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2015年10月20日 (火)

今後の予定(講座、降雪前のフィールドワーク調査が多くなります)

■2015年10月20日(火)

 
 昨日、電子メールにて奥会津大学の事務局をしている下中津川生活改善センター1階に事務所がある苧麻俱楽部の和泉朋子さんから、11月25日の昭和村公民館での奥会津大学講座「共有地(コモンズ)の資源管理を解読する、、特に大芦地区とからむし生産・山焼き・コガヤ(カリヤス)の生産」の前夜に、札幌学院大学の内田司先生(社会学)のゼミ(先生含め5名)との懇談を行うこととなりそうです。可能と返信メールを出しました。
 
 また昨日午後、大芦家でのフィンランドの皆さんとの懇談会に参加された大芦滞在で地域調査中の須田雅子さんにはじめてお会いしましたが、9月下旬から大芦のからむし生産者のインタビュー調査をされています。今後、大芦家で調査進行と課題等について意見交換をすることとしました。
 
■昨日(10月19日)朝、宮下の糸屋旅館前で、フィンランドの皆さんを迎える際に、主催の丸山芳子さんと、喜多方在住の通訳の黒田綾子さんと「通訳」「伝え方」について打合せをしました(立ち話ですが)。
 
1.日本の思考法で、そのままの語りを案内者の菅家はしないこと(私の提案)。その語句の順序で通訳されると意図が誤って伝わることがある。英語の伝え方に沿って日本語で表現する。わかりやすい日本語で説明してほしい(通訳の意見)。
 
2.地域の呼称・呼び名はそのまま伝える。その通訳はせず、標準和名での伝え方と、意味としての一般の認識を通訳する(私の提案)。
 たとえば「バッケマツbakke-matsu」と呼ぶ。この松に地域の人々は名前を付けている。
3.参加者の見立てを聞いて、日本語に通訳してもらう。
 この木は何か?「パイン(松)」。日本では「matsu、松(パイン)」と呼ぶ。
 
4.車中・食事中等に大切な話が出てくるので、それは随時通訳をお願いする。通常、こうした時は通訳しないことになっているため。
 
 
■ 10月27日(火)三島町大谷調査 おたっしゃくらぶ等
 
11月2日(月)父の通院検査付き添い
 
4日(水)東京 JFMAフラワービジネス講座「生産地からみる花業界」「対談(青山FM江原氏、宍戸氏)★有料で参加可能(1330から1715)講師
 
8日(日)14時 喜多方市内 精神の北トークセッション(フィンランドの3名の皆さん、丸山さんと)★参加可能
 会場:金忠座敷蔵(福島県喜多方市南町2854)

 「精神が宿る域:フィンランド人と会津人の自然観」
 11月8日(日)14:00-16:00:
 講演者: カイサ・ケラター、ヘレナ・ユンティラ、アンッティ・ユロネン、菅家博昭(ゲスト)
 
9日(月)午前・通院日、午後上京
10日(火)東京 JFMA理事会、セミナー(日持ち・宮西氏)
 
12日(木)福島市 花会議
 
14日(土)14時 昭和村下中津川・昭和村公民館公開講座昭和学担当「ふるさとを支えた人々  小中津川折橋の栗城義綱(幕末の記録者)、大芦の初代村長五十嵐伊之重のからむし振興策等)★聴講無料・参加自由
 
 
15日(日)午後1時 山形県米沢市 松川コミセンにて芳泉町主催の講演会「かすみ草とからむし」終了後、蕎麦会。★聴講無料参加可能。
 
16日(月)父の入院手術日
 
20日(金)昭和村花き振興協議会を山形の新庄もがみから視察予定応対。
21日(土)会津坂下町 農協本所付近にて祝賀会予定日(立川氏県農業賞)
 
24日(火)午前9時~ ファーマーズカフェ大芦家講座(1)「からむし生産の聞き取り調査をした新潟県十日町市の多田滋さんの調査記録・言葉の表現の保存・について 1980年代の大芦地区の故老の語りから からむし生産・製繊の語句について」。10月4日に多田さんを訪問し、そのことは11月1日発行の『広報しょうわ』にも概要は書きました。調査とは、地域の伝統文化の保存は「言葉・表現の精密な記録から」を考えます。有料ですが、★聴講可能です(大芦家に参加申込)。単回受講可能です。2回目は12月8日でこの回は終了です。
 
25日(水)午後、昭和村公民館にて奥会津大学公開講座「共有地(コモンズ)の資源管理を解読する、、特に大芦地区とからむし生産・山焼き・コガヤ(カリヤス)の生産」★参加可能です。 田島駅(市川正道さん、川上友之さん)送迎。
 
 
28日(土)~29日(日)山形県高畠町、南陽市にて うきたむ学講座PDF。福井県の鳥浜貝塚の発掘調査結果の報告等があります(アサ、カラムシの種子、繊維出土)。低湿地の縄文遺跡の検討会。
 
30日(月)父の2回目の手術日。
 
12月6日(日)第32回 福島県中世史研究会・例会(会津若松市内 県博予定)
 
■現在抱えている課題は、喜多方市関柴の大楚々木の「石とアサガラ屋根」の調査。西会津町奥川の出戸等の調査。只見町塩ノ岐。柳津町大野・小柳津・猪野鼻の調査。
 
 
■佐々木長生先生が主導した『柳津の本』(歴史春秋出版、秋に出版予定)の執筆にかかわったその後の調査。
 
 

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KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
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2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
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