« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015年12月31日 (木)

晴れの年末

■2015年12月31日(木) 晴れ


 今日は晴れました。午後から曇り。夜は田部の湯田浩仁さんから届いた手打ち蕎麦をいただきます。



 
 
 
20151231img_9951
道路は圧雪・凍結 アイスバーン
 
20151231img_9987
 
20151231img_9921
 
20151231img_9957
 
20151231dsc04316
 
20151231dsc04328
 
20151231dsc04333
取材から、関係がはじまる。

新しい年へ  木地挽:弥惣次、河谷ほか

■2015年12月31日(木)


 本年(2015年・平成27年)は、2014年12月に昭和花き研究会を解散し、2015年4月に会津みどり農協 かすみ草専門部会へ移行した初年度でした。関係者の皆さん、特に立川幸一部会長にはたいへんお世話になりました。

 来年(2016年)も、初心で営農(かすみ草栽培)に取り組みます。

 作付計画(苗の注文確定)の細部を詰め、現在課題の整理をしながら、雪どけを待ちます。

 来年も、皆様、よろしくお願いいたします。

■ オランダ・アムステルダムより 12月29日 → バニー・サンダース

■野尻組(昭和村)の「アサ・カラムシ」第25回 五郎丸(交織布) → 広報しょうわ1月号PDF(5ページめ)

20151231


■1月1日から広島県。11日は東京JFMAセミナー。29日は鞍田崇さんの講演会(昭和村公民館にて、昭和村花き振興協議会主催、どなたでも聴講できます)が昭和村で予定されています。2月下旬は花の日持ちの会議(都内)。

 

 
■クリスマスの約束 → 和田唱
 
20151230dsc04240
滋賀県 永源寺町史 木地師編
 
20151230dsc04219
(昭和村)小野川村岩下木地8軒
 
20151230dsc04228
弥惣次
 
20151230dsc04234
弥惣次
 
20151230dsc04231
大谷組 河谷小屋7名(三島町としているが、金井晃氏は2001年著作で琵琶首村としている)
 
20151230dsc04235
イリ間方。
 

2015年12月30日 (水)

年の瀬

■2015年12月30日(水) 小雪 曇り


 歳末の量販店の花売り場の調査(会津若松市内の10店)。
 陳列にアレンジ(卓花)が少なくなる。

 
■ 明日31日の昼は昭和村大岐で。 1月1日朝より移動し広島へ。
 
 
20151230dsc04242
折込広告
 
20151230dsc04267
新聞広告

あたらしい素材を見せるプロモーション。チラシ。店をたずねてみる。
 
20151230dsc04271
 
20151230dsc04248
 
20151230dsc04247_2
 
20151230dsc04283
 
20151230dsc04298
 
20151230dsc04302
 
20151230dsc04273
 
20151230dsc04274
 
20151230dsc04291
 
20151230dsc04296

2015年12月29日 (火)

三本の幹を出す松

■2015年12月29日(火) 小雪

 
 三島町集落誌の訪問で聞いたことを、関連資料で調べています。昨日、アマゾンから10冊ほど、資料(本)が届き、読みました。
 
 会津図書館から借りてきた6冊も、読み終えました。正月明けしか開館しないので、それまで図書館には行けません。
 
 
■28日、若松城跡を歩きました。樹木を見ていますが、かつて大岐の鎮守裏にあった三本の主幹を出していたアカマツと同じ樹形のものがありました。武徳殿の西側です。観光施設は無休で、赤べこの絵付け体験をしている子ども(家族)もいました。
 
20151228dsc04203
 
20151228dsc04194
 
20151228dsc04186
ボランティアガイドの説明を聞く観光客
 
20151228dsc04189
 
20151228dsc04199
 
20151228dsc04190
 
20151228dsc04191
 
20151228dsc04209
かわぐちかいじ作の2作はモーニングとビッグコミック。
 
20151228dsc04214
 
20151228dsc04211
 

2015年12月28日 (月)

雪の一日へ  かすみ草の花束

■2015年12月28日(月) 雪

 
 昨日より雪が降り続く一日となっている。
 
 昨日の、午後、会津図書館へ。1月1日の広島までのJR切符も会津若松駅のえきねっと発券機で購入(ネット予約)。12月31日の昼は昭和村大岐。
 1月11日は都内でJFMAの理事会、午後に法政大でセミナー。同夜は、1月29日の昭和村花き振興協議会主催の公開講演(昭和村公民館)の件で鞍田崇さんと都内で打合せ。 → セミナー 小川先生
 
 農協へも2016年のかすみ草の苗の注文書(品種・納品日)をファクスで送った(25日締切)。晩生品種主体で組み立てた。フォレストを中心に新品種のホワイトビクトリアの作期(1試作から3期に)を拡大する。
 ---
 昨夜終了した札幌での大会。その表彰式の写真が民報新聞等で見ると、昨日の男子とおなじ「かすみ草による花束」でした。
 熊本県天草地域のベールスターというかすみ草が使用された。
 
 10月の幕張メッセのIFEXの昭和村(JA部会・村協議会)かすみ草の出展ブースに来られた岡山県のデザイナーの男性の方が、かすみ草を使いたいと話されていた。その通りになったようです。
 
 
■ 2015年のまとめ →  新鶴・高尾嶺農園の菊地敏雄さん
 
 
■ 25日、米沢芳泉町の山岸圓治郎先生から、11月15日まちづくり講演会の礼状が届いた。16日から3週間かけて、関係者をまわり感想を聞いたと書かれていた。 今日、返事を書きます。
 

20151228f3
 
 
 
20151228f4
 
20151228asahi3
 


2015年12月27日 (日)

かすみ草のビクトリーブーケ(ベールスター)

■2015年12月27日(日)雪

 
 昨日の札幌市での大会の男子優勝の表彰で、かすみ草(ベールスター)を使用したブーケが使用された。→ 写真は日刊スポーツWEBより引用
 
20151227

 
20151227_3
→ 産経スポーツより
 


 
■ 本日は、昨日の調査時の情報等について、会津図書館で調べ物の予定。12月の調査の情報のまとめ作業を年末まで。遅れているかすみ草苗の注文書も今日まとめて農協宛ファクスする予定。
 12月31日の昼は大岐。

 
 1月1日より広島市。3日徳山、4日大津島(人間魚雷・回天)、呉の海事歴史科学館。
 
20151226dsc04065
三島町大谷 12月26日昼
 
20151226dsc04078
 
20151226dsc04063
 
20151226dsc04058
滝原(三島町)
 
20151226dsc04055
金山町から三島町の境界
 
20151226dsc04050
右手は沼沢 正面が洞厳山(宮下)と思われる
 
20151226dsc04047
金山町中川
 
20151226dsc04042
金山町 玉梨 土蔵


 

長い冬が楽しみ(植物繊維で、糸を作る)

■2015年12月27日(日) 雪


 まもなく新しい年を迎えます。

 26日(土)は、未明からの新雪が5cmくらい。日中は、時折晴れ間、みぞれ、雪が繰り返す天候でした。

 午前9時30分、大芦中見沢の五十嵐良(りょう)さん宅にて、持参した植物繊維(20年前のもの等)を裂く、績むについて教わった。スキンノウは一本入れでナナツナカだった、撚りは経(たて)が6回くらい、緯(よこ)が4回撚り。
 
 昔は葉タバコ栽培しているときは、それが終わるのが12月から1月だったから、ハタオリ(糸を作る、紡ぐ、織る)の時間が短かった。平成元年からかすみ草の栽培に転換してからは10月で野良仕事が終わるので、ハタオリするための「長い冬」が楽しみになった。いつも明るい笑顔で話される。

 24日には8名の取材者等が来られたようです。→ CLC

 南隣で一人暮らしのトリ姉が良さん宅に来られたので、私が一緒に自宅に行き、台所の壁時計の単三電池一本を交換した。いつも見るくせがついているので、止まったままだと不便だ、という。
 
 昼過ぎ小雪舞う三島町大谷へ。中際の赤城神社を調査、近くで自宅冬囲いをされている五十嵐政人さんがおられたのであいさつをする。
 午後1時より、電話で予約していた堂免の五十嵐伊勢次さん宅を訪問し、お話しをうかがう。2時間程度。

 その後、名入の山びこへ。集落誌編さんについての来年の方向性等について担当の川合氏、調査を行っている松山の鈴木克彦先生と打合せ。これまでの調査についての会を浅岐、大谷、間方で地域の皆さん向けに行う予定。

 
20151226dsc03928
26日の朝の様子。昭和村と柳津町の境、境ノ沢付近の県道。
 
20151226dsc03929
昭和村大岐 積雪は30cm
 
20151226dsc03940
コヌカで煮て、もんだ植物繊維をおおまかに分け、手がらみを作る
 
20151226dsc03947
 
 
20151226dsc04012
これを、最初に作る。その後に裂く。
 
20151226dsc04007
オサキボウに裂いた繊維をまとめる。
 
20151226dsc04010
績む(繊維を繋ぐ)
 
 
20151226dsc04015
スキンノウ 10年ほど前に作り使用しているもの
 
20151226dsc04016
 
20151226dsc04020
 
20151226dsc04025
 
20151226dsc03974
植物で染色したカラムシ糸
 
20151226dsc03979
 
20151226dsc03982
左はツキミソウで染めたカラムシ糸。右は庭の桜の木の枝で染めた。
 
20151226dsc03965
カラムシ
 
20151226dsc03968
 
20151226dsc03959
編んだコタツガケ(下)と、木綿タテイトにして裂き織りした布
 
20151226dsc03957
 

2015年12月25日 (金)

村を歩く わりがらし(牧沢)

■2015年12月25日(金)小雨、曇り、みぞれ

 
 午前中作業の後、午後は、昨年にかすみ草栽培を卒業された方を訪問。もう80歳近いがお元気でした。また下中津川の農協事務所に本名智支店長と花担当の寛之氏をたずね、今年も終わることから、本年の御礼を申し上げました。ほんとうにいろいろとお世話になりました。

 本日が、来年のかすみ草苗の注文締め切り日。

 明日(26日)の午前は大芦の中見沢のからむし等の糸作り等の調査です。午後は三島町大谷に行く予定で、今夜、電話をして予約するつもりです。
 


20151225dsc03916
ワリガラシ(牧沢) 本来はここに豆腐が入るそうです。豆腐が無かった。
ダイコンを十字に割り、焼いた唐辛子をそこにはさんで、おろす。
 
 
20151225dsc03918
 
 
20151225dsc03823
 
20151224dsc03794
 
20151224dsc03793
 
20151224dsc03791
 
 
 

2015年12月24日 (木)

雨が午後晴れ。草の冬

■2015年12月24日(木) 雨、晴れ


 午前・午後、大沼郡三島町を歩く。
 山びこの川合氏より『福島史学研究 第41号』(1983年、福島県史学会)の、角田伊一「近世交通史の研究 沼田街道と滝谷宿について」をいただく。
 
 
 明日(25日)は昭和村。午前、コヌカで繊維を煮て揉む。
 
 26日も三島町調査予定。
 
■桑原
 
20151224img_9881
 
20151224img_9885
木で三方
 
20151224img_9902
 
20151224img_9913
 
20151224img_9917
 
20151224img_9916
 
20151224img_9888
辻(三叉路)
 
20151224img_9908

 
20151224dsc03747
 
20151224dsc03748_2
 
20151224dsc03754
 
20151224dsc03739
 
20151224dsc03707
大谷
 
20151224dsc03703
 
20151224dsc03709

2015年12月23日 (水)

越後 秋月 1730年

■2015年12月23日(水) 曇り

 
 午前9時より大岐センターの大掃除。11時まで。

 昼に大芦家へ。

 雪が無いので、村内石碑類撮影。1730年 「享保15戌年7月17日 南無阿弥陀仏  越後 秋月」というものがあった。
 
 明日(24日)は三島町集落誌のための調査。

 25日の午前は、大岐にて、繊維原料の調整作業(コヌカで煮る)。

 
 

 
20151223dsc03621
大岐センター
 
20151223dsc03628
滝谷川 昭和村大岐
 
20151223dsc03620_2
カワガラス2羽
 
 
20151223dsc03622_2
 
20151223dsc03629
ボーガヤ(ススキ)
 
20151223dsc03641
佐倉 カヤ
 
20151223dsc03635
 
20151223dsc03636
 
20151223img_9866
 
20151223img_9859
 
20151223img_9872

2015年12月22日 (火)

村(集落)を歩く  雪の無い冬 桑原、滝谷

■2015年12月22日(火) 曇り、小雨


 終日、三島町内を歩く。

 23日(水)の午前、昭和村大岐センターの大掃除。

 24日(木)も三島町内の調査(集落誌のための聞き取り)。

 
■ だんだん雪が降ってくる予報です。


 
20151222img_9571
桑原の名主家のアカマツ。
 
20151222img_9589
 
20151222img_9587
 
20151222img_9547
 
20151222img_9620
滝谷 駒啼瀬

20151222img_9629
 
20151222img_9645
滝谷川の堰
 
20151222img_9665
山城
 
20151222img_9771
滝谷組 郷頭宅 針葉樹(モミ?)
 
20151222dsc03581
 
20151222dsc03611
 
1983

『福島史学研究 第41号』(1983年、福島県史学会)の、角田伊一「近世交通史の研究 沼田街道と滝谷宿について」
 
1983_2
 
20151221dsc03432
大谷 鳥海
 
20151221dsc03493
 
20151221img_9395
 

20151221img_9412
 
20151221img_9416
 
20151221img_9472
鳥海 まつがはら
 
20151221img_9434
鳥海
 
20151221img_9438
中際
 
20151221dsc03457
赤かぼちゃ

20151221dsc03459

 



2015年12月21日 (月)

三島町の集落誌の調査へ

■2015年12月21日(月) 曇り  小雨


 今日、明日、奥会津・三島町の集落誌調査。今日は大谷地区。明日は午前に桑原、午後に滝谷地区等の予定。

 23日は午前9時・大岐センターの掃除作業。

 
 

20151220dsc03405
博士山 山頂西付近 雪
 
20151220dsc03390
積雪30cmのまま

 
20151220dsc03394
 
20151220dsc03407
柳津町大成沢 博士沢の橋の新設
 

2015年12月20日 (日)

地域の史跡の生かし方(会津本郷) 12月20日午前10時

■2015年12月20日(日) 曇り


 
 今日の午前10時より、会津本郷の公民館で、講演会があり聴講します。須賀忠芳さん。本郷山で知られる中世の山城の生かし方を提案すると思われます。
 

 
20151220dsc03332
 
20151220dsc03330
 
20151220dsc03334
花卉園芸新聞12月15日、国産榊生産者の会
 
20151220dsc03324
 
20151220dsc03327
12月19日、福島民報 喰丸小保存

 
■ 12月21日(午前9時より、午後とも大谷地区)、22日(午前未定、午後滝谷地区)は三島町の調査。
 
 

2015年12月19日 (土)

帰郷

■2015年12月19日(土) 曇り


 7時和歌山県御坊駅より新大阪駅、東京駅、東北新幹線の郡山駅。そこから自動車で帰郷。
 
 

20151219dsc03297
御坊駅前の朝焼け
 
20151219dsc03302
 
20151219dsc03298
 
20151219dsc03311
 
20151219dsc03317
 
20151219dsc03312
 
20151219dsc03319
内山節『いのちの場所』 岩波書店、2015年11月刊
 

脇役としての、かすみ草を

■2015年12月19日(土) 和歌山県内より

 
 
 本日は、この旅も終盤へ。
 
 7時22分のJR御坊駅発列車に乗車し、新大阪乗り換え・東海道新幹線にて上京。計5時間ほど乗車し、昼頃に東京駅に、到着予定。
  その後、未確定ですが、東北新幹線に乗り換え郡山駅下車、自動車で夕方まで会津へ帰郷予定。
 
 
 
 12月18日(金)は大分県大分市を、7時13分大分駅発列車ソニック10号博多行きにて小倉駅乗り換え、山陽新幹線で新大阪駅へ11時3分頃着。そこより12時発の特急くろしお号にて和歌山県御坊駅に13時47分着。
 JR御坊駅前で、レンタカー(アクア)を借りて、印南町へ。

 本来の旅程では山陰のからむし(青苧)調査の予定でしたが、降雪となったため、予定を大きく変更して無霜、無雪地帯の和歌山県の海岸部に来ました。今日の連絡で明日うかがう、ということ、年末の出荷業務の詰まったなかでの訪問でご迷惑もおかけしました。   → 奥会津 昭和村は雪   → 雪の日常へ


 JA紀州のいなみ営農指導センターの大野さんを訪ね、はなセンターへ。
 12月11日(金)に強風があり津井地区等のスターチスシニュアタ(チース)の栽培ハウスがつぶされたりして、被害が出ている。現場を案内してくれた。
 
 大野さんの案内で、印南地区の花栽培圃場を夕暮れまで視察。
 島田地区のカスミ部長の村上さん圃場(かすみ草プチパール、リゲルの試作、営利栽培のスターマイン、ジョニー等と切り戻し圃場)。北川さん圃場の新しい摘芯技法(アルタイル)、中尾さん圃場(FG482ベールスター)。
 フクカエン(ロイヤルバンザンテン社、バルブレブラン社等)のチース試作ハウスの80種。
 スイートピーの栽培ハウス。印南原の尾曽さんのカーネーション、キンギョソウ等。
 
  年末出荷のいそがしいところ、カスミ部の村上さん、中川さん(マリーベール栽培)、農協の平野さん、大野さんと懇談もしました。

 昨夜に駅で帰路の電車の切符を窓口で購入(現在のネット購入はJR東日本のため)

 
■印南地区での印象に残ったのは、チース(スターチス・シュニアタ)など発色を必要とする切り花は、海岸沿いの圃場に集中し、かすみ草はそこよりいくらか内陸部に集約されていました。またかすみ草の電照も行われていました。

 かすみ草の品種構成の今後についても、いろいろな意見をうかがいました。

 そして、脇役としてのかすみ草に求められるサイズはスマートな60cmクラスではないか?ということになり、実需者から求められている内容と、生産されているボリューム重視のサイズに齟齬(そご、乖離かいり)が有り、さらなる価格低迷を引き起こしているのでは無いか?ということでした。

 栽培技法の見直し、前処理、日持ち性の向上対策、開花室、染色による受注対応、、、、予冷、、、、取り組みは適正であっても、販売する商品の適正規格の見直しも必要になっている、、、、それを可能にする栽培技法の開発、、、などです。
 
 

■ 私は夏秋産かすみ草産地では、気候変動に強い晩生品種の導入が必要と考えており、我が家の主力品種は住化のフォレスト(晩生種、欧米ではダイナミックラブという名称でのダンジガーからの販売)を基本として、昨年より試作を重ねている晩生種ホワイトビクトリアでの栽培面積の拡大を来年は行う予定です。 ホワイトビクトリアは、先の仙台への訪問時にも仙花の上原氏は、花が少し小さいので育種上(品種の選抜)の取り組みを要望されていました。もうひとまわり花の大きなホワイトビクトリアなら市場性はある、ということでした。これも育種会社への意見として伝え、対応策が来年は取られる予定です。

■におい抑制処理(SC処理)については来年も取り組みを維持し、ただ処理液のにおいの低減措置(素材置き換え等)が必要になっているので、それは関係会社にお伝えして改善策を考えていただきます。求められる機能として、SCはかすみ草に必要な機能です。
 
 
■苗の品質についても各社にお伝えします。
 
 

 
 
20151218dsc03159
大分駅、日豊本線へ。
 
20151218dsc03160
 
20151218dsc03165
杵築駅 車窓より 農業遺産地域
 
20151218dsc03168
新大阪駅構内 新店
 
20151218dsc03170
新大阪駅11番線 熊野・新宮行き
 
20151218dsc03191
和歌山県印南いなみ地域

 
20151218dsc03232
 
20151218dsc03203sm
かすみ草スターマイン(カネコ種苗)
 
 
20151218dsc03205pp
かすみ草 プチパール(セレクタ社育成、フクカエン扱い)
 
20151218dsc03259
ベールスター FG482 (住化)

 
20151218dsc03266al
アルタイル(ミヨシ)
 
20151218dsc03225
 スイートピー
 
20151218dsc03228
 
20151218dsc03230
 
20151218dsc03276
カーネーションの新しいスタイル
 
20151218dsc03280
 
20151218dsc03274
 
20151218dsc03282
剪定と、奥はミカン摘果用のハサミ

 
20151218dsc03295
尾曽さんのミカン
 
20151218dsc03286
印南原地区  手前のミカンは5年生
 
20151218dsc03190
 
20151218dsc03189
染料はオランダより輸入し、集箇所で受注生産(染色)

 
20151218dsc03188
 
 
 
 
 
20151218dsc03289

2015年12月18日 (金)

おおいた(大分)から、和歌山へ  かすみ草をめぐる

■2015年12月18日(金)


 17日は午前7時30分に大分市内の宿を発。自動車にて、小雪舞う阿蘇から大分へ3時間30分後の11時過ぎに大分市内鶴崎の住友化学大分工場へ着。
 OGS大分ゼネラルサービスの榊正治部長、宮本守リーダーにお会いする。かすみ草の苗生産等をうかがう。

 
 午後4時、大分市内羽屋600の10、JAおおいた営農部園芸課を訪問。河野秀徳課長、岡田英哲さんにお会いする。その後、JA全農おおいた園芸部中島康之次長、杵築事業部園芸課白井厚係長にも再会。
 大分県には2006年2月17日に松山誠さんと訪問、2008年2月11日には杵築市内、2009年1月15日には大分県主催の研修会に参加している。2009年以来の再会。
 
 
 雪の関係で旅程を調整し、12月18日は大分より鉄路で小倉乗り換え新大阪、そこよりJRくろしお号で和歌山県御坊へ向かう。6時間の乗車。
 御坊駅前でレンタカーを借り陸路、印南へ。大野氏と14時40分頃約束しかすみ草の試作情況についてうかがう予定。可能であれば圃場も見学。
 宿は御坊駅前に確保した。大野氏は、幕張メッセのIFEXのかすみ草ブースに来場されている。
 
 
■ 夕食後、サッカーはバルセロナが3点で勝っている。
 
 
■ 杵築の白井さんによると、昨年より杵築市内でスイートピーの栽培がはじまり今年は2軒に増えている。かすみ草も70aを維持(アルタイル)。
 
 安心いちばん おおいた産農産物 認証制度について。
 
 
■12月21日(月)午前は、奥会津三島町の大谷地区の聞き取り調査。22日にも予定しており、本年最後の集落誌調査の予定。
 




20151217dsc03108
阿蘇

20151217dsc03123
大分農協本所



 
20151217dsc03155
 
20151217dsc03120
大分市内 ハワイ オアフ島のワイキキ、ダイアモンドヘッドのような岬が続く。
 
 
20151217dsc03122
JR大分駅、再開発 4月開業
 
 
20151217dsc03117

 
20151217dsc03113
   ジョン・レノン
 
 
20151217dsc03119
 
20151217dsc03141
 
20151217dsc03133
 
20151217dsc03134
 
20151217dsc03135
 
20151217dsc03143
 
20151217dsc03146
新業態
 
 
20151217dsc03150
 
 
20151217dsc03152
 
20151217dsc03153
 
20151217dsc03126
 
20151217dsc03111
 
20151217dsc03137
 

 

2015年12月17日 (木)

雪の予想のなか、熊本から大分へ

■2015年12月17日(木)


 朝7時30分発で熊本から県境を越え大分県大分市へ3時間走行の予定。ただ雪、路面凍結のおそれ。気温は昨夜より急低下し、降霜(初霜)か初雪。
 
 本日は大分市。雪のため明日以降の旅程を再検討中。

 
■ 熊本県内のかすみ草生育状況等を視察しました。
 
 
■ 1月29日で、ほぼ確定です(昭和村花き振興協議会学習会、昭和村公民館)。
 
20151217dsc03048
 
 
天草へ渡橋
 
新橋建設中
 
 
20151217dsc03046
 
 
20151217dsc03014
イノシシの被害防止の電気柵
 
 
20151217dsc02907
かすみ草の開花
 
 
20151217dsc02918
仕立て技法
 
20151217dsc03037
赤いネット
 
20151217dsc03072
 
20151217dsc03078
 
20151217dsc03079
 
20151217dsc03088

輸送便の早朝化が進んでおり、始発便への搭載のための
作業も早朝から。    
 
20151217dsc03102
17日は雪予報
 
20151217dsc03094
 
20151217dsc03101
昭和こうみんかん
 
20151217dsc03096
 
20151217dsc03000
 

2015年12月16日 (水)

九州 熊本

■2015年12月16日(水)


 本日は熊本県内を歩きます。
 
 15日は予定通り会津より10時間、熊本市内着。雨です。
 
 
■昭和村花き振興協議会の学習会が1月29日午後1時30分、下中津川の昭和村公民館で予定されています。内容を協議中です。かすみ草の摘心技法・作型のほか、手仕事(かすみ草やからむし生産)の意味を考える(鞍田崇さん)の2本だての予定です。

 手仕事に興味を持たれる、どなたでも聴講できる予定です(通常は花の生産者)。
 

■ 松島義幸さん   → 花の品質管理認証(12日の日本農業新聞)



20151215dsc02834
 
20151215dsc02837
 
20151215dsc02840
 
福岡空港着機。B777-200

通常は、熊本空港、レンタカーを利用するが今回は電車のため福岡空港へ。

 
20151215dsc02843_2
 
20151215dsc02854

 

 
20151215dsc02901
 
 
20151215dsc02861
 
20151215dsc02873
 
20151215dsc02871
 
 
20151215dsc02875
 
 
20151215dsc02883
 
20151215dsc02888
 
 
20151215dsc02899
 
20151215dsc02903
 
20151215dsc02902

2015年12月15日 (火)

かすみ草の、九州へ

■2015年12月15日(火)


 本日より熊本県・大分県・山口県(川上苧)へ。
 午前6時発、JR郡山駅から都内。羽田より福岡空港。夕方に熊本市内着。

 16日(水)午前・天草地域、午後・菊地地域。かすみ草調査。

 17日(木)大分県。かすみ草調査。

 18日(金)~19日(土)山口県内 川上苧調査(近世の捕鯨網のカラムシ産地)。

 
■会津地域は、週後半より降雪予定。現状では雪となっていないで12月はじめに降った雪が30cmほど(根雪)。
 
 
■12月25日が2016年のかすみ草種苗の発注締め切り日(作付け確定)。

20151214dsc02712
12月13日(日)昭和村大岐の雪の様子
 
20151214dsc02716
 
20151214dsc02714
大岐センター    → 大芦家
 
20151214dsc02730
12月13日、三島町名入 山びこ。
三島町史近世資料編の最終編集(目次)。角田伊一さん。

20151214dsc02729
翻刻が終了した文書


2015年12月14日 (月)

こばづけ

■ 今日、はじめて聞いたコトバ。


■ こばづけ kobazuke


■ じいちゃん、山、漕(こ)げなくなった。

(注)山は雪かと。雪、漕げなくなったから、若木迎えは2,3年前に止めた。

 

■ ウルシカキのようだ。


(注)衣服、前掛けだろうか、たいへん汚れていることを言う。


 

■ タキバラの駒形神社は、沼沢の分家。建て替えて36年になる。そう書いた札も確認した。「沼沢から来た」と書いてある。


(注)沼沢村の沼御前神社の手前の駒形神社を分祀したのが滝原の駒形神社。

 
■ 婆様(祖母)がアサをハタに織って、「ハナムコキモノ」作った。その羽織を着て25歳の時に結婚した。昭和32年頃。

 
■ 滝原には地竹は無い。川向(かわむかい)にはあった。
 
20151214dsc02707
 
20151214dsc02706
 
20151214dsc02732

ふきばら  滝原

■2015年12月14日(月) 小雨、曇り


 午前9時より午後と三島町早戸地区の滝原地区の調査。

 風が強いのだ、という。フキバラといったりする。早戸本村より縁があり来た「ばんじょじいさま」(大工の爺様)が、特殊な屋根の土蔵を建てた。風への対応です。

 植えた桐の木も倒されたりしたそうです。



20151214dsc02809
防雪柵
 
 
20151214img_9260
 
20151214img_9275
ほぼ方形の土蔵と屋根。
 
 
20151214img_9266
 
 堤に鯉がいて、コドノサマ(蚕)のメイミ(前身)を餌とした。

 
20151214img_9363
 
20151214img_9234

 
20151214img_9354
カヤ
 

20151214img_9391
 
20151214dsc02750
 
20151214img_9387
 
20151214img_9383
 
20151214img_9376

2015年12月12日 (土)

12月も中旬に  沼田街道改修記念碑

■ 12月13日 川井地区  → 三島町での 森のはこぶね、筑波大

 

■ 奥会津 高清水、早戸

20151214img_9316

 

20151214img_9318

 

20151214img_9325

 

20151214img_9324

 

20151214img_9329

 

20151214img_9280

早戸

 

20151214img_9290

沼田街道改修記念碑 大正7年10月

 

20151214img_9286

 

20151214img_9289

仙台とかすみ草

■2015年12月12日(土)晴れ



 11日は雨の仙台市内。今日は晴れ、無事帰宅しました。→立川幸一さん


 
20151211dsc02671
 
20151211dsc02663
 
20151211dsc02664
 
20151211dsc02661
 
20151211dsc02678
 
20151211dsc02679
 
20151211dsc02675
 
20151211dsc02674
 
20151211dsc02672
 
20151211dsc02689
 
20151211dsc02692
 
20151210_1916316
日本農業新聞の記事
 


2015年12月11日 (金)

2016-1-11JFMAセミナー(都内)

■昨夜、配布を忘れたチラシです。1月11日に都内で開催されます。



 
2016111jfma



 
 
 
20151211



 


■ 日本国内の花の生産者は6万、認証は2千。  %→ 今年の事業。花の日持ち向上・品質管理認証
 
 
−−−−−

美しい過去と未来

■2015年12月11日(金) 

 本日は午前10時に会津若松発で宮城県仙台市へ。1泊。
 
 
 
■12月10日(土)午後に、かすみ草種苗勉強会が、修築中のしらかば会館で開催されました。今年の販売概要の説明、課題等も明らかになりました。夜は会津若松市内で会合(会津地域の花の生産者の忘年会、田島の渡部亮平君の結婚祝い)がありました。夜遅く雨になってきました。
 
 
■ 午前、昭和村下中津川新田の酒井高美さん(昭和2年生)宅の小屋の整理で民具・道具等の仕分けをしました。60年以上前のアサガラが天井にありました。とても美しいものでした。自家で開発した種まき道具も、村内でははじめて見ました。いずれ保管されます。
20151210dsc02590
 
 
20151210dsc02592
 
20151210dsc02596
 
20151210dsc02598
アサガラ 毎年、保管しておき、茅葺き屋根の材料としてススキ(ボーガヤ)類とともに使用した。
 
20151210dsc02601
 
20151210dsc02599
 
20151210dsc02606
5条の 種まきの、うね(畝)を 引いて付ける道具。ご自身で開発した。
高美さんは昭和30年代、葉タバコ栽培の指導員後、役場に就職され定年に退職。
 
20151210dsc02605
かっつあ   (くるめる、土寄せの道具)長い柄(150cm)
 
20151210dsc02584
葉タバコ栽培表彰の門標(紋標)が3ある。
 
からむし栽培も。
20151210dsc02582
 
20151210dsc02612
 
20151210dsc02613
 
20151210dsc02617
 
20151210dsc02624
 
かすみ草の育種・種苗販売の4社 
フクカエン(エクアドルのエスメラルダ社育成のファンタイム・マグネット。欧のセレクタ社育成の銀河ウェイ・プチパールの販売)。
 
ミヨシ(アルタイル)
 
カネコ(スターマイン)
スミカ(ベールスター、フォレスト、ノート(無臭低臭)、ホワイトビクトリア、エクセレンス等)
 
 
20151210dsc02634
販売チーム(JA会津みどり 昭和総合支店)と、
全農福島会津の中島さんの報告。
 
20151210dsc02627
立川幸一部会長、ほか3名の役員の市場調査報告
 
20151210dsc02641
金山普及所 大河内さん。本年夏、大芦地区ではじめて、複数の野生のニホンジカによるかすみ草定植苗の捕食被害が発生している。
 
20151210dsc02636
暑く、雨の無い夏が、盆から一変し低温雨天の秋へ。そして晴天の10月へ。
 
20151210dsc02585
野尻川本流と玉川の合流部(大沢)、手前が新田。左が下中津川本村。

2015年12月10日 (木)

集会続く12月10日(木)

■2015年12月10日(木)


 本日は、昭和村等。

 午前9時、昭和村下中津川新田で民具調査に同行。

 午前11時~昼、佐倉・苧麻庵(18名)

 午後1時30分~ 中向・しらかば会館、かすみ草専門部会種苗勉強会。

 午後6時30分~ 会津若松市栄町・籠太(19名) 会津MPS連絡会。

 明日(11日・12日)は仙台市へ。
 
 13日(日)午後1時、三島町川井地区集会所(学生地域調査発表会傍聴)
 

■ 零下の気温が続いています。峠筋は雪があり凍結しています。舟鼻峠も雪があり凍結しています。注意して通行下さい。

 会津若松と昭和村の博士峠は通行せず川沿い(金山川口等経由)がよいでしょう。

 
20151208dsc02369
積雪は30cm

2015年12月 9日 (水)

晴れの奥会津の村々を歩く、聞く。タナゲ(たないけ)

■2015年12月9日(水)晴れ 寒い日

 
 午前・午後と奥会津三島町の調査(聞き書き)。多くの人に会いました。

 明日は集会が3本。そして11日(金)・12日(土)は仙台へ。

 
 
20151209dsc02439
セイロ、、、、と呼ぶ木造小屋
 
20151209dsc02475
 
20151209dsc02483
 
20151209dsc02485

 
20151209dsc02467
上水路が巡る。 タナゲ(たないけ)

 
20151209dsc02463
 
20151209dsc02464
トチノミの水晒し
 
20151209dsc02489
 
20151209dsc02491
 
20151209dsc02501
石積みの村
 
 
20151209dsc02504
 
20151209dsc02515
 
20151209dsc02505
 
20151209dsc02561
 
20151209dsc02533

明治期の大谷と美女峠を通じて昭和村を結ぶ 「三谷屋 常松」 の 商業・輸送等の実態が明らかに

20151209dsc02528
 

 
20151209dsc02530
大芦村の五十嵐善八宛、野尻中向宛、いものこや向 など。

 
20151209dsc02542
会津西方 松葉園茶舗 小勇堂商店

嘉永7年(1854)間瀬大工 南会津町山口台(南郷村)

■2015年12月9日(水)

 
 本日は、大沼郡三島町の集落誌調査。午前・川井地区。午後・早戸地区。
 
 明日(10日)は、午前9時下中津川新田地区調査。午前11時、佐倉からむし織りの里・苧麻庵で会合(もと研究会18名、会解散後1年間の諸手続き等報告)、午後1時30分中向しらかば会館でかすみ草種苗勉強会。午後6時30分・会津若松市栄町 籠太で会津MPS連絡会(19名)。


 
 
■12月8日(火)午前9時から大芦のファーマーズカフェ大芦家講座。終了。
 
■8日(火)午後2時より6時30分まで、もと南郷村山口台の月田禮次郎・洋子さん夫妻宅(月田農園)にて。終了後、20時田部の湯田浩仁さん宅に水揚げ剤を届ける。

 月田家の南隣のご実家(現在は建替)にあった墨書を見せていただく。座敷の縁側近くにあった。1854年。7.5cm×23cm×3cm。
 禮次郎さんによれば木目が細かいので天然杉か、キタゴヨウ(ひめこまつ)。

 嘉永七年
 
 越後国間瀬村大工□□

 □五月七日之付
 
20151208dsc02397
 
 
20151208dsc02399
南郷村安藤紫香さん調査で越後間瀬大工の寺社建築等調査がなされており、
それによるとこの嘉永七年前後では、いくつか付近にあり、「要助」という大工が
建築していることがわかる。(出典は小澤弘道さんの本より)
 
20151208dsc02419
月田農園付近のアケビのつるを採り編んだ(月田洋子さん)。
 
20151208dsc02411
 
20151208dsc02412
 
20151208dsc02414
鳥もち(ヤマグルマ)を搗(つ)いた石臼(うす)。 只見町山中で禮次郎さん撮影。木地挽(きじひき)集落跡にあった、という。
 
20151208dsc02410
ホザキヤドリギ
 
落葉するヤドリギ。
 

 


2015年12月 7日 (月)

月田禮次郎さんからの電話

■2015年12月7日(月) 晴れ 積雪深30cm

 午後7時28分、もと南郷村(現・南会津町)山口・台の月田禮次郎さんから私の携帯電話あてに連絡があった。
 
 11月25日の昭和村下中津川・昭和村公民館での奥会津大学のなかで「越後間瀬大工」についてふれたことについて、実家の調査をなさったようで、嘉永7年(1854)の銘が確認されたということだった。
 明日8日、大芦家での講座が終わったら舟鼻峠・駒止峠を越えて午後2時ころに訪問することにしました。

 柳津町大成沢より上流域は根雪となっています。
 
 
■井原今朝男『中世日本の信用経済と徳政令』(吉川弘文館、2015年11月刊)のなかで引用していた文献のひとつが、届いた。
 
 新城美恵子『本山派修験と熊野先達』(岩田書院、1999年)。

 伊達家と京都を繋いだ「坂東屋富松氏について 有力熊野先達の成立と商人の介入」(51ページから)

 
 
■ フローラルダイアリー → コロンビアの切り花 パーフェクション





 



20151207img_9216
博士山1482mと奈良布。近世は「楢布原」とよばれた秣場(まぐさば)で、馬を
飼養するための草が採取された。
からむし(青苧)の根が、奈良から運ばれた、という誤った説があるが、
第2次大戦後の開拓・開村時に、楢布原を奈良布に美称して改名した。
 
20151207img_9219_2
志津倉山。
 
20151207img_9146
志津倉山、琵琶首下平より
20151207img_9148
志津倉山
 
20151207img_9179
昭和村大岐
 
20151207img_9184
高畑
 
20151207img_9161
最近流行の赤カボチャ
 
20151207img_9162
 
20151207img_9165_2

青苧(あおそ、カラムシ)と麻苧(あさお、アサ)  五郎丸(布)

■2015年12月7日(月)

 本日午前は通院、午後に昭和村小野川(民具調査)。
 8日の大芦家講座の11月初回開催後の追加資料の準備。前回と同じ資料(多田滋さんの調査)を行うほか、
 麻苧(あさお、アサ)と青苧(からむし)の区別について(1804年 文化4年の『金山谷風俗帳(草稿)』)。昭和8年の小野晃嗣「三条西家と越後青苧座の活動」(『日本中世商業史』法政大出版局刊、1989年より)

 
■ まだ参加可能です。 → 12月8日午前9時、大芦家講座
 
■小中津川の6代目善右衛門は、俳諧師(狂歌) 蓬莱亭 束原安則 →12月1日発行『広報しょうわ』PDF

 2016年1月号の『広報しょうわ』野尻組の「麻」「からむし」第25回には、アサとカラムシの交織布の「五郎丸(ごろうまる)」について紹介しました。江戸時代後期から明治大正時代に奥会津地域で折られた布の名称です。
 大正三年の『南会津郡史』(『伊南村史第六巻』)、『伊南村史第三巻』六六五ページ)。明治二年の若松県生産分局の写し資料では、「五郎丸 御上下(かみしも)地 千疋 代三千両」とあります(『伊南村史第四巻』九五ページ)。

 
■交織布には奥会津(昭和村でも)カタヤマがあります(たてアサ、横カラムシ) → 越中(富山射水市)の八講布。八講布の経糸には地元の五箇山産のアサ、緯糸にはカラムシ(苧麻)を使用  高宮晒も交織布。



20151207
富山県射水市八講  いみずし はちこう

20151207_2
富山県砺波市 五郎丸  となみし ごろうまる
 

 
20151206dsc02109
 
20151206dsc02107
 
20151206dsc02111
宝暦13年
 
20151206dsc02113
 
20151206dsc02112
宝暦13年
 
20151206dsc02105
 

2015年12月 6日 (日)

12/20会津本郷で歴史講演会。

■2015年12月6日(日) 曇り

 午後1時より4時30分まで会津若松市の福島県立博物館(視聴覚室)で、第32回中世史研究会が開催された(9名)。次回は4月3日の予定です。
 中世の街道・道路と城の役割など、今日はいろいろな着想を得ました。
   -----
 
 高橋充さん「向羽黒山城と「巌館銘」  戦国の城を詠った漢詩文」(小林清治編『中世南奥の地域権力と社会』岩田書院、2001年   303ページから334ページ)。
 1998年12月17日の会津史談会会津文化史講座(中世の会津 漢詩文「巌館銘」を手がかりに」、2000年2月26日の東北中世史研究会例会報告(葦名盛氏と向羽黒山城 漢詩文「巌館銘」を手がかりに)の口頭報告をまとめ直したもの。
 -----
 柳井先生は伊南(長沼氏の河原田氏)・伊北(長沼氏の皆川氏)ではないか?という。
 金山谷(大沼郡)の山内氏について。
 
 
 
■12月20日(日)の午前10時に会津美里町本郷公民館で講演会が開催されます。講師は東洋大学国際観光学科の須賀忠芳教授「歴史に向きあう新たな観光の可能性」。向羽黒山城跡の生かし方を学びます。入場無料、申込不要。
 
20151220
 
 
20151206dsc02118
 
20151206dsc02098
是沢恭三編『会津塔寺八幡宮長帳』昭和33年、吉川弘文館
 
20151206dsc02099
週刊朝日百科 日本の歴史21 城
 
 
 
20151204dsc01704
井原今朝男『中世日本の信用経済と徳政令』(吉川弘文館、2015年11月)

荒天のあいまの日曜日

■2015年12月6日(日)


 本日、午後1時より福島県立博物館へ(会津若松城東町)。福島県中世史研究会第32回例会。渡部康人さん「会津地方における地域名称の変遷に関する基礎的調査について」、梶原圭介さん「向羽黒山城跡の魅力」
 
 7日は通院日。午後、昭和村小野川民具調査(10日午前も)。
 
 8日(火)は9時よりファーマーズカフェ大芦家で講座。

 9日(水)三島町調査(川井地区、早戸地区)

 15~20日 熊本・大分等へ。16日は天草半島。かすみ草調査。17日夕方は河野氏(大分農協本所園芸課)。

 
■ 今日の福島民報。19日に会津若松 北会津で講座。 → 会津の農世界の宝 農書受け継ぎ風土生かす 農家有志 遺産登録目指す

 
 
 会津地方の農業が国連食糧農業機関(FAO)認定の世界農業遺産登録を目指す。江戸時代に著された日本最古級の農書「会津農書」に基づく栽培方法でコメや伝統野菜など多彩な農作物を育んだ地域を世界に発信しようと地元農家らが申請に向けて動きだした。全会津17市町村や県とも連携し、早ければ平成30年の申請を視野に準備を進める。

 会津若松市や会津美里町などの農家有志が4月に準備会を発足した。会津農書を語り継ぐ会会長の長谷川純一さん(44)らも活動に加わり、県や地元市町村に協力を呼び掛け、官民一体の協議会設立を計画した。既に会津若松市などから支援を取り付け、申請手続きの進め方などを検討している。
 地元の機運を盛り上げ、会津農書の知名度を高める活動にも努める。19日には会津農書研究の第一人者で元県立博物館学芸員の佐々木長生さん(67)らを招き、市北会津支所で初の勉強会を開く。地元の農業関係者を対象に農書の内容などを説明する。
 会津地方は豪雪地帯のため耕作できる期間が短い。寒暖の差も大きい。しかし、ミネラルが豊富な水や土に恵まれ、豊かな農作物を育ててきた。コメをはじめ、伝統野菜、身不知(みしらず)柿、高田梅などが実る。さらに桐(きり)やからむし、漆など多様な農業文化を生み出した。
 「いずれも会津農書に記された農法を受け継いできた成果だ」。有志で会津美里町の農業児嶋徳夫さん(64)は、会津の風土に対応した種まきから管理、収穫までの手法がまとめられた農書があったため、現在の農業が確立できたと力説。「この農業の歴史と生産力は世界に誇れる」と胸を張る。
 登録に向けた活動を通し、会津の農業が抱える課題の克服も狙う。東京電力福島第一原発事故による風評を懸念して離農する若手農業者は少なくない。地元の農業に誇りを持たせ、未来に希望を感じる環境づくりも図る。
 認定されれば県や農林水産省からの農業振興の補助金などが見込める。さらに、知名度が上がり観光振興も期待できる。23年に登録された能登地域(石川県)の実行委員会担当者は「国内外から多くの人が訪れ、農家が誇りを持って仕事に取り組むようになった」と効果を話す。

※会津農書 貞享元(1684)年に会津郡幕内村(現会津若松市神指町)の名主・佐瀬与次右衛門が、自らの体験と旧習慣・言い伝えによる農業技術の実験・検証結果を記述した農業指導書。上巻・稲作、中巻・畑作、下巻・営農の3巻で構成されている。著者、著述年代、著述地が明確な農書では国内最古といわれる。

※世界農業遺産 次世代に継承すべき世界的に重要な伝統的農業と、それにより生まれた農村文化や伝統知識、景観、生物多様性などを全体として認定し、保全と持続的活用を図る取り組み。農林水産省の協力を受け申請し、2年に1度の国際運営委員会で決まる。平成14年に創設され、登録数は世界31カ所。国内は新潟県佐渡地域と石川県能登地域、静岡県掛川地域、熊本県阿蘇地域、大分県国東半島宇佐地域の5カ所。

 
20151205dsc01949

 
20151205dsc01801

2015年12月 5日 (土)

やりおがみ   クキナ(漬け物)

■2015年12月5日(土)大雨、雪など


 午前9時より三島町川井地区、午後1時より宮下地区のインタビュー(聞き取り)。4軒を川合正裕さんと、雨の中、傘をさして歩いた。学びの多い一日でした。
 
 
■ はじめてうかがった語彙(ことば)も多かった。

 1925年(大正14年)生まれの90歳の方の話をうかがった。古さを感じるよい表現を多く感じた。
 村のはじまりの話を聞くと、、、、

 「 ここに、オリツイタ(降り居着た)ひとは、サムライだった 」

 ・・・

 「 ずっと 山の方に逃げていて、のちに、年寄りばあちゃん一人の家に 住まわせてもらった」

 ・・・

「 ヤリオガミ (やり拝み) 」、、、、家の玄関から外に出て、その神様の方を向いて手を合わせる。オミヤ(鎮守)のときは鳥居の外に出てから、その神様がおられる方向に手を合わせた。そうしていた人もいて、「やりおがみ」の仕方を覚えた。最初見たときは太陽を拝んでいるのかと思った、、、、、

 ・・・
 世話になったが、いまは歳取って、脚が不自由だから、「やりおがみ」で勘弁してもらっている。




20151205dsc01957
大きなケヤキ
 
20151205dsc01903
会津 御蔵入 沼沢村 □(坂か?)伊


20151205dsc01816
 
20151205dsc01939
 
 
20151205dsc01946
雨の日には、雨の日の表情がある

 
20151205dsc01974
川井
 
20151205dsc01991
飯豊山 供養碑(宮下)
 
20151205dsc01990
 
20151205dsc02040
この大きな石の近くにも、大きなケヤキがあった(宮下)
 
20151205dsc02048
杉苗(実生山取を1年養成し植える) 宮下
 
20151205dsc02047
ダイコン  宮下
 
20151205dsc02038
 
20151205dsc02035
クキナ (ダイコンのなたぎり、ダイコン葉、ひしお、麹)

越冬用は取り込んでも、このクキナ用は、採らないで畑に残しておく。

ヒトユキ降ってから、ダイコンを摘み、クキナに漬ける。

3,4日から10日くらいまでが食べ時。
 
 
20151205dsc02059
洞巌山(どうがんざん)

宮下村の村域の最高峰。倉掛沢、阿寺沢、境ノ沢の源流で1013m。

20151205_2
 
 
20151205dsc01967
金比羅山


20151205dsc01961


2015年12月 4日 (金)

大荒れの一日(雪) 三島町・大谷地区調査

■2015年12月4日(金) 雪

 
 会津は雪。昭和村は30cmの積雪。
 
 午前9時より12時まで三島町大谷の集落誌調査で2軒のお宅を訪問しました。
 
 午後2時より、宮下の町民センターで町史編さんの会議が行われました。その後、5時まで今後の調査日程等の打合せをしました。

 大谷は雪でしたが、宮下はみぞれでした。
 
 明日、5日は午前9時より川井地区の2軒のお宅を訪問。午後は宮下の2軒の訪問で、聞き取り調査が続きます。
 
 6日は午後、会津若松の福島県立博物館で県中世史研究会に出席します。

 
■  洋子さんの報告、ことしの夏の生産したカラムシ(苧麻・青苧)→ 森のかすみ草

 
■ 12月4日午前の調査概要、3371文字でまとめ提出(A4の2ページ)。

20151204img_9114
中央の土蔵には塩俵が置かれた(大谷・本村)。
 
20151204img_9058
郷頭 gou-gasira 宅(左)、名主na-nushi 宅(右)
 
20151204img_9119
ふたつある玄関の片方は「ノリコミ(乗り込み)」と呼び、藩・幕府役人が出入りする。
街道からの道の北側には、制札場が置かれた。
 
20151204dsc01786
制札場(桑原 河越家文書)
 
1761年 宝暦11年巳4月
 
20151204dsc01787

 
20151204img_9077
大谷・本村。
 
街道に面した家屋の下屋部(青いトタン屋根部分)が、かつての店をしのばせる。
砂糖などを商ったそうだ。
下屋(庇)があると、冬の雪の始末がたいへん、とのこと。
 
 
20151204dsc01731

荷札(約9×21×0.5cm スギ? 隅丸) 上下に穿孔、上孔に紐


大谷 真之助様□
 
海上安全

ノ尻 (現在の西会津町内の野尻か?)
 
20151204dsc01732

越後新潟 敦賀屋吉左衛門□□

 
越中富山 岩瀬屋 □五□□  荷納
 
 
(カネ二) 会津ツ川 蒲原屋万右衛門 □□
 

20151204dsc01749
大谷・中際(かつては中井、仲居とも標記)。
この土蔵の奥側の玄関にも、塩の入ったカマスが積まれた。
下にはニガリが落ちる。
 
20151204dsc01750
 
20151204dsc01744
大谷・南
 
20151204dsc01740
 
大谷・南
 
 
20151204img_9128
1735年  享保20年9月23日 福聚海無量
 
 
20151204img_9136
巳霊
 
 
1850年  嘉永3年戌8月吉日 馬頭観音
 
 
20151204img_9134
1857年  安政4年 巳3月吉日 湯殿山 
 
 
20151204img_9123
大谷川

2015年12月 3日 (木)

湿地の葦(ヨシ)を折り、焼く

■2015年12月3日(木)小雨


 お弁当つくり奉仕作業 → 森のかすみ草

---
 明日は奥会津・三島町。

 12月8日午前9時、昭和村大芦での講座。からむし栽培・生産・製繊の調査記録の勉強(多田滋さんの津南町史資料編の仕事より学ぶ)。まだ空きがあります。今季最終回。 → 大芦家

-----------
 
 花の品質管理認証の申込 生産者は、団体で80団体(1940人)、個人で101名。流通は、市場:12社、仲卸:8社、加工:20社、輸送:3社。小売は、団体で20社(610店舗)、専門店:74店舗 → 松島義幸さん 


 生産者の → 品質管理とは?
 
 



■ 11月の終わりに山形県内での低湿地の縄文遺跡(前期)の報告会があり、湿地内での水場遺構のことを考えました。

 井原今朝男『中世日本の信用経済と徳政令』(吉川弘文館、2015年11月20日刊)を、いま読んでいますが、苧麻・青苧の流通や、北陸道を経由して京都に至る内陸の内廻り循環路など興味ある論考が多くあり、、、、

 266ページに「関東の塩屋と葦の燃料化」というトピックがあります。15世紀ころ(文明18年、1486年)聖護院の道興の『廻国雑記』に芝浦で詠んだ歌に、製塩業の塩木を運ぶ舟が頻繁に往来していたものがある。
  『東路のつと』で宗長が市川の善養寺に着いたとき「この所は炭薪(すみ・まき)なども稀にして、葦(よし)を折り焼き、豆腐を焼きて一杯をすすめし」という記録から、著者は

 利根川・荒川・隅田川流域に葦原が大規模に分布し、葦こそが東国の薪炭材としての役割を果たし、製塩業のための燃料もこれを活用していた可能性が高い。これは自給的製塩業ではないか、としている。

 305ページの「注54」で、『廻国雑記』の芝浦の塩については、盛本昌広「中世東国における塩の生産と流通」(『三浦古文化』45,1988年)が、追記でふれているが、独自性に触れた論考は見当たらない、としている。

 引用文献を3冊、古書店(日本の古本屋)に発注。
 
 


 
 先の山形県高畠町の縄文前期の押出(おんだし)遺跡では、水戸部秀樹氏による報告では、
 炭化集中地点1から採取した試料に含まれる炭化材は、全て河畔などに生息するヤナギ属である。燃料材はヤナギ属を用いたを想定。
 植物珪酸体ではヨシ属が目立つ。試料からは灰像が検出されなかったため、イネ科植物体が燃料材として利用された可能性は少ない、としている。

 ヨシ属はイネ科である。

 また、炭化集中地点2の試料から、燃料材としては湿地等に生息するヤナギ属・トネリコ属を検出したが、灰像は検出されなかったため、周囲から入手しやすい木材を利用していた可能性が高い。

 この遺跡では、遺物包含層の上位堆積物より、紀元前3400年頃に噴出した福島県会津地域の沼沢火山の沼沢湖テフラ(Nm-N)が検出されている。(『縄文時代前期シンポジウム資料集』13ページ)

-----
■ 宮城県石巻市・かやぶき屋根工事の熊谷秋雄さん → ヨシ原の復元 

■ 自然や生態系をなるべく壊さないように、持続可能な形で関わっていく。誰も巨大な利益を得ることはなく、得たものは分け合う。そういう人と自然、人と人との交わり方が求められているのです。

 シェアするとか、あるいはコモンズとか共同とか、古めかしく聞こえるものをうまく組み込むことで、新しい社会のかたちが見えてくる。大地に根ざして、身の丈を忘れず、自分たちで地域社会を組み立てていく。



2015年12月 2日 (水)

かすみ草種苗勉強会(12月10日午後、昭和村)

■2015年12月2日(水)   冷え込む

 
 今冬、いちばんの冷え込み。

 
 
 
■ 12月10日(木)午後1時30分から、昭和村中向(野尻新町1266) 昭和温泉のしらかば会館の2階で、JA会津みどり かすみ草専門部会(立川幸一部会長)の「種苗勉強会」が開催されます(案内ファクスより転載)。

・本年の生育状況について(金山普及所より)
・本年の販売情勢について(全農福島より)
・本年の実績、市場訪問報告(JAより)
・かすみ草苗についての説明(各種苗会社より)
・次年度苗注文について(JAより)

 種苗会社は各20分。ミヨシ(山梨)はアルタイルMD等、スミカ(大阪)はベールスター等、カネコ(群馬)は新品種のスターマイン、フクカエン(名古屋)はファンタイム・マグネットなどエクアドルのエスメラルダ社育成品と、欧州セレクタ育成の銀河ウェイ・プチパール等。

 12月中に、2016年の作付体系と導入品種、種苗注文が確定されます。
 


20151201img_9024
 
 



2015年12月 1日 (火)

根雪(ne-yuki)、11月末から

■2015年12月1日(火) 曇り


 会津若松市内の病院より父の退院手続きをして、昼に父を自動車に乗せ昭和村大岐へ。琵琶首より先、大岐には雪が30cm積もっている。道路は除雪していて雪は無いけれども、凍結路面(黒く光っている)。これが根雪となるでしょう。暖かい秋でした。4日に通院、とのこと。

 昭和村中向の花の集荷所も、今日の出庫が最終となったようです。たいへんお疲れ様でした。 → 今季最終出荷 FB(ひろゆき君)
 
 
■ 農業のための大きな公的支出は、それが雇用の維持・自然資源の保全・食料の品質の改善に貢献するかぎりでのみ、納税者により持続的に受け入れられる → EU 高品質・安全・動物と環境に優しい農産物の販促支援で農業の成長を助ける

 



 


■ 昭和村に完成しつつある老人ホーム(増床)。その第4次募集のチラシが11月下旬に会津若松市内にも配布されています(28日の土曜頃折込)。たぶん、働く応募者が少ないのでしょう。
 
20151201dsc01668
 
 
 
20151201dsc01690
父の入院していた6階ではなく、その下の2階の病棟の花は、染めカスミソウのドライフラワーでした。
 
20151201dsc01700
昭和村大岐 自宅前の雪(除雪したのでブロックになっている)

 
20151201img_9022
かすみ草栽培のパイプハウスは、すべて解体しています。
 
20151201img_9030
ススキ類は枯れて立っていましたが、30cmの降雪だと、
すべて倒れて雪の下に。

ススキが野に立っているかどうかで、昭和村の人たちと春に旅に出ると、
その地域の降雪量を推し量っています。
「ススキが立っているから、ここは雪が少ない」と良く言います。

 
20151201img_9031
 
20151201dsc01702
過日の山形県内のパン。
工場前に直売所を設けて土日に販売しはじめています。
どうしてでしょうか?

仕事は、社会とつながって、意味を持ちます。
その手応えが無くなると、仕事がわからなくなります。


 
感謝されない、たいせつにされないと感じたときに、その小売店から遠ざかる、、、、そうしたことも、よく言われます。→ 大田花き磯村社長のコラム11月30日
 


 




 
 
 
20151128dsc01211

20151128dsc01210
 
20151128dsc01215
 
20151128dsc01214

 
20151128dsc01213

 
20151128dsc01218
会津若松市の千石通りの「牛角」となりの「ラグパティ(カレー)」は、
米沢と南陽に支店を出しています(千葉にもあります)。
写真は南陽店。混んでいました。
 
 
20151128dsc01252
 
イザベラバードの特集(米沢)
 
20151128dsc01253
 
20151128dsc01268
 
20151128dsc01267
 
20151128dsc01264
シュウメイギクの実(南陽市 カフェ)
 


-----
■奥会津 三島町 西方はかつて紙の産地。→ 半沢政人さんの和紙つくりfb
 

■ 12月1日の21時TBSラジオ、佐野元春の紹介。ビートルズのようなELO新曲 → When I Was A Boy
 
Across the Universe

原稿送付

■2015年12月1日(火)

 本日昼頃、父の退院。会津若松より昭和村に送る予定。
 

 4日(金)14時、三島町宮下にて三島町史編さん委員会に出席。近世資料編の編集・発刊について議論される予定。
 

 6日(日)午後、福島県立博物館にて福島県中世史研究会。

 
 8日(火)午前9時、ファーマーズカフェ大芦家 冬季講座2(昭和村のからむし生産の記録を読む(多田滋さんの調査・津南町史より)。
 

 
■ 『農耕と園芸 1月号』、『広報しょうわ 1月号』の原稿を書いて送付。
-----
12月10日(木)午後6時30分~ 会津MPS連絡会20名。時間まで参集下さい。
 
 場所:会津若松市栄町 籠太(かごた) 会費有り。〒965-0871 福島県会津若松市栄町8−49 籠太 0242-32-5380

-----
■ また来年の6月にお会いしましょう、、、、→ かすみ草、今季の昭和村からの最終出荷
 
20151128dsc01220
南陽市宮内 熊野神社前参道 
 
20151128dsc01222
 
20151128dsc01224
 
20151128dsc01225
南陽市史編集史料 3号から在庫有り 書店
 
20151129dsc01631
図書館
 
20151129dsc01632
 
20151129dsc01633
 

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

June 2019
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
無料ブログはココログ