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2019年4月 2日 (火)

2019年3月30日竹富島のリゾート開発

■ 2019年3月30日 八重山毎日新聞

 

 → 竹富島 コンドイビーチホテル反対集会

 

 

 

生活に及ぼす影響危惧
計画内容の説明求める

 【竹富】㈱RJエステート(那覇市、一丸秀信代表取締役)が進める「コンドイビーチホテル」(仮称)新築工事計画への反対決起集会(竹富島を守る会主催)が29日夜、竹富島まちなみ館で行われた。詰めかけた島民や観光客など80人は、ホテル建設が住民生活に及ぼす影響を危惧し、同社にしっかりと建設内容の説明を求めていくことを確認。同会の新田長史副会長の「ホテルは絶対造らせない」という掛け声に合わせ「頑張ろう三唱」で決意を新たにした。

 決起集会では同会の阿佐伊拓会長がこれまでの経緯を報告。建築部分で当初から変更された箇所などを住民に説明するよう要求し、対話の姿勢で臨む考えを示した。

 水野景敬委員が計画予定図の2階建て建物や浸透槽などを指摘。ホテル予定地がコンドイ浜に近いため、浄化槽を通った浸透水が海の水を汚染しないか問題視した。

 今後、同会として▽開発を許さない意見表明板を島内各所に設置▽開発地域も含めた動植物の生態系調査▽水質汚染の影響を予測するため水質調査▽コンドイリゾートの工事関係者、従業員などの関係者、宿泊者に対する島内店舗の入店拒否▽守る会の本・準会員の募集▽県内の工事受注の可能性が高い事業者へ要請文送付▽訴訟—などの活動を展開していくことが説明され、水野委員は「工事と思われるバージ船が入ってきたら、島民全員で人間の鎖や座り込みを行いたい」と強調。続けて「あくまでも話し合いを求める態度を崩さず活動していく」と述べた。

 この後、同会青年代表の内盛正基さんが「私たちの暮らしを守るため、竹富島の絆をもって開発を許さず島を守り抜くことを宣言する」と宣言文を読み上げ、参加者全員で力強く頑張ろう三唱をした。

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