松島義幸さんのブログ 農業新聞の重要なコラム 


201509100150dsc04984
10日午前1時50分、昭和村消防の水防巡回

 
201509100150dsc04987
滝谷川上流 昭和村大岐 10日午前8時
 
201509100150dsc04989
未明の最高水位より低下しました。
 
201509100150dsc04993
岩下圃場脇
 
201509100150dsc04992
岩山
 
201509100150dsc04998
水路からの越流
 
201509100150dsc04991
今朝採花するホワイトビクトリア
 
201509100150dsc04996
昨夜からの染色分(かすみ草ファンタイム)
ファンタイムはこれが最終分
 
201509100150dsc04986
昨夜
 
201509100925ame
東海上に台風17号があるため台風18号の雨雲がその縁で収束して
南北に雨の帯がずっと続いて降雨となっている。
 

 
201509100925
 
201509100920

2015年9月 9日 (水)

大雨続く、河川の水も増水 22時

■2015年9月9日(水)大雨 台風18号


 午後10時に、今日のかすみ草調整作業が終了した。
 大岐地区を流れる滝谷川の水も増水していて、自動車等を高台に移動し、出荷の台車の花もすべて2段目に移して洪水に備えた。

 雨は今夜いっぱい続くので未明に起きて洪水対策をするようになると思う。

 消防団の車も巡回に来ている。
 
 22時現在、水は、あと1mほどで堤防を越える。

 
201509092200dsc04972
22時   堤防越流まであと1m
 
201509092200dsc04976
大岐集落 対岸の右岸より撮影
 
201509091538dsc04960
15時ころの滝谷川 大岐地区
 
 
201509091243dsc04957
13時頃 
 
20150909dsc04979
 
201509092200
 
2015090922002
 
20150909dsc04962

2015年9月 7日 (月)

雨続く 文久元年参宮記ほか

■2015年9月7日(月)

 昨日夕方より雨、採花、かすみ草ホワイトビクトリア。18時はうす暗くなりました。夜に調整作業。ファンタイム、フォレスト、ベールスターを染め。JA部会の販売概況書のファクスに9月4日(金)新品種かすみ草リゲル(ミヨシS1-90)が掲載されていたので寛之さんに照会すると1日付けで品種名の連絡があったようです。アルタイル流のかすみ草です。JA部会では2名の役員が試作中。
 
 
 本日は午前5時より採花し、午前中は通院検査。9日は自動車運転免許更新の講習で会津坂下。
 
 11時より米沢市ほうせんまちより山岸圓次郎先生ら4名来岐。案内。昼に大芦家へ。11月15日(日)午後1~3時に米沢市通町6-14-25松川コミュニティセンターでの「まちづくり講演会」(主催芳泉町町内会、菅家が講演します)催事の打ち合わせ。終了後、芳泉町窪蔵公民館で交流会。

 
■ 9月6日(日)は、早朝かすみ草採花し葉採り調整、染色。午前10時三島町名入の交流センター山びこで、「古文書からみる近世の三島町」(会津史学会顧問 海老名俊雄先生、三島町桧原在住)。1861(文久元)年西方村(小堀吉太郎、佐藤善太郎)・桑原村(渡邉磯右衛門)・川井村(角田菊太郎・長谷川民之助)の5名が徒歩での善光寺・伊勢・熊野・金比羅などを巡礼した参宮記を読みました。伊勢では堤太夫、熊野では橋本太夫。記録者は川井村の長谷川民之助。次回は9月20日午前10時。
 
 午後1時より4時30分まで会津坂下中央公民館2階の団体会議室で、福島県中世史研究会第31回例会に出席(8名)。事務局が会津坂下町曲田の柳井壽彦先生。小豆畑毅氏「鎌倉期・南北朝初期の石川小平氏と石川大嶋氏」、高橋明氏「石川弾正について」。
 
 次回は12月6日(日)午後1時、会場は福島県立博物館会議室の予定。報告者は南会津町博物館の渡部康人氏ほか。

 
 
 
 



20150906dsc04801
 
20150906dsc04802
人と暮らしの風景 宮下在住の齋藤茂樹写真展(もと町長)が9月5日より9月27日まで
 
20150906dsc04803
9月26日-10月12日 磐梯町 とくいつ芸術祭
 
20150906dsc04804
齋藤茂樹写真展(山びこ)

 
20150906dsc04860
 
20150906dsc04901
海老名俊雄先生
 
20150906dsc04861
参宮路 会津→越後→信州→名古屋→伊勢→熊野→金比羅

帰路は東海道から江戸、関東より会津
 
海老名先生によれば関東から伊勢に向かい、越後まわりで帰ることが多いようです。
 
20150906dsc04888
 

2015年9月 5日 (土)

帰郷後、かすみ草採花。

■2015年9月5日(土) 曇り 


 昨日の会議の様子 → 松島義幸さん(JFMA・MPS)    →宮西さん
 
 
 昼に馬喰町のアムコでの川上さんの催事。隣のビルのオサカナ刺身のたいこ茶屋は12時の開店待ちの70名ほどの行列。いつも、、、
 
 夕方、那須塩原駅から自車で帰りましたが、同地から横川付近までは漆黒の大雨。山王峠からは曇りで雨の跡が道路にも無い、、、という状態でした。大芦家のライブは9月末日で決まりそうです(予定日が変更)。
 
 21時30分にかすみ草の調整作業は終わりました。80cm秀2Lのホワイトビクトリア5本束20本入はエルフで2箱分ありました。それ以外は染めました(ファンタイム、フォレスト)。

 
 
 
■ 昨日のJA部会の販売結果ファクス配信表に、かすみ草新品種リゲルというものが3箱出荷された、と書かれていました。どんな品種でしょうか?あとで聞きましょう。


 


20150905dsc04794
福島県花き品評会(JA会津みどり)2名入賞、菅家清さん、菅家亨さん。
 
 
20150905dsc04748
カフェ イズマイ
 
20150905dsc04750  
 
20150905dsc04749
イズマイはフクモリの関連カフェ。
 
20150905dsc04751
 
20150905dsc04755
 
20150905dsc04756
 
20150905dsc04758
 
20150905dsc04760
 
20150905dsc04778
 
20150905dsc04771
 
20150905dsc04774
 
20150905dsc04779
 
20150905dsc04786
遠藤ミホさんの会津素材の料理プレート。
会津地域に行き直売所等で食材を購入されたそうです。
 
20150905dsc04772
 
20150905dsc04789
 
20150905dsc04744

来年度の国産花きの生産・供給対策(10億円)

■2015年9月5日(土) 

 
 午前11時30分ころに、日本橋馬喰町のアムコへ。川上さんの「くうと座 旅市場」。13時には会場を出て新幹線にて帰郷。森のかすみ草の洋子さんは新潟県魚沼の六日町へのからむし視察研修参加でバス2台で昭和村より向かうようです(公民館事業)。

 夕方に大岐に帰り、岩下圃場のホワイトビクトリア、フォレスト、ベールスター等を採花し、夜に調整作業、染色作業をします。
 
 
 
 昨日の会議で、月曜に公表された来年度の予算概算要求の説明を花き産業・施設園芸振興室の橋本氏よりうかがいました。
 政策目標として平成25年3785億円の花き生産額を、平成32年に5000億円とすること、花き輸出額を同じく96億円の現状を150億円にするための事業を行う。

 
 
■会議終了後、兵庫県から参加された宇田明先生、札幌の生花店の薄木健友さんらと懇談しました。花の生産現場で課題となっていること等、どのようにすればよいのか、、、、。カーネーション生産現場での農家指導が長かった宇田先生は、かつて苗を自家生産して定植していた時代の経営を見直すべきではないか?という、、、、経営費に占める種苗費の割合が高く継続生産ができなくなっている、、、、
 
 この夏の花の高値で、仕入れ費が高くなり花店の経営を圧迫している、、、、という話しも多く出ています。生産が減少している現状では、再生産価格を割る生産は継続できないため、調和点を探ることが必要ですが、大きな見直し時期にきていることは明確です。
 

 次回の花の日持ちの検討会は11月20日ですが、10月中旬に幕張メッセでのIFEXで再開することになるようです。10月14日からの展示会ですが、13日には花の国日本協議会の催事が幕張地区ホテルであります。私もパネラーとして13日の会合に参加するよう井上英明さんから先日電話で招請されています。
 

 
 
 20150904dsc04737
 
 
20150904dsc04735
 
 
20150904dsc04692
 
20150904dsc04691

2015年9月 4日 (金)

モンソーフルールの会津フェア

■2015年9月4日(金)小雨、曇り、雷雨(都内)


 上野駅から法政大のある市ヶ谷の間の、白山通りのモンソーフルール小石川店での会津の花フェア(会津みどり農協洋花部会)を見てから、午後の会議に出席しました。 

 売れる色、残る色(かすみ草)→ 高尾嶺農園の菊地さん
 
 
Dsc0468120150904

 

Dsc0473020150904
モンソーフルールはパリに本店があり、日本でも展開している。
 
 
Dsc0472620150904
 
Dsc0472420150904
 
Dsc0472520150904
 
Dsc0471520150904
 
Dsc0469020150904
上野駅
 
Dsc0470320150904
 
Dsc0468720150904

 

昭和村のかすみ草(テレビ)

■9月4日 雨


20150904dsc04676
 
20150904dsc04679
 
20150904dsc04675
 
20150904dsc04668
 
20150904dsc04677

新カスミ草:ホワイトビクトリア(晩生種、スミカ) 開花へ

■2015年9月4日(金)雨


 6月28日に栽培体験で岩下圃場に定植したかすみ草ホワイトビクトリアが開花。十五本採花し一箱(エルフ)として出荷(4日朝集荷)。

 今日から出張不在のため、帰郷後、9月5日の夕方に採花、夜に調整し6日朝集荷で1箱出荷予定。
 
201509_03wvimg_0807
 
 
201509_03wvimg_0816
 
201509_03wvimg_0818
 
201509_03wvimg_0821
 
201509_03wvimg_0827
 
201509_03wvimg_0857
 
201509_03wvimg_0860
 
201509_03wvimg_0866
 
201509_03wvdsc04595
ホワイトビクトリア
 
201509_03wvdsc04609

 
201509_03wvdsc04612
ホワイトビクトリア
 
201509_03wvdsc04592
晩生種フォレスト。

ホワイトビクトリアはフォレストよりも1週間遅く開花
 
201509_03wvdsc04587
フォレスト

2015年9月 3日 (木)

9月5日(土)昼、馬喰町のアムコ

■ 2015年9月3日(木)

 
 明日から東京。出張不在なので、昨日・今日とかすみ草の採花等の前倒し作業。2日、雑誌『農耕と園芸』の記事(ゲラ)校正し送付しました。
 9月2日の午前10時から11時30分まで、柳津町で開催された奥会津大学の一部を聴講しました。会場で牧沢の天野昭一さん、賢介さんに久しぶりに再開しました。かすみ草仕事のため中座して戻りました。
 
 
 あす4日は午前に上京し、都内の一口坂の、法政大・新(しん)一口坂大校舎。平成27年度日持ち性向上対策実証事業第2回検討会に出席。午後1時30分から4時まで。9日には生産流通実証チームの検討会が開催され、私も参加しなければならないが、会津坂下警察署での自動車免許更新講習日のため欠席。10日は販売実証チームの検討会。
 6日(日)午後は福島県中世史研究会例会日。高橋明先生、伊豆畑先生。いつもは福島県立博物館会議室で開催されるが、会津坂下町中央公民館で開催。
 この日の午前10時より三島町名入の山びこでは海老名先生の古文書講座(参宮日誌)がありますが、かすみ草採花等で参加できそうにありません。2回目は9月20日で、参加予定です。
 7日(月)午前11時、米沢市芳泉町の山岸圓治郎先生ら来岐。11月15日芳泉町主催の米沢市内松川コミセンでの講演会の打ち合わせ。
 10日、クリザールジャパンのひがしさん来岐予定(前処理剤調査)。
 
 -----
 5日の昼は馬喰町のアムコで、川上友之さんの催事「くうと座」で『会津学』『会津物語』を販売します(12時より13時まで滞在)。川上さんは6月の奥会津大学の三島町でのフィールドワークに参加され、8月に昭和村に来村されました。
 
2015090220150905pdf
 
 

2015年9月 1日 (火)

湯八木沢のウルシノキ古木247cm

■2015年9月1日(火)小雨、曇り

 
 小雨の日でした。かすみ草の採花(岩下、大田、川流)。調整作業。

 大田花きの磯村社長が復帰されています → 社長のコラム「人口減のなかで花の消費をどうするか」

 
 

 

 
 明日は朝、採花し、午前10時からの柳津での講演会を聴講します(歴博の松木先生)。奥会津大学
 
 9月4日は、上京します。花の日持ち会議です。 

■8月30日(日)午後に、日帰り温泉施設の受付の男性S氏とお話しして、ウルシの木の場所を教えていただくようお願いしました。31日に資料を速達で送りました。9月1日の午後に電話をいただき、同日午後4時から現地案内をしていただきました。

 ようやく1年かかってウルシノキの古木に会えました。会津高田の川島与五衛門重英も見たウルシノキでしょう。あるいは彼が苗を供給し、植える指示をしたものかもしれません。
 

201509_01mimg_7433
胸高130cm高さでの幹廻りが247cmあり、日本で最大と思われるウルシノキ古木。柳津町湯八木沢。

足場を組んで樹液の採取が行われていたことが記憶されている。
 
201509_01mimg_7438
 
201509_01mimg_7440
35ミリ一眼レフカメラで菅家博昭撮影
 
201509_01ndsc04542
 
201509_01mimg_7436


 

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

June 2019
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
無料ブログはココログ