2015年9月25日 (金)

9月の大雨の南会津

■ ハウス200棟 → 台風18号等の災害洪水等の農業被害まとめ 農水省9月18日

■ → 南会津のかすみ草

 

  → 田島ケーブルテレビ

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■ 星文夫さんの報告

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■大西さんの報告

 
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ビニールハウスを呑みこんだ川。そして大木が横たわる。

Posted by 大西 琢也 on 2015年9月24日

2015年9月12日 (土)

鬼怒川決壊場所と太陽光発電、スコールライン(線状降水帯)

■政府 内閣官房が発表した決壊場所(9月11日)

 
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↑政府発表図 若宮戸 堤防決壊場所 鬼怒川
 
 
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グーグル衛星写真による同所 ↓拡大
 
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グーグルマップの過去の写真
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 茨城県常総市で9月10日、鬼怒川沿いの堤防沿いの複数の地点から水が氾濫したが、そのうちの1つである若宮戸(わかみやど)付近ではもともと堤防がなく、太陽光発電所の建設の際に、堤防の役割を果たしていた丘も削り取られていたことがわかった。
日テレNEWSによると、大型の土のうを積んで対応していたが、そこから水があふれたという。
国土交通省はこの日、若宮戸地区で、鬼怒川の水があふれる「越水」が確認されたと発表。この場所付近に堤防がないことは、2014年6月の常総市議会でも指摘されていた。
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■スコールライン(線状降水帯)  という言葉
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スコールライン(線状降水帯)栃木・会津
 
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2015年9月11日 (金)

9/10大雨洪水 野尻   、、、裏磐梯撤退

■2015年9月11日(金) 小雨

 
 本日の午前、野尻地区の被災者2名を訪問し、堤防決壊場所、水田の罹災状況等を調査しました。避難所となった野尻の徳林寺は昭和44年水害でもそれほど被災しなかった微高地にある、ということでした。右岸の地区の皆さんは10日午前4時過ぎに中向地区の集会所に避難され、地区の炊き出しを受けたそうです。

 昨夜テレビ放送があり、新聞報道等もあり、お見舞いの電話がひっきりなしにかかってきていました。

 昭和44年8月の大水害(野尻川・滝谷川)と同じ出水であったそうです。今回は、大きなカラマツ樹木が何本も流れてきたそうです。大芦の玉川沿いからではないか?と語っていました。

 
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■ 花不足の時代へ → 大田花き 磯村信夫社長のコラム
 
  農産物の品種数が少なくなると → こうなっていきます
 
  北海道当別のかすみ草 → 井野農園の前進開花


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野尻と松山の中間の堤防決壊場所。野尻川左岸。水田には広く流木が載っており、早く移動して稲刈りができるようにしなければならない。
 
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右岸も浸水
 
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上流側の左岸。中央が牛首城跡
 
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避難所となった野尻・徳林時
 
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徳林寺にあった 晴れを祈るてるてるぼうず。避難された村人が下げた、と思われた。
 
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徳林寺 野尻山ノ内信濃守俊家 五百年紀年塔 文明五年

1473年→1973年が500年なので、その頃に建立されたものと思われる。
建立年代の記載は無い。
1980年代に創設された「からむし600年前」説は、これよりも古い1396(応永3年)で、その根本記録が存在していない。

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山内信濃守俊詮→文明五年(1473)
※編さん物の異本塔寺長帳、会津旧事雑考、新編会津風土記には信憑性が疑われる記事が多いとされる(基本は原本の塔寺長帳)。

 
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中央の山が牛首城跡。手前左山之内五百年塔
 
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野尻山内氏の家紋、しろいち・くろいち
 
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星野リゾート 裏磐梯猫魔ホテルから撤退へ 2015年9月11日、福島民報新聞より

 
 
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2015年9月10日 野尻川水害(昭和村)

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松山
 
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野尻徳林寺
 
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tufより
昭和村で川の水あふれ一時避難(09月10日)
 昭和村では川の水があふれ近くの水田に土砂が流れ出ました。このため9世帯で床下まで水に浸かる被害が出ました。昭和村の野尻地区ではコンクリートで出来た堤防が、およそ20メートルに渡って崩れ土砂が流出しました。水田で色づいた稲は押し流され被害を受けました。昭和村ではきのうから降り続いた雨で住宅9世帯が床下まで水に浸かる被害が出ました。村は一時48世帯に避難勧告を出しましたが人への被害はなく、避難勧告は正午過ぎに解除されました。
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避難勧告 野尻48世帯109人(9月10日3時55分)
 
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床下浸水 野尻9、中向2,大芦4
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避難準備情報 大芦赤田27戸55名
 
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自主避難 大芦(畑小屋)1戸2名、小中津川1戸1名、大芦赤田21戸31名

2015年8月 9日 (日)

地熱開発の問題

地熱開発「反対」で合意 福島県、山形県米沢の対策委
 
■ 福島県内と山形県米沢市の温泉事業者、自然保護団体でつくる磐梯・吾妻・安達太良地熱開発対策委員会は8月7日、福島市で会議を開き、磐梯朝日国立公園内のうち吾妻山、安達太良山周辺について、1千メートル超の「大深度掘削」による地熱開発を認めない方針で合意した。温泉の枯渇や自然環境への影響が懸念されるためとしている。開発事業者が地熱発電の導入を計画しても、地元として協議に応じないことで一致した。
 対策委によると、広域組織をつくり、地熱開発への反対を表明したのは全国で初めて。今後、意見書を取りまとめ、関係市町村や県などに提出する。
 政府は地熱発電の導入拡大に向け、国立公園での地熱発電所の設置条件を緩和する方針で、今月中に都道府県に通知する。遠藤淳一委員長(高湯温泉吾妻屋社長)は「方針が決まったので、国や県にも明確に反対を訴えていく」と述べた。
 
 
■大規模掘削認めない 国立公園地熱発電で 磐梯・吾妻・安達太良対策委
 磐梯・吾妻・安達太良地熱開発対策委員会は7日、地熱開発計画がある磐梯朝日国立公園内で吾妻・安達太良地区(裾野を含む)での1000メートルを超える大深度掘削に「反対」を表明した。調査も認めない。対策委は全国で初めての反対声明としている。
 大深度の地熱開発により国内の既存の温泉地で枯渇や水位低下などがあり、環境への影響も懸念されるなどとしている。福島市で会合を開き、遠藤淳一委員長(吾妻屋)が意見を集約した。
 対策委は温泉関係者らが平成24年3月に設立後、同公園内と周辺地区への影響を調べてきた。国の規制緩和を拡充する方針が示されており、地元としての立場を示した。
 同一公園内の磐梯山や周辺については今後の議論を見守る。
 
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■ からむし織りの里フェア報告 → 別冊・恵比塵(甚さん)
 
 
 
 
■ 8月 → フィールドワーク報告 Instagram
 
 
 
 
 
 
 

2015年1月15日 (木)

経産省が東電に報告命令=2件の水力発電所事故で

経産省が東電に報告命令=2件の水力発電所事故で(時事通信より、1月15日21時配信)
 
 東京電力は15日、昨年12月に新潟県津南町の中津川第1発電所(水力)の水路で水があふれた問題など2件の事故について、経済産業省から被害状況や原因分析、再発防止策を盛り込んだ報告書を提出するよう指示されたと発表した。東電側は「徹底的に調査し、速やかに報告したい」と説明している。
 中津川第1発電所の事故について、経産省関東東北産業保安監督部東北支部は、発電所からあふれた水が原因とみられる土砂崩れで、一部集落が孤立するなど「地域社会に大きな不安を与えた」と指摘。今月30日までの報告書提出を命じた。
 もう1件は、新潟県湯沢町の湯沢発電所(水力)で10日、雪の重みが原因とされる屋根の崩落で発電が停止した問題で、2月9日が報告書の提出期限。(2015/01/15-21:57)

2015年1月 7日 (水)

雪へ 伊東照之さん(77歳)すべての原発廃炉を(民報1月7日)

■2015年1月7日(水) 雪

 
 今日は、カーディーラーへ。定期点検。

 北海道当別町の井野農園、かすみ草の促成栽培(5月出荷)のため、10棟のパイプハウスを守っています。 →  井野農園
 
   昭和村の積雪量 176cm → 本名敬君
 
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チューリップの季節。かすみ草と。
 
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すべての原子力発電所(原発)の、廃止・廃炉。
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マツヤママコトさんのフェイスブックより2014年12月17日読売新聞こどものうた。

2014年9月28日 (日)

只見川水害訴訟はじまる、次回12月11日

■ → 福島民報 2014年9月26日社会面


 
■電力会社側が争う姿勢 金山町民只見川水害訴訟
 
 平成23年の新潟・福島豪雨による只見川の氾濫で浸水被害を受けた金山町などの住民が、ダムを管理する電源開発と東北電力に対し約3億3800万円の損害賠償とダムの水をためる湛水(たんすい)の一時差し止めを求めた訴訟の第1回口頭弁論は25日、地裁会津若松支部(渡辺和義裁判長)であった。電力会社側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。全国で大雨などの自然災害が多発する中、ダム管理の在り方が問われる裁判として注目される。
 これまで住民側が電力2社に対して公開質問状を出すなどしてきたが、双方の主張は平行線をたどり、住民34人が原告となり訴えを起こした。口頭弁論で原告側は「(電力2社が)只見川流域のダムにたまった土砂(堆砂)を取り除いていなかったために川の水位が上昇し被害が出た」と強調し、家屋や家財道具などの損害賠償と、滝、本名、上田、宮下の4つのダムの湛水を一時差し止めるよう求めた。
 一方、被告側の電力2社は「原告側の被害は激甚災害に指定されるほどの自然災害だったのが原因。発電用の利水ダムを管理する被告に過失はない」として請求棄却を求める答弁書を提出した。具体的な反論は次回以降に明らかにする方針。
 法廷で原告側を代表し斎藤勇一さん(74)=元金山町長=が意見陳述した。「自宅や庭にはダムから流れ出たと思われる砂が堆積した。目を覆いたくなるような惨状だった」と当時の様子を語り、「家屋の浸水被害、田畑の冠水被害の要因は電源開発と東北電力が只見川に設置している発電専用のダム群によって発生したと原告団は受け止めている」と述べた。
 原告側は同日、会津若松市謹教コミュニティーセンターで記者会見した。斎藤さんは「初めての裁判でこの後どのような展開になるか分からないが、水害被害は川の水をせき止めているダムの影響があると考えている。草の根運動で証拠を集め主張していきたい」と話した。
 電源開発は「自然災害が被害の原因であるという当社の考えを主張していく」とし、東北電力は「これまでも地域の皆さまにご理解いただけるように説明に努めてきた。今後の裁判でも丁寧に主張・立証していく」とコメントした。
 次回は12月11日午後1時半から同支部で行われる。

■賠償検討の只見町民も注目 自然災害、ダム管理問う

 大雨などによる自然災害は近年、全国各地で大きな被害をもたらしている。原告側弁護団によると、農業用水や発電などのために利用するダムの放出水量を調節しなかったために水害が発生したとして住民が訴訟を起こした例はあるが、今回のようにダムに堆積した土砂を取り除かなかったために浸水被害が起きたとして争ったケースはないという。
 豪雨災害の発生から3年以上経過するが、ダムの管理責任を問う声は広がりを見せている。只見町の町民有志は国、県、町、電源開発に対し損害賠償請求を検討しており、7月に請求時効を延長するための「催告」の手続きをした。
 催告書によると、町民有志は、国は水害予防の適切な指導、県は河川にたまった砂の管理、町はダム放流の際の住民への周知、町内にダムを設置する電源開発はダムの水位を下げる対応などをそれぞれ怠ったと主張している。電源開発は、町内を流れる只見川の下流にある滝ダムにたまった砂の影響で氾濫の被害が拡大したことは認めたが、範囲が一部地域に限定されていた。今回の金山町住民らが起こした訴訟の行方を只見町の町民有志らも注目している。
 河川工学が専門の大熊孝新潟大名誉教授(72)=新潟市=は「ダムの底にたまった土砂を撤去するのは設置者である電力会社の責任と考える。裁判では自然災害に対するダム管理の在り方が問われる」と話している。

■※新潟・福島豪雨 平成23年7月27日から30日にかけて新潟県と本県会津地方を襲った記録的大雨。24時間降水量の最大値は只見町の527・0ミリ。県内では南会津、柳津、三島の3町の計150世帯511人に避難指示、喜多方、只見、南会津、西会津、会津坂下、三島、金山の7市町の計2571世帯6486人に避難勧告が出された。只見川の氾濫により家屋や道路、鉄道などに甚大な被害が出た。金山町の住宅被害は全壊23棟、大規模半壊33棟、半壊29棟、床下浸水19棟の計104棟に上った。

( 2014/09/26 10:41 福島民報ウェブサイトより)

 
20140926

2014年7月 9日 (水)

奥会津昭和村大岐地区、滝谷川増水

■7月9日(水)11時30分頃 → 岩下地区 かすみ草圃場


 
 
 デジタルカメラの動画で撮影。sony DSC-TX20
 
 
 水位がさがりはじめ → 大岐集落 滝谷川増水 7月9日 12時頃
 
 

雨降り終わり、小康状態

■7月9日(水)13時、雨は止む。ウェブサイトで気象レーダーを見ても、当地の山場は越えたようです。家の前の滝谷川の水位は上がらなくなりました。

 会津北部の飯豊山塊は今後、かなりの雨の予想。

 圃場をまわり、鍬などで排水作業をしました。
 
 冠水・浸水圃場はかなりになります。

 高畠では、定植30日の、かすみ草うねが1列、水で流されました。
 
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かすみ草苗ハウスの浸水。苗を上げる。
 
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大岐 高畠
 
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洗掘


 
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青苧、からむし、苧麻
 
Dsc06109
 
Dsc06114_3



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KANKE/リンク

かすみ草写真集1

  • 20061010img_3904
    348枚。菅家博昭撮影。かすみ草生産地での撮影。

奥会津の風景01

  • 20060801img_4064
    387枚、菅家博昭撮影。おもに昭和村など。

2006欧州視察

  • 20061101dsc00245
    2006年11月 JELFA欧州視察の個人写真記録。菅家博昭撮影。

2010年1月

  • 20100131dsc00811
    2010年1月25日~27日、熊本県

2010年02月 かすみ草栽培

  • 20100212dsc00221_2
    2010年2月12日 かすみ草ファンタイムの砂あげ苗のポット仮植作業。撮影菅家博昭。

2006年夏の記憶

  • 20060913img_9418
    2006年の奥会津・昭和村、カスミソウ栽培の風景。菅家博昭撮影。

2006年秋の記憶

  • 20061114img_1169
    2006年秋の福島県奥会津の風景、カスミソウ栽培の様子など。菅家博昭撮影。

2006年12月冬の沖縄

  • 20061203img_3812
    2006年12月の沖縄県内。花の生産地や街の様子。菅家博昭撮影。

2007年1月から

  • 20070401img_9892
    2007年1月から奥会津などの風景、菅家博昭撮影。

2006北海道かすみ草サミット写真誌

  • 20060715img_0143
    2006年7月13日、14日。北海道夕張郡由仁町で開催された第4回全国カスミソウ北海道サミットinみなみそらち・ゆに

2007静岡カスミサミット東京

  • 20070201img_9619
    2007年2月1日に東京都内・大田市場で開催。

2007年4月から

  • 20070426img_5713
    2007年4月から、奥会津の風景、かすみ草生産作業風景など、菅家博昭撮影。

2007年5月の風景

  • 20070520img_0193
    2007年5月の奥会津の風景、かすみ草生産。菅家博昭撮影。

IFEX2007_TOKYO_01

  • 20071011ifexdsc02602
    144枚、菅家博昭撮影。幕張メッセ花の展示会。

2007年11月

  • 20071108dsc04006
    2007年10月オランダ、アムステルダムのホルティフェア、アールスメールマーケットでの印刷物資料

2015 からむしフェア

  • 201507_19img_6580
    2015-07-18,19福島県’奥会津’昭和村で開催された第30回からむし織りの里フェアより。昭和村佐倉(からむしフェア)、喰丸小学校(新作記録映画 春よこい)大芦(からむし畑見学・からむし剥ぎ、からむし挽き。保存協会)地内。菅家博昭撮影。76枚掲載(372枚撮影)。キャノンEOS、ソニーTX。
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