お粗末な報道(5月14日、21時 ニュース9 NHK)
■2012年5月14日(月)21時からのNHK総合テレビジョン・ニュース9 で、沖縄復帰にからんだ報道があった。そのなかで開発した成功事例として竹富島の星野リゾート(ほしのや)が紹介された。
開発地域は、沖縄県調査でも稀少生物類が生息し、また伝統的な畑地アジラ遺構でありながら、事前調査もなされず破壊され開発されたことには言及されなかった。
お粗末な、企業幇助の報道であった。
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■2012年5月14日(月)21時からのNHK総合テレビジョン・ニュース9 で、沖縄復帰にからんだ報道があった。そのなかで開発した成功事例として竹富島の星野リゾート(ほしのや)が紹介された。
開発地域は、沖縄県調査でも稀少生物類が生息し、また伝統的な畑地アジラ遺構でありながら、事前調査もなされず破壊され開発されたことには言及されなかった。
お粗末な、企業幇助の報道であった。
■星野リゾートが経営する福島県内の裏磐梯猫魔スキー場で遭難事故
福島県北塩原村のスキー場でスノーボードをしていた男性がきのうから下山できなくなっていましたが、けさ警察のヘリコプターによって上空から発見されました。
男性は両手足に凍傷がありますが、命に別状はないということです。31日午後4時頃、福島県北塩原村の裏磐梯猫魔スキー場でスノーボードをしていた38歳の男性から「スノーボード中にコースを外れ、自分がどこにいるのか分からなくなり下山できなくなった」と携帯電話で警察に連絡がありました。
警察によりますと、男性からは数回にわたって警察に連絡がありましたが、すぐに電話が切れるなどして長く会話することはできず、行方が分かっていませんでした。警察と消防などはいったん夜の捜索を終え、けさ6時半から50人態勢で捜索を再開していましたが、午前7時半ごろ、県警のヘリコプターが立った状態で手を振っている男性を発見しました。男性はスキー場のセンターハウスから北西に500メートルほど離れた山林で発見され、ヘリコプターによってつり上げられて救助されたということです。
警察によりますと男性は両手足に凍傷があるということで、会津若松市内の病院に運ばれ手当てを受けていますが、意識ははっきりしており、命に別条はないということです。
警察は男性の体調の回復を待って遭難した詳しい経緯を聞くことにしています。
福島地方気象台によりますと、北塩原村では、このスキー場に近い桧原で午前3時すぎに氷点下22度9分の最低気温を観測しています。(NHK2012年2月01日 10時41分より)
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■星野リゾートの北海道のトマムでも水死事故が発生している。
5歳園児水死:波の出る屋内プールで 北海道トマム
1月9日午後1時ごろ、北海道占冠村中トマムのリゾート施設「星野リゾートトマム」の屋内プールで、帯広市柏林台南町3の下村亘さん(47)の三男で幼稚園児の真広(まひろ)ちゃん(5)が深さ約1メートル20センチの水中に沈んでいるのを、一緒に来ていた叔母(41)が見つけた。真広君は旭川市内の病院に運ばれたが、10日午前5時過ぎに死亡した。
道警富良野署によると、死因は水死。プールは全長80メートル、幅30メートルで、人工的に波が出るようになっており、監視員2人が常駐していた。真広君は叔父と叔母の3人で遊びに来て泳いでいたという。同署は施設の安全管理に問題がなかったか調べている。
同施設の佐藤大介総支配人は「安全管理には十分配慮していたつもりだったが、事故の経緯などについて調査したい」と話した。(毎日新聞 2012年1月10日より)

京都市が、京都・嵐山地域にある旅館の工事変更を「事前に確認・了承した」とする文書を非公開にした問題で、中島晃弁護士らが26日、工事許可にかかわる「文書」を直ちに公開するよう求める要望書を門川市長に提出しました。
嵐山一帯は、風致地区に指定され、現状変更は厳しく規制が行われている区域。旅館工事は、星野リゾート(長野県)が、「星のや京都」(西京区嵐山元禄山町)開業に際して行ったものです。同社は、大幅な現状変更しないことを条件に市の許可(08年9月)を受けながら、貯湯槽の新築や大規模な造成を行うなど、当初の許可内容から大きく逸脱する工事を行っていました。
中島弁護士らは10年11月、事実経過を記録した文書の公開を要求しましたが、市は「経過を記録したものはあくまでメモ。すでに廃棄した」として非公開を決定(同年12月)しました。
「要望書」は、市情報公開・個人情報保護審査会が、市の決定取り消しを答申(11年12月7日)したことを受けて行ったものです。
答申は、「事実経過を記録した文書の中に、仮設工作物として許可された貯湯槽に関わる文書も含まれる」として、「仮設許可にかかわる文書を公開すべき」としました。また、経過を記録したメモが廃棄されたことについて、公文書の作成・管理の観点から「改善が必要」と指摘しています。
「要望書」では、○文書の公開○廃棄したとするメモの発見・再現に努めること○公文書の作成・管理のあり方を根本的に見直すことーを求めています。
■2011年9月8日の八重山毎日新聞によると、星野リゾートは、10月より小浜島と西表島のホテル運営を行う。南西楽園リゾートが所有するニラカナイ。→八重山毎日新聞
■2011年3月15日(火)
3月11日14時46分に発生した大地震(M9)による津波が東北地方沿岸部等を襲い未曾有の被害と、福島県内の原子力発電所事故をまねき放射性物質の放出が起きている。東北道・磐越道は通行止め、新幹線・JR各線も運休。ガソリン不足、道路の寸断、、、、続く余震、、、という状況になっている。
長野県の星野リゾートは倒産した磐梯山周辺の2ヶ所のスキー場を引き受け、運営しているが、現在、営業を休止している。大震災の救援優先のなか、遊技場であるスキー場の運営は今後も不可能だろう。東北電力も計画停電を行う予定で現在検討しており、遊技場としてのスキー場のリフトに使用する電源は今後震災復旧のためには数カ年遊技施設(スキー場)への電力供給は不要と思われる。
現在同社は、沖縄県の竹富島でリゾート施設の大規模開発を行っており、社会的な問題を引き起こしている。スキー場運営そのものの経営悪化が同社に与える影響は小さくないと思われる。
■星野リゾートの竹富島開発問題 → 八重山毎日2010年7月5日 コテージ50棟着工 2012年12月完成へ
■星野リゾートによる「星のや京都」開発問題 → 京都民報ウェブ 2011年2月7日 星野リゾートの旅館 工事の情報 非公開に異議申し立て
■現在発売中の雑誌、別冊・ブルータスに大きな広告が掲載されている。違法に建設されながら、是正されずに工事が進むという現状は大きな問題だ。星野リゾートは竹富島の次に富士山麓を開発する、と掲載されている。
■京都での事例(星のや京都)。風致地区条例違反・河川法違反 → 京都民報ウェブ9月23日報道
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■日本経済新聞 - 2010年10月29日で報道している。
アメリカの投資会社ゴールドマン・サックスグループは10月29日、皆生温泉(鳥取県米子市)の老舗旅館「東光園」の所有権を、「ベネフィットホテル」などを手掛ける感謝グループ(本部・広島県福山市)に譲渡した。譲渡額などは明らかにしていない。 ゴールドマンサックスなどは経営不振に陥っていた鳥取県皆生温泉の老舗旅館東光園を2007年に取得。運営を星野リゾートに委託し、経営再建に取り組んできた。同旅館の稼働率が6割台に回復、再建が軌道に乗ったと判断し譲渡を決めた。
■京都での事例(星のや京都)。風致地区条例違反・河川法違反 → 京都民報ウェブ9月23日報道
■7月4日、長野県の星野リゾートは、沖縄県竹富島での大規模開発事業を着工した。建設は前田建設。現地の伐採木は産業廃棄物となり専門の業者に処分を依頼しマニフェストを保管しなければならない。また深夜にかつてのように野焼きするのだろうか?→八重山毎日新聞7月5日
■昭和32年法律第161号(最終改正平成21年6月3日法律第47号)・自然公園法第14条(工作物の基準)第1項では、送水管長さ70メートルとしており、あきらかに星野リゾートによる竹富島開発はこの規定に違反している。
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